Тёмный
Skier's lab
Skier's lab
Skier's lab
Подписаться
アルペンスキーヤー・基礎スキーヤー必見!うまくなる秘訣はここにあった!!オフトレから雪上レッスンまで完全マンツーマンサポート「スキーヤーズラボ(Skier's lab)」が動画でスキーヤーに必要な動作、理論をお伝えします。
Комментарии
@n117yoshida
@n117yoshida 11 дней назад
SAJはもっと言葉を選んで表現して欲しいなぁ。
@woujiro
@woujiro Месяц назад
ブーツが固いと女性は腕力がないので履くのに苦労するかも。
@user-wx6kz5ny6x
@user-wx6kz5ny6x Месяц назад
非常に参考になりました。 使わなくなった古いブーツを使わないといけませんね。
@yeetube8057
@yeetube8057 Месяц назад
笑わせてもらいました。100年?早いんじゃってか? 私もその口です。
@yaji-oyaji
@yaji-oyaji Месяц назад
ん~ 自分の場合、スピードコントロールするようなズラしを入れる場合が外向で、ズラさない加速させるカービングでは正対(ちょっと外向かな)で滑っているのですが、なんか逆になっちゃいますね??
@user-xk2fb5fv8d
@user-xk2fb5fv8d Месяц назад
位置エネルギーを利用して、スキーは落下して行くものだから、落下に伴う重心移動や角付けする為の重心の落とす位置など複合的に考察しないと雪上ではいつまでたっても出来ないと思う。
@n117yoshida
@n117yoshida Месяц назад
SAJはスキー用語を整理し、その定義を明らかにする役割を果たすべきだと考えます。人が勝手に言葉を作ったりして混乱しています。あまり良い例ではないかもしれませんが、以前から「切り替え」という言葉はよく使われていましたが、いつの間にか「切り返し」という言葉が出てきました。人によってはこだわり鳴く同じような意味で使っているように思います。このようなことがスキー指導の場で障害になっているのではないでしょうか。
@n117yoshida
@n117yoshida Месяц назад
いい動画をありがとうございます。現象と感覚の違い、私は今までスキー指導者の言うことを素直に全面的に受け止めることができませんでした。その原因がこの動画でわかりました。このシリーズ、とてもいいと思います。
@n117yoshida
@n117yoshida 2 месяца назад
空気力学を学んだ私としては、何の迷いもなく進行方向とスキーのなす角です。「迎え角」の元は空気力学の「迎角」でしょう。スキーの受ける力を考えても「迎え角」は進行方向との角でしょう。
@naonao2684
@naonao2684 2 месяца назад
微妙な違いを確実に分析・表現されていて、わかりやすかったです。が、自分では出来ていない為、左右差があるのだと思いました。 もっと勉強します。
@d_the_skier
@d_the_skier 2 месяца назад
おっしゃる通りだと思います。私も鋭意練習中ですが・・・ 重要な点として、誰がコブを作成・維持するのか。ここ次第だと思います。 スキー場で作るのか、スクールで作るのか、有志で作るのか、自然発生に任せるのか。 作成背景によってルールも様変わりする部分があるので、とても難しい問題だと思います。
@yabimi8645
@yabimi8645 2 месяца назад
いつも参考になる動画や音声ありがとうございます。 こういった具体的な目安を教えてもらえるととてもわかりやすく、エラーにも気付き易いです。
@gongon1646
@gongon1646 2 месяца назад
毎回気付きを与えて下さる映像は本当に参考になります。年齢を重ねてスピードに耐えられなくなった今はターン中板に乗り続ける角付けしないターンになりました。斜面をのっそりドリフトするレールターンとは真逆のターンです。一度コケると立ち上がるのに体力消耗しますゆえ全く迫力ありませんがうねりや凸凹に逆らわない脱力スキーを目指しています。最近は太板で楽しめる地形遊びとドリフトターンで亀さんのようなスキーを続けています。
@user-fx7gw1pb4k
@user-fx7gw1pb4k 2 месяца назад
コブ初心者です。なるほど、分かりやすい解説ありがとうございます! 自分にとっては、急斜面の深いコブと、緩斜面の縦コブ、どちらも難しいです。。。 最近はよくコブの形状をみて、どのラインを取ろうかと考えながらやってますが、コブの形状、斜度により滑りのパターンを変えていくのが、また面白いところだなあと感じ、興味は尽きません。 続きの解説、よろしくお願いします。
@yabimi8645
@yabimi8645 2 месяца назад
とてもわかりやすい解説ありがとうございます。 代償動作にならないようにというのを肝に銘じておきます。
@yabimi8645
@yabimi8645 2 месяца назад
そうですよね、このエッジングが強すぎるって指摘がそもそも勘違いして混乱してしまう原因な気がします。 この指摘を受けてる一般の人の殆どは強いではなく角付けが弱い(のに荷重しすぎてる)だといっても過言では無いのではないでしょうか。 まだ角付けが弱いの指摘の方が角付けを強くして荷重するにはどうするんだろうって考えられると思います。
@gongon1646
@gongon1646 3 месяца назад
移動の押しずらしをしていてホッとしました。 これが出来るようになって40度の急斜面でも気負うことなく滑れるようになりました。
@yabimi8645
@yabimi8645 3 месяца назад
言語化できれば他の人もできるってのは凄く勇気が出ますね。150キロのボールを投げることはわかってもできませんが、その技術はわかれば他の人もできるってことはスキーではかなり大きいですよね。
@yabimi8645
@yabimi8645 3 месяца назад
とてもわかりやすくありがとうございます。 私なりの結論なのですが、上達を目指す上では、現時点使いやすいブーツよりちょっと硬いかなと思うくらいのブーツを選んで、それが使いやすくなるようにしていくのが良いのかなと思いました。
@user-jt4qg5xy8o
@user-jt4qg5xy8o 3 месяца назад
物理的(論理的か?)に作用と反作用をかみ砕いて説明する序文です。   その次ぎに内足はこう、上体は・・・と続きます。 指導する側の苦労は・・・解ります。・・。    板は雪面を降りる道具です。安全に・楽に・・・次の次ぎのその先が、スマートに。
@user-fu9hi2qy1f
@user-fu9hi2qy1f 3 месяца назад
わかりやすかった
@user-yx9st8kc5d
@user-yx9st8kc5d 3 месяца назад
レーシングブーツをブーツフィッターにブーツカスタムしてもらうと滑りやすさ、操作感が全然変わりますよね、特にうち足の操作感とかポジションとかめちゃくちゃ安定する
@yabimi8645
@yabimi8645 3 месяца назад
沢山のためになる動画ありがとうございます。 まさにこれです。オフトレどころか雪上でそれやってました。 加重しようとして外足に近付きすぎて外力(遠心力)を使えず角付けを足でやってしまうエラーになってました。 今シーズンは多分終わりなので、来シーズン忘れずに練習していきたいです。
@otokonogaga
@otokonogaga 3 месяца назад
外向傾🟰胸椎の捻りが出来ると…その捻りからの反動の戻りで骨盤と共に太腿の外旋内旋の動きになった時にエッジが切り替わると、今シーズンやっと理解できました。 それまでは、外向傾が上手く出来ず、一連の流れが全く解りませんでしたが、胸椎の捻れの外向傾が出来るとなるほどと思いました、内向、外向傾は身体の骨格の捻り戻しが大事だと思います。
@tera7896
@tera7896 3 месяца назад
オーバースペックの道具を使えば自然と体を大きく使うようになると思います。パートナーではなく先生のような道具がいいです。
@syu115
@syu115 3 месяца назад
内スキーを雪面から持ち上げて外スキー1本で片スキーでもターン前半から外向姿勢を作れるのでそんな事はないと思っていたのですが、私は板の前後差が大きい言う指導を度々受けます...
@yusuke5413
@yusuke5413 3 месяца назад
勉強になりました😊
@senameru
@senameru 3 месяца назад
本当に日本のスキー業界は用語の統一化と基準をはっきりしてほしいですね。 そんな中、事実ベースで説明してくださるので勇気づけられますし助けられます!!
@user-zh8mm2mv9p
@user-zh8mm2mv9p 3 месяца назад
別に良いんじゃない。うまく滑れてたら
@himawari-v7p
@himawari-v7p 3 месяца назад
目からウロコでした。背中を使ってヒップインサイド動作をすると、上体と外足が離れる気がします。これが原因だったんだ。。!ありがとうございます。
@user-dg7mn8ex1n
@user-dg7mn8ex1n 3 месяца назад
ここが知りたかった。次回の動画待ってます。。
@poppocopo0918
@poppocopo0918 4 месяца назад
こんばんは。勝手ながら、動画の趣旨とは全く違うコメントになりますすみません。 私は今シーズンからスキーを、はじめました。検定2級目指して色々な方のRU-vidをみて勉強してたのですが、どの動画でもでてくる「くの字姿勢」これがどの動画をみても、ただ結果としてくの字姿勢を見せられてこういう風に作りましょうばかりで、全く分かりませんでした。ですがある日このチャンネルのくの字姿勢の動画、股関節の使い方の動画をみて、今まで宙に浮いていたものがスンと落ちてくる程、腑に落ちて、そこからこのチャンネルの解剖学シリーズなど全部見させて頂きました。 結果として、2級受かることができて、この2級合格は全てワタナベさんのおかげです!感謝してます!ありがとうございます!これからも動画観ます!ただ感謝を伝えたいだけのコメントです!本当にありがとうございます!スキー系の動画投稿者の中で1番大好きです!分かりやすいです! 失礼しました!
@skierslab8933
@skierslab8933 4 месяца назад
その様に仰っていただき非常に嬉しいです♪ ただ間違いなく私のおかげではなく @poppocopo0918さんの努力の賜物ですね! 一番スキーをしないチャンネルで 申し訳ありませんが(笑)、 これからもSKIER`sLABの発信が 少しでも上達のきっかけとなれば幸いです! 嬉しいご報告ありがとうございました!
@jinsetoguchi5635
@jinsetoguchi5635 4 месяца назад
一つ質問宜しいでしょうか? 当方、長年インストラクターをさせて頂いております。 骨盤を外向させると、お尻が外れる。所謂「ケツっぱ」なポジションになりませんか? お尻が板の上から外れれば、外足の荷重は抜けますよね? 上半身の外向、正対はターン弧や状況によって使い分けるモノで、どちらが正解と言う事では無いと考えています。 ご教示頂けると幸いです。
@skierslab8933
@skierslab8933 4 месяца назад
ご質問嬉しいです! 丁度ご質問いただいた内容について 音声シリーズの方で現在解説しておりますので 併せてこちらのコメントについても お話しさせていただきますね! 申し訳ありませんがしばらくお待ちください! それまでに簡単ではありますが 以下の点を整理してみてください! もし骨盤外向させると “絶対に”お尻が外れるという前提が正しいとしたら、 ワールドカップレーサーは 全員お尻が外れて外足荷重が抜ける事になってしまいますが いかがでしょうか? (この動画の6:45辺りの画像も全員骨盤外向ですね!) またプルークボーゲンはどちらの脚にとっても 骨盤外向の状態ですがそこから どちらかの足を揃えてパラレルにした瞬間 骨盤外向なのでお尻が外れて外足に乗れない事に なってしまいますがいかがでしょうか? 他にも オーストリアで基本とされている アルペン基本姿勢も股関節を使った骨盤外向ですし、 股関節からの回旋動作を入れた瞬間に骨盤外向になるので ひねりを使った瞬間外足荷重が出来ない事になってしまうなど 色々と骨盤外向するとお尻が外れて外足に乗れないというお考えを ぜひ多角的な視点から検討してみてください! また前半は骨盤外向についてのご質問でしたが 後半は上半身の外向についてのお話になっていますが こちらは前半部分の話とは別の内容という事で よろしいでしょうか? 上半身と骨盤の話はこの動画シリーズにおいて きちんと分けてお伝えしておりますので この動画の続きである②、③も 併せてご覧いただけると幸いです。
@jinsetoguchi5635
@jinsetoguchi5635 4 месяца назад
こんばんは。 ご丁寧な返信、真に有難う御座います! 「プルークは骨盤外向」なるほど!確かに言われてみれば、そうですね! 外足を内旋した結果「骨盤外向」になると言う事ですね。当方の考えとしては、内傾角を深くとりたいが為に、お尻が外れてる状態で、お尻を落とす方が非常に多く自分から「骨盤外向」を取るのは良くないと思っておりました。 後半の上半身の外向については、別の内容ですが、当方の考え方として「骨盤は常に正対。上半身の向きは状況によって、使い分ける」と考えておりましたので。 当方、SIAのステージⅣなのですが…。まだまだ勉強不足ですね。お恥ずかしい限りです。 非常に勉強になりました!今後のレッスンにも、是非活かさせて頂きます!
@skierslab8933
@skierslab8933 4 месяца назад
いえいえこちらこそ非常にご丁寧な 質問と返信ありがとうございます。 仰る通りやりすぎると腰外れになる デメリットもありますが、 この部分だけが先行して 骨盤外向=腰外れとして日本スキー界には広まっていますね! 外向という用語自体がそもそも定義不十分なので 難しい部分ではありますが、 骨盤が本当に正対だとどのようなデメリットがあるかも この動画シリーズで配信しておりますし、 音声の方でも腰外れとヒップインサイドについて 解説していきますので 引き続きご拝聴いただけると嬉しいです! 他の方にとっても大変参考となる ご質問ありがとうございました!
@user-pj3gl1eo9x
@user-pj3gl1eo9x 4 месяца назад
大変良く理解できます。もつと早く視聴すれば良かった。
@uisukem957
@uisukem957 4 месяца назад
なるほど。なんのために外足に乗る必要があるのかを理解していないから、そういう間違いが起きるのですね。
@fukuse3519
@fukuse3519 4 месяца назад
外傾、外向の考え方や角付けした時の足裏感覚とか、全てにおいて辻褄が合う。 ハイブリッドスキー全盛時代にテクニカル合格してしまった自分はその後、大スランプで10年くらいスキーが面白く無くなってしまってたけど、渡辺さんの動画をいくつかみたら、光明が見えてきました。1級以上の基礎スキーヤーはSAJに翻弄されて本来は簡単に説明できる基本姿勢をちゃんと教えてもらってないような気がします。ヒップインサイドという表現もとてもしっくりきます。おっしゃることを実践してみたら、ジャガイモ畑状態のゲレンデでも深いカービングができましたし、外股関節を中心におへそあたりを外脚の太ももあたりへたたみ込むように意識するととんでもない内傾角作れます。自分の滑りがどうなってるか客観的にみたことはないのですが間違いなく良い方向に向かっていると思います。近々、スキー仲間にシルエットを見てもらうのがとても楽しみです。トップレーサーのように股関節による外傾、外向と背中を丸めることの両立が少し難しいですが、いろいろと研究してみたいと思います。
@MasahitoTsunokai
@MasahitoTsunokai 4 месяца назад
迎え角を定義するのは難しいですね。取り上げていただき、ありがとうございます。
@user-yt6zc2hx8o
@user-yt6zc2hx8o 4 месяца назад
上体が内向で骨盤が外向 これ、重要な発想だと思いますよ。 【上体が外向で骨盤が内向の状態もあり得るってことです】 例えば、内傾角でターンから抜けるときはあり得ますね
@otokonogaga
@otokonogaga 4 месяца назад
難易度高くなる、セット、コースプロフィール、荒れたコース等は外向傾が不可欠ですね。 私はスキーの、基本だと思います。
@kenken23
@kenken23 4 месяца назад
「ブランコ理論」って、斜面の上から下に滑るのをブランコに例えてるのではなく、各ターン中の回転運動をブランコに例えてるものなので、この渡辺さんの回答は的はずれな気がします。 ブランコの位置エネルギーに相当するものは、スキー板のたわみとして蓄積されるポテンシャルエネルギーで、パラメトリック励振で説明されるものです。 私見ですが、ブランコの立ちこぎに相当するくらいスキー板のたわみをうまく利用できるなら相当な上級者で、その程度の人なら当然「最低限度の筋力」はもちろん、そのたわみに自分の重心移動を加えてさらに加速につなげることは容易かと。
@user-nz7tx5gd9g
@user-nz7tx5gd9g 4 месяца назад
今まで前後差つけずに滑ってて 内股関節がたたみにくい事に悩んでたのですが 今日試しに前後差をつけて滑ってみたところ股関節が動かしやすくて それに伴って膝の内外旋もやり易いことに気づきましたが 前後差つけるのってOKなんだっけ…? と思って動画調べたところこの解説に出会い安心しました笑
@FLAT-RE
@FLAT-RE 4 месяца назад
非常にわかりやすい🎉 おかげさまでスキー上達しました!!
@TheYotto1717
@TheYotto1717 4 месяца назад
うーん、正直、分かりにくかったです。
@otokonogaga
@otokonogaga 4 месяца назад
私も今までは外向傾が必要か?解りませんでし、というよりも…外向傾が今までまったく出来てませんでした、が…外向傾が出来る様になると…スキーそこそこ上手くいきますね!
@azzurrissimo5385
@azzurrissimo5385 4 месяца назад
骨格に合わせるをコンセプトにしているカスタムブーツに変えた後。はっきりとナチュラル(楽)なポジションがまさに踝下に、加えてカービング特性が強い板に変えてから更に明確になりました。ただターン入では前方の荷重になっている感じはしています。
@user-vx8kl2mv5l
@user-vx8kl2mv5l 4 месяца назад
返信有難うございます。
@user-vx8kl2mv5l
@user-vx8kl2mv5l 4 месяца назад
岡澤さんのコラボ動画勉強ににります。 私もブーツチューンお願いしたのですが、差し支えなかったら連絡方法教えてください。 宜しくお願いします。
@skierslab8933
@skierslab8933 4 месяца назад
そのように仰っていただき嬉しいです! まずは下記のメールアドレスに チューンご希望の旨をご連絡ください。 その際SKIER`sLABとのyoutube動画を見た経緯を お伝えいただくと話がスムーズですので よろしくお願いします。 tokyo.studio@bmz.jp
@user-ng7gq5fq7j
@user-ng7gq5fq7j 4 месяца назад
あなたの考え方は正しいです。私も同じ考えです。
@user-hr9oe8wh6e
@user-hr9oe8wh6e 4 месяца назад
こんにちわ。スキー指導シーン混乱の原因として、指導者が自分の運動内面感覚を独自に言語化している弊害が大きいと感じてきました。渡辺さんの分析はすごく腑に落ちるものです。実際に骨盤外向が現れているのに、いや骨盤は正対ですよっていうイントラはたくさん出会っています。そりゃあなたの内面感覚でしょ。実際は外向になってますよって言ってしまったこともあります。嘘は言ってなくてクロスアンダーで切り替えられるようなエキスパートは確かに内面感覚では正対なんでしょうね。
@senameru
@senameru 3 месяца назад
本当にそうですよね! 内スキーが外スキーより前にある時点で骨盤外向なのに内向だといわれても混乱してしまいます。
@user-dg7mn8ex1n
@user-dg7mn8ex1n 4 месяца назад
この動画は、「どうすれば腰ハズレに見えなくすることができるのか」という見た目をテーマに解説しています。 一連の動画を拝見すると、「腰ハズレ」の方が板に加重しやすいし、内倒にならないので良いとの説明です。 そうであれば、「腰ハズレに見えても大丈夫。ヒップインサイドは極めて大切な技術」と言い切ってはいかがでしょうか? もしも言い切れないとしたら、「腰ハズレの何が悪いのか」を解説して頂けるとありがたいです。よろしくお願いします。
@skierslab8933
@skierslab8933 4 месяца назад
とても良い質問ですね! 今度音声などで詳しく解説しますね! 因みに 『「腰ハズレ」の方が板に加重しやすいし、内倒にならないので良い』 ↑ こちらの説明はどの動画をご覧になって そう思われたのか教えていただけるとありがたいです。 多分腰外れと言われてもかまわないからヒップインサイドをまずは目指しましょう! という説明はしていても 一般的に言わている腰外れは内倒の事を指すので 腰外れの方が内倒にならない、加重しやすいとは説明していないのですが、 どの部分でその様な説明だと思われたのか参考にさせてください! よろしくお願いします!
@user-dg7mn8ex1n
@user-dg7mn8ex1n 4 месяца назад
ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-q16P-c6evfI.htmlsi=G4zB2Pbf7K6dSZnyの動画です。
@skierslab8933
@skierslab8933 4 месяца назад
なるほど!この動画に腰外れのワードは出てきてないので、 ヒップインサイド=腰外れだと認識されているという事ですね?