あ、それ特別警備隊ですね。陸上警備隊は全然別モンですね。一緒にしたら特別警備隊に超失礼ですよ笑。

俺の兄貴は教育隊出てすぐに陸警やで！ すごいよね✨ まだ19歳なのに尊敬してる！

@@かつカレー-o6s 教育隊を出て船に乗れないとか凄い！！！🥺💦

​@@たけのが ね！ありがとう👍️後二年で高校卒業したら兄貴を目指して海上自衛隊に入るよ！夏休み帰ってくるから楽しみだなぁ

地雷処理はそんな簡単ではないです。 埋設された対戦車地雷などのはもともと感度が車両用に鈍感に設定されているため、ある程度場所がわかっていても砲撃等で安全距離から処理するのは難しいです。 地雷処理車の爆導索を調べてもらうと分りますが、ひも状爆薬をロケットで飛ばして処理できる範囲というのは線状に100ｍ程度で しかもその投射距離も、ひも状爆薬事態がめちゃくちゃ重くて飛ばないので、敵の火器の有効射程内で行わないといけない。 歩兵では言わずもがな、それだけ地雷処理はむずかしいものです。 あと「無数の白い点」は地雷でなく対戦車障害物の「竜の歯」です。

もう相当数の工兵車両がウクライナに投入運用されてる。

地雷処理ローラー自体がそれなりに重いのであまり付けられないのと 後続車両がわだちをなぞって走るから特に問題にならないから まぁそこはトレードオフの関係で難しいところ ちなみに他国でもそんなかんじ

どうやって上空から探索しますか。 もし上空からできたら、地道に地上で処理する方法に比べて、圧倒的に効率的で安全な方法ですよね。 もしできたら、もう既にヘリや航空機、人工衛星による地雷原の探索と除去の手順が確立しているはずと思いませんか。 あらゆる先進国のあらゆる最先端の技術を駆使しても実現できないのが上空からの地雷探知や除去なのです。

一応戦場から離れた地域の地雷処理では既にドローンは使われてるけど 戦闘地域では地雷原を悠長にドローンが飛べば当然妨害されるのでそう簡単にはいかない。 あとドローンに搭載できる機材なんてたかがしてるから、十分な突破口を開削できるほどの処理はできない。