戦争は愚かしい　そんな分かり切った事なのに　21世紀になっても　戦火は納まらない😊😊

53だけど、若いっていいな。 羨ましいとか戻りたいとは思わないけど、若い人には精一杯今を楽しめと言いたいな。

本当にそう思います‼️時代は周る周り巡り巡ってます！！！！！いい歌です！中島さんは多分！この詩は沢山「人を好きになったのだと思う！」

起きた❗

純粋に素晴らしいと思います。

昨日と同じ〜♪のメロを待ちわびながら聴いた昔を想い出す😭 SHOTAのソングライティングの才能 ちょっとヤンチャ顔でチャーミング 縦の女性ラインはロックやけど ギターとベースは楽器の種類がちょっと当時の今風でちょっとミスマッチやった当時の想いがある

「大いなる旅」の、4:15ぐらいから出る楽譜の歌詞では「だれかが私『と』生きるために」とあるのですが、歌も、その後の歌詞も「私『に』生きるために」となっています。これは最初は『と』だったのが『に』になったのか、あるいはその逆か・・・。歌唱と全体歌詞が『に』なのだからそれが正解で、『と』は間違いと判断すべきなのですが――『正解』を求めることが野暮とは百も承知していますが、多分正解だろう「誰かが私『に』生きるためにひそかにくれた命」も、「誰かが私『と』生きるためにひそかにくれた命」もどちらもとても美しく様々な想像をかきたててくれる表現で、作詞者の意図はどちらだったのか知りたくてたまらなくなります。

ギター良い音してる

鳥肌がすご、ヤバい

まさか歌詞付きがあつたとは

この日露戦争で日本は勝ってません。あえて勝っても負けてもいないということです。ただ、防いだというところです。東京では不満で日比谷公会堂が暴動で燃やされたそうです。今日の平和な日本、多くの命の犠牲のもとにあることを忘れてはいけません。

押し入れの奥に高校のときに買ったデビューアルバムレコードがあります。もしレコードプレーヤーを買いなおしたとしたら、最初に聞きたいレコードです。

최고라고 생각합니다!!! 밴드 분들도.. 모두 다 최고♡♡♡

nokkoの　Move Over 　より様になってる。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-BRlvXhA2B-c.html

何故だかわかんないけど、この映像を観てたらスゴく涙が出てきた… この時代を生きた方達は今の考えを絶する動乱を生きてたんだろうなぁ… たぶん、この映画(ドラマ？)を観たのは小学生の頃にだけど、今でも鮮明に脳裏に焼き付いてます(特に丘に散らばる日本兵の姿)😢

誰に聞いてるんやろ？

ファーストアルバムは、ギタリストのチャーさんがプロデュースしました。

良いものは良い 感じ方は人それぞれやけど

泣ける😂

かっけー

ベースも凄い・・・つか全員凄い

30:15　この映像制作した人、天才だろ。この映像、夢にまで出て来るわ。

大橋勇のギター素晴らしい❗❗

日本の戦争映画で前線の兵士の悲哀を表現した作品は多いが指揮官の悲哀を表現した数少ない作品。 苦悩した指揮官が稀有の存在なのも一因なんだろうけど。

ギターソロ Charさんがやってるって最初思ってたw

文字通り屍山を築き血河を渡る旅順攻城戦。一瞬にして死屍累々をなす銃砲撃、血で血を洗ふ白兵戦、上下級を問はず苦悩する指揮官、業火が待ち受ける死地に向かふ一般兵の心理などはよく描けてゐたと思ふが、いかにもお涙頂戴の感動の押し売りには辟易した。まう少し史実に即した淡々とした展開に仕上げてゐればむしろより深い感銘を残せる質のいい映画となつたであらう。このラストも一層生きたのではないかな。仲代達矢はやはり名優だ。いふことなし。三船敏郎大元帥もかつこよかつた。丹波哲郎は悪くなかつたがせうせう力み過ぎてゐた感じがあつた。あおい輝彦は魂の中隊長をよく演じ切つた。二百三高地の先陣が新沼謙治であつたのはうれしかつた。的屋の佐藤允は適役であつた。

こんなクソ戦争に行かされた全ての兵隊さんたちにご冥福とありがとうを捧げたい。

本編最後が死亡テロップというのが結構泣ける 忠臣蔵も幾つもあるが、泣けるやつは最後に妻も子も処罰される、淡々とどの家の誰がどんな処遇になったか字幕だけで出るバージョンが泣けた これは戦争映画だが、エンディングが子供や花、山川故郷という、平和の象徴であらわされるのが泣ける 乃木希典とステッセルは、最後まで礼儀と名誉を重んじ、勝敗無関係の友情は死ぬまで続いた 司馬史観で日本では戦後愚将扱いされた乃木だが、実は2006年、むしろ海外で再評価のテーマセミナーがあった にしても、この時代の役者たちの美と個性と人相の強さと重厚さよ 丹波哲郎、夏目雅子、天地茂、三船敏郎・・・出演者テロップを追うだけで、どうしたって数年前の夏にみたアイドル戦争映画と比べてしまうよ

１８歳から５４歳のいまでも聴いてる。こんな何とも言えないパワーと切なく突き刺さるバンドはいない、、、

小学５年生でしたが親と映画館で観ました。まさか夏目雅子さんがこの数年後にお亡くなりになるとは想像もつきませんでした。

3:54 6:14 6:40

有難うございます。 懐かしいです。 ダ-リン　ダ-リンの 英語パージョンは なくなってしまったのかな？ 誰か教えて😢

あはは 3rdシングル 青い週末のc/wですね

THANK YOU SO MUCH!!!

これは僕の書いた英語詞なんですがね。結局クレジットしてくれなかったな。メンバーはナイスだったけど、ジャーマネ糞やったね。いまさらだけど。

すげぇ

これこそ、根底にある日本人の気持ちなり。

まさにレクイエム！ＬＰのほかにCDもみた記憶があり、買っておけばよかったと後悔…

PEARL Live ～East meets West～フルバージョンあります。ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-ONTU0HjyxA4.html

このライブって、たしかエディ・コクランのC'mon Everybodyを2ビートでやってませんでしたかね？ ミュージックトマトで当時見た記憶があって、めっちゃカッコよくて今でも忘れられないんですけどあれ以来いまだに出会えていない、、、 誰かアップしてくれないだろうか。

よく見たらキャストロールの最後の方に声優の榊原良子さんが居る！

シングル版よりも山本直純版の方が好き。仮にさだまさし的に未完成であっても。

先日東映さんの期間限定公開で映画全編を見ることができました。この映画の素晴らしいのは日本は戦争に勝ったのにこのエンディングや主題歌のように哀しさがずっとあるんですね。戦争は勝っても負けても辛いものだと教えてくれてるようで。このエンディングロールは超豪華出演者ばかりなので各所属団体別に明記したとか、予算の関係で史実通りの兵隊の制服に新調できなかったとかウィキペディアで制作裏話が知れて面白いです。個人的にはこの映画と同年に影武者出演のオファーがあってどっちの映画出演が先か揉めたけど、結局黒澤明が譲ってこの映画出演を先にさせたという仲代達矢さんの話が印象深かったです。ひくて数多の仲代さん、そして両作とも国内外で主演男優賞受賞なんて凄すぎる。

あ〜懐かしい(笑)! みんな若かったんだ! カラダは衰えたけど、気持ちは23歳のままです(笑)!!

俳優とはこういう人たち。○○委員会なんて事務所が金出して新人売り出す物ではない。

「壊すのは今、試されるのも今さ」「だけど自分の力がどこまでのものかやってみない？」って歌詞、もうマジで励まされたよ当時。この曲とONE STEPに出逢えたことで確実に何か変わったと思う。ありがとうSHO-TA

よく大須のライブハウス、エルに見に行ってました^_^ まるで若きジャニス^_^

この田村直美もJanisjoppurinを敬愛してたからなあ。

Very nice

やっぱかっこいいな