最近函館へ行ってきたのですが、有名な観光地は『旧函館公会堂』や『五稜郭』が有名です。あとロープウェイで函館山へ行って夜景を見るのもおすすめです。あとはラッキーピエロというハンバーガーや海鮮丼も有名です。私の場合は、函館駅前の海鮮丼のお店や五稜郭近くにある回転寿司が美味しかったです。

これは愛知県犬山市にある『博物館明治村』へ行くとSLに乗れます。

そうですね。確かに最近まで超快速が運用についていたのですが、それも廃止となったことで全て各駅停車になったようですな・・・。でも、自分が撮影に行った当時、はくたかが通っていた時に撮影できたのも、今となってはいい思い出ですw

This is because it is a valuable vehicle born in 1933. Moreover, it had a special device called an apt system to cross the severe slope called Usui Pass.

１９８７年にはイベントの一環で動態保存があった気がしますが、碓氷峠鉄道文化むらでもED42自体が実際にアプト式として自力で動くのを実演できないものでしょうか・・・。一応、大井川鉄道ではアプト式が動くの見れるのですが、やはりED42がアプト機関車として動くのを見てみたいものです。

同感です。もし再び横軽に鉄道として復活できるとしたら是非そうしたいですね・・・。 ED42もパンタ方式でもいいので、実際に歯車とラックレールを噛み合わせた『アプト式』を実演として動く姿とかも見てみたいですね。

もしこれが本当に自力で動く動態保存だったら１００点満点ですねｗ

確か動かすとき相当苦労したんですよねこれ。

@@Tsufu_No.16 私も故障で2年くらい同じ場所で全く動かさずに休車扱いで留置していた車両を復旧のため、工場に入れるために入替しようとして、いざ電気機関車をつないで入替しようとして機関車のノッチを持ったらビクともしなかったと言う話を聞いたことがあります。

@@Tsufu_No.16 たしかこれを動態復元していたのが1987年だったはずで、現役引退から20年あまり経ってモーターとか集電装置とかギアとかを再整備したのでしょう。そして、試運転する時、現場ではかなり緊張したのではないでしょうか。今の技術だったら大宮工場とかで動態修復できるかもしれません。

1933年製造の戦前製なので、かなり年季が入っていますよね。もし自力で動いていればモーター音やらでもっと凄まじい音がするのでしょうねｗ

おっしゃる通り鉄道遺産になるほどかなり貴重なものですね。このような保存車はなかなか無いと思います

@@551okuchichi2 碓氷峠鉄道文化むらは私も大好きな場所の一つです。

@@マズルパピヨン なるほど、同感です。 自分も時々EF63の体験運転を行うために行ったりしているものですし、アプトくんに乗ったり、ジオラマの走行も楽しい、デゴイチをはじめとした保存車両たちが見られるので気に入っています。あとはめがね橋や線路跡が当時のままで残っているのが見られるので、何度来ても飽きません

@@551okuchichi2 そうですね。私もEF63の資格取りましたよ。3万円掛かりました。 碓氷線は今でも少し残っているので、必ず見に行きますよ。釜飯と文化村はセットです。今EF63の予約取りづらいです。

当然、吹き飛ばされると思います。 もっとも電車が来ない限り待合室からホームには入れないし、電車からホームに降りてから約２分もホームに居ると十日町駅で監視している駅員さんから遠隔放送で「待合室に入ってください」と注意されます。もちろん、通過時にホームに居ると危険です

ありがとうございます。まあ2011年当時に撮影したものなので、だいぶ昔の映像かと思います。当時は当たり前のようにはくたかが通過していたと思うと、今となってはもう見れませんからね・・・。特急がなくなってから一気に寂れたとはいえ、快速はあるので、これもまた結構速いそうなので、今でも日本有数のトンネル駅としての雰囲気は味わえるかと思います(^^

@@551okuchichi2 ご丁寧なお返事ありがとうございます。古き善き時代国鉄時代が懐かしいですね。

現役当時は架線からパンタで集電していたか、線路の横にあった『第三軌条』から集電していましたが、動画の線路には第三軌条はないので、スイッチャーに牽引されているだけです。ただ、かつてのアプト式機関車のロッドが動くこと自体はすごいだと思うのは確かです

元々が保存車両で古いこと、最後に動かしてから何年も経っていて部品もなく正常に動かないということだと思いますよ。 電車の場合は特に絶縁関係（ゴムの劣化、碍子の汚れ、端子の埃が水分を含むなど）が悪くなるとダメですし、レバー類や制御回路もアナログなリレーとかカムスイッチのような機械接点機械駆動も多いので動かさないと錆や油切れで正常に動かなくなります。空気ブレーキ関係もそうです。 壊れても交換部品が無いことの方が多いでしょうから。。。電車の動態保存が少ない理由です。

確かに動態保存されている写真を見たことがあります。ただ、一時期動態保存していた頃、自分はまだ生まれていないので、実際に自力で動いているのは見たことがありません。もし、文化むらの方で自力で動かせるように整備してくれるとより当時の姿に近づけると思うので、自力で動く姿をぜひ見てみたいものです。

@@551okuchichi2 現状では動態にするのは無理だと思いますが、キーポイントは世界遺産登録でしょうね。廃線とは言え、線路おろか電気線まで残しているのとトロッコ峠の湯駅に分岐するところにポイントを設置しているところを見ると、将来の希望を感じます。

海里は観光列車なだけあっておしゃれでかっこいいですよね。昔の急行列車に乗っているつもりで乗車しました。これに乗って酒田から乗り継いで青森県の弘前まで行きましたｗ

そうですね。ＥＤ４２型は日本では珍しいアプト式の機関車なので、ＳＬより希少価値があるかもしれません。運転台も片方にしかついていないのも珍しいですが、これは軽井沢方面の列車を後ろから押し上げるように、横川方面の列車を安全に下れるように設計されているからなのです。そして、屋外展示も年に数回ですし、実際に動輪が動くのもかなり貴重です。

確かに、昔の漫画『鉄子の旅』にも出てきました。今は新ホームの新設とともに明かりが追加され、以前より若干明るくなりましたが、当時の地下ホームはほぼ暗闇状態でしたからね・・・。とはいえ、昔のホームの方がモグラ駅の雰囲気としては、まさに完璧だったと思いますｗ

@@551okuchichi2 さん 暗さの演出次第でトンネル駅の印象や魅力も変わりそうですよね。

なるほど、ＪＲ東日本がその演出をするイベントをツアー形式で企画されていると面白そうですねｗ

@@551okuchichi2 さん ですよね！！（＾∇＾）

コメントありがとうございます！ 今回は令和初の夏休みということで北海道に訪問させていただきました。特にノロッコ号に乗るのが一番楽しみでした。ただ、残念なのは台風が近づいていたのが不安だった所存です・・・(´・ω・`) しかし、北海道の自然は大変充実していると思うので、またの機会に訪れてみようと思います。