概要欄の「ペン先のpdfファイル」を見てください。 9番をメインに使用。羽根の細い線は8番がなければ不可能と言えるぐらい。 バックのベタ面は5番。その他「一般用」と「きわ塗り用」もそこそこ。 動画の絵は、ひと通りペン先が揃っていなければ難しいかもしれません。 ペン先加工の方法もアップしているのでご覧ください。

・写真を元に描く場合について。 1.描きたい写真をインクジェットプリンターで、普通紙（安いコピー用紙）にモノクロ出力する。 2.トレペカーボン紙を作る。（トレーシングペーパーの片側をB4ぐらいの鉛筆で塗りつぶし、丸めたティッシュで隙間の無いように塗り広げる。一枚作っておくと何度でも使える。） 3.普通のカーボン紙と同じように転写する。0.28mmの赤いボールペンでトレースするとトレースした跡が分かりやすい。 4.どの程度の濃さでトレース出来るかは、板の樹種、あるいは筆圧によって人それぞれ。トレペカーボン紙を作るとき、鉛筆の濃さを変えること。 5.濃い色のトレース線を焼くと、あとから消しゴムで消せないことがある。あらかじめうっすらと見えるぐらいに消しゴムで消しておき、それから焼き始めると良い。 ※市販のカーボン紙は消えない確率が高いので私は使いません。

Não entendo português, então é uma resposta de tradução automática. Sinto muito, mas não enviamos para o exterior. Vou postar o site de vendas por enquanto. yakiedo.stores.jp/

「見本の絵」とはサムネイルのことでしょうか？ 「印刷」という言葉が引っかかるのですが、先の理解で進めます。 1. マリリンモンローの写真を用意。（版権フリーの写真） 　この写真をもとに焼き絵を完成させます。使用写真はモノクロでした。 2. 完成作品の写真を用意。（私の場合はスキャナーでスキャンしました） 3. 作業中の手の写真を用意。（カメラやスマホで撮影） 4. 黒バックの煙の写真を用意。（版権フリーの写真） 5. 画像処理ソフトで上記の材料を加工する。 　（RU-vidのサムネイルサイズは1280px × 720pxなのでそれに合わせる。） 　私はフォトショップを使っていますが、「レイヤー」を扱えるソフトなら何でもOK。 　フリーソフトがいくつかありますので検索してください。 6. 適当な位置に適当な書体で文字を打ち込み完成させる。 「レイヤー」と「レイヤーマスク」を使えば複数の写真が溶け込むような表現は簡単です。 しかしソフトを使いこなせるまで覚えるのは、結構大変かもしれません。

@@NKWoodBurning 言葉が足りずに申し訳ございません。 焼入れ最中にチラチラ見える原画の事です。 そのままモノクロの物を印刷してそれを見ながらやっているのでしょうか？

@@momo-gs2wv マリリンモンローの写真は元がモノクロです。 それをフォトショップで焼き絵風の色合いにカラー化し、写真用紙にプリントしています。 私の場合、たとえ絵のサイズが1x1メートルでも、必ず原寸サイズの見本を用意します。 （A4サイズに分割してプリント。） というのも「写実的な焼き絵」の場合、失敗するとやり直しがきかないので正確な見本が必要なのです。 ま、無くても出来ますが、失敗を恐れて大幅に時間が掛かってしまいます。 上記は焼く際の見本プリントの話です。 下絵をトレースするときは安いコピー用紙にモノクロプリントし、極細の赤ボールペンでトレースしています。 参考までに。

@@NKWoodBurning とても参考になります！ フォトショップで焼き絵風にとは具体的にどのような設定にしていますでしょうか？ 質問ばかりで申し訳ありません。

@@momo-gs2wv 各レイヤーを下記のように配置します。 レイヤー4　色調補正（カラーバランス） レイヤー3　色調補正（白黒） レイヤー2　色調補正（トーンカーブ） レイヤー1　カラー写真 1. （トーンカーブ）のRGBそれぞれのカーブを調整し、（白黒）の数値を動かし、好みのモノクロ画像にします。 　　ここは元画像によって様々で、試行錯誤して好みの調子を見つけるしかありません。 2. （カラーバランス） 　　シャドウ　+30　+14　　-5 　　中間調　　+29 　　0　 -55 　　ハイライト　+5　　-2　　+1 　　これも適当な数字で、ご使用のプリンターと用紙でプリントしてみて、何度か調整するしかありません。 こんなところで分かりますか？

For example, you can buy it at Amazon in Japan. T21-N www.amazon.co.jp/dp/B0050302KA/ T21-D45 www.amazon.co.jp/dp/B0050302BO/ Pen point pdf file. ignis.s1001.xrea.com/wp-content/uploads/2019/11/8ba8502ec6c713daccb54420776ec57c.pdf How to ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-4iZkvxPmvCA.html

がんばってください！

なるべく安く出来る方法をと、考えている最中です。もうしばらくお待ちください。

T21-Nを加工したものを使っています。詳しくは下記pdfファイルの「一般用➃」を見てください。 ignis.s1001.xrea.com/wp-content/uploads/2019/09/4e784b0d5d91f6d0a5c151645fcd6cdf.pdf 他にもいろいろ解説しているので、下記の動画も見てください! ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-3twMBLz0Jac.html

NK WoodBurning ありがとうございます、加工のオーダー等はされていませんか？

@@user-gj3lf7rx2m 全部自分加工です。

NK WoodBurning それを販売等はされてませんか？ 自分でできる気がしないんだけどやっぱり欲しくて、、 動物の絵を描いているんですがペン先がいうことをなかなか聞いてくれず困っていたところこの動画を見つけまして、、 もし有償でしていただけるので有ればお願い出来ませんでしょうか？

​@@user-gj3lf7rx2m 今のところ販売の予定は無いです。 旋盤やフライス盤を使っているわけでなく、手やすりでコツコツ作っているので量産できません。 しかしMegu Meguさんの悩みは分かりますよ。売っているままのペン先では、思うように焼けませんよね。 ここはどうにかがんばってペン先加工に挑戦してみてください。 私の知り合いにも教えてあげたのですが、描き応えがまったく違うと喜んでいました。 加工の動画もいずれUPしたいと思います。