いつも楽しく拝見しております。ありがとうございます。今回、音声がオーバー目でしょうか?ビンビン言っております。

ユーチューバー全盛ですよ。写真家って何なんだろう？と思います。チャンネル登録者囲い込み。 現代の写真家、現代の写真集の売り方です。 そういう私も、渡辺さんのチャンネルで「じゃない写真」など知って購入しました。

著名な写真賞の受賞者ですら、ほとんどの方がドリキンさんより知られていないのではないでしょうか。 写真集を含むアート系の書籍を販売している関西のお店で、藤岡亜弥さんの名前が通じなかった時はショックでした。

動画更新ありがとうございます！ この組み合わせはほぼ見たことありませんね

🇲🇽にはフチタンがいる

例えば、リスペクトbyを付けたらどうなんでしょうか？

瀬戸先生・・・アサヒカメラで審査員されていた。と思います。 瀬戸先生が キライな雰囲気だったとおっしゃっていましたが、他の人がそんなニュアンスの事言っていましたが・・酒の席で◎様がなにかしらした。という話でした

好みの作家でしたので、写真集を予約しました。ご紹介ありがとうございます✨

エンジニアが個人的に撮る写真なのに、初めは誰がどうやって評価したんでしょうかね？

そもそもM型のファインダーで写真の構図を決めようとするのは間違いということでしょうか？ とにかく広めに撮影しておいてトリミングで構図を決めて写真を完成するということ？ そこが一眼とは違う撮影の仕方ですか？

僕はブライトフレームもない素通しのファインダーが好きやな。

M型って自分のメソッドを身につけないと使いこなすの時間かかりそうですね。

50mmに苦手意識があったのですが、以前の「距離感」のお話を伺って50mmが大好きになりました。 何となく眺める時、しげしげと観察したい時、その時々に肉眼で見る時の距離で50mmで覗くとすごくしっくりくる写真になりました。 萩庭さんのお話はすぐにはピンと来ない事も多いのですが、後々になって「こういう事か！」とひらめきのように理解できる事が多いのが凄いですよね（笑）

広角で撮ると広く写るだけで距離が同じならクロップすれば標準レンズとパースは同じと言うことは分かります。聞きたいのはスナップ前提なら広角、超広角になるほどより距離を詰めてパースを利かすと言う視点が抜けてるというより説明不足だと思います。

ノーファインダー」の言葉が出ましたが～～～そうだと思いました。 しかし、その質問が出て来る事に不思議さがある(個人の感じだけです)と思いました。

1:07:32 ハーフを2枚並べて見るのはとても興味深いです。コラージュのように複雑ではありませんが画面のバランスや色彩が全く新しい世界を作り出しています。シンプルでありながら大胆で新鮮な驚きを与えられました。35mmフィルムの半分のサイズで撮るハーフだからこそできる技法で表現方法としても注目に値するのではないでしょうか

まさに人の縁とは不思議なものというエピソードでした。お二人が写真について話されている動画を見るのが大好きです。

ネットでは雑コラと呼ばれてる合成もきっちりやれば、アニメやゲームのオープニングムービーにあるような、街の俯瞰風景の前（空中）にキャラクターを立たせるキャラクター紹介の演出になります。 合成、配置デザインや演出と分かるようになっていれば、それも組み写真の演出、デザインと言えそうですね。 リアルと見せかける、騙すものでなければ、格好良いと思います。

動画を見て100dを買い、またTT買ってみたのですが、マウントにはめるときに異常に固くて返品。何か買わなくては！と血迷ってノクトン買ってしまいました。結局高くなってしまった、、、

このおっさんの話古い

自分の悪い癖なんですが、こういう話を聞くとホルヘ・ルイス・ボルヘスのことを思い出します。セルバンテスと全く無関係にドン・キホーテがもう一度書かれる可能性はあるんだと。少なくとも可能性において、あるフォトグラフィと全く同じプロンプトグラフィが出力されることはあり得るわけですよね。そのときそれらを区別することはできるんだろうか、と考えてしまいます。

とっても腑に落ちる内容でした。

なぜ今日の日本人は欧米人と比べて、写真の後処理・加工を嫌うのが多いのか疑問でしたが、戦時中の嘘の反動が受け継がれているのでしょうね。得心がいきました。 8:24

「小型でよく写るとはいえ今どき距離計連動式マニュアルフォーカスなんて バカじゃねーか」と思ってたんですが，これ観てなるほどなぁとなりました． 距離の身体性で考えると面白いですね，この手のカメラ（と単焦点レンズ）．

安さと軽さでかなり惹かれてはいるのですが、GR3やR50とかの方がいいんでしょうか？初心者なので続けられるかわかんないのであんまり高いカメラは買えないんですが…

GRD1のワイコンが使えますよ。

ご紹介ありがとうございます。　Nos vies Partagées （ノヴィ　パルタジェ）とてもすてきな題名です。私のではなく、私達の共に生きた（共有した）人生　という意味です。家族を構成するひとりひとりと、家族としての人生があると気付かされます。出版社の　Contrejourの紹介ページのテキストも、私に届く言葉が多くて、感動しました。トイカメラでこんなにきれいな写真が撮れるのも驚きました。

紹介文をジャックケルアックが書いてるだけで伝説だわ😂

行為論と主体性の話しに聴きました。 「言葉で認識している」という言語論的転回を考えると、メディア論的転回が考えられます。 さて、写真もpaint a picture、take a pictureもプロンプトグラフィーも、鑑賞者は区別ができません。 出力先に区別できない時、同じものと考えるのは乱暴でしょうか？

んー、プロンプトであまたの写真を細切れに重ねるのが生成AIでしたっけ。元々の材料は写真なんだけどLLMするとプロンプトグラフっていう理解ですかね。 そうすると、比較明合成などは、人がやってるのでフォトグラフかな。Photoshopのレイヤーも、アナログの覆い焼きもフォトグラフになりますね。

最近は テレビは合成で 作った映像が一部分にありますよね。 刑事物で 爆弾の爆発場面。 あと、時代劇で 背景の野原に沢山の兵がいる場面。 作られた場面(写真)が多くなりました。広告の世界も多いと思います。

そうするとモデルさんは写真で背景はAI生成の場合は写真の部類に入るんでしょうか？

昔は300mm f/2.8がポートレートの定番でしたよ。

鈴木大拙の禅も面白いですが、大拙の説く浄土真宗とか妙好人について話されたものも面白いですよ。 論理とか概念とかではない仏教、生き方について考えさせられます。

僕も住んでて全く愛着湧かないんですが 笑 その風景で美術館展示されたってのは凄いですね🎉

『eyes』と『小林紀晴が20年間追い続けた古屋誠一という写真家』を見較べて、何か苦しさにも似た切なさを感じました。

11:48 この写真は一見すると平凡な田舎の風景に見えますが、紛争地帯と対比すると、その意義が際立ちます。人影も破壊の跡もない静謐な光景は、日本の平和と安定を象徴しているようです。長年培われてきた日本の農村の美、つまり整然とした田畑、控えめな人工物、自然との調和といった要素がこの写真に表れており、都市の喧騒では伝えきれない日本の平和の本質を鮮明に映し出しています。

非常にシンプルな考えでそれぞれのカメラを使いわけているのですね。

ポートラだとなぜ現象に時間がかかるのでしょうか

写真家吉江淳、シビれますね。

電子部品を使ったフィルムカメラは多くがもう修理できないので、ちょっと前に比べると高騰しています。CONTAXはまだ日本で修理してくれるところがあったような。使っていたGA645Ziが壊れたので中古を買いたいのですが、すでに修理ができないのに結構高くなっていて買えません。昨今は完全機械式のNORITA 66を愛用しています。

私もハーフカメラで家族写真の小冊子を作っています。17で小冊子、是非、お願いします😍お手本にしたいです😍

Stephen ShoreやJoel Sternfeldに近い、個人的にはとても興味深い視点の写真です。 始めて吉江さんという方を知りました。いつも正しい写真の情報をお伝えいただいてありがとうございます。

低音が強い声なので、低音ちょっとＥＱでカットすれば声もっと聴きやすくなると思いますよ。

小嶋一郎の務めていた小嶋写真展は沢田教一が働いていたおみせです

『Solitude Standing』。スザンヌ・ヴェガの名盤と同じタイトルですね。　en.wikipedia.org/wiki/Solitude_Standing

木村伊兵衛らに酷評されてなかったら、違った写真家人生を送れていたのだろうか？と、つい思ってしまいます。写真集注文しました。

青森県立美術館監修の写真集あります。好きなのは五所川原十三の夕暮れの映画館を写したカットです。足腰元気なうちに、雪の十三まで行ってみたいのですが、なかなかです。 青森県立美術館では9月29日(日)まで「生誕100年・没後60年 小島一郎 リターンズ」という2度目の回顧展を開催しているようですね。近くなら行ってみたいのですが・・・。

えっ、待って！！！おととい青森県立美術館で見てきたばっかりなんだけど！！！東京の夕日っていうシリーズめちゃ良かった。 と思ったら、動画で紹介されはじめてびっくり。これ、めっちゃ良かったです！！！

大根とマイケルケンナの作品を一緒にされても、、、、笑