ありがとうございました。他の作品も聞かせてもらいます。

泣く事はなかったけど…トキジロウ、とんでもない奴ですね。それにしても津田さん、お上手やわ👍

かきかき

ただただなみだ

胸が締め付けられます。

16:14 18:02 20:25 22:06 24:37 30:10 33:14 35:59 38:56

津田さん、毎回朗読を楽しみにしています。当初、浅田次郎先生ファンとして浅田次郎先生作品の朗読を楽しませていただいていましたが、今では津田さんの卓越した朗読技術に魅せられて他の作家さんの作品も楽しませていただいています。お身体に気をつけて頑張ってください。

素晴らしい。はまりました

歴史上の事象については　読んだりする機会もあるが　下部の武家のその時　それぞれの心情までは想像もつかない　しかしこの朗読では　たしかにタイムスリップして　下級武士たちの悲喜交々　残念なりに　込められた暮らしと思いが　聞き手にも伝わりました 面白かったです

泣きましたわ(*´Д｀*) そして　この毎回変わらぬオリジナルテーマ曲、と〜ってもステキで　津田さんの語りと物語のいざないと余韻をしみじみと聴いております。大好き。

８月２日午前２時に３回目を拝聴しました。 私の祖父は明治３８年１０月９日生まれで、孫に対する愛情表現が不器用でした。 名前は日露戦争に日本軍が勝利を治めたとの由来から、日露治（ひろじ）と名付けられたとのことです。 ４人兄姉弟の末っ子であった私は、叱られっぱなしではなかったのですが甘やかされ方は眼の中に入れても痛くないと言う程の時もあり、幼心にも対処？仕切れなかったことを思い出します。 主人公の少年に相通ずるものがあり、これからも祖父母を思い出し拝聴したいと思っています。 浅田さん、津田さん有難う御座いました。

所詮小説造り事　こんな中国人は居ない　浅田氏特有の日本人の理想的女性像を描いているだけ・・・

素晴らしいです🎉 パイランさんの中国なまりの日本語、ごろうさんの誠実な人柄、さとしくんのチャラい話し方😅　本当に引き込まれ、情景が目に浮かびます。 何度も何度も聴いています。😊

素晴らしい✨朗読を有り難うございました😄　お香の…いつまでも報われない悲しさを心配しましたが、、あ〜やっぱり平岩先生の作品だ！！😂と、最後の展開✨に、、ただただ涙💧が出ました。一緒にいる時には、愚痴や甘えが、、しかし、しっかりと、姉さんの仕事を引き継いでいる弟妹達、、こういう心の持ちようを、現代の世の中からも、無くしてはいけないな〜と感じました😊💞

ハッピーエンドだったから良かったものの…。 血だの亡霊だの神経質で幼稚な男に周りが振り回されて可哀想だ。 全く自分勝手極まりない。 お父さんも初孫を抱きたかったであろう。

ありがとうございます。嗚咽しました。

東京オリンピックの10月生まれの自分が60歳となります。戦争の悲惨な話しを耳にした事あります（ ; ; ）平和な毎日に感謝です。

11:49 そ😅

ほんとうに、このエンディングの曲名が知りたい

白黒の映画で観た綺麗だった｢ヘップバーン｣を八千代さんにオーバーラップさせた

長太郎さん、いい男だ お香さんと｢万石｣の繁盛させていくんだろな 常吉の天秤棒をかついだ姿やふたりの妹が豆腐づくりにせいを出している姿が頭に浮かんできますね ところで、エンディングに流れる曲名をご存じなら、是非ともお教えください

わたしも全く同感です ところで、終わりに流れる曲名はなんというんでしようか ご存知の方、是非ともお教えください

千代さんの｢きれのいい｣語り方がいいですね お話の前後にながれてる曲名は何というのか、何方かご存知ありませんか

いつも有難う御座います。津田様の耳心地良い語りは幸せ時間です。❤

ゆん

皆から当然のように切腹を迫られる又兵衛　妻や娘の態度にも驚く　皆から自分本位の理屈で死ね死ねと言われては立つ瀬がない。自分ならこうすると考えたような結末　明治御一新に伴う様々な生き様は悲劇にも喜劇にもなる。　不思議な後味の作品だった。24/6/23

子を持つということは凄いことですね。後での子を持つ決断良かったです❤

広告が多すぎる。

朝井まかてさんのお話は初めてです。ポンポンポンとテンポよく、落語を聴いているような楽しいお話でした。 作品の良さと、津田さんの朗読が、あいまって、思わず吹き出してしまいました。 可笑しさの後の、やがて哀しき江戸っ子ボンボン。おっとり姉ちゃんの助言に耳を傾けて、まっとうな商いで人生切り開け❗️

ぽっぽや、浅田次郎、お願いしたいです😊

[日々の務めにかまけて、孝養も尽くさず、いたわりもいとしみもせず、何一つ教えることをしなかった家族だが、自が不実。]　　74歳の私には自分の人生暴かれた心に突き刺さる言葉😢

不覚にも涙零してしまいました。 67歳、まだ泣けるのですね。 ありがとうございました。

とても 聞きやすく、大変 面白かったです。ファンになりました。おまけ付チャンネル登録。

ナンダコレ？ 和製のアレか？ 和製は～れ～くぃ～～んろまあまんすぅ～？ 浅田さんが？浅田次郎が？マジすか？映画も観てねーけど、原作も読んでもネーケド、ぽ？ぽっぽ。。。。 ｱ｡。(o・д・) アレだ。。。 自分、不器用なんで。。。って、怒られるジャネーか！！ ソレニしても、ニホン昔話のオバチャンの声には似てるけど、ま～、間のアキスギルコトアキスギルコト。。。 ドーニモ、聞くのがメンドクセーって、なるよなぁ。

もうもうもう、感涙でした🎵三人の優しさがなんと‼️

待っていました。ありがとうございます。

泣きました！もちろん、浅田次郎さんの作品もさることながら読み手の方がこの作品にぴったりの声で号泣でした😭😭😭素晴らしい作品をありがとうございます❤

都電面影橋停留所前にハラダ面影橋マンションというのがありますが偶然ですか

身体の悦楽でなく、子を授かろうとする事で、産もうする事を望むその事を、私自身の息子の受胎を思い出した。私も望んで、望んで生んだ息子です。 色々ありましたが、結婚して、子を二人👬授かって、幸せに暮らしている、息子達を見守っています😊❤

ありがとうございます　何も手に付かず聞かせてもらっています

見事なストリーの流れに感銘を受けています。

何と心のある小説を浅田次郎は書く人なのだろう｡ 素晴らしい話をいつも ありがとうございます!❤

さすが津田さんですねぇ！朗読は実に難しい芸だとつくづく思います。津田さんの朗読は絵がみえてきますよね！

胸に打たれました😢こちらは韓国です、浅田次郎さんの作品お願いします、待ってます😊

津田千代子さんの朗読を初めて聴かせて貰いました。浅田次郎さんの小説は大好きですが、この小説を活かすも殺すも語り手です。津田千代子さん浅田次郎さん有り難うございます。久しぶりに感動しました。

話し方が大袈裟で内容が入らない。

浅田次郎氏作品、ほのぼのと懐かしく拝聴しています 若き日より好きな作家さんです❤

未曾有の快事と速達で知らせてきた父親こそ人生がつらかったのではーーと思う。末の息子に子が生まれることがこの父にとって重い苦しい背負ってきたものが払拭される快事。 息子に速達にて知らせるほどの快事。その後の息子夫婦の決断はもっとつらかったのではと思う。抱かせてやりたかった。

父親の深い(愛)を感じます…😢素晴らしい作品と✌️朗読に感動致しました。とても…👋

津田さんの声やセリフ回しが浅田作品にピッタリ寄り添っているように感じました。 「雛の花」に於いても江戸っ子の言葉づかいが心地よかったです。 有難う御座いました。