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tamnavulin1968
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Tate Action Club 2009 (en)
14 лет назад
Комментарии
@kengingrich8102
@kengingrich8102 5 лет назад
????????? But it´s great.
@yarinohanzo_1004
@yarinohanzo_1004 6 лет назад
what❓沖縄:琉球空手道❓❓❓
@ksmsepk607
@ksmsepk607 5 лет назад
no,they're actors who training for films.
@saisai1983
@saisai1983 8 лет назад
where is dojo?
@tamnavulin1968
@tamnavulin1968 8 лет назад
Unfortunately, our dojo does not exist anymore...
@christianjongbloedbushido
@christianjongbloedbushido 10 лет назад
J' aime cet aspect du travail au sabre qui le rend plus vivant- Makoto ni arigato gozaimasu -
@Juken85
@Juken85 9 лет назад
Ce n'est pas l'aspect qui rend les arts martiaux vivants mais ceux qui le pratiquent...
@tamnavulin1968
@tamnavulin1968 11 лет назад
映像については、大雑把に技として見せる部分と精神や心情を演技として見 せる部分とがあるように思います。武士道といった面は、今後の課題です。 今のところは、技をどのように撮影するとおもしろいものとなるのかにわり と重点を置いています。
@tamnavulin1968
@tamnavulin1968 11 лет назад
コメントありがとうございます。 銃剣道の技についてはまるっきり素人なのでよくわからないのですが、棒、 槍、薙刀、杖など、それぞれの獲物によって技に特徴がでるのは確かですの で、それぞれにおもしろさがあると思います。 お稽古をする立場では、身体の使い方がそれぞれ異なってくるので、そこが おもしろいのですが、感心を持ってもらえるような映像を作ることができる のかどうかは、また別の問題がありそうで、いろいろ研究してみる必要があ りそうです。
@tamnavulin1968
@tamnavulin1968 11 лет назад
返信が遅くなってしまい申し訳ありません。 現在、それぞれの先生たちが独自で活動しており、活動場所もバラバラになっ てしまっています。これまでは大久保の某スポーツ会館でお稽古していまし たが、この場所も閉鎖になってしまいました。 私個人の事情で、お稽古を1年以上サボっており、映像化のプロジェクトも 現在、ストップしている状態です。来年からまた、ぼちぼち連絡をとって再 開しようと検討しているところです。
@hellkiser21
@hellkiser21 12 лет назад
このクラブはどこにあるのですか?
@smilejmc
@smilejmc 12 лет назад
hola mellamo wilfredo espero megusta tener amigo
@smilejmc
@smilejmc 12 лет назад
holamellamo wilfredo
@smilejmc
@smilejmc 12 лет назад
qui siera que fueras migo porqueno tengo amigo grasias por asedtarme
@Hikaru01293210
@Hikaru01293210 13 лет назад
素晴らしいと思います。 しかし 日本人の心である武士道をもっと演技でも表して欲しいです。 古武術の流派も気になります。
@tamnavulin1968
@tamnavulin1968 13 лет назад
@tosakaimk 胴切りで間合いが詰まり過ぎると、片手で抜いてしまう傾向はありますね。 その点は、ご指摘のとおりです。片手での立ちまわりは、好みもあるでしょ うけれども、芝居殺陣のけれんということで…。 刀の重さを表現するのは、なかなか難しいと感じています。古武術を多少な りとも勉強するようになって、より痛感しています。達人は、さらりと抜い てしかもブレがない。ところが、中途半端に竹光で真似ようとしても、得物 の軽さが透けて見えてしまう…。まだまだ、研究中です。 後ろへの突きは、確かに細心の注意が必要です。稽古では、声や距離、立ち 位置、突き出す向きなどに気をつけて指導を受けています。それでも現場で 手に組み込むかどうかについては、別の判断が必要になると思います。 こちらもいろいろ意見交換したいと思っております。お手すきのときにぜひ ご連絡ください。
@tosakaimk
@tosakaimk 13 лет назад
なるほど…それにつけても片手で斬るのが多いですね。日本刀は重いですから、ディテールとしては微妙かと思われます。あと、ノールックで後ろの人を刺したり受けたりするのも、何回目かくしでやっても合わせるのは結局絡みですから、芝居本番時の緊張感で安全にそれができるかどうか…当流は芝居殺陣を無怪我で十年やってきてますから。後ろから攻撃させる時は必ず芯に目付をさせます。リアリティと芝居がかった部分のバランスはお互い頭を悩ます所だと思われます。 時間があれば、アクションについて是非見学させて頂きたいです。もちろん殺陣についても吸収させて頂ければと思います。
@tamnavulin1968
@tamnavulin1968 13 лет назад
@tosakaimk コメントありがとうございました。 目隠しでの殺陣は、稽古のひとつです。芯と絡みが、間合い(タイミング、距離感)を確認し合いながら、段取りを繰り返し、正確に再現するためのものです。芯の動きにあわせて絡みが対応するための稽古でもあります。 芯も絡みもある程度の技量を身につけてから行なう稽古ですから、見た目ほどの危険はありません。指導者も安全には細心の注意を払っています。
@tosakaimk
@tosakaimk 13 лет назад
アクションはまあまあとして・・・眼隠しで殺陣をするなど、絡みの安全を無視しているとしか思えない。もっと上手い所はたくさんあります。ベストセレクションの殺陣もありがちなもの。素手ゴロのアクションは良いですけど、殺陣専門にやってる所には及びません。