子どもじみたあざとい悲劇に、エ〜！と苦笑いした作品！中学2年性がショックを受けるなら理解出来るけど、レベル低いですよ！

悲しい(x_x;)映画でした

18:42

15:40

2044年てあと10年後だ

君のために稼いだよ！町山さん！女心をわかってらっしゃる🎉

あのブレードランナーの続編の監督なんです! …ポカ〜ン さすがにそれはないよ

何とも言えない(^-^;映画ですね、初めて見て　好きではない…と思ったのですが、また見たくなる気持ちをおさえられません(笑)。 弁護士さんは間違った判断をした感じで描かれている様に見えますが、そうではない…のかも知れないとも思えました。

ハイハイ心臓を捧げよ～

18:00

9:35 だから平気で世界中に爆弾落とせるんでしょうか？ 爆弾を突然落とされる側の苦しみを理解できないから『アメリカの正義の元にならば世界中に爆弾を落とすことは正当化できる』ので『(原爆がなん世代にも亘って人間を苦しめる特殊で残酷な破壊兵器だとわかってないので)原爆投下を正当化する為に平気で｢リメンバーパールハーバーを口にする｣ような人でなし』なんでしょうか？、アメリカ人の白人[至上主義者]は？

野生の証明、薬師丸ひろ子さんと親子の様に思えて、泣かされましたね。君よ憤怒の河を渉れ、見ました、中野良子さんと見応え有りました。新幹線大爆破見ました。捨て身のならず者、ごろつき、鉄道員、夜叉、駅、ホタル、あなたへ、全て傑作品ですね。高倉健さんのＤＶＤをあれこれ見るのが楽しみです。ブラックレインもみました、町山さんのおっしゃる通りに世界の大スターでしたね。天使の休息、海辺を裸足で頼子ちゃんがかけるシーンの時かかりますね。町山さん高倉健さんのもう少し若かりし頃のフォトにして欲しかったです。

ピカソ。ヘミングウエイ。ストラビンスキー。シャネル。ミラー。ジューン。スタイン。藤田。パリが最も輝いていた時代。戦争勃発でニューヨークに移る。

今更ながらシンボル見ちゃいました。異なる物語が最後に重なるって、時系列の扱い方とかの手法は違えど、結構普通にあるよね。 映画素人の私がパッと思いついたのはブラピが出てたBabelとか？でもそれぞれの物語が成立してたし、重なり方もサプライズがあった。 メキシコの家族はまさにネタフリのためのネタフリって感じだった。。。

バクモンの出た映画。バカヤロー2。田中の男同じくとのキス。キモ。太田のやる気の無いコンビニ店員。草。未だにトラウマ。

29:17 アメリカの ｢コメディアン｣は 『権力者を笑い飛ばす』 日本の ｢自称お笑い『タレント』※芸人に非ず｣ は 『権力者に媚びる』 日本には 本物のコメディアンはいないんじゃないでしょうか？

お父さんに、声が似なくて良かったですね！

大手の配信業者から、日本語字幕付きでは未だ出てませんが。 ｵﾘｼﾞﾅﾙは、ﾕｰﾁｭｰﾌﾞで、ｱｯﾌﾟされてますね。 便利な時代です。

映画で金払って見るレベルのコントでは無かった　レンタルで見る分にはちょうどいい娯楽　笑いに振るなら　笑わせる部分が少な過ぎ　徹底して欲しい

最初の、出会いや、人さらい之、加護野の、中、駄吐想います！

サンディエゴから国境を越えてティファナに行ったことがあります(約30年前) なのでお話の内容が 日本を含む現代世界の各地で起こっている様々な矛盾や悲劇etc.と重なり 非常に身につまされました この作品を含め 裏にサブテーマを隠した映画はこの前にもこの後にもたくさん作られているのに世界が悪くなっている一方だということは アメリカ人を始めとする現代社会に生きる我々人間の大半には そういう本来製作者側が訴えたいテーマを読み取る力がまるでないし未だに身に付けられていないんじゃないか？という暗澹たる気分になってしまいました

面白いけど高尚な映画では無いかなぁ 出来の良いゴアアドベンチャーバカ映画

何度でも見たい感動で涙が止まらない映画😢

町山さんのナレーション、高倉健さんの事を知りたい私にとっても好感持てるし、好きですこの話し方。網走番外地が見たいですね。網走番外地見ました、橘真一さんのファンになりました。

ムカつきすぎて小籔把握のストーリー違いすぎー ネタバレ　 　 自分もこの映画二度と観たくないけど、胸糞No1ポイントは撃たれたお隣り警官が「よくぞ撃ってくれた」って言ったとこ。 こいつ【これで自分が卑怯な加害者にならずに済む】って思ったんだよ。 自分の妻に強請られたソファを買う金欲しさに、安い給料をコツコツ貯めて息子の眼の手術代にしようとしてた親しくしてたお隣さんのシングルマザーの金を盗む。こんなチンケなクズ、マジでムカツク。 快楽殺人で10人20人殺すような人間よりも嫌悪感が深い。

だから今度は投資家達が 本格的に軍事産業に投資し始めて アフガニスタンもウクライナもアゼルバイジャンも等々ガザのジェノサイドにまで戦争が拡大して 人が人を殺しまくる狂気の沙汰が日常茶飯事になってしまったってことですか？(ふざけんな、だったらてめえら投資家だけでどっかの星でも買って移り住んで その星でお前ら投資家だけで 互いに殺しあえ‼️ 地道に平和に暮らす人間達を てめえらの娯楽に巻き込んでんじゃねぇ‼️💢

6:19 『袴田事件』や ドラマ『エルピス』のようではないでしょうか？ 日本もアメリカも検察警察の横暴はほとんど変わらないんじゃないでしょうか？

写真のノーラ・エフロンさんが 晩年のカレン・カーペンターそっくりだったので ちょっと驚きました でも歩んだ人生は対照的でした 親に恵まれて育った方とそうでない方の人生を頭に浮かべながら視聴して やや複雑な思いに駆られてしまいました

まだ見てないけどきっと名作なんだろうなぁ

毎回黒人差別の問題を告発する映画等を町山さんが紹介される度に思うのは 白人の方が 警官の方が 黒人差別をする奴らの方が よっぽど人でなしで人間の心を失ったヤクザみたいじゃないか？ ってことです

未来から当時のコメントを見るの楽しいなぁw

ハゲタコが、こんな嘘映画なんかより、もっと事実にそくした良い映画が過去にいっぱ作られているんだよ。以下参照 　嘘はいかんぜよ。自虐史観なんて1975年以前の日教組全盛時代にはなかったぜ。ＷＧＩＰ：ウォー・ギルト.インフォメーション・プログラム、そんな洗脳工作は確か にあったが、緩いものだぜ。それに戦前イスラム国なような宗教国家であった日本で、日本人を政府洗脳から解放し、新しい価値観を植え付けるには、当然 GHQによる、検閲や宣伝として工作が必要だったし、それは悪いことばかりではないし、成功なんかもしてないのだよ。以下のように自由に戦前の精神を描いた日本軍映画が許可されてるぜ。 　そして俺らの中学、高校時代は、教員は戦争体験者ばかりで、少年雑誌や漫画は、戦記もの全盛時代で、零戦レッドや零戦隼人や紫電改の鷹とか、また日本軍 専門誌、雑誌丸なんかを授業中回しよみしたもんだぜ。田毋神なんかがその時代の少年だぜ、共産主義にいかれたインテリはまだしも、＜庶民にもアメリカに負けたからしかたない＞という気持以外なかったで、60年代はホンダやヤマハのGP完全制覇からF１制覇にむけて国に自信をもっていたぜ、学生運動してた学生にも、深層には反アメリカだったと思うぜ。空手馬鹿一代のブームもそういう流れだと思うぜ。それは以下の日本精神礼参の映画みたら解るはずだが。当時の映画の方が戦争体験者も大勢いたから信用できるぜ。なお，以下の表は自由にコピーして使ってください。 1953年　雲ながるる果てに　重宗プロと新世紀映画制作、松竹家城巳代治監督、鶴田浩二主演 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-fRCKcyV6mCM.html 1953年『太平洋の鷲』昭和28年度芸術祭参加作品 1953年　戦艦大和 （阿部豊監督） 1954年潜水艦ろ号 未だ浮上せず（野村浩将監督） 1954年　さらばラバウル　本多猪四郎監督、 1955年　人間魚雷回天　監督（松林宗恵） 1956.年　人間魚雷出撃す　監督 古川卓巳 1957年　明治天皇と日露戦争 1957年『日露戦争勝利の秘史 敵中横断三百里』公開の日本の戦争映画 1958年　日清戦争と皇后陛下 1959年　日本誕生　公開の東宝製作の特撮映画。カラー映画(日本神話の再現) 1959年　独立愚連隊（岡本喜八監督) 1959年　海軍兵学校物語 あゝ江田島』1959 年9月6日　ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-gcu4ZP5qTKQ.html 1959年　潜水艦イ-57降伏せず（松林宗恵監督） 1960年　続独立愚連隊 1960年　『ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐』監督　松林宗恵 1962年　零戦黒雲一家　監督 舛田利雄（1962.8.12　日活） 1963年　パレンバン奇襲作戦（小林恒夫監督、1963年） 1963年　青島要塞爆撃命令1963年5月29日に東宝が製作した戦争映画。 1963年　海軍　監督　村山真治 1963年　あゝ陸軍 隼戦闘隊（村山三男監督、） 1963年　太平洋の翼　松林宗恵、特撮円谷英ニ。 1965年　『太平洋奇跡の作戦 キスカ　監督丸山誠治 1966年から68年　陸軍中野学校 シリーズ主演 ：市川雷蔵、監督 ： 増村保造、大映 1966年　ゼロ･ファイター 大空戦は、1966年7月13日に公開された日本の特撮映画。 1967年　あゝ同期の桜　監督　中島貞夫 1968年　人間魚雷　あゝ回天特別攻撃隊　監督　小沢茂弘 1968年『連合艦隊司令長官 山本五十六』監督　丸山誠治 1969年『日本海大海戦』監督　丸山誠治 1970年　トラ・トラ・トラ監督（リチャード・フライシャー、舛田利雄、深作欣二） 1974年 ああ決戦航空隊　東映監督：山下耕作　主演：鶴田浩二、池部良、小林旭 1976年　大空のサムライ（丸山誠治監督、1976年） 1980年　零戦燃ゆ　監督　舛田利雄

ウルトラマンのパチモン出てくる辺りからガチでサブい エンドロールで松本囲って吉本後輩芸人がベラベラ喋ってる感じがまさに裸の王様感あって呆れた

百田さん、政治の方はともかく、小説は本当に天才的

前田高地（シュガーローフ）の戦いですね。 現在　入手困難ですが、新里堅進さんの 漫画版も是非！ （なんとかして、読んでください！）

グリーンマイルは好きだけどこれは好きじゃない

良い映画でした。

今年でちょうど没後１０年なんですね・・・

南海キャンディーズの方が浮かんじゃう。

拝金主義(資本主義)と社会主義・共産主義の対比もあるでしょアレ その視点がないと理不尽さで頭がどうにかなってしまいそうになるよ 息子の目の病を治療できる可能性のある医療技術があるのは資本主義の国 「だけどセルマのような弱者が生きていくのは著しく困難だった」 この部分こそが監督が表現したかったことだと思う。 だからこそ手を抜かずに怒りを感じさせるほど意地悪く描いたんだと思う 甘く描くと単にお涙頂戴になってしまうし、セルマのような現実に直面している人に対して失礼だ 監督も怒りを感じていたからこそだと思う 息子が手術を受けることができたのは唯一の救い セルマは拝金主義の狡猾なハイエナ達を出し抜いて勝利したんだよ 目を治療して息子の未来を守ることがセルマの最大の目的だったんだから大きな価値のある勝利だよ もっと良い方法があったかもしれない だけど、セルマが抱えていたハンディキャップのことを思うと、これ以上にない勝利だったと思う。 あまりに理不尽だと思うけどね 実際、目が見えても息子は死刑囚の子供ということになって、苦労するかもしれない セルマはハンディキャップのせいでそこまで頭が回っていなかったんじゃないかと思うし セルマは「目が見えさえすれば」と思ったんだろうね それほど病気のことで苦労してきたってことなんだろな

ボーダーラインの解説は、町山氏には無理だと思う。

マット・デイモンはハーヴァード出ているのに映画でマッパになって おいなりさんまで晒すとは😂 投稿日:2024/5/3

昔の『こち亀』で、両さんがゲームソフトを使って全く同じ手法の金儲けを企んで、大失敗する回があったのを思い出しました。

「桐島部活やめるってよ」高校生が見て面白い映画。学校には一軍、二軍、三軍、番外相手にされない軍、ありましたよね。。私は高校時代、映画好きの三軍でした。大学に入って急にもてだして一軍にいった気がしまた。エンタメ性は全くないつまらない映画ですが、青春ですね。ありがとうございました。

1:40

か

映画を見ました。ありがとうございます。出草は日本の戦国時代のように感じます。自害するシーンは心が痛みました。悲壮感はとてもあると思います。 出演してる原住民役の人達はモーナ・ルダオ役始め役者さんでないと知り驚きました。壮年のモーナ・ルダオ役の方は牧師さんだそうですが、あの目力と足の筋肉は日々狩猟生活をしてるとしか思えないくらいです。 現代的な生活をしてる人達が裸足で森の中を駆け回るのはさぞかし足に沢山のケガをされた事と思います。本当に驚き感動しました。

映画見終わって地下鉄乗りながら家路に付く途中に気になる事を携帯で調べながらフラッシュバックの様に伏線が回収される快感は未だに忘れなれない

もう腑抜けになってる頃だね。

町山さん、さすが今敏監督の偉大さを良くしっていて嬉しい