血を出したからって治りはしません 血が出ない状態、綺麗な状態にしたら治りますよ 毎食後、デンタルフロスで歯茎の少し深い部分まで擦って　歯ブラシで歯と歯茎の隙間を清潔にしてください そしたら治ります

すでにガタガタだった歯が歯石でギリギリ止まってただけだと思いますよ。 歯医者嫌いですか？定期的に行ったほうが良いですよ。

@@user-vd1ew6bv8n そこは仰る通りですよ、否定しません。でもそんな歯の歯石を取るからグラグラになった事実も否めませんよ。私はそうなる前に歯石を取って貰いましたが、出来たスキマにゴミ入り込み蓄積するし、知覚過敏にもなりました。高齢なので一度下がった歯茎が再生してるようにも見えません。プラークコントロールを余程丁寧にしないと速攻虫歯になると思います。「血圧高い時は降圧剤」もそうですが、何でもかんでも医者の言うことが真実とは限りませんよ、実際モノ食べる度（3度の飯以外も）に歯磨きなんて出来ないんですから。

フロスはしていますか？歯磨きももちろん大切ですが、フロスもかなり大切ですよ🦷

@@user-mc6yf1gb5b フロスや歯間ブラシの効果は存じておりますが、健康な歯茎ならあるはずの「歯間に盛り上がった歯茎」がある人向けではないでしょうか。歯周病で歯茎が下がり、その部分の歯茎がなくなっていると、フロスや歯間ブラシの効果は、実感しにくいと思います。私の場合、定期的な検診で歯医者さんや歯科衛生士さんから「よく磨けている」と言われていますので、システマのような超極細毛の歯ブラシでの歯磨きで十分な印象です。 説明し忘れておりましたが、1箇所だけ残った10mm以上の歯周ポケットは、最奥の7番の歯の奥側の位置なのです。親知らずは抜歯したため、歯間はないのでフロスは活用できないと思っています。 朗報としては、親知らずが生え始めた高校生から続いていた、指先の湿疹や足の爪が薄く剥がれる事象がなくなったことがあげられます。足の爪の生え変わりは2年はかかるみたいなので、排膿は続いていても、最低限の歯周ポケットケアは出来ていたようです。 私は2014年から歯周病治療と歯周ポケットケアを開始しました。当初はまさに今回の動画のような歯磨きをしていまして、ほとんどの歯周ポケットが改善したのです。この動画のケア方法は正しいです。ただ10mmより深くなると、改善できる確率は下がると思います。 もしかすると、歯医者さんには的確なケアができている人しかいない、つまり深くても6mmまでなので、10mm以上のケアの大変さが伝わりにくいのかもしれません。なんとなくですが。 10mmの深さだとしても、奥底までケアできれば改善が見込まれます。ただその【奥底までのケア】が人それぞれであったり、それを想定した歯ブラシが無かったりと、逆風状態のように感じます。