子供の頃、テレビにかじりついて大空に上がってゆく大きな艦と押し寄せる高揚感に言葉を失いました

鬼平を見終わって余韻に浸ってエンディングのメロディを聴く。ジプシーキングスを知りCDを翌日買いに走りました。

かっこよさと儚さを感じる名曲。

30円のお小遣いを貯めてこのレコードを買ったのですが、時代の影響で捨ててしまいました。 またレコードの音質で聴けてよかったです。

コスモストリームにのって 星の海をゆく

神は存在する　と感じざるを得ません！！

哀愁の溢れるメロディーに、 日本の四季の中で市井の人々の様子を描いたエンディングはまさに珠玉。 もう二度とこの情緒豊かな時代劇は出てこないでしょうね。寂しいなぁ……

このレコード買った！昭和56年

ジプシーキングスは全員がギターだからな

ダメだ!涙腺崩壊した。

従来の「白人 善・インディアン 悪」のステレオを破壊した記念碑的作品。また 殺伐とした描写がマカロニウエスタン誕生のきっかけにもなった(私見ですが)。

最近素直に此れ聴ける様になりました。中村吉右衛門様へ、🤯😎😎😎😇

凶悪犯モチヅキゲンジを思い出します。 当時小学生でして、めちゃくちゃ怖かったです‼️😣

吉右衛門さんの鬼平は生涯忘れません。いつかのインタヴューで悪戯っぽく京都で遊んでですねって言っていたのが印象的でした。ねっからの悪人には容赦しない、いいですね。 人情のかけらもない現代の金と権力に目が眩んでるものどもに当てはめてみたいところです。

No entiendo los japoneses, ni con el "traductor".

この曲を聴くと芥川隆行さんのナレーションが頭を過（よ）ぎります。

ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-KY5sH2qq-g4.html

陽水さんのバージョンのほうがカッコよくて好きです！

最近、高齢になり、やっと巡り合えました。歌舞伎役者で人間国宝であられた中村吉右衛門さん。鬼平犯科帳の 時代劇で、鬼平を演じておられる、その台詞回し、佇まい、悪人に対する厳しさ、怒りの中にも、弱い 人への、深い哀れみ、情の熱さを感じます。とても魅力的で、市右衛門さん演じる鬼平が、私の心のなかに、生き続けています。

親方が逝きなすってずいぶん経ちやす。 それでも、ワシら犬はずっと待っておりやすよ。 そして、この音楽とか言うんでやすかね、いつでも懐かしく思っておりやす。 確かに、世間も変わりました。 でも、その新しい皆さんも、吉右衛門さまも、いずれも大好きなんです。ただ、、、ただ、寂しくて、仕方がないのです。

地上波で楽しめる時代劇は壊滅したな

あれほど、憎たらしい位強かったガミラス艦がヤマトに掛ったらキロ幾らの屑鉄になりました😅

松本幸四郎版の鬼平観たけど、頑張ってるとは思う！が、吉右衛門版観ちゃうとな…。 Inspiration で終わらない鬼平は鬼平じゃない！

こんにちは､君は､もう十分成長したのだからお母さんの手から離れて一人立ちする時が来たんだよ､亡くなった本当のお母さんもきっとそう思っていると思う自分見たいにね

このメロディーだ！ずっと頭にこびりついていたが、見つからなかった

ジジッというレコード特有のノイズがいい味出しています。

メリーポプキンの声しかきいたことがなかったのでまた雰囲気がちがいますね

心の琴線に触れて感情が溢れてくる

吉右衛門さん素敵でした❤ この曲も素晴らしかった❤ゲストも皆大人でした！今は無いです‼️品がる時代劇❤吉右衛門❤お疲れ様でした❤️❤️

イントロのピアノの音色聴いただけで涙が止まりません！！名曲ですネ…この曲、死ぬまで聴くでしょう😂徳永さんずっと応援してますネ！！😂

フランス出身でありながら、このルンバフラメンカ、またタンゴにも似た哀愁が日本人を 引き寄せるよね。理屈はともかく、鬼平の映像と相まって珠玉の1曲とはこのこと。

雪降る中で蕎麦を立食いする粋なはからいに日本を感じます🎉

中村吉右衛門に恋したのは、私だけではないはず😂吉右衛門演じる鬼平はホントに素晴らしい✨そしてこの曲…😣何故にこんなにも時代劇に合うのか…もう痺れまくりです☀️

なんで日本人に沁みるかって、わびさびの文化が入ってるからだと思うんだな。

ほんとに良い時代だったな…😊

Fantastic as usual .

Againは名曲ですよ!。初代のインパクトが強いので、正当な評価がされませんが。古田刑事懐かしいなぁ(泣)。

この曲に『ワンダフル・ガイズ 』というタイトルを付けるとこがいかにも石原プロ

あの頃を知ってる日本人のほとんどが、この曲＝鬼平と結びついてもおかしくない エンディングの静かに流れる映像も見事だった

１９８９年頃の撮影との事ですが１９９１年以後ではないかと？ 理由も映像にＥＦ６６の１００番台２次車が記録されてましてサメロク２次車の増備と落成が１９９１年以降なので。

人間の寄る辺無さは世界共通で、情は通じるのだと身に染みた曲🎧昔は誰もが一所懸命で、昨今は実感の無い世界に流されている気がして、ひどく郷愁を感じてしまう😌

冨田勲さんのレコードは解説読むのが楽しみでした😊

テレビやラジオからこの曲が流れてきたら覚悟を決めます！！！

今は亡き、中村吉右衛門さん主演の「鬼平犯科帳」の過去の作品を、懐かしい思いで、時代劇専門チャンネルで観ています。 このジプシーキングスの「インスピレーション」を聴くと、たちまち鬼平の世界が甦ってきますね。 鬼の平蔵こと、長谷川平蔵が放つ、「人間というやつ、遊びながらはたらく生きものさ、善事をおこないつつ、知らぬうちに悪事をやってのける。悪事をはたらきつつ、知らず識らず善事をたのしむ。これが人間だわさ」というセリフに、平蔵の人間観が良く表れていますね。 池波正太郎さんの原作の「鬼平犯科帳」は、それまでの捕物帖と一味違っていて、江戸の暗黒街や盗賊の世界にも眼をくばった、世話物の味を持つ連作集で、与力の佐嶋忠介、同心の木村忠吾、直属の密偵など、おなじみの人物も数多く登場し、江戸の町の風物、食べ物の味なども親しみを添えましたね。

あの当時まだ小学生でしたが、両親が共働きで。8時から全員集合、9時からGメン75、1０時からウィークエンダーでした

叶うものならば！吉右衛門の、鬼平を！もう一度だけ、視たかった。

この曲を初めて聴いたのは高校生時代。 渋いオジサマやお姉様（梶芽衣子さま）がとてもカッコよくエンディング曲にも痺れました。友達ともよく話題にしてました。 当時の合唱部女子。

40年前！

現在41の野郎ですが、当時恐らく保育園の年少から年長にかけて祖母と観ていた記憶があります。 晩酌のお供に動画を巡っていたら出逢って、心がぐっとなりました。 当時？はお江戸の街並みにあわせながらメロディーが流れて、何か悲しい気持ちになりながら逢えない母を思い浮かべてました。 本当に素晴らしい音色だと思います。

この曲を聴くとGメン75を思い出しますね。当時小学生だったけど、土曜日の夜が楽しくてワクワクしながら見てました。