あのオーストラリア戦は坪井さんが足つった以外にも加地さんが直前の試合で怪我して出れなかったり田中誠さんが怪我してチーム離脱したりいろいろ不運が重なってたなと感じますね ホームでやった2002年大会とは違った難しさがあっただろうしチーム全体がまだ経験不足だったような気がします あの時はロングホール攻撃でやられましたがあれから18年後の日本代表もロングホール攻撃でやられアジアカップ負けました 日本代表がロングホール攻撃に弱いのはあれからも変わってないようです

比江島そろそろ諦めろ

ジーコジャパンのW杯のオーストラリア戦で露呈した弱点は今もなお潜在的に日本代表が抱え続けてる課題な気がしますね。 フィジカル、高さで押されると脆さが出る。 チームが一枚岩になれない時は瓦解して立て直せない。 メンバーの固定による弊害、有効なターンオーバーが出来ない。 様々なセクションごとの経験値の差が出る。 (協会、監督コーチ陣、選手の経験値の差) (チーム内のポジション間の差、まず中盤が先行して経験値を高めて今はDFも素晴らしい選手が出てきたがFW、GKはこれから) ただ全てが進化していて上手く世代交代すれば未来は明るいと思います！

ビディングはすごい監督だった。

苦労人だからこそ、人間性も素晴らしいんだろうな👏

坪井さんが戦犯だと思えないのは、後半にケーヒル、ケネディ、アロイージが投入されて放り込まれたとき、どうしたら良かったのか今でもわからない。先日のイラン戦でも同じような放り込みに対して、富安、板倉レベルですら跳ね返すのがやっとで、遠藤、守田レベルですら跳ね返しを回収できていなかったので、なんとか小野と中田でこぼれ球を回収して放り込みをいなせなかったのかというのは希望的観測に思えてしまう。

ツボから見た中田英寿はどう映っていたのか知らたかったから、次回触れるようで楽しみです😊

2006年は田中誠が直前に怪我して茂庭を急造で呼んでDFラインが全体的に不安定になったんじゃないかな

坪井さんはサッカーエリートだと思ってました。凄い苦労なさっていたのは全く知りませんでした。 しかしプロとして大成し代表まで上り詰めたのは努力もですが、坪井さんの人徳ではないでしょうか。

決勝Tでオージーと対戦が決まったイタリアの選手（忘れた）が「コンタクトの強いオーストラリアより ブラジルの方がやり易い」みたいなインタビューが強烈で覚えてる。イタリアも屈強なイメージあったけど、 そういう認識だってのは非常に新鮮だった。そしてあの頃のイタリアは本当に強かった。

オーストラリア戦の坪井さんのプレーは見事でしたよ 私はパブリックビューイングで見てましたが屈曲なオーストラリアの攻撃陣に必死に喰らいついてましたよね。あんな暑い中頑張ってくださり感謝しかないです。

小野伸二さんは高卒ルーキーイヤーに仏W杯日本代表に選出されてるから化物ですね。今後そんな選手二度と現れないと思う。

今や当時の中澤さんとのCBコンビはジャンクでも出るくらいの名コンビですね。

ルーさんがいないだと？

オーストラリア戦後半早々に、坪井が足つって茂庭と交代してベンチに下がったとき、 ベンチメンバーだった稲本が坪井になにか言って、坪井がそれに逆ギレして言い返していた のを思い出す。 あ、このチームは全然チームとしてまとまってないなと感じた。その数分後の大逆転負けを 象徴するような光景だった。

緊張はいいこと！

黄金世代の影に隠れた実力者でしたが、バイトしてたエピソードは初めて聞きました👀 本当に苦労人だったんですね…

坪井は対人強くて難しいことしないで淡々とやるタイプだったから良い選手だった！

ドイツでの日本の敗戦、中田ヒデの引退が衝撃過ぎて、あそこから自分のサッカー観戦の時計が止まってしまった感が今だにあります 今の強くなった代表も好きですが、日韓からドイツまでのゴールデンエイジの躍動が、自分のサッカー観戦のピークでした そろそろ時計を前に進めたい 次のワールドカップが楽しみです

ツボの気持ちも分かるけど「戦犯」探しは止めましょうよ 野球ファンもサッカーサポもやたら「戦犯」を探すんだけど、ああいう奴らは不満があれば野球やサッカー以外でも誰かのせいにするだけなんだから 「戦犯」を除去すれば世の中上手くいくなんて、そんな簡単なもんじゃないよ

別に坪井さん、戦犯じゃないよ。　あの日のティム・ケーヒルが神がかってただけ。まさに今のイングランド代表がそうだけど、どれだけ個々のメンバーが凄くてもチームとして機能するかは別の話だしね。イタリア代表もあっさり負けたりするのが欧州選手権やW杯という舞台なのでしょう。

ゴン中山さんとのマッチアップでスピード負けしてなかったことを鮮明に覚えてます。

坪井さんはDFとして安定感がある印象があって好きな選手でした。ドイツW杯のオーストラリア戦は大会前の準備も含めて監督、選手の経験値など色々な部分で足りなかったのかなーって思いました。期待できる選手が多かっただけに残念でしたが、その経験が今の日本代表に生きてると思っています！

2006年の戦犯は坪井さんじゃない、ジーコ監督だと思う

高校生とかに講演で、きてもらいたいです。その時々の選択や、人との出会い、精神面、どれをとっても今の子どもたちに必要だと思います。本当にいつも前園さんのチャンネルは楽しく、人生経験を話されていて見入ってしまいます😄

こんばんは🌆 オーストラリア戦🇦🇺観てました❤ あと時は残念でしたね😢 次の動画アップ楽しみにしてます♪

緊張してるを集中しているというようにマインドを変換させるというのは良い事。 ネガティヴをポジティブマインドに変換する技術を覚えておくと生きてく上で少し楽になる。

あの時のナイジェリアはほぼ全員オーバーエイジだったよね(笑)

全く同じタイミングで、橋本英郎のRU-vidでも坪井のインタビュー回で草🌱 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-QccdaMbB9F0.html&lc=UgynsZzqvfgsM6SM14B4AaABAg.A5DDqVPr-KFA5GuBfCJvjf

私と4人一緒だった？久保、遠藤、本山、富安。今ならFWなら前田直輝選手。シザースやりながら閃くようなドリブル。見るとゾクゾクする😊

あの時の福大体育科のサッカー推薦入試一緒に受けてたの今知りました！ぼくは愛媛から今は亡き父親と行って落ちましたけど、なんだかあの頃を懐かしく思い出して嬉しくなりました！ありがとうございます！

昨日グーネットに売っててビビった、、、、、しかもシリアルナンバー20分の1！？！？

釜本さんかっこいいなぁ

坪井選手トークメチャ面白い‼️

わらををなのゆをぬ予約時

比江島もう良いよ…諦めてくれ...

あの時は岡田武史監督は叩かれまくっていたけど、岡田武史監督にしかない苦しみや迷いが最後まで悩んでいたのだろうと今だから思えますね。

ゾノ、武南と２年の時、準決でやってるでしょう？2-2.PKで勝ったでしょう

元日本代表でS級ライセンス持ってる福西さんのような方に、小学生世代の指導をお願いしたいです。 ボランティアで小学生クラスを担当してる者ですが、サッカーを盛り上げる為には、小学生世代に何を教えられるかぎ１番重要だと感じてて、私のようなボランティア指導者ではない、プロ指導者からイロイロ教えてあげてほしいと、常々感じております。

当時、親父が佐藤に勤めており、私も母に抱かれて練習場に通ってました。 今も実家にはとび丸のぬいぐるみとサインボール飾ってあります。

勝矢さん、愛されてますね😂都並さんの代役でサイドバック頑張ってた試合は感動したなー あとゾノさん、こうろき だよ😁

ヤットとかアツさんとか見たかった

今思えばそんなメンバー良くないだろ フィジカルないし

アスファルトは大事ですから このフレーズと言い方が好き

中学からサッカー始めました。背が低い、足遅いで全然ダメダメでしたが、相手のトップ下の目線でパス読んでインターセプトした瞬間は快感だったのは今でも覚えてます。 その中学時代から20数年経ち、今日フットサルしますが、インターセプト出来る自信はありません😂

ボンバー然りツボ然り回り道の雑草タイプが代表としてワールドカップに届くことが、また日本のサッカーを強くするんだよなぁ

こう振り返ると、世代的には同じgoldenエイジとはいえ十代から眩い注目を浴び続けた 　 小野、高原、稲本、らと共に06年ドイツW杯メンバーとして共に闘っていたツボって本当　 THE雑草魂 　 を体現した選手なんだな 他にもあの時は加地、遠藤もいたよね ツボに関してはドイツW杯に向けた最終予選も確か絡んでいなかったから　本当急にポッと現れ代表定着した印象が強い

諦めんなー

坪井さん若く見えるね？生き生きしてる。

ヒデがメディアを嫌ってるのはこういうことなんやろな