ご視聴いただきありがとうございます。 これからも様々な作家インタビューをアップしていきますので、楽しみにお待ちいただけますと幸いです。 機会がありましたらギャラリーの方にもぜひお立ち寄りください。 今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

コメントありがとうございます。 ご心配いただきましたが、同和火災時代に総務部の方を中心に丁寧に管理された資料は紙一枚欠けることなく大阪フェニックスタワーの地下に保管されていました。合併後一段落した段階で貴重な資料群は京都文化博物館に調査のために寄託され、京都大学古地震研究会のご協力も得て翻刻、解析が進んでいます。 なかなか叶わなかった公開も、京都文化博物館を皮切りに、山梨、新潟へと巡回されています。 UNPELGYALLERY(アンペルギャラリー)でも毎年9月に展覧会が開催されています。 先人の思いは確実に引き継がれていますのでどうぞご安心ください。

ご返信ありがとうございます。 詳細、承知いたしました。安心いたしました。 先日、長岡の展覧会に伺い、興味深く拝見し、「伝える　災害の記憶」を１冊購入してまいりました。 今後も、新しい資料の翻刻、解析が進みましたら、公開していただけますよう、お願いいたします。 全ての関係者の皆様方のご苦労に、心より感謝申し上げます。