1話の展開の面白さは屈指やと思ってる

「御剣が何もしなかったのか？」はモヤモヤした。

なんで解説よりプレイヤー批判のほうが比重が大きいの？ しかも結構な藁人形論法だし。

4は牙琉響也 の塩対応な感じで、全くスカッとできなかった ミツルギやゴトーに証拠を突きつけた時のリアクションが 爽快で良かったのに

個人的に、この成歩堂好きなんだけどな〜

７年間頑張ってたんだよと言われてもこれまで全部３日で終わらせて来たのに随分掛かったんですね、そんな難事件でしたか？って印象が…

4は、何を差し置いてもストーリーが中途半端だった。 犯人を追い詰めたって感じがかなり薄い。全部証拠が弱すぎる。

逆転裁判シリーズをプレイした人間の1人として、あなたが未来を停滞させない希望ある考察を述べたことに敬意を表します。 あなたは語り部としてあなたの残したい未来を語った。真実がどうあれその行いそのものが尊く思います。 コメント欄を流し見ると感情に寄った文章が散見されました。 『大人の嗜好にも耐えうる子ども向けノベルゲーム』として逆転裁判を眺めた時、やはりそこにはある程度の読解力と行間を埋め味わうための素養も必要なのだと感じます。 苦しみ笑い楽しむためにも教養が必要で、しかしその論理性とプレイヤーそれぞれの過去と人生を鏡写しにした感情が摩擦を起こしているのだろうと。 そも楽しむために文章と映像の両側面で創られた作品なのだから、本を読む人間であればプロットにトリックやギャップを生むことは構造上当たり前のことで、そこにキャラクター達の表情で更に意味を上乗せしたり言葉のニュアンスを変えたりできる手法を用いて創られた、コミカルに秀逸な作品群を作ってくれた人々がいるのだなぁと感心するばかりです。 なんなら裁判も弁護士も実際のものとはかけ離れすぎてもはや別世界の風景ですので、そもそも「なんでそうなるねん」「いやあかんやろ」と、かなりの回数ツッコミながら眺めることになる場面が多かったように思います。 皆さん愛があるから「こう思いたい」「これは自分が好きだった過去の〇〇じゃない！」となるのでしょう。そういった意味で私は冷たい人間なのだろうと思います。 果たしてこの物語はどう締めるのか、どう進みそうか仮説を立ててプレイして、作者の持っていき方と照らし合わせて楽しんでいましたので、キャラクター達に感情移入はあまりせず、性格や人格の理解に努めるのみでした。 長々と書き散らしてしまい申し訳ありません。これまでの作品に流れる風や匂いにリスペクトを保ちながらも、しかし挑戦的な作品創りを製作者に求めている1人の消費者として、ある作品に批判ばかり集中する状況よりは、「感情論を一度置いた時、作品としてどの部分がそこまで批判するに足るのだろう」と皆の目を向けさせるあなたの行動に感謝します。 ありがとう。

４よりも５の方が微妙だと感じてしまう。 成歩堂くんのキャラがより定まらないようになってしまってるので ①４を失くして王泥喜くん関係を以降削除する。 ②５以降を失くす。 ③３→５にいって落ちぶれた成歩堂くん世界線を失くして、サブストーリーとして王泥喜くんとみぬきちゃんにフォーカスをあてる。 このどれかにすれば筋が通りそうな気がする。

どっちにしても新米弁護士にねつ造の証拠品使わせた時点で４の成歩堂は好きになれんのよな。 【蘇る逆転】で御剣が苦しんだ姿見ていた人間の行動とは思えん。 あと、最終話の最後の裁判パートで追求が流れないし、全体的に裁判が盛り上がらなかった。

いろんな意見あるけど個人的に最後の法廷で追求聞けなかったの尻すぼみ感があってなんともいえなかった

個人的には大逆転裁判が一番消化不良だったけど、大逆転裁判2をやり終えて見方が変わった。 4も5、6をやってくと評価が変わる作品だと思う。

なるほど君の変貌もショックだったけど アカネのサクサクサクサクがめちゃめちゃ不快だった

主人公が成歩堂であってほしかった

ナルホドくんの扱いがひどいのが気にならなければ、普通に良作だと思うんだけどね 事件のトリックが雑とかみぬくシステムが微妙とかいう人もいたけど、それくらいの粗は実は過去作探してもあったと思うし ストーリー全体としても123が綺麗にまとまりすぎてたからそれを期待するとアレだけど、4単体で見れば面白かったと思うんだけどなぁ 個人的にはナルホドのキャラが立ってて好きだし、テキストの面白さも安定してたから好き

いや、単に成歩堂龍一が主人公の物語が見たかったからだよ。 もっと言えば、いきなり7年もの歳月が過ぎていて欲しくなかった。 成歩堂のサクセスストーリーとまよいちゃんとかの物語を期待していたんだよね。 それがなかったんだよね。 だからクソと評価されたの。 ６も今一だね。間宵ちゃんが可愛いものの進展がなかったから。 成歩堂と間宵ちゃんのコンビが見たかったのもあるね。 そして舞台が海外ってこととかもね。 あとちょっと脱線するけど、 大逆転裁判は１と２に分けたのが痛かったね。 じゃなきゃ評価すごい高かったろうに。 続編こないかなー

つーか印象に残らないんだよ4のキャラもストーリーも、全部やったはずなのに最後の裁判員裁判と下着をマフラーに隠した話しか覚えてない。検事の名前も思い出せなかった

シナリオ以外の不満点 ・恋するギターのセレナードがゴミ曲な上に何度も聞かざるを得ない ・現代の証拠品を過去で使う ・ハミガキが生理的に無理

見苦しい上に父親としても失格、その上プライドだけは高くて他人を信用できず、全てを放り投げて責任から逃げて、遺産欲しさにノコノコ出て来て勝手に死んだ身勝手で魅力の無い人物

めちゃくちゃ主の主張は分かるし、4をプレイして成歩堂のことはもっと好きになったんだけど、ザックがクソすぎて4のことはどうしても納得できない… みぬきとバランへの気持ちを考慮したとしても、あまりにも成歩堂へのリスペクトがない行動が多すぎて… 成歩堂が失脚した裁判も、ザックさえ成歩堂を信じてくれてたら、成歩堂ならきっと真実にたどり着けていたと思う。 成歩堂の信用を裏切って娘を押し付けた挙句、久しぶりに顔を出したかと思えばポーカーやめろってムキになってきて勝手に暴れて霧人に漁夫られてハゲ頭晒してなんなんだあいつ

正直、4の内容は詰め込みすぎていたのだと思う。 少なくとも新規ユーザー向けではない。難易度がそこそこ高い上にストーリーもそこそこ考察しないと面白さが分からないから。 オドロキ君の導入として、一旦ライトな内容にしてから、次回作に4のような内容が良かったんだろうなと思いました。 あと、リアルタイムで追ってた人は「次回作が出るのか？」と言う不安と諦めを数年間味わっていたのです。 多少アンチになっていても仕方のないことだと思います。

ナルホドのままならマンネリだったろうし、スパッと主人公変えたら前年に出た流星のロックマンみたいに受け入れられない層が出てきたろうから、今となってはアリだったと思う。

誰がどう取り繕っても4はクソゲーに変わりないです。 1〜3の方が粗さが目立つとか4〜6として見れば良いとか言う方がいますが、まず1は1じゃなくシンプルシリーズで単発で発売されて、存外の売れ行き好調な中今の人は知らないだろうけど某Flash作品が着火剤となって爆売れして2もヒットしたから3も製作できてシリーズ化ですから、低予算での単発作品の製作から始まってるのでそもそも1〜3の整合性とかは粗さがあって当然なのにその粗さまでタクシュウが面白さに昇華させられたからファンから厚い評価を得てるんですよ。 そして、確かに6までやれば4での主人公感のない置いてけぼりの王泥喜も挽回出来てて悪くないですが、当時の我々は5や6なんか知らずに長年待った末にあの4をお出しされたわけですから酷評やむなしです。 他のコメントでも目立ちますがザックの行動が全く理解できないし、なんなら私はあるまじき全員が理解できないです。4のキャラクターは舞台装置感が強く彼らの周辺の話を深掘りして7年間を埋めるようにストーリーが進むので仕方ないのですが強引なのでシラける感じがします。コイツら結構喋ったけどまだまだ肝心な事喋ってないな…って感じがずっと続くのがシンドかったです。矢張も舞台装置感が強いですがそちらは何かやっちまってるんだろ？見ちゃってるんだろ？って感じでワクワクさせてくれますし、そのネタは軽ければアッサリ明かされたり重要なら引き延ばされたりと緩急がついてて良かったんですがね。 4は総じてトリックも強引でめちゃくちゃなのにストーリーの中でその強引さやめちゃくちゃさをこちらに納得させてくれない。タチミサーカスのトリックもマックスが飛んだっていう被告マックスのイリュージョンを背景にしためちゃくちゃさがとんでもない話ですが、捜査パート段階からあからさまにミスリードだと理解させるストーリー進行をしてくれて、マックスの半身像の写真を見た瞬間にその話のイントロパートが蘇ってマックスは飛んでないけどやっぱり「マックス」は飛んだんだと分かり、座長が箱の前に行った理由と犯人が分かった時点でトリックは大筋でプレイヤーに開示されて、クライマックスでは犯人すら意図しない（できない）事件だったということが分かり終始めちゃくちゃだったのがストーリーの結末を引き立ててます。3まではトリックのおかしさをストーリーで納得させてくれてたのに4はそれもなく、いきなり7年過ぎてて過去作主人公は一線引いてる風なのに実際は今作主人公よりも動き回るし、みぬきシステムはスピード感にかけてて見抜いてる内容も相手が焦ってるってことだけで焦りを指摘したら核心に迫れてもないのに相手が勝手に喋り出す始末で酷いの一言に尽きます。 その他諸々ファンとしては今でも到底擁護できません。

GBA当時から123のあと、 発売された蘇るをやって、4をやったけど 普通にわくわくして遊べた。 逆にかなりがっかりしたのは5。 でも、「7年」って設定は6への影響が大きくて、そこだけどうにか……。 7年間真宵ちゃんとなるほどくんの間に何もなかったというのは悲しい。

4好きですけどね！！🪥の人以外は！

爽快感はないけど、糞ゲーではない

全編を見た時にクソゲー判定になるのは仕方ないと思う ただ2話の逆転連鎖の街角だっけ、アレが当時解いてて脳汁出まくった記憶あるんだよなあ

結論ありきの批判ばかりなんだよな ナルホドを落としすぎだの持ち上げ過ぎだの相反する批判であふれてる

神作やん

稲シップのせい

ゆうて過去では女にデレデレで平気で偽証して毒薬を瓶ごと丸呑みするようなガイジとして描かれてたのに、こんなやさぐれたの成歩堂じゃない！とか今更何言ってるんだ？って感じ

4は結局のところ成歩堂の扱いの問題。 それ以外に関しては2〜6までそう大きくは変わらない。 ぶっちゃけ1と蘇るでやりきってる感がある。 1で感じた逆転のカタルシスが、2以降は感じられなかった。 こればっかりはプレイヤーの慣れもあって難しいが、1の奇跡的な出来やバランスをどうしても超えられなかった感は否めない。

残念ながらこのゲームは神ではない カプコンか途中でいろいろいわれて無理やり入れ込んだ最後もそうだし 検事に最後まで張り合いがないのもそう 駄作よ

成歩堂が活躍しすぎなんだよ 最終話なのにほとんど成歩堂が用意した証拠品でラスボス倒してるのは駄目だろ オドロキくんも霧人も成歩堂の手の平の上で踊らされてただけのモブみたいな魅力のないキャラになってるのが4

正直、後に出た5,6よりタクシューが作った4のが面白かった。 ただ、検事がスカしてるけど基本良い奴で全然倒しがいがなかったのは気になったな。

薄っぺらい紙ゲーだったのは間違い無い

こんな事になったのは制作サイドの主人公交代させたいっていう都合のゴリ押しでしか無いからなあ 失敗に終わったわけだけども 茜のやさぐれ方も酷すぎたわな6での茜の救済には10年かかったわけだし

7年もすれば普通の人は多少なりとも変わるし、限りなくグレーなポーカーで生計を立てていたなら尚更 捏造の真実を追いかけるうちに弁護士に対する怒りや恨みが強くなり、偽の証拠品まで使って貶めようとしたが、オドロキくんの弁護で過去の自分を思い出して更生 プレイした時はこういうイメージだった 逆転裁判の登場人物は全て完璧な人はいなくて、どんなに最強や無敗を誇る人でもどこか人間らしい部分が見えてくるのが魅力だと思ってる そういう意味でも成歩堂の変わりようはむしろ高評価だったな

オドロキが駄目主人公すぎたのも大きな要因だと思う。 逆転裁判123は各作で「主人公たるや」を見せつけてくれた。 オドロキは確か6で主人公として完成されるんだっけか？いくら連作とはいえ、3作費やすことを前提にしてる時点で駄目だよ。 4で「新主人公」になりきれなかったことが悪手。

成歩堂が変わり果てた事よりも1話での現場荒らしに証拠捏造、線状痕トリックの雑さ、裁判員制度の悪用とガリュー兄のアホさ加減に萎えたかなぁ

たった今逆転裁判4をクリアしたものです。(1.2.3はクリア済み) 神ゲーでした。マジで面白かったです。 クリアしてからいろんな人の評価を見てるんですが・・・ 関係ねぇ。ラストで全部持ってかれました。

パート１から徐々に言葉が荒くなってきています。 貴方たちは読み込みが足りない、だから理解できてない、だから間違った解釈をしている、 という断定に近い言い方はやめた方が良いかと。 自分の解釈が正しい、制作者もそう考えているはず、自分の汲み取りは絶対だ、よく読めばあなたにもそれがわかるはず、というある種の独善さが垣間見えてしまってます。 解釈自体は面白いですし、目から鱗ですが、あくまでもそれは「主さんの感想」であり、 「他のプレイヤーの感想」と乖離するのは仕方ないことです。 こういう見方もあるよ、と教えることは悪いことではないですが、 他の人の見方を否定するのは、確実に良いことではないです。 動画への感想が「もったいない」になってしまうので、もう少し柔らかい口調で。 押し付けるのではなく、勧めるように。

逆転裁判4が嫌いなやつ、大人しくこれを見ろ。 考え方が180度変わるぞ。

まぁ、酒じゃなくてブドウジュースなんですけどね。

4の伏線回収を巧舟さんの脚本で56作って欲しい。ずっと待ってる。 だるほどうがゴドーさん踏襲してたの気付いてたから。 あの最後のだるほどうの笑顔忘れない。少し悲しそうで、オドロキ君を眩しく感じてるのが。

なんとなくゲームやってるような層に擁護されてるって感じ ユーザー側で噛み砕かないといけない要素が多すぎる

だるほどう化して一番解せないのが、自分が弁護士資格を失うことになる捏造証拠をオドロキくんに事あるごとに薦める事。 オドロキくんが手を出すわけないと思っていても悪意の誘惑でしかないんですよね。

質問です。 霧人が証拠を捏造しようとしたのは、響也に負けるわけには行かなかったから、カンペキであろうとしたからですか？ 逆に、響也は、兄貴にカンペキであることを求めた？

動画主、文章うまいなあ。 響也の闇についての動画待ってます。

逆転裁判123は「矛盾を指摘するのが楽しい。快感がある。」という点で評価し、これを求めて続編の4をプレー。 逆転裁判4は「物語そのものが破綻しているから、矛盾の指摘もくそもない残念ゲー」という感想。 1話,2話だけなら前作同程度の評価ができたけど、3話,4話がひどすぎた。 ロジック破綻がいかに少ないかが逆転裁判のゲームで求めていること。 キャラ変とかキャラ不遇とかは、ほぼどうでもいい。