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Basil Kritzer
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【ラクに吹く】
48:39
21 день назад
【前傾姿勢に隠れた意味】
4:34
Месяц назад
【理想に近付くために】
15:29
Месяц назад
【ラクな呼吸の良さ】
2:57
Месяц назад
【息の支えの見つけ方】
6:33
Месяц назад
【声で見つける音のツボ】
10:09
2 месяца назад
【力まずに高音を出す】
25:47
2 месяца назад
【「筋肉の感覚」を意識しない】
22:13
2 месяца назад
【真ん中のBbで唇が振動しない】
12:44
2 месяца назад
【姿勢の相談と音色の相談】
15:32
2 месяца назад
【スタッカートの練習】
8:15
3 месяца назад
【息の圧力を一定に「しない」】
18:02
3 месяца назад
【歌ってアプローチする高音】
8:47
3 месяца назад
【朝イチで吹くとき】
9:36
3 месяца назад
【理想の呼吸法】
3:10
3 месяца назад
Комментарии
@Y-kt4eb
@Y-kt4eb День назад
ホルンをやっているのですが、highAが限界です。 高い音を出すときのコツを教えていただけると嬉しいです。
@Basil-K
@Basil-K День назад
こんにちは! 質問や相談はこちらで受け付けております👍 basilkritzer.jp/archives/10359.html
@yunnuko3
@yunnuko3 7 дней назад
コメント失礼します ホルンの動画ためになってます、ありがとうございます! 3ヶ月前から始めた初心者です。 他の音では比較的前よりスラーが滑らかに出せるようになったのですが、ファからソに行く時だけ雑音がはいってしまうのですが、どうすれば良いですか? 何が原因なのでしょうか
@Basil-K
@Basil-K 7 дней назад
ハイBb,C のところですか? 指は何を使われてますか?
@ryomashinoda9482
@ryomashinoda9482 Месяц назад
この動画10年早く見たかった。
@AYANORIMAHIROO
@AYANORIMAHIROO Месяц назад
とても勉強になるライブでした!ありがとうございます。
@yoko8079
@yoko8079 Месяц назад
本当に柔らかくて綺麗な音でした。
@bobbyok242
@bobbyok242 Месяц назад
支えを一定にしない(!!!):これまで考えたことなかったです。とても参考になりました。
@Yuzu_Aoba
@Yuzu_Aoba Месяц назад
いい音出すねえ 僕の中学生の頃なんてこんな音出せなかったぞ…
@user-ju5kc3du7k
@user-ju5kc3du7k Месяц назад
バジルさんいつもオシャレだなぁ🌟
@nn-kq1rf
@nn-kq1rf Месяц назад
綺麗な音だなぁ
@user-pj2ji5jn7o
@user-pj2ji5jn7o Месяц назад
曲名なんですか?
@user-od2li1vu1h
@user-od2li1vu1h 2 месяца назад
コメント失礼します! 今日初めてバジルさんのレッスン動画を拝見させていただき、すごく参考になる動画ばかりでした!私は高校の吹奏楽部でホルンを吹いているのですが、トロンボーンのような固い音色でパートの中でも浮いていて困り果てています🥲‎柔らかい音色を出すにはどうしたら良いでしょうか?
@Basil-K
@Basil-K 2 месяца назад
こんにちは! 質問や相談はこちらで受け付けております👍 basilkritzer.jp/archives/10359.html
@takataka7297
@takataka7297 2 месяца назад
とても美しい音色でした✨
@atsushiotani5833
@atsushiotani5833 2 месяца назад
柔らかくてとても綺麗!
@user-bq4sw9kk5o
@user-bq4sw9kk5o 2 месяца назад
普通に綺麗です。自分で吹きながら聞く音と実際に第3者が聞く音とはかけ離れていると思います。自分の声って録音して聞くと、え~こんな声?って思います😅
@sochannel9601
@sochannel9601 2 месяца назад
綺麗です! winter games? もめちゃくちゃかっこよかったです🎉
@sonojun3900
@sonojun3900 2 месяца назад
本当に綺麗です!! 美しい音色でした!
@shoh8265
@shoh8265 2 месяца назад
この方もユーフォの方と同様に喉の何処かが過緊張状態なのではないかと思います。甲状軟骨や舌骨が変に固定されてしまい声帯がその音に合った状態にならない、というような問題でしょう。 私なら筋肉一個ずつ意識的にリラックスさせるアプローチをしますが、それだと逆に変な癖が付いたり意識しないと吹けなくなることもあるのは事実です。 多分クリッツァーさんはその辺を分かった上で敢えて筋肉や軟骨を意識させずに自然に解決に近づけるように仕向けているのでしょうね。
@z.arusoba
@z.arusoba 2 месяца назад
私が音大の時に音がでなかったのと似たような状況。師匠にやる気がないってボロクソに言われて悲しかったな・・。2年以上、音が出なかった。
@Basil-K
@Basil-K 2 месяца назад
教える職業の人には、人格というか精神年齢チェックが必要ですね😰
@Skripka-mf8sy
@Skripka-mf8sy 2 месяца назад
つまりは単に指が回ってなかったってことですか?
@Basil-K
@Basil-K 2 месяца назад
いえ、同じ音でも上りと下りとで指の動きや感覚が異なることを見落としていた、ということです。
@shoh8265
@shoh8265 2 месяца назад
この方の症状は、喉のどれかの筋肉が固くなって、甲状軟骨や声帯周りが適切な状態になることを邪魔してしまっているということのように思います。 実は私自身似た症状で永年苦労して来ましたが、固くなって原因となっている筋肉はどれなのか一箇所ずつ意識的にリラックスさせてみるというアプローチを最近行なっており、良い結果が得られています。私の場合は茎突舌骨筋、甲状舌骨筋、舌骨二腹筋あたり(感覚の中でどれがどれなのかわからないですが)の過緊張が原因だったようです。 声楽やボイトレの世界のノウハウは、不思議と管楽器にも応用出来るようですね。管楽器でも声帯の状態を鳴らす音の高さに合わせる必要があるのだろうと思っています。そうしないと声帯より奥の体内の空気が振動出来ないということなのだろうと推測しています。
@bobbyok242
@bobbyok242 3 месяца назад
とても参考になりました。胸式呼吸にトライしてみます。
@TsunoFue
@TsunoFue 3 месяца назад
タ行やダ行などの子音は音声学的には破裂音と言われますが、こと「タンギング」「スタッカート」「articulation(本来の意味は『言葉をはっきり歯切れよく発音すること』)」といったテーマにおいては、息の圧力が急激に解放される「破裂」(アタックの瞬間)よりもその前段階として、舌を歯の裏や口蓋につけて息の流れを遮断する「閉鎖」(音の終わりの処理でもあり、次の発音の準備でもある)が重要なのだと思います。 スタッカートがより分離して聞こえるためには、アタックの後に素早く舌先をもとの位置に戻して息の流れを急激に遮断することが求められるのでしょう。「タッタッ」の「ッ」をはっきり、かつ短い音や速いパッセージであればアタックの直後に素早く行う必要があります。スローにしたときに「ターッターッ」ではなくて「タッータッー」(『ー』の間、息は舌で完全に遮断されて流れない)になるイメージでしょうか。 私の個人的な感覚では、特にクラシックの文脈で管楽器を演奏している人は、そのように音をいきなりバツンと切る処理がとても苦手です。プロでさえも多くの人はそう。どうしても音の終わりをきれいに収めたり、レガートの意識でフレーズ中ずっと息を流そうとしてしまいがちで、息の流れを急激に遮断して作るソリッドなarticulationが奏法のボキャブラリーに入っていないのです。 言葉を使った練習に、小学校低学年の国語でもよく取り上げられる「かっぱかっぱらった」の詩(谷川俊太郎さん)なんかは良い題材になるのではないかと思います。特に「かっぱ」のようにバ行・パ行の前の「っ」は唇で閉鎖を作って破裂させるということで、動きが目に見えてわかりますから、それで感じをつかんでからタンギングを想定して舌の動きの実践へ移るというアプローチも可能でしょう。 また、ダブルタンギング(tktk)は口内の違う部分を交互に使って閉鎖を作る技法だと思えば、tはシングルと一緒、kはそこから舌のつき方だけ変えれば上記のことをそのまま応用できます(言葉で練習するなら「作家」「日記」「コック」など)。 そして、この手の話は言語聴覚士さん等のほか、声を使う仕事の方(歌手、俳優、アナウンサー等)で解剖学や音声学の知識を持つ方などにもお詳しい方はたくさんおられると思われます。
@user-xd4hm7rb9v
@user-xd4hm7rb9v 3 месяца назад
トランペット🎺にも共通点があり参考になりました。早速練習😅
@722boyakki
@722boyakki 3 месяца назад
低音めっちゃ鳴るねー
@user-iw3qi2bc7q
@user-iw3qi2bc7q 4 месяца назад
ペダルトーンの出し方の練習かな?
@umeme3
@umeme3 4 месяца назад
めちゃくちゃ良い音!よく考えて演奏するタイプなんだろうけど、タガが外れてバーンと吹けると化ける気がする。
@user-of4rh1ex5s
@user-of4rh1ex5s 4 месяца назад
部屋で吹かれているから、ブレスの間が気になられているかもしれませんが、私はあまり気になりません。音の余韻がありますから、音楽的なフレージングを取ってブレスで良いのではないでしょうか⁉️アトリエ・ハーローだったんですね。アレキから持ち替えられて、これだけ吹かれる所がサスガです📯
@Basil-K
@Basil-K 4 месяца назад
よくお気付きになりましたね😳まさに、後で聴いていてブレスの間が気になりました。動画で言ってましたっけ??
@user-bd8jh8zv9n
@user-bd8jh8zv9n 4 месяца назад
ホルンの高3です(吹奏楽の楽器は高校から始めました) 受験後に復帰した後、1,2年のテスト週間で吹く期間が少なくなった後に急に喉を締めて(喉に力を入れて)しまうようになりました 音もすごく篭ってるような音になりピッチもチューニングB♭より下は高く、(チューニングB♭より上の)D以降はすごく低くなってしまいます それに高音になればなるほど力が入り、すごく出づらくなってしまいます 息が少ないから補正しようとなっているのか、それ以外の原因で喉に力が入り それが原因で息が入りづらいのかが分かりません 対処法はブレトレ等で肺活量を戻すことでしょうか?? それ以外にありましたら良ければ回答お願いします🙏
@Basil-K
@Basil-K 4 месяца назад
こんにちは。 ご質問はこちらで受け付けております。 こちら basilkritzer.jp/archives/10359.html
@sumisucloud6998
@sumisucloud6998 4 месяца назад
00:14:45 ここで明らかに音が変わりました。息を吸うって大切だとあらためて感じました。
@azuki348
@azuki348 5 месяцев назад
主観を作って、持ち寄る、なんですね〜…スゴイです。アフターが素晴らしい🎉
@Basil-K
@Basil-K 5 месяцев назад
そのワードひろってもらえてウレシイ😄
@user-of4rh1ex5s
@user-of4rh1ex5s 6 месяцев назад
懐かしい。バジルさんの低音と存在感素晴らしい🎵📯
@iyamashita7815
@iyamashita7815 7 месяцев назад
とてもわかりやすいです。 参考にします。
@user-zf1ss1lb5e
@user-zf1ss1lb5e 9 месяцев назад
ホルストの1組ですね。懐かしい🥲♥️
@deardeerchanchan
@deardeerchanchan 9 месяцев назад
バジル先生、いつもタメになる動画ありがとうございます。最近悩んでいることがあり、ぜひアドバイス頂きたいです。長文、分かりにくい説明、申し訳ないです。 私は小学4年生からホルンを始めた中学1年生です。 今年、ソロコンに挑戦することになりました。最高音がhighCです。出ることは出るのですが、かぼそくなってしまい、中音域のように深みのある音で吹けません。あたらないこともしばしばあります。highB♭は当たります。 それで最近色々考えていて、息の圧力を変えてみたり、前の動画で先生がおっしゃっていた「高音を出すときはイーーーーッと言うように」というものを参考にしてみたのですが、まるで「ホルンの音域はここまで」とでもいうかのように、highB♭以上の音がいきなり出なくなります。 それで気づいたのは、中学生から少しアンブシュア、吹き方を変えてしまったことです。 小学生のころはF管を使っていて、中学生からダブルを使っているのですが、最初にダブルをいつものように吹いたとき、なんだか音色が固く、今までのような音が出なくなりました。それがとてもショックで、どうにかマシな音を出せないかと思い、6月頃から、今のアンブシュアよりマウスピースと口を少し離して吹くようになりました。かなり音が良くなり、そのときはとても嬉しかったです。正直、今もそのアンブシュアで吹いているままなのか自分でもよく分からないのですが、この間マウスピースと口の距離をぐっと近づけて吹いてみた時、今までと違い、すっと音が鳴るような感覚がしました。もしかしてこれがみなさんの吹き方なのかな!?自分は変な吹き方をしていたのか!?と思いました。こっちのほうがいいのでしょうか、もしまたアンブシュアを変えて高音がまったく出ず、元のアンブシュアに戻せなくなるのではと考えると怖いです。でも今のアンブシュアだと高音がどうしても出せないです。F管のころは頑張ってhighFまで出せました。 ・思い切って高音が出るかもしれない可能性のあるアンブシュアに変えるべきか ・高音をクリアに出す方法 ・高音が出ない人がやってしまっていること ぜひ教えていただきたいです。いつも参考にさせて頂いてます。
@Basil-K
@Basil-K 9 месяцев назад
こんにちは。 ご質問はこちらで受け付けております。 こちら basilkritzer.jp/archives/10359.html
@deardeerchanchan
@deardeerchanchan 9 месяцев назад
@@Basil-K 了解です!すみません💦ありがとうございます!
@tzl9994
@tzl9994 9 месяцев назад
短い動画ですがめっちゃ参考になりました。 私の場合、肺が空気を少しでも吸おうとしてる状態だと溜めた状態になると思います。肺が空気を出そうとしてるのを抑えようとすると飲んだ状態? 止めた状態になりました。
@Basil-K
@Basil-K 9 месяцев назад
なるほど、参考になります。
@Mui-ve8uj
@Mui-ve8uj 9 месяцев назад
シフラ編曲剣の舞にはオクターブグリッサンドとかいう正真正銘の変態奏法が出てくる
@chanemi
@chanemi 9 месяцев назад
先生の声が全く聞こえないのが残念
@Basil-K
@Basil-K 9 месяцев назад
イヤホンお使い頂ければ、おそらく聞こえるかと!
@user-pv4rk4dy7h
@user-pv4rk4dy7h 10 месяцев назад
この女の子とおんなじよーに、高校からホルン始めて、周りとの差もひどくて公開処刑ばっかでピッチも合いませんなんならあってないのかあってないのかもわからないし、楽しさもありません。どうしたら合いますか、教えてほしいです
@Basil-K
@Basil-K 10 месяцев назад
合っているか合ってないかが分かるのが第一歩、かつ合うまで半分以上を占める大きな一歩です。
@user-of4rh1ex5s
@user-of4rh1ex5s 10 месяцев назад
Horn並んでないんだ。懐かしい曲❗吹いていて楽しい曲です🌠
@Basil-K
@Basil-K 10 месяцев назад
端のホルンは、トロンボーンパートを奏でています。
@user-vh9mu9zz7b
@user-vh9mu9zz7b 11 месяцев назад
考え方が極めて合理的、分析的、要素的。勉強になります。
@midori8517
@midori8517 11 месяцев назад
タイトルに!!ってなっちゃいました! こういうわかりやすい指導、受けてみたいです!
@fuji_0101
@fuji_0101 11 месяцев назад
…はえっ?
@Gat_ter_trumpet-W.A.G.O
@Gat_ter_trumpet-W.A.G.O Год назад
www
@yopi5950
@yopi5950 Год назад
ホルンを吹いてます!どうしても高い音を出すときに口を締めすぎて細い音しか出ません。どうしたら太い音でふけるようになりますか?
@midori8517
@midori8517 Год назад
息の入れ方って本当に大事ですね。参考になりました。ありがとうございました!
@atsushi4955
@atsushi4955 Год назад
ちょっと手伝った後の安定感にビックリです😲
@mic-horns3594
@mic-horns3594 Год назад
現役時代、トランペットとコルネットの指定楽譜「指定された楽器を吹くべき」だったのですが、持ち替えても例えばフリューゲルホルンなどと比較しても、そんなに違いが出ないなぁと悩んだり。 後は、ヨーロッパ式のショートコルネットのホルンの様な深いVカップマウスピースの違和感。 プロのオケ奏者などは、トランペットと同じサイズ同じカップのロングコルネット用マウスピースを使用していたりで・・・。 英国式金管バンドでの頭の天辺から抜けて来る様な独特なコルネットの鳴り等、混乱しつつ「トランペットと同じにしか聴こえないなら持ち替える意味ないな」と。 例えばビューグラーズホリデイは、コルネット指定だが、トランペットで吹くのが当たり前だったり(笑)
@totorototoro9606
@totorototoro9606 Год назад
この動画、大変勉強になりました。本当にありがとうございます。 ところで、先生はご自身のキャリアを↑に記載されていますが、これは先生の動画にcredidentialを与えることになります。すると、この公開動画は自動的にアカデミックな要素が強くなります。実際内容も素晴らしいですしね。 しかしそうなったら、パートナーのかたとプライベートでいかに親密でも、動画ないでは(日本文化の世界では)オフィシャルのAttitudeが要求されます。先生のおっしゃる論理も理解できますが、それはアメリカ文化の中の話。日本文化ではオフィシャルのattitude の方がいいかもしれないですね。
@Basil-K
@Basil-K Год назад
これは四年前のコメントのやり取りについて仰っているのでしょうか? そして動画の内容にキャリアから鑑みてどこか不適切なところはありましたでしょうか?
@totorototoro9606
@totorototoro9606 Год назад
@@Basil-K 先生  不適切とは思いません。ですが人によって感じ方は様々だと言いたかったんです。いずれにせよ、この動画は大変勉強になりました。ありがとうございます。
@Basil-K
@Basil-K Год назад
@@totorototoro9606 人によって感じ方は様々であることを認めていることは四年前のコメントのやりとりからは読み取って頂けると思いますが、ということは当初頂いたコメントは、コメントのやり取りではなく動画の内容についてのものだったのでしょうか?動画内でわたしの態度に実際問題があると感じられましたか?レッスンという関係は上下関係であり受講者は講師に対して完全な敬語または丁寧語で話すべき、というのは果たしてofficial/academicと言えるのでしょうか。culturalにはたしかにそういう傾向はありますが、問題も大いにあると感じておりますので、そのcultureの完全肯定は私はしないです。レッスン文化の担い手の当事者の一人としては、そこは自覚的です。もちろん、そのわたしの考え方についてどのように感じるかは、人それぞれで様々だと理解しております。
@totorototoro9606
@totorototoro9606 Год назад
@@Basil-K 先生  ”問題も大いにあると感じておりますので、そのcultureの完全肯定は私はしないです” それも一理あるかもしれませんね。動画の内容は素晴らしいです。 ご存じの通り、一般的に日本文化の中では師弟関係にフレンドリーな態度は持ち込まないですよね。 アメリカのカレッジでも、プロフェッサーの学生への態度はそれほどレンドリーではありません。そういうプロフェッサーもたまにはいますけど。 とはいえ、あまり高圧的な先生だと生徒の方も困ってしまいますよね。そういうプロフェッサーも一人いました。 ところで、私はソプラノサックスを始めてもうすぐ1年になるのですが、美しいビブラートのかけ方を模索しています。単に顎でリードを噛むようにしてピッチを変え揺らぎうを作る、と教えられることが多いですが、もっともっと美しく、誰もが振り返るようなビブラートがかけられるようになりたくて、先生の動画にたどり着きました。喉でかける方法もあるようですが、ヒントになりそうな動画があればぜひ教えていただけませんでしょうか。よろしくお願いします。
@Basil-K
@Basil-K Год назад
レッスン=師弟関係に限定されているわけではないですよね。 実際、わたしのレッスンにいらっしゃる方々は、わたしの「弟子」であると考えている方は少ないと思います。 わたしがレッスンする局面において、その大部分が、受講者が能動的に自らの意志と責任において、知りたいことや解決改善したいことがあってそれを得るためにいらっしゃいます。 わたしは極力それに応えようとします。 これは師弟関係とイコールではありません。 アメリカのプロフェッサーの例ですが、相手が自らが教える大学の学生ではない場合、つまりアマチュア奏者とのプライベートレッスンや、どこか他所でのマスタークラスなどでは、フレンドリーであることは多いのではないでしょうか。