Meshuggahとか筆頭ですね！どれだけ騙された事やら…

@@KIZUKIDRUMS Meshuggah, Animals As Leadersあたりですね😂

I'm glad I could be of some help！

お役に立てたのであれば嬉しいです！こちらこそ、いつもありがとうございます！

可能性に気づいてしまうと終わりが見えないですよね...笑 ただやるだけでは辛くなりがちなので、その時に必要な要素を基礎練習に盛り込むと効果が感じ易くモチベ維持にもなるかなと！

@@KIZUKIDRUMS なるほどですね！ 一気にできないと分かってはいたのですが、どうにも手が付かない状況でした 改めて第三者から言っていただいて踏ん切りがつきました！ ありがとうございます！

やはりソロの方がハードルが高く、ドラマーの理解は大前提として、周りも理解をしていないと拍をロストしやすいですね。 実際に見失っていそうな音源やらもたまにありますが 笑 アレンジの場合は共有は必須ですね！

あくまで自身の経験ですが、バンドで何連複で行こうとはなった事はありません...！ 予めその様なアレンジがしてあったり、明らかにフィールを強くした方が良い場合はアンサンブルの議題として上がるのかと思います。 主旋律や上物は５、７など関係なく行った方がサウンドする、実例が多いので、主に細かく擦り合わせるとすれば結果的にベーシストになると感じます。

I'm sorry. I do not distribute sheet music at present. Please try the short video in your browser to see the music score more clearly.

Thank you very much !!

確かに区切りが日本語に似ているところあるかもしれませんね！発展すると遠のきますが…笑

方法が分かると今度はやる事多くて悩みます笑 ご参考になれば嬉しいです！

I was quite influenced by Downy myself. They are incredible band !!

And the same goes for Kenny Clark...!!

Gergo Borlai - Metric Modulation Madness ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-g7pXtzRqAcw.htmlsi=nIQvjHfrw4uUU98I Dream Theater - The Mirror ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-rwscRurgXbQ.html Wynton Marsalis - Autumn Leaves ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-4Xi-emWNePw.htmlsi=rjBzgL3r8bcODu47 Jeff 'Tain' Watts - Vodville ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-Mo-3YoOUYLI.htmlsi=UBounq81Jvg0Aoei James Francies - Transfiguration ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-PoVX_SINT5w.htmlsi=Q8415pxeP3j8y5qp どちらかと云えば変拍子を細分化している感じですが、一定のテンポでこねくり回しているのがこちらです。 Vijay Iyer - Accelerando ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-IfQO4WhPFAA.htmlsi=cY4Cday14qJuEheC 解説 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-4ocaibu3lKE.htmlsi=oohF2Cz03ReEG7Yi その他プログレ、フュージョン系だと多くありそうですね！

Thank you so much !!

4wayコーディネーション コーディネーション = 整合,調整の意味からして、身体をより意図を持って操作する、ドラムセットをより自由な解釈で演奏するという意味合いが感じられます。 4wayインディペンデンス インディペンデンス = 独立はラテン系のオスティナートなどの四肢がそれぞれが違ったフレーズを演奏する技術に使われることが多く見られます。 本書にはラテンの記述はありませんが、後ろの方にIndependenceと題されたエクササイズがあり、独立したオスティナートをしています。 ただ、コーディネーションをしていたらオスティナート的なアプローチができる様になったり、その逆もあると思うので相互作用なのかなと思います！

@@KIZUKIDRUMS KIZUKIさん、いつもありがとうございます。専門学校に行っていない自分にとって、KIZUKIさんの動画は演奏技術の体系的な理解に非常に役立っております。 4way cordination練習していきたいと思いおます！

恐縮ですが、重ねて質問です 僕はドラムを初めて10数年になるのですが、4年ほど前からネオソウルやHIPHOP系のブラックミュージックに興味を持ち始めました。今はUKのジャズシーンをよくチェックしています。ジャングル・ビートやドラムンベースのような現代的なアプローチが好きです。 僕も彼らのように叩けるようになりたいと思いジャズ研に入りましたがどうにもトラディショナルなナンバーを好きになれません。やはりそれでも、現代UKジャズドラマーのようなドラミングをするためにはトラディションに取り組んだほうがいいのでしょうか。 クリス・デイヴやエリック・ハーランド、ポールブライトのような現代的なドラムは、スイングしたトラディショナルなドラムを勉強することで叩けるようになるのでしょうか。トラディションとモダンがつながっていないように感じてしまうのです。

お返事が遅れました。 考えさせられるトピックでしたので、自身も悩んでしまいました。 トラディショナルな曲の範囲がどこまでかによりますが、スウィングをやるのであれば、ある程度は浸った方が良いとは思います。 とはいえ自身も元々はエイフェックス、マッシブアタックなどのUKエレクトロが好きなので、お気持ちはわかる気がします。 メロディや歌詞で自身も入り込めないスタンダードは多くありますが、好きなミュージシャンがプレイしている音源を聴いたりして、やり方を発見することもあります。 特にスウィングジャズ時代ではメロディ、アドリブのリズムも現代ジャズと比べるとハネすぎているものもあります。 そこからイーブンを取り入れたスウィング(レイドバックした8分)と比較して見るのも、R&Bのビートに繋がる部分があって面白いです。 少なくともクリス、エリックはトラディショナルは通っていると感じます。 彼らも学生当時は先人達の大量のソロやコンピングを勉強するために日夜課題に追われていた様です。 彼らのアプローチは一聴して現代的なアプローチですが、バップのフレージング、歌を元に崩しているのが伺えます。 テクニック的には40年代までのセットドラマーの殆どが、マーチングスネアから始まっていたので、ルーディメンツを音楽的に使うルーツがあると感じます。 しかし、年代的にもバップにしっかりと取り組んでいそうなブライアン・ブレイドが「トラディショナルも大切だけど、現代のことも取り入れないとね」とも語っており、そこからは単なる模倣ではなく、時代の流れ、今生きて感じている自身の出したいサウンドを見つけるのが大切と示唆されている気がします。 マーカス・ギルモアも「音楽学校にて教える教育の均一性が個性と発展を妨げる」的な事を言っていました。 上記のことから、トラディションにはある程度取り組まれてみるのが望ましいと感じますが、各々の琴線に触れた物を取り入れて形成されて行くのも、ジャズの側面だと思います。 質問の要点がずれていたら申し訳ありません。少しでも解決につながれば幸いです。

@@KIZUKIDRUMS ご返信ありがとうございます。 確かにECM系の曲を聞いているとモダンなドラムンベースぽいドラミングを想起させます。 クリス、エリックやネイト・スミス、マーク・ジュリアナ、日本で言えば石若駿さんや松下マサナオさん、関根豊明さんのようなモダンな？ドラミングが大好きです。特に彼らが演奏するHiphopやネオソウル、R&B、ダンスミュージックは最高です。 彼らのインタビューを読んでも、直接お話をしても、みな口を揃えてレジェンドが自分に与えた影響は大きかったといいます。やはりKizukiさんのおっしゃるように、彼らのドラミングを紐解くのにトラディションの訓練が必要なようです。 自分がかっこいいと思うものは何なのかを模索しつつ、一度基礎からきちんとジャズドラムを学んでいきたいと思います。 有料級のアドバイスありがとうございました！レッスン生でもないのに申し訳ありません！！大変ためになりました。

仰るとおり、2:01 の付点四分の説明がそもそも間違っていますね！ 正しくはパラディドルディドルで演奏となります。 失礼いたしました🙇‍♂️ ご指摘ありがとうございます！

@@KIZUKIDRUMS　KIZUKIさん、いつも勉強させていただいております。今後の動画も楽しみにしています〜！

@@me-nz5wk そう仰って頂けると励みになります...！最近はめっきり更新せず申し訳ありませんが、頑張ります！

技術的な点で言えば、基本はどんなソロでも踏めた方が良いと考えます！ 音楽的な点で言えばバップ色が強い時は踏む事が多い様に思えます。 少しモダンな感じであれば踏む事は少ない 、より抽象的な表現にしたい為に2,4を強調しすぎない事を多く聴きますが、しっかり踏んでいる場合もある(その上でトリッキーなことをしたりなど)ので断言はし難いです。 結果その場のアンサンブルが良くなればどちらになっても良いと自分は思います！

@@KIZUKIDRUMS クリアです。250から300を目指します

I'm glad I could help！ Thanks for your comment！

Thank you very much !!

いい情報ですね👍

@@user-jr8xp1xc1z お役に立てれば嬉しいです！

ツイン素晴らしいですよね！ 更新出来ていませんが、登録ありがとうございます！🙇‍♂️

少しでも伝われば嬉しいです！ 自分も頑張ります！

自分の音符もかなり緩いので惑わせてしまったらすみません！ 初めはなんとなくから徐々にタイトになってくると良いのかと思います！

少しでもタカディミされる方が増えたら嬉しいです！ コメントありがとうございます(^^)

口説くなり過ぎないのが難しいですね… いつもありがとうございます！

Model : Istanbul Agop Special Jazz Edition Size : 22 inch Weight : 2150g Rec Mic : AKG C 414 XLII Stick : VATER Ball (VMCBW) Thank you for your comment!

そう言って頂けると作った甲斐があります…！ 是非ドランクドラマーを目指されてください！

ありがとうございます！ 様々なグリップがありますが、少しでもお役に立てれば嬉しいです！

お役に立てたら嬉しいです！ コメントありがとうございます😊

少しでも伝われば嬉しいです！ 連動と整理がポイントですので丁寧にされる事がオススメです！

Scores are distributed in the email magazine archive. kizuki-drums.com/magazine_form/

@@KIZUKIDRUMS thanks 👍

左足を8分 or 4分のゴーストで踏む、実際にフットクローズで音を出して左手の補強をすると体全体のバランスがとりやすくなります。慣れるまでは逆にやること増えて大変かもですが... 基礎的な部分ではそもそも右スタートの時に左手が低かったり、音色が揃っていなければ左スタートにしたら大変ですね。 単純に手順が難しい面もあるので丁寧に確認しながら染み込ませるのが早いかと思います！

TQVM !!

楽譜も一長一短ありますが整理しやすいですよね！ 手順も色々考えさせられます。

Je schneller man fährt, desto mehr verschwimmt der Rhythmus... Danke für deinen Kommentar!

仰る通りです！微妙にレイドバック、バウンスしているのが難しいです…😅

恥ずかしく恐れ多いですが、ありがとうございます！ レッスンでも現状の真似をすると、より客観的に見れる方が多い様に思えます。 少しでもお役に立てれば嬉しいです(^^)

Philly is god...Thank you so much !!

It's plain but hard...Thank you so much !!

少しでもお役に立てたのであれば嬉しいです！ コメントありがとうございます！

タブラのカイダは北インド発祥と聞いた事があるのですが、南のコナコルと混ざる時もあるのかもしれませんね。どちらも口伝が主なようですし… 少しでもお役に立てたのであれば嬉しいです！

Thank you very much !!

上下の連動が大切ですね！ コメントありがとうございます(^^)

そう仰って頂けると励みになります！ コメントありがとうございます(^^)

Model : Istanbul Agop Special Jazz Edition Size : 22 inch Weight : 2150g Rec Mic : AKG C 414 XLII Stick : VATER Ball (VMCBW) 比較的薄めの個体ですが使いやすいです！

@@KIZUKIDRUMS ありがとうございますm(_ _)m シンバル購入時の参考にさせて頂きます。

まだまだですが、ありがとうございます！ ヒールトゥは速いテンポが楽なのでオススメです！