この4つの要素（10：39）と言いつつ、指は3を出すあたりお茶目すぎる('ω')ノ

インタヴュアーの方、中村さんが話そうとしてるところで割って入りますよね。ゲストで来ていただいてるのですから、中村さんのお話をまず最後まできちんと聞いて、その後でご自分の感想なり意見を述べればよいかと思います。

戸賀、干場ヨイショがキモい業界なんです

この人は一周回ってエベラール

好きです！ロレックス全否定！

麦野さんは出来ればインタビュアーに徹してほしい。。。

私は、現在1936年のブローバの懐中時計から始まり、1970年代までの機械式時計だけを77本所有しています。月ごとに、そしてその日に着て出かけるファッションに合わせて、身につける時計も変えます。愛着はどの時計にも同じくらい持っていますが、それでも手に取る時計はだいたい多く見積もっても14-5本の中から選んでいます。私の祖父の遺した言葉の中で印象深いのは「靴と時計には金を惜しむな。そうすれば、間の服は、何を着ても構わない。」という言葉でした。「モード」や「スタイル」とは、常に他者の視線を前提としていない限り、成立しにくい行為です。「俺は何を付けても構わないんだ。」と、一見それらの行為を、突き放した気でいる人も、「何も気にしない俺」という「記号」になっているのです。すべからく、「私のスタイル」という行為は、必ず他者との干渉を、完全に排除をすることは困難なのです。今の私が様々な時計を所有して気がついた、というよりも、むしろ「辿り着いた結論」は、2針式機械式腕時計でした。

広田編集長の時計愛は、 ハンパない！

広田編集長の、 時計感好きです！

干場さんのいったいどこに色気があるのだろう？

被せおおいな... もっと話きいてよ

時計も例外ではなく人件費が起因するのですね。だから高いから高級時計では無いのですよね

広田さんちょいちょい話を遮られてかわいそう

時計は部下とかにもあげられるし、ということですが、部下ではないですが、世話になった後輩に、愛着のなくなった、最初に買ったエルラーセンの時計を付属品全部付けてあげたので、広田さんの助言に合ってたと思って、嬉しかったです。

広田さんの時計愛、探究心に敬服します。

ホッシーかっこよ

僕は身体がゴツく、仕事は作業着なので武骨で機能的なジンを愛用してます。自分のキャラに合ってる気がして、悦に入ってます。今はそれなりの値段がするのに、ほとんど気付かれないので少し寂しかったのですが、ジンの名前を上げて頂いて感激しました。

仕事柄、無駄を限りなく省き、機能的で、美しいものに魅力を感じて、二針のカラトラバか、サクソニアのフラッハで悩んでいます。値上げが止まらなくて、そろそろ買わないと手が出せなくなりそうです

被るのはロレックスくらいで それ以外は、ほぼ被らないと思います。

広田さん、かなりイケおじですね。

なるほど。誌面で見たりネットで見たり、カッコいい！素敵！と思った時計でも実際に自分の腕に乗せたらなんか違う‥ってあります。自分の生き様から出る服装含めた雰囲気にマッチしない時計ってありますね。その時計に自分を合わせていくほど時間（寿命😆）のないおっさんな僕は自分の今までを含めた今を信じて時計選びをしていこうと思いました。ありがとうございます。

広田編集長の人柄を知ってからクロノスを買いはじめたという逆パターンな僕です。

広田編集長の人柄を知ってからクロノスを買いはじめたという逆パターンな僕です。

広田さんの最後の方自動巻き買った方が良いはとても面白い表現ですね。Apple Watch要素を入れて来た！と思いました。偏らず時計全般を使うからこその表現ですね。

広田さんくまさんみたいでかわいい🥹

相手の話を遮らないこと

タッツィオヌボラーリ　愛用させていただいてます🎉