礼文島旅行の帰りです。桃岩荘で起床タイムに聞かされたこの曲。何故か心に残りRU-vidで聞き直し納得！50年かかりました。

最近、群馬に2年間住みましたが、一頭の馬も見れませんでした。

製糸工場もあるけど、群馬といえば温泉だよね この時代から群馬の温泉は名湯だったけど、赤城伊香保草津水上などの山の温泉ってどうやって行ってたんだろ 1928年とかに山を登れるバスはあったのかな？さすがに自家用車は普及してないだろうし 冬に雪景色の温泉入りに水上に行ったとき吹雪吹き荒れて前が見えなくて、間違えて小道入ったら積雪1メーターくらい積もってて遭難しかけた…😭 しかもあのあたりに小学校があってあの辺りで暮らしてる子達まじでタフすぎる

前橋が製紙工場とは…。他にも誤字が多くて、たぶんこの字なんだろうと、思いながら見ました。

一太見てるか

｢石狩挽歌｣は、ヤッパ、｢北原ミレイ｣しか、歌いこなせないッ‼️👍💕😍😹💦💨 最高ッ‼️👍💕😍😹💦💨💨💨 　アップ、ありぁしたあ したっけネェ～ッ　　☮️☮️☮️

近年埼玉県境に飛行場を作る話が出てるが グンマー帝国はシャーマンの力で 飛行機飛すら拒む 強風を起こす それが魔術赤城おろしです

私の姉は、長靖さんの奥さま紀子さんと親しくさせていただきました。 ミニコミ誌の『いわつばめ通信第１号』の表紙を観て、様々な想い出が脳裡を駆け巡り、いわつばめ通信の全号を取り出して感慨に耽りました。 姉は、紀子さんから預かった、いわつばめ通信の文章全部を自分で手をかけていました。 当初はタイプ打ちで行っていましたが、やがて時代の趨勢で写真植字の機器を入れ、写植操作を習得し手掛けるようになって、42号の廃刊まで頑張っていました。 紀子さんは、冊子の校正のために、その都度沼田まで下りて来て、姉と綿密な打ち合わせを行っていました。 その姉は、昨年10月2日(2023年)黄泉の国に旅立ちまして、享年92歳でした。 いわつばめ通信全42号は、沼田図書館に全冊揃って無かったので、自分が持っている 不足している8冊子をコピーして持って行きましたので、今は全冊揃っております。

信州や上越方面から、女工さんが沢山来たらしいですよね。

非常に良い番組。 先日群馬に行ってきてばかりだったので、とても楽しく観れました

群馬だけで番組作るとか罰ゲームかよ

何度聴いても､心を打ってくる、、何もしない時間の中で静かに聴いてると大きなうねりとなって打ち寄せてくる波の迫力が押し寄せて来るようで鳥肌が立つのを覚える程、この曲と歌詞も心を強くつよくひきつけてくるのだ。そしてうっすらと涙ぐんでいるそれだけ強烈な魂のこもった歌だと知る。

温泉でクマと戯れるって... おいおい。

ランドナー懐かしい… 僕も乗ってました♫ これからも大事に乗って下さい💕

私の母はゼロ戦を学校の教室で作っていました、同時伊勢崎女学校の一年生(現在の中学一年生)　昨日まで勉強していた教室が一夜にしてゼロ線の工場になり　母達一年生はボディの打ち付け　上級生は風防硝子を中島工場へ行き作らされていたそうです、勉強したくても出来ない時代で　終戦になりやっと勉強出来ると思ったら　教科書を墨で塗り潰す事から始まり　これはこうだ　と学んだ事の否定から　戦後教育が始まったそうです。

当時の映像のみならず、後年の当時者インタビューがとても貴重な映像であると思います！！ 現在は鬼籍に入られた方も多いでしょうから…

北原ミレイさん、どうしているのでしょうか？

群協とかかなり糞どうでもいい変更放送だな。

懐かしい貴重な記録映画だと思います、昭和31年生まれ群馬県人です。

81才のじじい。紺野さんのラジオのFMトーク、楽しんでいますよ。

北海道礼文島桃岩荘を　思い出します まるで異国の雰囲気でセンセーショナル この歌は忘れられません なんてゆう迫力　もうあれから40年 想い出になった歌の一番です

礼さん裕次郎さん慎太郎さん、もう皆さんいらっしゃらないんですよね！とても悲しいです！

尾瀬を守ったヒーロー、平野長靖氏、偉大です…

人生辛さ、苦しさ、そして哀しみ、この歌には人生が有り、教えられます！

ハイセンス ジャパニーズミュージック

中西礼氏の生い立ちや戦中戦後の経緯は知っていましたが、改めてこれを見ると満州引き上げから戦後の北海道、中西氏の苦難の道が戦後世代の私にも朧気に浮かびます。これを知ってから聴くこの歌の凄さを感じ取ることができます。

欲望むき出しは後は衰退するって日本人の御先祖様の言い伝えが有るよね　今からでも遅くはないニシン漁５年間休憩すればある程度戻るよ

石狩挽歌大好きな唄です、暗い唄ですが、人間の辛く苦しい人生の世界が見えてきます

素敵な唄 懐かし思い出します。🎉🎉🎉

知花敏彦さんも満州ハルビンに生まれ、ソーラン節は古代ヤコブ言葉 21:55 二ヤア😺戦争放棄の条文に触れたのはブンソンミヨンとアベさん二ヤア😺当時の田中内閣に天上界がかかり戦争放棄の条文が出来た🎉❤😮戦争放棄の改編を望めば日本はどうなるか?!😮日本沈没😂南にレムリアかムー大陸が浮き上がる😮

泣ける

なかにし礼さんの｢兄弟｣を観ました。 兄さん 死んでくれてありがとう… ビートたけしさんが酷かった… 人生全ての歌なんですね。

身欠き鰊大好き。

襟裳岬🎵に対するアンサー曲だと思う。

この歌は北海道のニシン漁の盛衰、ニシン漁の光景、男女の働き方、さらに中西家の複雑な事情、兄貴の博打好き、れいさんの困窮までを背負っている。深いはずだ。

石狩挽歌を創ったなかにし礼さんと浜圭介、歌謡曲の中でも傑作と思う、北原ミレイさんも最高です。何とも言えない感情が沸々と込み上げてきます。

石狩挽歌の哀愁を一番に出してるのはイントロに流れる 馬飼野俊一さんが編曲されたトランペット🎺のなんとも言えない響きですね。 海の穏やかさと荒々しさをトランペットやビオラやセロの、 楽器を上手く響かせ海をも連想させるあたりは流石👏です。 浜圭介さんとの上手い絡み合いのハ一モニ一ですね。 歌われる歌手も北原ミレイさんの様な、 低音に魅力が有る方が歌われてるのが良いです。 なかにし礼さんの詩は昭和の中の反骨的な部分と、 時代を感じさせない歌人的なセンスでした。 昭和の良い時代に暗い歌と思い聞いていた石狩挽歌は、 令和の時代の貧高な社会にハングリー精神を燃やさせるような、 力強い良い歌ですね。 🆙していただき有難うございます🙇‍♀️

😮

このエピソードを異国暮らしながら始めて観て聴きました! 我昭和の生まれでニシン場育ち! 小学生時代にはそのニシン場は寂れて消えて行く時代でした。 今でも脂の乗った生ニシンを外で七輪で焼いて食った思い出、味が忘れてはいません! 石狩挽歌はいい歌ですね!

キタハラミレイはスゲーナ…

昭和の歌手の実力、昭和生まれのおいらには令和の歌は？

オンボロロのフレーズだけは聴いた事がありましたが、失礼ながら北原ミレイさんという歌手は存じ上げませんでした。つい先日TVでこの曲を歌われていて、そこで初めて北原ミレイさんという歌手名と、石狩挽歌という題名を知りました。そしてこの動画の内容です。なかにしさんの想い、浜さん、馬飼野さん、皆さん素晴らしいです。今歌詞を覚えるため一日中聴いて歌っています。この曲、本当に好きになりました。

兄について優しくする😮 20:15

寂しい気持ちです😂

貴方毎日考えるのね😮

明るいあなたです😮

うちのばあちゃんが北海道で生まれ育ったのですが、海が鰊で銀色になった、とよくいってました。

やはり　エナジーを　ずっと与え続けるれば、　ポテンシャルは上がりつづけ　しかしなぜか平衡状態に落ち着くのが一般的　　さらに加速する　やはり　宇宙とか時間とかは、　私達の知るはんちゅうに無い　なので　無限な　時間に　なにを　すてたって　完全になんともないさ。　ただ　有限内じゃないさ。

ミレイさん歌の上手さは変わらないけど、ロングドレスの方が似合うとと思うな⁉️

北原ミレイさんの代表曲ですよね！！。中西礼さんの代表曲、いいね！！。