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週刊★鉄道ライトトーク
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たくさんのご視聴ありがとうございます。
2024年1月4日から週刊★鉄道ライトトークに変更しました。
毎週末に新しい動画を公開できるよう続けています。
色々と新作動画をアップいたしますので、応援のチャンネル登録よろしくお願いします。
※2022年3月27日日曜日にチャンネル名を、梅田遊から、阪急・京阪★鉄道チャンネルに変更しました。
※2023年9月7日木曜日にチャンネル名を鉄道ライトトークに変更しました。
※2024年1月4日木曜日にチャンネル名を週刊★鉄道ライトトークに変更しました。
京電・梅田遊
Комментарии
@rhscm989
@rhscm989 3 месяца назад
600系は1983年12月の昇圧と同時にいったん形式消滅しますが、今度は京津線準急のレベルアップを狙い、大津線初の冷房車としてわずか4ヶ月で3代目として形式復活します(初年度・すなわち1984年にはわずか8両しか造られなかったが、京津線準急が本務だったものの、1986年の後期型登場を待たずして石山坂本線に入ることも稀にあった)。
@週刊鉄道ライトトーク
@週刊鉄道ライトトーク 3 месяца назад
コメントありがとうございます。
@ふたしかたしか
@ふたしかたしか 4 месяца назад
色んなサイトで方向板時代の1900系を閲覧しましたが、最後の枚方市行準急のパターンは初見かも。貴重な写真見せていただきました。
@週刊鉄道ライトトーク
@週刊鉄道ライトトーク 4 месяца назад
コメントありがとうございます。小学生のころにマニュアルカメラで、撮影したので、ピンボケが多いのですが…
@週刊鉄道ライトトーク
@週刊鉄道ライトトーク 8 месяцев назад
1997年3月8日に東西線開業する直前の3月5日の平日朝ラッシュ時の風景を記録しました。
@user-qw3ds1tl8u
@user-qw3ds1tl8u 9 месяцев назад
運転室がやたら小振りだった500型の記憶や ニス塗り木の壁と臙脂色シートの組み合わせが強烈だった1700系の記憶に埋もれているけど、 昇圧前の交野線で一度は乗ったような気がします。
@週刊鉄道ライトトーク
@週刊鉄道ライトトーク 9 месяцев назад
コメントありがとうございます。 京阪1300系といえば、交野線のぬしでしたね。 500系の記憶は、まったくないです… 昭和44年から昭和48年まで、香里団地に住んでいましたが、 あまりに幼くて記憶がありません。
@mataji7340
@mataji7340 Год назад
なつかしい題材ありがとうございます。音だけですが、淀屋橋での解放ー発車シーンをアップしていますので、よろしければご覧ください。スピーカースイッチ、たしかに初期型には少なくともありましたね。では。
@週刊鉄道ライトトーク
@週刊鉄道ライトトーク 11 месяцев назад
コメントありがとうございます☺
@週刊鉄道ライトトーク
京阪旧塗装の1997年です、この塗装の京阪が好きですね、2200系とかで、復活塗装しないかな…
@週刊鉄道ライトトーク
いつもたくさんのご視聴ありがとうございます。今回の動画から画質向上し、1080P対応にいたしました。
@週刊鉄道ライトトーク
訂正、関西国際空港は、1994年の開港でした。(前年の1996年とまちがって言ってしまいました。)
@週刊鉄道ライトトーク
訂正ですが、堀田駅ほりた駅をほった駅と読みまちがいしていました。
@やすおな
@やすおな Год назад
京阪1800系で後悔した事は1803号車のKS-9コイルバネシンドラ式台車を意識していなかった事です。もしかしたら乗っていたかも知れませんが、当時はモーター音に興味が有って台車の乗り心地は2の次でした。空気バネシンドラ式台車は量産としてはKS-51から始まりKW-50に至るまで良好な乗り心地なので、元祖シンドラ式のKS-9も良かったかも知れません。近鉄680系のKD-10コイルバネシュリーレン式台車と乗り比べしたかったです。
@週刊鉄道ライトトーク
コメントありがとうございます。1800系の金属バネの台車ですね、乗車したことが数回しかなく、あまり記憶にないです。 近鉄の元特急車680系は、小学校の修学旅行で伊勢参拝に行ったとき、志摩線で走っている姿を見て乗りたかった思い出があります。 乗ったことないですが…
@やすおな
@やすおな Год назад
@@週刊鉄道ライトトーク 様 ご返信ありがとうございます。 京阪1800系は元特急車の為かコイルバネ台車の割には乗り心地が良かった様に思います。ただ阪急2800系には乗った事が有る筈なのですが、乗り心地は記憶に無いですね。比較してみたかったです。
@やすおな
@やすおな Год назад
京阪1900系は昇圧前が良かったですね。組成が4両、5両、7両と自由で色んな種別に運用されていました。ブレーキがAR(自動ブレーキ)時代は発電ブレーキを併用していたのに、HSC(電磁直通ブレーキ)に更改されてから空気ブレーキのみになってモーター音がしなくなり残念でした。記憶違いかも知れませんが、HSC化直後は発電ブレーキを併用していたと思いますが、直ぐに発電ブレーキスイッチを使用しなくなり、冷房化の際は撤去されました。昇圧対応工事とHSC化の時期が少しずれたのでしょうか。
@週刊鉄道ライトトーク
コメントありがとうございます。メカのことは、よくわからないですが、1900系が停車時にブレーキ音が大きく、そのあと、金属が焦げるような臭いにおいが漂うことが多かった記憶がありますね^^;
@やすおな
@やすおな Год назад
@@週刊鉄道ライトトーク 様 ご返信ありがとうございます。 既に発電ブレーキが撤去された後でしょうね。御殿山から牧野間で100km/h迄加速してフルブレーキで牧野駅構内に進入した時はそれはもう香ばしい匂いが漂っていましたね。
@やすおな
@やすおな Год назад
630系の特徴は戸袋窓だけでなく、戸開時に引手が外付け式で引手を残して少し飛び出ていましたが、600系は引手が埋め込み式で完全に引き込んでいました。
@週刊鉄道ライトトーク
コメントありがとうございます。630系、見たり乗ったりしたことありましたが、扉の引手は、記憶になかったです。
@やすおな
@やすおな Год назад
@@週刊鉄道ライトトーク 様 ご返信ありがとうございます。 半自動ドアの車両は引手を残して完全に引き込まないタイプですので、半自動化を考慮していたのかわかりませんが。
@やすおな
@やすおな Год назад
京阪2400系の思い出は、僕が幼稚園児の時はまだ2200系が非冷房で冷房化工事を行っていました。当時の定期検査は京都方、大阪方と別々で行っており、2200系冷房車と2400系の検査入場していない相方と混結していました。昇圧後も2200系の更新時に冷房化工事と同様に2200系更新車と2400系の片割れを混結していました。
@週刊鉄道ライトトーク
コメントありがとうございます。2200系の非冷房は、幼い頃なので記憶にないですね。動画や写真で2200系と2400系の混結は見たことがありますが、私自身、肉眼では見ていないです。
@やすおな
@やすおな Год назад
@@週刊鉄道ライトトーク 様 ご返信ありがとうございます。 京阪2200系更新車と2400系の混結時に乗降促進音は車内スピーカーから鳴らされていて面白かったです。
@やすおな
@やすおな Год назад
京阪1000系更新前は両端電動制御車だったので、カブリ付きながらモーター音を聞けたのが良かったです。当初から昇圧対応していますが単車昇圧式で直並列制御せず、4個永久直列で抵抗器からの排熱が多く、電動車の真ん中のドアから乗降すると下からドライヤーに当てられた様に熱かったです。
@週刊鉄道ライトトーク
コメントありがとうございます。当時の1000系の思い出ですね^^
@やすおな
@やすおな Год назад
@@週刊鉄道ライトトーク 様 ご返信ありがとうございます。 京阪1000系は更新前の方が加速が良かった様に思います。更新後に乗った時に違和感を感じました。ノッチ進段のショックも更新前は気になりませんでしたが、更新後は少しショックを感じますね。
@俊之-p2r
@俊之-p2r Год назад
1000系はドア閉まる時のエア抜ける音が大きかった。
@週刊鉄道ライトトーク
コメントありがとうございます。 1000系のドア開閉音は、今も大きい? プシューって感じですね。
@俊之-p2r
@俊之-p2r Год назад
@@週刊鉄道ライトトーク 返信ありがとうございます。 1500系に改装されてから静かになったような… 改装前は「プシャ~」て大きい音だったような… 中学生位の頃の思い出でした。
@やすおな
@やすおな Год назад
京阪1000系更新前のドアエンジンは南海6200系更新前、2230系と同じタイプで、ドア開時は空気音がしないでバタンと乱暴に開き、ドア閉時は壮大な空気音がして左右バラバラに閉まりました。南海2230系は電気機器が東洋電機製造なので走行音がそっくりですね、一度前面幌の撤去に前後してドア閉時の爆音が若干静かになりました。相変わらずギロチンドアでしたが。更新後は京阪6000系6013F以降と全編成8両編成化の増備T車から9000系までと、関西の他社線は北急8000系8003Fから、山陽5000系5020Fから、JR西日本221系から採用されている物に更新されました。更新後のドアエンジンと同様のタイプは関東では東急9000系から採用されていますが、関東は早々に戸閉減圧機構、電気式に移行していたので、関西がJRの影響で優勢ですね。
@俊之-p2r
@俊之-p2r Год назад
当時の急行の車内放送 「次は伏見稲荷」 今の快速急行では聞けないアナウンスですね。
@週刊鉄道ライトトーク
コメントありがとうございます。 急行が少なくなった影響ですね。
@週刊鉄道ライトトーク
@週刊鉄道ライトトーク 2 года назад
ご覧いただき、ありがとうございます。 動画の後半に、1983年昇圧前の京阪旧塗装時代の 車両の写真を各型式1枚~2枚公開しています。 600系、1300系、1700系、1800系、新1800系、1900系、 2600系0番台、3000系、5000系など、 すでに廃車になった車両の写真があります。
@週刊鉄道ライトトーク
@週刊鉄道ライトトーク 2 года назад
ご視聴ありがとうございます。 追記ですが、京阪5000系最後の編成、5551-5601編成は、 2021年9月のダイヤ改正直前まで活躍しました。
@週刊鉄道ライトトーク
@週刊鉄道ライトトーク 2 года назад
たくさんのご視聴ありがとうございます。 今回の動画の続編、鉄道ライトトーク第32話、 京阪スペシャル1997年4月18日大和田駅・平日朝ラッシュ時②が完成しました。
@週刊鉄道ライトトーク
@週刊鉄道ライトトーク 2 года назад
今回の動画は、阪急2800系特集のような感じになっています。 嵐山線に入線してまもない2811F4両編成を撮影した時の記録になっています。
@週刊鉄道ライトトーク
@週刊鉄道ライトトーク 2 года назад
ここでの活躍中というのは、 1983年12月4日昇圧後のことです。 2022年現在では、この動画に 登場する車両がそのまま残っているものがなく、新塗装化されているか、廃車になってなくなっているかです。
@pwd301
@pwd301 2 года назад
まず両端TCというのに驚きました。 あとは天井の低さ、でも冷房車は有り難かったですね。
@週刊鉄道ライトトーク
@週刊鉄道ライトトーク 2 года назад
コメントありがとうございます。 2400系昭和44年、登場当時の冷房車は、驚きだったでしょうね。 私自身、昭和44年、寝屋川市生まれですが、記憶はありません…
@提案チャンネル
@提案チャンネル 2 года назад
次の京阪の新車は2600系の自由度の高さと13000系の見た目の中間あたりにしてほしいです
@週刊鉄道ライトトーク
@週刊鉄道ライトトーク 2 года назад
コメントありがとうございます。次の形式もどうなるか?楽しみですね。当分は、13000系が続くかもしれませんが…
@kyoden2482
@kyoden2482 2 года назад
京阪スペシャルとして、鉄道ライトトークで語っています。 この京阪スペシャルは、 1983年当時の写真を全部出すことにしています。 第1弾は、2200系、 第2弾は、1000系、 第3弾は、2400系です。 第4弾は、2600系の予定で、 その後は、また最初の600系を 制作予定にしています。 お楽しみに♪
@森田和也-f1i
@森田和也-f1i 2 года назад
85年の京阪8連運転開始の際に最新鋭の6000系ではなく2200系が選ばれたのは、当時七条~三条が地下工事進行中でホーム延長が不可能のため平日朝夕だけ運転の淀屋橋~樟葉間の急行しか8連運転を行えませんでした。そのため土曜休日は完全休車でした。その2200系も改修工事が真っ最中かつ予備車がないため適応に編成を組み換えたり2600系を代わりに8連にしました。80年代が最も京阪の変化が一番大きかった世代ではないでしょうか。自分は幼年期でしたが今でも覚えています。前後で顔が異なる2200系や2400系(改修工事の有無)など
@週刊鉄道ライトトーク
@週刊鉄道ライトトーク 2 года назад
コメントありがとうございます。6000系を8連にしなかった理由ですね^^ 当時、2200系増備されたときは、何で今ごろ?と思いましたが…
@提案チャンネル
@提案チャンネル 2 года назад
合理化のため?とは言え、2200系の先頭車にホロが無くなったのは寂しかったですね。。
@週刊鉄道ライトトーク
@週刊鉄道ライトトーク 2 года назад
コメントありがとうございます。京阪車両のホロは、デザインの一部になっていると思うので、無いとなると何か物足りなくなりますね。
@keiji1011F
@keiji1011F 2 года назад
いつ見ても良い姿ですね〜 私も近鉄を利用して関西へ訪れた際は必ず見に行ってました。 また関西へ訪れる際は京阪本線を利用して見に行きたいものです。
@週刊鉄道ライトトーク
@週刊鉄道ライトトーク 2 года назад
コメントありがとうございます。土日祝に行くことをお勧めします。
@大山竜介
@大山竜介 2 года назад
630型は運転台撤去車が4両ありましたね。車体はウインドシルも有ってちょっと古い作りでした。
@rhscm989
@rhscm989 Год назад
窓の下にほんの少しだけ出っ張った雨樋のような帯の正体が「ウインドシル」でしたが、1961年に登場した正真正銘の2代目600系からはそれがなくなりました。
@user-wg4hu8pb5s
@user-wg4hu8pb5s 2 года назад
3000系も懐かしいですね^^ 小学6年になった頃、1980年には桃山南口から七条まで行って、そこから特急に乗って淀屋橋まで何度か行ったことがありました。当時は七条から京橋の間は停まらなかった記憶です。中書島の駅構内に立ち食いソバ屋さんが入っていて、小学生には高さが足りないそば台で食べた記憶と、駅に入って来る当時新型の急行を見てカッコいいと思っていました。懐かしいですね。
@swalka
@swalka 2 года назад
600系の特色は台車にありましたよ。オイルダンパの取り付け位置ですね。車体の下部と台車に直接取り付けてました。なぜあのような形にしたんでしょう。
@週刊鉄道ライトトーク
@週刊鉄道ライトトーク 2 года назад
京阪独特な形でしたね、台車の京阪と言われるだけ、乗り心地改善のためのオイルダンパだったのかな…メカには、詳しくないので、すみません。
@やすおな
@やすおな Год назад
京阪600系の台車の特徴は外観だけでなく走行音です。走行している間は何かしらシャーと音がして停車寸前で音が止み、発車するとまた音が鳴る謎仕様でした。
@user-ji2ld6bp3e
@user-ji2ld6bp3e 2 года назад
1900系好きでした。今でも好きな車両の一つです。1700、1800系の良さが分かり、好きになったのはだいぶん後の事ですね。
@週刊鉄道ライトトーク
@週刊鉄道ライトトーク 2 года назад
コメントありがとうございます。同じですね、当時は、あまり好きでなかった京阪1300系も今だったらもっといっぱい写真とか撮っとけばという後悔があります。今の時代、デジカメなので、毎日、いやというほど阪急を撮影していますが^^;
@Tau_613
@Tau_613 2 года назад
なんか戸袋窓なしの側面が今の1000系にかなり似てる…
@週刊鉄道ライトトーク
@週刊鉄道ライトトーク 2 года назад
1000系は、元700系からの改造で、その元700系の兄貴分が600系になります。 兄弟車なので、デザインも似ていますが…
@user-fn3112ux4t
@user-fn3112ux4t 8 дней назад
アレは630からのデザイン 卵型は旧2000系から(1900以外)
@la_frutta3269
@la_frutta3269 2 года назад
京阪1700系は、中学生の時、宇治に行くときに乗りました。当時の特急は中書島に停まらなかったので、急行に乗ったのですが、その時に乗った電車が、この1700系でした。 片側三か所出入り口があるのですが、両端のドアは片開、中間のドアが両開きだったので、変な電車というのが第一印象でした。今から思えば特急用車両の格下げ改造車だったのですね。 座席のモケットのいろも、京阪の一般車は普通緑なのですが、この電車は特急車のようなえんじ色でした。(もちろんすべてロングシートです) 懐かしい映像、ありがとうございます。