御理解有難うございました

なんか調べた所稲妻雷五郎は身長188cm 145kgもあるそうですねー。江戸の男性平均155cmの中に188cmなんていたらまぁ驚くでしょうねぇ

良い しこ名ですね、

頑張りましょう

ありがとうございます頑張って下さい

私は、吹奏楽出身ですので、息ずかい又息の切り方 、指で、切るか、ベロで切るかまたスラ－はどうするか、とくいです。😁

出演は良かったですね、吹奏楽の、 楽譜の、あらわしかたは、 ギター同様難しいです。

ユーチｩ－ブ吉澤周で検索 すれば、私のサイトにつながります。

以前は、ビデオカメラかありましたが、壊れてしまい、今は高くて買えませんそれが残念です、後はほとんど出来ます、イメージ統一するためと、時短の為です、マスタリングも、レコーデングも、すべて自宅ですｄａｗは、もちろんレコーデング、マスタリングCD制作までしてます。

牧野下座連で活動しております菅井康太郎と申します。このキングレコードの録音は昭和35年3月22日現地（牧野区公会堂）録音との事です。　吉澤様の全てのコメント拝見いたしました。現在の牧野下座連でもこのレコードの演奏は模範であり、佐原囃子全体のバイブルと位置付けております。吉澤様のコメントですが、私個人的には、現在の佐原囃子全体を見渡しますと、「耳が痛い」半面、全て共感でございます。　そんな中ですが牧野下座連本来の演奏雰囲気と牧野本来の「間（ま）」を継承できるよう、日々精進したいと思っております。

このレコードの録音について、牧野下座連の録音に参加された先代達にお話しを伺っております。キングレコードで当時録音を企画されたのは掛川尚雄氏（日本テレビ、キングレコード音楽審査員）からのお話だったそうです。録音日は昭和35年3月22日 牧野区公会堂の座敷で、マイク1本での音のバランス決めに時間をかけて、「砂切」等は音量のバランスが難しく何度も演奏したそうです。どうしても力を込めて叩く大太鼓が大きすぎるとの事で、大太鼓だけは公会堂の座敷の上がり口である一段下の「土間」に大太鼓を設置しての砂切と馬鹿囃子を演奏したそうです。また、昭和35年当時は自動車は殆ど通らなかった為、公会堂の戸を開け払った公会堂の外の雑音はほとんど気にならなかったようです。録音は午前中から夜まで掛かったそうです。

@@sugaiyokuraya ご無礼致してすみません　決して牧野様を否定してるのではありませんから。これまで継承してきたのには敬意を払います　大変であること私はわかるつもりです（ご苦労様です）が　その他大勢が総崩れなののは考え深くて　たまらず書きましたがほとんどの人が　理解不能なのもわかります　私は自分の音楽のために佐原ばやしを日本の邦楽の一部として取り入れ大変勉強になりました　現在はほとんどの分野の音楽が　邦楽と洋楽のセッションの可能性を持っようになりました　正しい位置で佐原ばやしを伝えなければ日本の良さが伝えられません　今の世の中に昔のような演奏ができたなら　本当に佐原も佐原ばやしもすごいことになるなと痛感します。牧野様にはますます頑張っていただきたしと思います　。

@@sugaiyokuraya 当時のレコ－デイングの状況が垣間見えるようです　オオドウだけでなく皮物は当時みな離さないと取れなかったはずです。今でも　オ－バ－ダビング以外　はおのおの離さないと取れませんそれで　しっかりとした真の音を標準にして　そこからは打ち手の技量とエンジニアの技量か　笛と　下下座の２トラック（下座連の技量に合わせてわけ方は違いますね）下座はとったことがありませんけど、　又は各トラックにオ－バ－ダビングしてから　原音重視のエフェクタ－によるコントロ－ラ－で編集　しかしそれは佐原ばやしを知らない　また洋楽でも音楽知らないエンジニアでは出来ないことです　取る側ですが洋楽ではほとんどのミキサ－は　地方のＰＡミキサ－はできません　スタジオＳＲミキサ－は楽譜が読めないとできませんし　邦楽の場合は最も難しく　邦楽洋楽両方理解しないとほとんどできない　　本当に和楽器の録音は難しいです　当時夜までかかるのは当然ですが今の東京のオペレ－タ－ではサラリ－マンだからしません　またできません　昔は職人きしつがあつたからできたと思います　エフェクタ－もまだ無かったと思います　ほんとに貴重な録音ですね　私は自分では編集して当時の掛け声大きくして聞いてますがとてもよいですＵＰはノイズも大きくなるのでできませんが　まさしく佐原ばやしです。 牧野の公会堂というのが良いですね今はフェッドフォンかぶれば自宅だろうが何であろうが（指向性マイクで）音が小さければ、どこでもＯＫです　私はオケもシンセで作り歌をかぶせて録音してＣＤも作りますが　音楽は本当に最高ですね　これからも最後まで頑張ります　佐原ばやしも頑張つて下さい、菅井さまへ、

現在は 変わってしまったのは とても残念です 簡単にできるものではありません 分かる人が少なくなりました と思います

自分は佐原囃子の後継者です。今の下座とけっこう吹き回しが違うと思います。(牧野系下座連)

@TOSHIX 　今でも、牧野さんが一番です、葛西囃子江戸囃子に、一番近いですがこのころは、ほとんどが江戸と同じでした。今ほとんどの佐原ばやしは、残念ながら田舎ばやしに、なってしまつた私は呑風先生とも合奏しましたが吹きまわしでは、先生も牧野さんが一番好きだと言ってたこと印象ぶかいです、また一丁笛の音は呑風先生今でも天下一だと、能管で無く篠で、そこまでだすのですからから現代音楽でもあり　また日本音楽(現代邦楽）であり、たんなる只の郷土芸能ではなかったです、しかし今は残念です私には 私の習った所は全く全然180度直し用もないですね、先人がきいたらそんなこと、教えてないと間違いなく言うと思います、かんばってください牧野さま　ひとついえることは　岡野さんの箱譜面の解読　特に半間の解読は無髄ですが　佐原の方が出来てないのは非常に残念です

@@toshix5348 乗り、が西洋的になってしまつたからです。 牧野さんだけが、守ってきてたんですが、最近の一部に崩れがしょうじ佐原の一般の下座の悪い面が少し出ているため、純粋な昔の囃しに聴こえない、又日本の音楽に聴こえない、大事なのは、日本調これがわからなく、なってます。

自分で吹いたのと　若い自分その音が出ないので　これもまだですが　デジタルはともかくむづかしいです

気になるところは直ぐなさ無いと気になるのがわたしです　ありがとう

ありがとうございます、又そのうちupしますから、よろしくお願いします。

御無礼してます　なにか人違いをしてました　これからも宜しくお願いします 2022－03－25吉澤　周

@@周吉澤 さん、こんにちは:-)そうでしたか!大丈夫ですよ。宜しくお願い🙏します。

山本茂富さを、 ありがとうございます 3番までちゃんとありますから 書き込める時に書きますからこのコメント欄を参考にしてよかったら歌ってみてください、 細かな連絡は よかったら e メールアドレスをくだされば 送ることも可能です では

メールをコチルノシステムが認識しないので よかったら私のメールにくださいshu_yosizawa@yahoo.co.jp