ありがとうございます！ 是非参考にしてみて下さい👍

肩を上げてセービングする意識を持って見て下さい！ シュートに対して怖くて手が下がってしまう事はありがちな事です💡 手が下がるという事は肩甲骨と肩も下がるので方が下がらないように意識すると手は下がりにくくなります。 肩肘を上げる意識を持つと腕が下げにくくなるので試してみてください！

@@HANDBLL-LAB わかりました!

状況がわからないのでなんとも言えませんが、前に詰めるタイミングが遅いかもしれないですね。 シュートを打つタイミング、打てる時には詰め切っていることが大事です。 前に詰め切っていない時に撃ち込まれているなら、 ・前に出るタイミングが悪い ・前に詰める速度が遅い が考えられるので、自分が思っているよりワンテンポ早く出て、詰めた状態でシュートを待てるようにすると良いと思います！

@@HANDBLL-LAB近々、練習試合があるので実践します。ありがとうございます。

ありがとうございます！ 是非色々な動画も見て下さい👍

未経験の選手は何人かいます！

コメントありがとうございます！ お互い指導で苦労、葛藤することが多いと思いますがHANDBALLの発展のために頑張って、楽しんでいきましょう👍 応援してます🎉

野球が専門外なのでわからないです！ が、おそらく違うと思います。 ハンドボールは色々な体制や姿勢や状況で投げるので、基本の部分を取り扱っています。

コメントありがとうございます！ 是非他の動画も参考にしてみてください！

ダンノ(DANNO) バランスボール ソフトギムニク 直径23cm amzn.asia/d/gh0Ldsm こちらになります！

ありがとうございます！ 他の動画などもぜひ参考にしてみてください！

大ジャンプは守り方の一つなので、無理にする必要はないですよ！ 自分のできるキーピングをすれば良いと思います！ 体重が重くて飛べないなら、筋量を増やすか、体重を減らすかですね。 股間節の柔軟性はあまり関係ないと思います！

一番止めたい場所のセービングですね！ まずは、DFとの話し合いで、シューターの角度と勢いをなくす事ですね。 アウトカットインを「打たれているのか」「打たせているのか」の違いです。 GKだけの問題ではなくDFと連携してみましょう！ 「打たせている」アウトカットインができれば、シューターが一番打ちやすいのは「流れた方向の下」です。 そこにシュートを打たせるイメージでポジション取りをして止めに行く事。 あとはゲームの中の流れや、駆け引き、GKとしての技術など、色々な要素があると思います！

声出しはとても大事なので意識してみて下さい！ ハンドボールは瞬時の状況判断が求められるスポーツです。 プレーを見ていないので、あまり大きなことは言えませんが、もしかしたら『プレーの選択肢が増えている』可能性があると思います。 今までは1つの選択肢、もしくは2つの選択肢だけのプレーだったのが、3、4とできる事、チャレンジしたい事が増えてきて、判断が遅れるとか、ミスに繋がる現象が起きているかもしれないですね。 だとしたら、スランプではなく、上達の途中ということになるので、すごいポジティブなことだと思います。 ハンドボールをやっている人だったら起こることですね！ ただ、ミスが増えると指導者、監督コーチは『試合』では起用しにくくなると思います。 練習ではたくさんチャレンジして、ミスをして、スキルを上げて。 試合では安定したプレーができると良いですね👍 そして何より、『声を出せる選手』は重宝されます！スキルも大切ですが、覇気を持てる選手を目指していくと良いと思います！ 頑張って下さい！

コメントありがとうございます！ チームの相性や相手OFに合わせて高さを変えることが大切だと思います！ 一概に『これが良い』などはないと思います。 浮いているトップDFの身長（小柄、大柄）などによっても変わってくると思います！

頑張ってください！

コメントありがとうございます！ チーム全体の上達に貢献できてよかったです！ きっかけ動画ですね📝 時間が取れた時に動画にしますね！

絶対はないと思いますが、狙いどころがわかっていれば（味方全員が）点は取りやすくなると思いますよ！

そんな事ないですよ！ 高校から始めた選手、大学から始める選手 推薦などがないので、毎年有志で入部してくれた学生で練習しています！

ありがとうございます😊モチベに繋がります！

『状況による』が正解ですが、4:2DFの場合2枚目（浮いているDF）がクロスを予想して辺りに行きます。 ですが、これも状況次第ですね。 練習あるのみですね！

コメントありがとうございます! ハンドボールのDFは難しいですよね。。。 まずは基礎練習で正面から押さえ込む練習を入れることが大切だと思います。 『怖くて当たれない』ということがあると思います。 突っ込んでくるOFに当たるのは『慣れ』が必要ですよね。 慣れていないで、「怖くて」『後追い』になってしまっているのが、横や後ろから当たってしまう原因になっていませんか？ なので、『接触』になれる必要があると思います。 形だけのDFのあたりの練習や、抑え込む練習、押し出す練習など、 『対人でコンタクトをする練習』をしていくと改善するかもしれないですね!

なぜパスの時に綺麗な回転を掛けたいのでしょうか？ 綺麗に回転をかけるには、肩や特に手首の使い方が大切ですが、良いパス＝綺麗な回転とは限らないので、なぜ綺麗な回転を掛けたいかを深掘りすると良いと思いますし、もしかすると綺麗な回転をかける必要がないかもしれないですよね！ でも、回転を意識的に掛けられる様にすることは大切なことだと思うので、綺麗な回転で球を投げるスキルは大切だと思います！

@@HANDBLL-LAB 無回転？のようなものになってしまい、パスが取りにくいと言われてしまいます。

ということは、シュートは取りにくいということですね！ 無回転になることは決して悪いことではないので、パスの時少し投げ方を意識すると良いですね、その投げ方を忘れず、パスの時は回転など意識して投げることができると良いですね！ 時間がある時に動画を作れたら作成しますね！

@@HANDBLL-LAB ありがとうございます！

甲子園と同じだね。

まさに青春でした！ 今後も応援よろしくお願いします！

このようなゲームが出来たのも多くの方々に支えられたチームだったからだと思っています！ コメントありがとうございました！

コメントありがとうございます！ 来季は陰ながらではなく、前面に出しながら応援してください！ 今季、選手、MGは本当によく頑張ってくれました、来季は厳しいシーズンになるかと思いますが、引き続き応援よろしくお願いいたします！

理科大サイドで起きた事なので、状況はわからないですね。 可能性としては、2分間退場のジャッジに不満を言ったりしたんじゃないかと推測しています、違う可能性も大いにあります。

初めてみたので勉強なります。ありがとうございます

コメントありがとうございます！ 練習の時などは同じ選手の特徴などがわかるため、GKもシューターも『選手の特徴』がわかっている中での攻防があると思います。 変わって、試合の時は『選手の特徴』がわからない中での攻防になります。 正確な位置取りやスタンダードなセーブは最低限必要になりますが、DFの位置、時間帯など様々な要素を考えてセーブしていく必要があると思います！ まずは【GKとしての考え方】を身につけると良いと思います。 東洋大のGKにも行っていますが、同じシーンや似たシュチュエーションの中で『３本に１本止められれば良い』そうするとシュート阻止率は1/3になります。 そして、試合では、DFを使って同じシーンを演出させることも重要です。 基礎的なセービングを覚えることも大切ですが、OFを誘導して止めることや、攻撃的なキーピング、あえて決めさせるキーピングなども覚えると良いと思います！

ありがとうございます！

東大はリーグの順位以上に個も組織も強く完成させられたチームでした！ 東大のスタッフにもお話しさせていただきましたが、なんでこのチームがこの順位なのか・・・ やはり勝負事はわからないことが多いですし、もしかしたら、おっしゃられている、駆け引きの部分がこの勝負に大きく影響したかもしれないですね！

応援ありがとうございます！ 是非色々な動画を参考にしてみてください！