安村 様 山梨県立中央病院 総務課です。 この度はコメントいただき有難うございます。 他のSNSにて情報発信していただくことに問題はありません。 今後も山梨県民の方々を中心にさまざまな動画を公開していく予定ですので宜しくお願い致します。

@@YCH-CAST 以下の文章をnoteというメディアに個人的に公開することは可能でしょうか？ 一県民として、とても誇りに思う報告でしたので、内容を抜粋し箇条書きにしてみました。 山梨県立中央病院　第５０回セミナー　県民に伝えたい医療最前線 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-_3Xlng8_8Tk.html 小俣政男理事長先生 ２０２０年２月　ダイヤモンドプリンセス号からの感染者を受け入れました。 当院で最初のコロナ感染症患者受入れで、これまで（撮影時点）で最重症患者でした。 外国籍の患者様でしたが、無事に治療を終え、母国へ帰国させることができました。 その患者様の知人から、医師、看護師、その他、【全てのスタッフの心配り】に感謝しますという手紙をいただきました。 三河医師 感染症専門医 ２０１７年から感染症のパンデミックを想定した議論を重ね、チーム医療の重要性について学会等で発表していました。 ２０２０年２月ダイヤモンドプリンセス号の感染者受け入れ時の対応について。 受け入れ病院、施設の役割り分担、県内患者の状況把握、感染対策のゾーニング主導、学校・企業・団体への説明会開催などを行い続けています。 クラスター対策の即時対応について。 専門家会議の継続について。 井上医師 DMAT（ディーマット）の活動、クラスター対応について 施設での実体験の報告。 チーム医療の実践。 感染症災害から施設を守り、崩壊を防ぐ。 現状を的確に認識し共有する。 必要な人員と物資を確保する。 運用方法を共有する。 着地点を決め目標に向かう。 福祉と医療の連携。 自然災害級の感染症災害にどの様に対応するか。 前島技師 PCR検査と抗原検査、抗体検査について PCR検査は、離して、くっつけて、増やす。 早期に独自の検査機能を導入。 ２４時間３６５日、迅速で正確な検査機能の構築。 宮下医師 検査機能構築、ハイリスクな持病や年齢層の解明により、感染者の病態の把握が可能となり、適切な診療を提供できる体制が整備され、治療薬の開発や適応の拡大により治療法が構築されてきました。 磯部看護師 専門病棟の対応について 未知なる感染症に対する現場での対応。働く環境への対応。 入院患者様への適切な対応。 ご家族への対応や生活支援。 最善の医療を提供するための取り組み。 高取看護師 院内の対策について 院内感染対策、濃厚接触対策。 タイムリーな状況把握と知識共有を行う機能的な会議。 院内感染者を想定した訓練。 入院患者様の感染対策化におけるケア。 弘津研究員 ゲノム解析について ウイルスが増殖するときにゲノムがコピーされる。その際、正確にコピーされないものが変異。 新型コロナウイルスは１か月に２個程度の変異が報告されている。 殆どの変異は人体に影響しないが、変異がウイルスの突起部に発生すると、変異株として感染拡大につながる場合がある。 早期なゲノム解析により感染拡大対策が可能となる。 保坂副院長 ワクチン接種について 接種可能な設備、環境整備。 具体的目標の設定、２時間で２５０名。 ワクチンの構造と免疫機能。 高い効果と低い副作用の割合。 抗体検査の結果。 抗体減衰後の高いブースター効果。 ワクチン接種後の感染しない、させない効果。

安村 様 山梨県立中央病院 総務課です。 コメントいただき有難うございます。 要約までしていただき有難うございます。 公開することについても差し支えありません。 宜しくお願い致します。

@@YCH-CAST noteというアプリで個人名Yuji skywalkerとして投稿させていただきました。 ありがとうございました。