おいしそう

0:36 絶対夕方クインテット

これは、音楽的な、歴史です。

モーツァルトさんは全ての楽器にも楽譜書いたのですか? 編曲者が他にいてその人が楽譜書いたのかな

春日の仕分け料理がうかぶ

これほど自在に柔らかい音を奏でるとは驚きですね。しかもしっかりタンギングしている。神技です。

小学校の給食の時間に流れてたわ

すごいいい音！

北の国からに似てますね😮

1:28 ファゴットの人

音がまろやかで好き どんだけ努力したらこうゆう音出せるんだよw

mega geil, der Oberhammer, mein Lieblingskonzert von Mozart

何年も前からどこで聞いたなんの歌なのか わからず、でも曲調とフレンチ料理を食べてる時にかかりそうなイメージはあって、 何回探しても見つからなかったのに！！ Google検索で鼻歌を歌ったら 出てきました！！死ぬまでわからないんだろうと諦めてたのにこの曲を聴くことが できて本当に嬉しいです！！！！(語彙力) これだこれだこれだー！！！！わーい！！

怪我してる母に、これ流しながら部屋にご飯配膳するのにハマってます

モーツァルトの曲は素晴らしい。クラシック音楽好きです。

0:58

0:19

この方の音に憧れてこの方の音を目標にして練習をしたら前よりも良い音が鳴るようになりました

よゐこの料理が、できました！

Très beau concerto merci

中学の給食で流れてた懐かしい

毎日聴いてます　ブラボー

演奏中のBシングル，Fアタッチメントが独特の形をしていて，しかも3番枝管あたりで，クラッチバルブで延長されているような？　気のせいでしょうか。ローCを吹いているので，クラッチバルブで出るようにしているのか，それとも実は親指で操作できるようになっているのか。不思議な楽器です。どなたかご存じありませんか？

It's a solo performance that gives you a sense of relaxation and allows you to listen calmly and with peace of mind. However, in the beginning, I was concerned about the pitch of the background, especially the violin.

父がホルン吹きなので、車で移動する時はこの曲が流れています。

どんな料理もおいしく感じる曲

すごいなあ……。まるで呼吸をするみたいに鳴らしている。余計な力が全然入ってなくて、これが達人の領域か、とひたすら感動しますね。

ラデクさんみたいな音が出せるようになりたいなあ！！私にとって理想のホルンでしかない。いつか生で演奏聴けるかな…。

ホルンの演奏なんて70年近く生きてきて　初めて！ いいですね　まろやかな音質がナンとも心地いいです。 因みに今　地震がしてます＾＾　大した事ないけど、震源地はどうなんだろう？

Atemberaubend!!!!!!!!!!!!

ラデク・パボラクすごいよ。 でも、ホルンはデニス・ブラウンから始まってるはず。 こんな動画を見る事ができるなんて素晴らしい。

ずいぶん前に　木管五重奏団で来日したときに彼のホルンの音を聴いたときに上手いという前になんと柔らかく美しい音で幸せな心地にしてくれるかと思いました。このホルン協奏曲での彼の音色がまさにそう。もう一度今度は、この曲か他のモーツァルトのホルン協奏曲をライブで是非聴いてみたい。

0:17

黄金伝説BGM

こんなに柔らかいんだ、。。。ふわーっとしててなめらかで、

中学でラデクさんを知り11年経って念願のコンサート行ってきました！生演奏感動😂

5:05 第二楽章

動画、見ました。

学校で流れてて馴染み深い

モーツァルトのホルン協奏曲？

i miss you wakana i know you feel creepy to me but i misss you so much i cant stop it

Cómo es posible que a los minutos le pongas un anuncio, arruinas las experiencia

ホルンってこんなに綺麗な音でるんだ 管の音が全くしない😮羨ましい🥺 コレ見てると頑張ろう💪

最後の「ブラーヴォ」 渋い

ホルンの柔らかい音は私の贅沢な精神安定剤です。

黄金伝説？

なぜかクインテットが頭に浮かぶ

This is now my chosen musical theme for taking a shit

15～16年ほど前、私は市の市立吹奏楽部の1番トロンボーン奏者で、この曲を演奏した日がありましたが、ホルンを吹く人がいなかったので、ユーフォニアムで演奏しなければなりませんでした。当時、彼らは私のソロを愛していましたが、今それを聞くと懐かしさと、私が楽器奏者だったときに経験したことへの大きな懐かしさをもたらします。

not written for valved horn 👍🏼