そういう組み合わせ

多分コルクの劣化だと思います😢クリーニングペーパーを半分に切って、何回か折ってコルクの周りに巻いてみたらだいぶ改善されると思います。タイミングを見てコルクの修理に出した方が良いと思います。

@@user-iz4on7jj5n ありがとうございます！試して見ます😄

息を流すとか？先生はずっと息を流し続けろと言っていました

@@ゆっき-x8r やってみたら先生に誉められちゃいました！！ありがとうございます💕

ご視聴ありがとうございます☀️ 【以下、演奏者より】 ワルツは海外の人達の踊りのジャンルの一つです。 僕たちで言う盆踊りですね。 盆踊りの音楽を聞いたら勝手に体が動く感じ！ワルツはこれの海外版です。 大きな4拍子（４小節のフレーズ）をイメージして強弱弱の感じで①２３、②２３、③２３、④２３と感じてみましょう。 この場面の音楽を聞いた人が踊りたくなる（体を動かして見たくなる感じ）という感じです。 今では考えられませんが、大昔はおそらく娯楽が今よりも少なく音楽で踊ることも娯楽の一つだった！ことを想像しながら、ワルツを楽しんでみてください。 ぜひ楽しんでください！

@@umegakutv ご丁寧にありがとうございます！！😭 とても勉強になりました！ まずはワルツ感を楽しみながらもっと研究してみようと思います！ありがとうございました！！

ご視聴ありがとうございます☀️ 【以下、演奏者より】 息を吐いた時の息のイメージ(形)を持って演奏しましょう！ 頭の中でその音をしっかり思い浮かべて、まとめた息を吐くイメージで演奏すると、音のハズレがなくなっていくのではと思います。

ありがとうございます！ 今日コンクールだったのですが、 籠らず、堂々と吹くことが出来ました！ほんとに感謝です！

A 0:30

C 0:53

D 1:06

本当ですね！全く間違いに気づかず、どなたからも指摘も受けずの６ヶ月間でした。「勇気の旗を掲げて」は既に49本アップしているので、少々時間がかかりますが、順次訂正していきます。ご指摘ありがとうございました✨

ご視聴ありがとうございます☀️ 【以下、演奏者より】 B♭の音が合わないとの事ですね。 いつでもそうですが、あなたの体の中でこんな音だというイメージにつきます。 ハミングをするようにイメージしてから音を出す！これです！ 最後の最後まであきらめずにトライしてください。 必ず報われる瞬間が訪れると信じて！！ 頑張ってください！

アドバイス、ほんっとうにありがとうございます！「音をイメージする」、いつも先生から言われてるはずなのに忘れかけていました。やはりイメージすることは大切なんですね、、同じ曲だって、イメージを持つか持たないかで抑揚はもちろん、音色までも変わってしまうものですからね、、、大切なことに改めて気づかせてくださり、ありがとうございます。大会本番は緊張して手とか震えてしまうと思いますが(笑)、あなた様のアドバイスを思い出して、頭の中でしっかり音をイメージしてから吹こうと思います！本当に元気が出ましたありがとうございます😭 実は今私は中3で、次の大会で引退なんです。でも私は部活も、バンドのメンバーも本当に本当に大好きで、、、できれば引退したくないのですが流石にそれは叶わぬ夢なので(笑)、この夏に全ての思いをかけています！最初ピッコロに任命された時、嬉しい反面「目立つ」イメージがあったので不安な気持ちもありました。そこから練習していく中で、音がなかなか思うようにならず挫けたり、やっと音がなっても痛い音しか出なかったり、、本気でピッコロが嫌いになったこともありました。それでもがむしゃらに練習してきて、私のレッスンをずっとしてくださっている先生をこの前感動させるまでにいたりました！(笑)今ではピッコロが大大大好きです。とにかくこんなに何かに対して情熱を持ったことって初めてなんです。唯一信頼できる大切な友も部活を通して初めてできました。新しい気持ちに気付かせてくれた音楽に感謝しています。音楽関係の仕事に就きたい、という将来の夢も吹奏楽部に入っていなかったらできなかったでしょう。小さい頃からピアノは弾いてきたのですが、それだけでは知り得ない未知の音楽の世界が吹奏楽にはありました。私は吹奏楽が大好きです！！ 気づいたらこんな長文になっていて恥ずかしいです大変失礼致しました🙇🏻‍♀️努力が報われる時まで諦めずに頑張ります！！返信とアドバイス、本当に、本当に、ありがとうございました！そしてこの動画自体も、とても参考にさせて頂いています。あなた様もどうかずっとお元気でいてください。

コメントどうもありがとうございます！返信が遅くなってしまい申し訳ありません。 私がいつも生徒さんに、自分の音を細部まで聞いて自己分析をして下さい。とお伝えしています。 例えばロングトーン一つとってもただ何も考えないでするロングトーンはなんの意味もありません。ただしんどい時間が流れるだけですよね。。 しっかりと自分の音を聞いて、どんな音が鳴っているのか。 例えば音の出だしで後押しをしていないか、舌を突きすぎていないか、アンブシュアや息がぶれて不安定な音になっていないか、音の終わりで音程が下がっていないかなどなど、考え出すとキリのない事なのですが、細部まで聞く癖をつけて練習をしてみて下さい。 これはロングトーンだけでなくタンギング練習や曲の練習などにも当てはまります。 理想の音と比べてなぜこうなるのだろうと考えて追求し続けるとおのずと理想の音に近づいて行くと思います^^ 最初に納得いかないと書かれているので恐らくちゃんと理想の音をイメージして、そこに向かって練習が出来ていると思うので素晴らしいと思います！ 頑張って下さい！

ご視聴ありがとうございます☀️ スラーのフレーズは、リップスラーで音を変えられるところ以外は、「ロー、ロー」という発音（レガートタンギング）でスラーを表現しています♪

@@umegakutv ありがとうございます！

ご視聴ありがとうございます✨ 冒頭2小節がこの曲のテーマです♪ 口先で「ティーティー」という風に吹かず、「トゥートゥートゥー」と勢いのある息で、伸びのある音を目指しましょう♫

ご視聴ありがとうございます☀ 【以下、演奏者より】 ファゴットのアンブシュアは「も」の口をイメージして、口の中は縦に広く、リードを包み込むような形で、締め付けないよう心掛けてみてください。

2:04

2:12

ご視聴ありがとうございます✨ 【以下、演奏者より】 ファゴットのアンブシュアは「も」の口をイメージして、口の中は縦に広く、リードを包み込むような形で、締め付けないよう心掛けてみてください。