周りに70才迄🎉年金繰り下げると言ったら皆に反論されました。又、年金事務所の職員は厚生年金と企業年金を繰り下げる人は1％位ですと変な顔されました。私はまだ現役で独り身で、アルバイトも少しあるので節約して頑張りたいです。途中亡くなったら同居の子供が受け取れるから、(割り増し分は無しだが)損はないと思います。

私もそうしています。厚生年金480ヶ月までは、経過的加算で更に2万増えますから。 ただ、年額150万程度だと非課税世帯の問題が有るので注意が必要です。

旧制度に比べたら少しはマシかなって云う程度だねえ

そう思うのならあなたに取っては端金でしょうから是非困ってる人に寄付してください。 私はひとり親家庭を応援している団体に寄付してますが一年で二万円ほどです。 それとも口だけですか？

@user-gu8vk1to9b さん コメントおよび、いつも動画をご視聴いただきありがとうございます☺️ お返事が長くなってしまい申し訳ございません💦 ーーーーーーーーーーーーー そうですね 新たに特別支給の年金を受給する人がいなくなるので、こちらの制度ももうすぐ終わってしまいますね☘️ わかっていたことですが、私はもらえませんでした😭 また、ご質問ありがとうございます 動画内では「定額部分は年額約78万円とみなさん同額」とお伝えしており 「定額部分は同額」というよりも「約78万円は同額」というニュアンスで言ったつもりでした 誤解させてしまい、申し訳ございません🙇‍♀️ 結論から言いますと定額部分は昭和31年4月1日以前に生まれた人と昭和31年4月2日以降に生まれた人の 2パターンありますので「定額部分は同額」かどうかで言えば同額ではなく2パターンあって生年月日によって変わる！ が正解ですね ちなみに定額部分の計算は下記となっています 「定額部分 ＝ 1,701円 × 1.000 × 被保険者期間の月数」 ※昭和31年4月1日以前に生まれた方は「1,701円」のところが「1,696円」 さらに「1,701円(1,696円)」は令和6年度の金額で毎年見直されるのですが、動画内で紹介した情報が最新版となっておりませんでした💦 訂正いたします ※1,701円 × 1.000 × 480ヶ月なので「816,480円」と約3万円多い金額が最新の金額ですね😳 「被保険者期間の月数」は昭和21年4月2日以降に生まれた人の上限は480ヶ月 @user-gu8vk1to9b さんのコメントのおかげで私のミスに気づくことができました お礼を申し上げるとともに、間違った情報を発信しておりましたので、こちらのコメントは他の視聴者様も気付きやすいように ピン留めさせていただきますね‼️ 今後とも宜しくお願いいたします😊

一通り勉強したのですが、自分に関係のない（＝該当しない）制度はすぐに忘れるか、覚えていてもうろ覚えです。お陰様で「２パターンあったような・・・？」という”もやもや”がスッキリしました。詳しい説明をしていただきありがとうございました！

@user-tx9pi9sz6n さん コメントをいただきありがとうございます☺️ 確かに自分から情報を取りに行かないとなかなか知りようがないですし、調べたところで内容が複雑なのでわかりづらいですよね💦 私もまだまだ勉強不足なところはありますが、皆様に少しでも有益な情報が届けられるようにこれからも精進いたします🙇‍♀️

@柏崎公彦 さん コメントをいただきありがとうございます☺️ おっしゃる通り、厚生年金に加入していると長期特例はもらえなくなるので、人によっては選択が難しい制度になりますね💦

個人事業主だと会社から雇用保険には入れなくて、個人で入る必要があるので負担は多くなる。