大犯罪者CIAは、私に対して、恐ろしい電磁兵器を使って私の心を読み取って精神的苦痛を与え、あたかも人体実験をしているかのように肉体的苦痛を与えるなど、現代世界では決して許されない犯罪を60年以上も犯し続けている。日本政府は、自国民が他国の組織によって人体実験され続けていても何も救おうとしないと世界に訴えて死にます。 取り決め担当責任者のC I A 職員は、恐ろしい電磁波兵器を私に使用して苦しまさせる犯罪を止める気は全くないようです。取り決め、及び約束に従う気がないようです。C I A は暴走しています。このままでは私は、気が狂います。 その責任者職員を、2023年6月7日(大韓民国への入国審査時にパスパートに貼ってもらったシールに日付が記入してありましたので正確な日付です) 私のソウル旅行の際に大韓航空機の航空機内において危険な電磁波兵器を使用した行為を(航空機テロとみなされる国際的に許されない犯罪行為)実行したことに対しての責任を追及し、その責任者職員の職を解くことができるのではないですか。この事案はそのC I A職員が個人として犯した航空機テロの犯罪になります。日本政府との取り決め合意とは関連のない事柄です。そのC I A 職員を解任させるべきです。 日本政府は、アメリカ政府に事実を報告をして下さい。 私は8月2日昼過ぎに三重県の自宅に帰宅をしているにも拘らず C I A は取り決め・約束に従わずに電磁波の兵器を使用を続けています。 まだ私は電磁波の兵器で苦しまされています。 C I A 職員との50日以上自宅を離れるとの約束をもって、 C I A 職員との約束を満たす63日間もの長期間のヨーロッパ旅行を完了(完全クリア)し、ホテルなど現地の人々とも何もトラブルはなかったにも拘わらず、まだC I A の職員は、当初の約束に従わずに、電磁波の兵器を私に使用を続けています。このままでは私は気が狂います、 旅先では殆ど問題なく稼働していたパソコンも、何故か自宅からC I A のテロ行為問題などを入力・送信しようとするとパソコンが正常に稼働しなくなります。明らかにC I A 側が電磁波兵器を使用して妨害をしているものと思います。間違いなく電磁波兵器は、コンピュータ機器に影響を与えます。