わしもや。

わかる。切なくて希望に溢れてる感じ！

作曲した五十嵐さんのメロやアレンジは、元々80年代のロックやハードロックの影響が強いですからね。ヴァンヘイレンやシカゴっぽいなーと思う曲も多くて、日本でこれだけこなれた感じを出せるのは貴重な存在だと思います。

n 確かにバラード系はシカゴ(デビフォス時代)、ミディアム系はTOTO、ギターソロのアレンジはVHやjourneyとかのハードロックよりの産業ロックバンドの影響が強い気がしますね。 同時代のB'zやWANDS、TUBE、siam shade、GLAYとかも80年代の産業ロックやLAメタル系アレンジ影響受けてるし、流行りの音だったんでしょうね。

ELT初期のギターアレンジは、ZARD、MANISHなども手掛けていた鈴木秀俊氏でした。

Same!

あのカウントダウンから薫さん以外のオリジナルサポートメンバーが入れ替わり、要である幻矢さんがいなくなったことで音も脱五十嵐となってしまった。行きましたけれどw

@@impact1983 あの、カウントダウンは何だったのか？ 一般発売？ ファンクラブ限定？ 当時、CS放送で生で中継。 VHSだが録画して有る。 ものまね・・・ グーグーガンモです・・・ 「こんな夜中にLiveやってるのがうれしいね」・・・ そして12時では、「明けオメ」・・・ このLiveは、唯一市販が無い。

@@momo3kaki3 WOWOW限定配信。私はＦＣ会員だったので一般販売のことはわからないんですよね。。

@@impact1983 さん・・・ 97はWOWOWで放送したので 録画しましたが、98は放送されませんでしたが 「ネット配信」？

2ndアルバム発売後のツアーくらいから、もっちーにシンガーでなくアーティストとしての自我が芽生えてきたのかもしれないですね。 少し後発売のover and overでも五十嵐さんと少し意見の相違あったみたいだし、結果五十嵐さん離脱、路線変更、もっちーのファッションや歌い方も完全に変わりました。 この頃から多少の変化はあったとしても何ら不思議ではないと思います。

亀田氏？

@@user-vi8nx9pk9p ですよー

亀田さんではないですよw 多分、Ju-kenさんだと思います。

@@odorupinkpenguin いや亀田誠治ですよ。 逆に聞きたい、どこにJu-ken要素があるのかと。

実はこの時の亀田さん、モヒカンだったんですよ(※林檎嬢のライブを見るとわかります)。

厚底ブーツって、意外と安定してるんですよ。

んっ❔リーダー？長尾大はコンポーザー、プログラマー、作曲、編曲等々手掛けてはいましたがリーダーという立場ではありませんでしたよ。長尾大がDAIとしてたのも他にも作曲等々手掛けていたので共同で作った風にしてたんです。DiveAtItも長尾大さんからきたの？

HEY!HEY!HEY!

ありがとうございます！

What anime?

Do As Infinity の頭文字

?! 乃木坂46の強メンといい勝負するかも

それなら俺も買ったかも。

@@user-gb5jg6hj3s 乃木坂如きと勝負するまでも無い

握手券なんてないけど２度ほど持田さんには握手していただき、五十嵐さん伊藤さんにも握手していただきましたので墓場まで持っていきます。