白土さんは？

こう番組がたくさん観たい。あげてくださってありがとうございます。 みうらじゅんが出てこなかったけど、根本さんとかしりあがり寿先生とか出ていて嬉しかったです。 鈴木砂羽は美人❤

定期的に会いにきたくなるんだよなぁ

私はらもさんはキリストだと思ってます

フジテレビはこんなに良い番組作れたんやね 時代のムードもインタビューも贅沢にしっかり作ってて素晴らしいですね

演技だ！実は頭良いんだ！ と言う結構人居るんだよね であれば、彼女のメソッドは神業

アングラ、大好き

16:57 福田和也

時代に輝け〜！ガロ〜！！

ミクロキッズだけに…ありんこ救急搬送

中森明菜のTATOOにもレプリカントって歌詞出てくるね 特にブレランのストーリーでは無いけど

豪華メンバーだな

01:28 イレイザーヘッド 08:29 地獄の黙示録 23:04 2001年宇宙の旅

My dad took my these matches and was like.. "I could do this". He had no idea how to get in. .

レコード会社と揉めて移籍時に著作権がどうこうとなってじゃあ名乗らねえよ！とプリンスがキレたんだっけな

55:53 このくだり大好きw

commando という綴りのようですね なので伸ばすのが適切

6:08蜘蛛照明器具の下敷き(圧死)🤣仮に生きていたとしても蜘蛛の身体はバラバラ🤣どの道お気の毒な結末🤣

貸本屋の事は母や父が読んでいたのと聞いていたので、存在は知っていました。ガロもCOMも姉が持っていたので、小さい頃から訳も分からずにパラパラとめくっていました。 成長するに連れて、古き良き時代の漫画、手塚治虫や、つげ義春、水木しげる、の漫画を読み直し…漫画の中にある世界観をひしひしと感じ、心地の良い恐怖感などを感じながらドキドキしながら読み返しました。 今の漫画にはそれが無くて…ちょっと残念な感じがあります…。ライトで軽くて通り過ぎてしまう…にわか雨のような今の漫画…。それも悪くはないけれど、刺激が少ないなあ…と欲ぶかな事を考えてしまいます…。動画を見ていて、あの頃の懐かしさを思い出しました。久々に色々な漫画が読みたくなってきました。吾妻ひでお、や、鴨川つばめの作品も…何だかむずむずと…読みたくなって来ました…。ガロは…私の中では、１つの世界…星のような感じがしています。 貴重な動画をありがとうございます。

この企画色んな感情にさせてくれて最高すぎるんですが…

これはAMFMの話ではなく、普遍的な"社会"の話である

ガロ、９０年代都内へ住み始めた多感な１０代の頃、愛読していました。感受性のコントロールに困難を抱えていた、我が生活のバイブル的な物でした。 発売が待ち遠しくて、渋谷のP-ブックセンターに駆け込んでいました。 ４０代後半になった私は、今まで年齢の節々で、たまに思い出す影響や救いを受けた雑誌です。 愛着を感じるのは、なななんきりこと丸尾末広が印象に残っています。 鈴木砂羽さん、若かりし頃は、タイプは違えどカヒミカリィに似ていますね。

"Elle et Lui"ですね。

青林堂に原稿を持ち込みたい人生だった

この町山氏は酷いな。これだけ聴いて町山嫌いになる人いるのだろうな。

面白かった

これぐらいの頃までだったな...聴いてたのと 懐かしかったです

2024年にこれ聴いてますけど やはりこれぐらいの時期はサイコーだなｗ コロナで色んなテンションが空気がぶち壊されてしまったんだな～と感慨にふけるのです

16:33 PUNPEE「おお！よくご存知で…！」

マイク音割れ w

まさか37分あたりのロッキーで涙腺が刺激されるとは思わなかったw

鈴木砂羽が変態でレベチな理由がこんな所にも

♡0:20 ♡ 3:56 6:31 6:58 9:20 - 11:54 12:55 13:22 13:32 13:37 13:56 14:04 14:10 14:18 14:42 15:09 15:17 15:22 15:30 15:39 -16:08 16:14 16:21 16:27 16:35 17:11！ 17:22 ！！ 17:39 ☻︎ 18:20 ··· 19:05

懐かしい青林堂！２０歳の頃に遊びに行きました。 編集長の長井勝一さんが丁寧にもてなしてくれて（女子だったから？）、渡辺和博さんや南伸坊さんも話しかけてくれたのを思い出します。三人ともイラストそっくりのお顔で驚いたのを覚えています。 「鈴木翁二さんに何としても会いたいのです」と長井さんに伝えると、渡辺さんが仕事の手を止め、こちらを見て「やばいよ」と言ったのを覚えています。意味は不明。 ナベゾでしたっけ、彼は数年後に金塊巻でブレイクしましたね。 定期購入していた大量のガロは父に見つかり悪趣味だと激怒され、捨てられましたが、 無事だった本も数冊あって、いまだに我が家の物置に眠っています。 それから何十年後かに、憧れだった鈴木翁二さんのライブに阿佐ヶ谷まで行く機会があり、帰りに何気に寄った居酒屋で偶然隣に俳優の佐野史郎さんが座り、ガロの話で盛り上がりました。 つげさんにもいつかお会いしたいです。

フジテレビって昔は面白い番組多かったなぁ

とにかく最高の動画に感謝します! 当時鈴木翁二さんのハードカバーを買って大切に読んでた記憶が蘇りました。大学の部室にも持って行ってた頃が懐かしいです😌

蛭子漫画で死ぬほど笑った

still once of the best movie openers IMHO. Really set the tone for the story.

冒頭、安保反対暴徒映像に「日本でも大規模な反戦集会が…」って、米国フラワー世代に代表される反戦運動と、日本の安保闘争は別物だよね。

こんなドキュメンタリーはテレビではもう創れないだろうナ…😢

これこそ真のシビルウォー。

僕も、柘植万歳なんですﾖ🎌

5️⃣年前、！？。画素数が足りなく無くない⁉️

水木サンが語られた事は何も反論無く心にがっつり食い込む正論なのですが、粘りが無いと生き残れない筈なのに何故か何十年も消えない蜃気楼の様だったガロに、とても不思議な感覚を個人的に持っていたのです。その感覚が今の自分の一部分を作っているのは確かです。

こういうはしゃぎ方をされたくなくて、新作がああいうトーンになったんだろうな

ちなみにギガホースはV16じゃなくて、シボレーのV8エンジンが２つです。

子供の頃通ってた習字教室の倉庫にガロとその関連作品が置いてありました。 先生の息子さんのものらしく、埃被ってましたが異様に存在感があって、家に帰っても「ガロ」の背表紙の並びを覚えていたりしました。 ただちょっと怖くて、ガロそのものには手をつけず、連載作品の単行本の方を読んでいました。。 読んどきゃよかった💦

田口トモロヲさんの作品、すごく覚えてます。女の人の股間からブリがぶりんと出てきたのが衝撃的でした。松本充代さんっていう方の漫画が好きでした。根本敬さんはエッセイみたいな本もとても面白かった。懐かしいなぁ。

私にとって「ガロ」は中学生時代、社会科の教科書代わりみたいな存在だった。 昭和39年の創刊から42年2月まで毎月貸本屋で愛読しました。 この番組では全く触れられてなかったが「目安箱」という投稿欄､読者が時代状況を語り合うコーナーがあって､昭和40年頃は「日韓条約」について激しく討論がなされていた記憶がある。 昭和42年春､貸本屋のない田舎(実母の実家)に一人養子に入った段階で「ガロ」との付き合いは途切れた。しかし今にして思うに､大学で日本史を専攻し、社会科教師になる人生の道筋は､この「ガロ」という教科書で作られたような気がする。 この前史としては「忍者武芸帖」以来の白土ファンという流れがあるのだが､キリがないので省く。

学生街の喫茶店。 😢😢😢😂🎉🎉