ありがとうございます🍀✨ お洒落でとっても素敵です✨💎✨ 「歌ってみた」に音源を使用させて頂きました。 どうぞよろしくお願いいたします💕

トーマスシュールすぎｗ

たしかTV版は金田一さんがリカさんを？ うろ覚え笑

忌まわしい因果やぁ・・・あんたのお父さんの、○○はなぁ・・・あたしの夫の○○○なんですんよ・・・泰子さんと文子さんを殺めたのはその為ですけん・・・歌名雄とはどんな事があっても結婚させられませんもんなぁ・・・

日本映画史に残る至高のラストシーンですね

この「悪魔の手毬歌」のラストと「迷路荘の惨劇」のラストは、甲乙うつけがたい内容だけれども、原作の「私がたじろいだ時、金田一耕助氏はもう、動き出した車中の人だった」も映画版の「（汽笛で金田一の声が聞こえず）金田一さんどうしました」に手を振る金田一、ってのも珠玉のラストですので

「邦画史上最高傑作と信じて疑わない」同意します(^Д^)

悪魔の手毬唄のラストが抒情的で何度も見ています。この映像は素晴らしいですね。日本らしさを感じます。

映画の中で、亀の湯の湯船につかる二人 金田一耕助と多々羅放庵 この時、このお二人がドラマ「白い巨塔」で新旧の東教授役を演じるとは誰が想像し得たでしょうか。

無茶を承知で言えば、邦画No.1の作品と思います。映像、ストーリー、音楽、役者の演技、すべてが素晴らしい。

この映画の若山冨三郎さんは顔つきが全然違います。 リカさんへの思いが一途で 渋くて素敵でした。

横溝さんの本大好きでほぼ全部持っています♪時々出して読んでいます❤😊

事件を解決してもらい、必要経費と礼金を支払おうとする、磯川警部。磯川警部の心中を察して、礼金を断る金田一。 このシーンも好きです。 「・・それから、あのう礼金と必要経費です。」 「必要経費だけ頂きます。」 「まだ、ゆうとるんですか、しつこいなぁ、あんたも❗」 「預けときます。」 「・・・あんた、困りゃせんかのぉ？」 「まぁ、何とか・・・」

すっかりアニメになっちまった邦画界でもかつてはこんなに人の愛欲憎しみを表現した映画があったんですよ。ガキんちょにはわからんのです。

総社の感動の後の…最後のオチが笑

なつかしいありがとうございます

犬神家も素晴らしかったけどこのラストシーンで手毬唄に軍配。二人のやりとりも微笑ましいがラストのラストで疾走する機関車の美しい事と言ったら😍 トーマス機関車で泣き笑い😂 映像をシェアして頂き有難うございました❗️

いやぁ、良い良い！十分楽しめましたよ！二人が浮かんできましたよ〜

素晴らしい！ありがとう〜〜しゅぽ〜

そう考えると、これはミステリー映画ではなく、磯川　金田一の 青春友情ストーリーだったのかな❤

車種違いじゃが仕方がない

あんたはねえ、わしのところへねえ、診察に来ないんだからひどいよ。わしは、医者だよ。

「磯川さん、あなた、リカさん、愛してらしたんですね。」 「えぇ？　何か言いましたかぁ？」 総社　(そうじゃ)

唯一、映画が原作を超えた名作ですね。鏡に映った1つのみかんを、２つあると見間違えたことから、真相にたどり着くのは、原作にはありませんが、映像化では良く出来たシーンです。市川崑さんのミステリー好きが、本当に良く解ります。センス抜群です❗原作では、犯人は自白せずに亡くなりましたので、金田一と関係者の想像でしか解決出来なかったんですが、映画では、犯人の自白があり、大きな見せ場となっています。結局自殺して、息子との悲しい対面もあり、それがまた、涙を誘い、なんと言っても、ラストシーンの金田一と磯川警部のやりとりは、名作映画にまでに昇華させました。横溝さんも、生前、この映画を観たあと、女性二人のうちのひとりが、『犬神家よりよかったわね。』と言っていたのを聞いて、我が意を得たりと思ったと自分のエッセイに書いておられました。

経費のやり取りしてる時にチラッと写るほっ被りしてる オバチャンのあの笑い顔

アル中の葡萄酒工場の従業員役の常田冨士男が良かった‼️

横溝ファンです。金田一は石坂浩二しかいない！

駅のそうじゃの看板をテロップで表現するなんて…😂

この映画では、永野由紀子さん扮する仁礼文子の殺害シーンが印象的です。初めてワイン樽の中に浮かぶ死体を見たときはショックでした。が、そのあと殺害の回想シーンで、首を絞められて悶え苦しむ表情、喪服ワンピースのスカート姿だったこと、そしてそのスカートの裾から伸びた脚線美の脚が美しいこと、樽に落とされる瞬間傘のように大きく翻ったスカートの美しかったこと、そして何よりもナマ脚にノーブラだったこと。見る目が変わりました。

「見てやってつかぁさい」……に堕ちました💕 うちの職場に警部と容疑者がいます🤣。警部は女性なんですが容疑者はちゃんと男です

富山若三郎氏はヤクザ映画も良いけど、こんな役もピッタリですね。ぷぷ

私の中では悪魔の手毬唄が一番好きです｡トンネルの所でおりんさんと会話する場面とか鮮明に覚えていますが､ラストは犬神家の一族と混同していました｡

映画やドラマのロケ地を動画でアップするのは、方々で拝見しますが、映画ラストに登場する駅舎を紹介しながら、ラストシーンに寄せて構成した画面とそこにセリフを字幕で被せる手法は斬新だし、この作品と市川崑監督へのリスペクトが良く伝わります。(この動画を見ながら映画の本編とシンクロすると言う体験が新しい) 村井邦彦さんの「哀しみのバラード」が映画の本質的な性格をシリーズの中でも一番良く表現出来ていると言うのが初見から今も変わらないと言うのが私個人の見解です。不器用なぐらい時代や世間に揉まれて生活してきた青池リカ、磯川警部の交流も成就ではなく、残酷な別れの結末で終焉を迎える。そこに村井邦彦さんのテーマ曲「哀しみのバラード」が哀しみを煽るのではなく、寄り添うように流れる。上手に説明が出来ないですけど場面とメロディーの距離感が群を抜いて見事だったからラストは哀感と余韻が残る優れたシーンになったんですね。

夫を心底憎めたら、あんな事にはならなんだ。酷(むご)い男とわかっても、好きやった。忘れられませんのや。

時が止まった街だね。いいな〜

面白かったです。 台詞を観るだけで何回も見たラストの情景が浮かんできました。 ありがとうございました。

ぶどう2色旧型客車オハフ33茶、たまらんです !! (ってそこかよ ! ) 🤣

このラストの落ちを最近知った私😢そうだったのね… でもトーマスには笑いました😁時代が変わって行くのはちょっとさみしいですね😢金田一さんも令和になって活躍出来ないしね😅

映像もリズムに合わせていて素晴らしい。 もし可能であれば同じくラブサイケデリコのplace of love カラオケ版希望です…これはどこ探してもないです(;^_^A

めっちゃありがたいです！✨

何回も見たい！

日本映画の、名ラストしーん❤ 最後観るたびに泣きます！

トーマスなのかあ🤒

やべえ2人の声が会話がちゃあんと脳内再生するｗｗ　こんな楽しみ方もあるんだねｗｗ

まるでフランス映画を思わせる哀愁漂うテーマ曲。これは秀逸です。そして脇を固める、若山さん、岸さん、などのベテラン俳優陣。五部作の中でも一番好きな作品です。

市川監督御自身、晩年のリメイクは犬神家ではなく、悪魔の手毬唄をリメイクしたかったとお聞きしましたが東宝から反対意見で犬神家に押し切られたと でも若山さんあってのこの映画なので、それで良かったと思います。

怖い映画なんだけど、最後は、涙なしでは見られない､とっても悲しい結末なんだよね……

私、このラストシーンは劇中で１番泣いてしまったとこです。 「預けときます」で号泣です。

東映のむかしの「悪魔の手毬唄」～高倉健主演で、JCOMテレビで途中までみました。まだ、事件もおきていないのに、スポーツカーで鬼首村に到着した高倉版金田一は、なにやら色々推理を働かせていました、これからおこる惨劇を予想しているかのような～。

いまは、ドラマスペシャル版で古谷一行が、磯川警部をやってらして金田一役を卒業？してとても淋しかったとか。