令和元年東日本台風(19号)で千曲川が決壊し、大きな被害が出た長野市長沼地区で支援活動を行っているHope Apple(穂保被災者シエンチーム)が管理運営しているチャンネルです。「長沼のいま」を映像でお伝えしています。制作は「住民ディレクター」がボランティアで行なっています。
　長沼地区住民に身近な情報をお知らせするとともに、全国から支援に駆けつけてくれた７万人を超す災害ボランティアのみなさんにも長沼の様子を知ってもらうことを意図しています。ボランティアのみなさんと地域の住民が引き続きつながりを維持していくきっかけになることを願っています。