元プロレスラー、現ユーチューバーの前田日明なんかは全く塩田先生には歯がちなかったそうだ。

コントでしょ？　バカバカしい、、、

これが本物なのかは組手をやった本人しかわからないだろ。 柳龍拳を知ってるから尚更本物なのかわからんわ。

塩田剛三に次から次へと相手が飛ばされる状況。もちろん演技だとは思わないが、一度本当か？というのを体験してみたかった。またパンチはなしにして、親日のレスラーが忖度なしに本当に抑え込めないか、動画で見たかった。

お弟子さんじゃないと大怪我しそう。

受け身の方がすごいという意見があるが、凡人の私たちが想像できる凄さはこの動画では受け身までで、塩田剛三の技は凄過ぎて測れない

この人のすごいとこは話術なんだよね。これだけ好感持てる話し方できる人いない。これぞ合気道の極意。

合気道がイカサマと言う人は、やってみればいい。何故あの様な動きになるか分かるから まあ、そう言う人は、マシンガンには勝てないとか言って逃げるけどね

今は時代が違う！物理的な武器ではなく、必要な薬を与えない陰湿なやり方でも人は病む！時代が違う！

なんども言うけど柔道習う時最初は受け身から習うでしょう なぜか 受け身知らないと怪我するからですよ、合気道も同じ

息切れが無いことがまず凄い

ミンナノコトガダイスキ　ヒカルテンシ

動き出しを抑えてバランスを崩す技とか理屈は分かるけどこうも流れるようにできるものなんだと見入りました。

ちょっとヤラセのような面もあるが、年齢を考えるとその動きが素晴らしい。

これはデモンストレーションなので約束ごとの様な部分もあると思いますが、古武道を習った人なら分かると思いますが技を掛けられたら痛いなんてもんじゃないです。まあやった事ない人には嘘っぽく見えるでしょうけど。

まじ？ 凄っ🎉

姿勢が良すぎて侍の立ち姿だよ。いつも感心させられる。

コントみたい

最初のお辞儀からヤバイ。柔らかく淀みなく美しい。

これほんまなん？？？

これを見ると、塩田先生よりも前の世代の合気道家は、塩田先生よりもさらに強かったんでしょ？化け物じゃん😅

塩田剛三先生　この時、70歳？

体幹が素晴らしい。

やられる側も猛者

הייתי תלמיד שלו בטוקיו. תמיד אזכור אותו

殺しに来た奴とは仲良くなっても、ただ掴んできただけの坂東とは仲良くできなかったんだねw

合気道とかの武道全くわからんから、見ててこれほんとかー？？演技ちゃうの？？って思っちゃうけど、多分それだけ凄いんやろうな… 演技に見えるほど圧倒的なんやろう… 一回投げられてみたい笑

3:10過

かっこいい

みんな演技うまいな

渋川剛気のモデル

教えをこいたい

合気道の本質を完璧に理解してる。レベルとか。中途半端ではなく。

嘘だと思う人とか多いけど本当にすごいからわかってほしい

色気ありますよ😮

スカッとしたい時、必ずかの動画を見に来る人✋

ぐうの音も出ないって、まさにこの事🤣

山手線巡回されたら、痴漢減ると思います

青空 球児 功児 の コ ン ト み た い ？

彼は私を恨んでおりません。 何故恨まないのかというと 技をかけられた方が絶技に感動するから。 タネがわからないマジックを見たときのようなワクワクがあるんだよね

話し方は優しいけど不意に見る眼光が鬼人です。 怖いですよ(；^ω^)

この歳であんだけ喋りながら動き回って息ひとつ切れてないってのが…

Apparently, in Japan, it is customary for students to throw themselves in order to appease the teacher😂

無敵とは、敵を作らないこと。

この先生のやっていることは、やっている人ならわかると思いますが、まじで異次元です。弱そうに見えて実際技を喰らうと青あざなんて簡単にできます。

塩田剛三はガチ

2:23 空気投と呼ばれる技は二つあり、一つは三船久蔵が開発した隅落である。空気投と言えば、ほとんどが、この技を指すほどである。しかし、隅落は1920年に制定された技であり、空気投はそれ以前までは、浮落の一種[1]であった。その技は、石黒敬七が大学時代の1918年頃に開発した技で、空氣投という異名を持っていた。 プロレス技にも「空気投げ」と呼ばれる技が存在している。日本のミゼットプロレスにおいて、リトル・フランキーらトップ選手の間で代々受け継がれてきたフィニッシュ・ホールドで、掛け手が両手を広げて隅落の型を決めると、受け手はその場で前回り受身を取り、そのままピンフォールを取られることとなる。柔道の隅落との決定的な違いは、「相手に触れずに投げ飛ばす」点である。

弟子以外とやってほしい

肩を下げた瞬間の姿勢が恐ろしい 寒気を感じる　ミシッていってるし