ひいき判定と素人解説

ひいき判定とローブローアピールの代名詞。レイセフォー含め対戦相手がかわいそう。

武蔵は本当日本のいや世界のファイターの一人だったよ😂

役者が違いますな

ローブローアピールとひいき判定さえなければもっと評価されてた

これが石井館長だったら自らリングサイドに駆け上がってバダを説得なり一喝してただろうね。ダニ川はただ解説席で縮こまってビビってただけ。 あと、ホールの設備壊したの弁償したんか？

これは　あくまでも推測で私の憶測だけど　佐竹は峠を過ぎて衰退の一途だったから ここで　上り調子の若手の武蔵にバトンタッチさせようと組んだマッチメークだったんだろう。一番ベストは武蔵が佐竹を文句なしのKOで葬る事だったんだが、武蔵にそこまでの実力は　この時点ではなく　佐竹も　まだ武蔵に負けるほどまでは衰えてなかった。 試合は　佐竹が有利に進めたが　なんとか世代交代をしたかったので　疑惑の判定でも武蔵の勝ちにした。当然佐竹は　この内容じゃ納得出来ないし　これじゃ世代交代にならん。　武蔵が佐竹をKOすれば　一番良かったんだけどね　そうすれば佐竹も納得して正道会館をあとにできたのに。

武蔵が一番嫌われてたころｗ KOの時、大歓声で笑う

延長、倒せない時点でルスランの負けは決まってた。

武蔵強いわ

初めまして。、神本。、浩安。、です。、帝京四年の。、皆様。、頑張ってますか？また。、連絡。、しますね。、神本。、浩安。、☀

The greatest knockout in combat history.

武蔵は自分が勝ったとは本心では思っていないのではないか？ やった当人はもっと分かっているはずだから

武蔵は攻撃が単発やからおもんない

ニコラスペタスばりの曲がり方

Roufus,c est le best fightingstyle ever. Le pire,,c est son short

A Beautiful Kick~!@!!

チャンプァを応援してた。アジアでK-1強者をKO出来る可能性を持っていたから。この大会は最高だった。目玉選手が次々とド派手に失神KOされ無名同士の決勝がこの試合。戦士の戦いを見せつけてくれた。

best ko ever

地上波ではオープニングセレモニー放送してなかったはずだから貴重ですね

ポタをヘビー級のチャンピオンって言わないで欲しい大した成績も残してないのにえろそ

セームシュルト　おもんなすぎ インタビューも蹴散らすし 試合もトークもつまらん だからＫ1衰退したんだよなー

距離の取り方状態も力も抜けていて クリンチの振り払いもバッチリ

打撃を打つ度に「シュッ」って言うのがなんか好き

パンチのパワー、スピード、タフネスと全てレイ・セフォーが上だな！ マーク・ハントやマイク・ベルナルドのパンチを喰らっても倒れなかったセフォーを相手に天田のパンチが通用するのは難しいと感じたな🤨 セフォーは手加減してくれているのかな、ＫＯできる筈なのに天田を最後まで余裕に弄んでいた😮 決してハードパンチャーではない天田のパンチなんて喰らってもビクともしない筈だがヘッドスリップしながら、ディフェンス技術も披露するレイはカッコいいね、惚れ惚れするぜ^_^ ちなみに、セフォーもこう見ると、なかなかのイケメンだなぁ❗️

リベンジマッチをやってほしかった。 武蔵がホーストに判定負けしたが内容は互角の名勝負をした試合があったが あの時期辺りにベルナルドとのリベンジマッチもやらないかな〜って思っていた。

2nd part??

1R １０－８で佐竹 2R～3R　１０－９で武蔵 4R～5R　１０－１０でドロー ４８－４８でドローかな。

しくじり先生などで色んな媒体で語ってたけどこの年はかなりハードな練習詰んで調子良くアーツなど強豪と善戦出来てたから1番自信があった武蔵さん そしてこの試合でボコられて自信喪失しただけでなく 更にラッシュ時に感じたセフォーの殺気に 「こ、殺される……[ と心の底から死の恐怖を感じて以降試合前は毎回「今日で俺死ぬかもな…」と思うようになり涙流すほどのトラウマを埋めつけられた模様

谷川さん、懐かしい。そこらへんのテレビ観戦しているおっちゃんと同レベルのコメントでよく解説やっていたな。。

この時会場にいたんやでえ

武蔵って準優勝した時以外大体グランプリ初戦でボコボコにされて負けるイメージだけどそれなりに見せ場は作ってるんだよな 蹴り当てたり相手のパンチ見切ってたりとか、ただ油断かなんか知らんけど一瞬の隙をつかれてダウン取られてから一方的にやられるイメージがあった

マスト判定だったらこの判定で問題なし！

脛を壊してなければ四天王に並ぶ位の強さだったののに残念

武蔵はもっとロー蹴れよ！

ニコラスはすぐ諦めるからな 極真魂は感じなかった

Bonjasky is an example of not just a tough fighter but also well mannered and focused on each details,he always stay locked in,what a man !!keep grinding..

2006年以降4回に渡ってアーツと試合したシュルト。この試合もそうだけど、シュルトは自分がダウンを奪った試合は全勝だったイメージ。ダウンを取られるとそのラウンドは10対8スコアが普通だけど、この試合では2ラウンド終了時点での集計を知りたい。結構クリンチ多くて注意されてたし。この頃まだ、ジャッジのシステム導入前なのかな

なんでやねんw

That leg was Like a base ball bat

Qu est ce qu ils foutent????

武蔵は手数少ない上に決定打もないんだよな。レミーも手抜きがバレバレ

レミー絶対に手を抜いてるだろ

今思うとこの頃（2002〜2003）あたりが1番武蔵が強かった時期な気がします😀

この旧K-1、のちの旧PRIDEを通じて、日本格闘技界で続いていくミルコ・クロコップ伝説の幕開けともいえる試合。 3度目のダウンはスリップ判定でもよかったかもしれないけど、でもミルコの勢いがすごいね。後がない、意地でも勝つっていうハングリーさにあふれている。 ベルナルドはこの年にグレコにも負けているし、落ち目気味になってた頃かな。

佐竹挨拶もせんと引き返すとかほんま格闘家のマナーができてない底辺やな

佐竹さんの入場曲『怪獣大戦争マーチ』が、それっぽく作り直された、別物の曲に差し替えられてるのが物悲しい。。。汗

Beau duel👌deux champions🥊🥊

For those who don't know : Lebanner is the winner.