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保健師のワザ!発見伝【ワザケン】
保健師のワザ!発見伝【ワザケン】
保健師のワザ!発見伝【ワザケン】
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公衆衛生看護を担う私たち保健師は、ゆりかごから墓場まで、あらゆる状態・状況にある人々を対象に、より健康な方向を目指してさまざまな活動を展開しています。
社会の変化に応じて、人々の「生:生命・生活・生きる権利・生産」を衛るために活動を推進してきた歴史があります。
ワザケン(公衆衛生看護技術開発研究会)は、「保健師のワザ」を可視化すること、地上の星を世のなかの知るところとすることを目指して、2016年10月に発足し、保健師のワザを聴く会を続けています。
このチャンネルは、その成果を共有するために開設しました!
保健師の活動を多くの人に知っていただき、私たち自身も大切にして、さらなる健康な社会へと歩みを進めたいと思います!!!

【ワザケン メンバー】
岡本玲子・蔭山正子・小出恵子・田中美帆 (大阪大学)
岩本里織(神戸市看護大学), 塩見美抄(京都大学), 草野恵美子(大阪医科大学)
合田加代子・聲高英代(甲南女子大学)
大阪大学大学院 公衆衛生看護学教室院生

【代表プロフィール】
岡本 玲子

【研究テーマ】
1.公衆衛生看護技術の開発
2.保健師のコンピテンシー開発
(プログラム・教材・評価表の開発、および
保健師のCPD [Continuing Professional Development] 支援)

【ひとこと】
好きやねん地域、好きやねん保健師、これが私の活動の源です。
保健師は、人間を、良い/悪い、上か/下かなど二元的にではなく、かけがえのない今を生きとし生ける人、暮らしを営む人ととらえ、ありのままを感じ、見て、引き受けて、全体のよりよい方向へ、最良の健康の方向へと価値多元的に考え、動く専門職だと思います。世の中にとって必要不可欠な存在であり、その価値を社会にもっと示す必要があると考えています。
日々奮闘する保健師の自信と誇りをさらに高めるために、私自身、これからも教育と研究に励み、みなさまとともに保健師として成長して参ります。

【著書】
地域の強みを高める公衆衛生看護技術(医歯薬出版)
公衆衛生看護学テキスト(医歯薬出版)

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