昭和の歌手には松崎レベルのモンスターが割といる。尾崎紀世彦は松崎が霞むくらい声量がある上に上手かった。 西川さんくらい実力がないと、昭和の人は呼べないな…

松崎さんならこの歳でも全盛期のRJDとも勝負出来るな うっかり勝っちゃいそうだ

松崎しげる凄え！！ 次はB'zの稲葉とやって欲しい笑

オムライスの大将、歌もうまいんかえ😂

これはレジェンド笑笑

これぞ正に、コラボステージの真骨頂。

しげる兄さんには、まだまだ余力があるの凄いな😂😂

西川さんとデーモン閣下でハモって欲しいです

この会場周辺の住宅窓ガラス割れてなかったか心配だよ。

最高、最高です！！ 2024年経っても、少しも色褪せないです。 いい歌は例え何年経とうが、決して記憶から無くなる事はないということですね。 そしてこれからも！！

もうずっと以前から松崎しげるさんとしばたはつみさんが好きででした こんなん最高に楽しいじゃん

普通にハモりカッコいい…

松崎しげるの声太すぎて高い事に気づけなかった

これは当時から聴いてた者とすれば、 サムネに釣られるというもの。

松崎しげるクセありすぎ笑笑

叔父貴すげえな

松崎しげるさんやっぱすごいw 昭和のレジェンド歌手はエネルギーが凄まじい人ばっか

いつ見ても鳥肌もんやな😅ここに玉置浩二居たらどうなるんやろw

マツさん 30歳ぐらいの時、モンゴルで映画の撮影の時に馬から落ちて大怪我して担架に乗って飛行機で帰って来たけど死ななくて良かった

シゲルさん 余りにも凄すぎて脳の血管 ブチって切れそう 還暦ジジイの憧れ ポールマッカートニー ボン ジョビ ロッド スッツワート に勝ってる

しげるニキが上ハモリなのめっちゃいい

西川貴教を相手にして こんなに圧倒的に歌えるのか… どんな声帯してるんだよ…

0:20

やべえ声量お化けの上がいる。。

Black Monster vs. White Monster, 風神対雷神、松崎さんもこんなライブをずっとやりたかったんだろうと思う。

ヤベェ、このコラボ、血の気が騒ぐ。

西川が喰われてる。松崎しげるヤバイな！

松崎しげるがすげえ！パンチのある声というの？パワーをダイレクトに与える声だよね！

どっちも上手すぎ

2人ともくそかっけえ……

かっけー！！😂

生歌すっげーーー✨ 高歌唱力の2人が本気でぶつかってめちゃめちゃカッコいい‼️

定期的に聞きに来たくなる。CDとかないのか。

歌が上手いって芸と感動において大正義なんだよやっぱ

本物の歌い手さんは何聴いてもかっこいい❤鳥肌もんや

声量オバケの西川貴教ですら赤子のよう・・・

波動砲vs超音波

今はBLACK&BLACKになりつつある

すげぇ。って言葉しか出ない笑

傷ついても止まらない 情熱を抱きしめて 振り向けば遠くなる 夢なら明日は BLACK OR WHITE? ヤケに堪える 眠れない夜が増える ズタボロのまま 嘘ばかり上手くなって 鏡の中くすんだ瞳 ただ見つめて 負けたくはないと思う程 無口になる 奪れば奪り返す 強引なEVERYDAY 「君には似合わない…」そう云って欲しいよ 傷ついても止まらない 情熱を抱きしめて 振り向けば遠くなる 夢なら明日は BLACK OR WHITE? 街を流れる 強者たちの孤独な影 踏みつける度に 誤った道を歩く 「何も惜しくない」「もう誰も愛さない」 声にしない声が 闇に迷い込む 傷ついても止まらない 情熱を抱きしめて 振り向けば遠くなる 夢でも追いかける 結果だけがすべてと 笑えたらそれでいい 置きに行っちゃいられない 女神よ手を貸せ BLACK OR WHITE! 傷ついても止まらない 情熱を抱きしめて 気まぐれな現実を この手につかみ奪る 自分以外の誰かを 愛さずにいられない 一人きりの夜明けを 越えれば未来は BLACK OR WHITE???

以前、他の所でも書いたけど、可能性の塊の若者と、それを受け入れる歴戦の古武士。見ていてワクワクしますね。西川さんの礼儀正しさにびっくりしました。良き大人になってくださるでしょう。応援していきます。

サビで明らかに声量抑えてるな西川くん

震えた

トミーとマツの人やん

shigeruすげーー！

二人の歌唱力も凄いけど、やっぱ個人的にはベースのIkuoさんが一番変態と思う

黒の焦神と白の風神

黒すぎて背景と同化してる

松崎さん、最初は「こんな若い人たちの前でいいのかな」みたいな戸惑いがどこかに見えたけど 歌い出すと同時に湧き上がる歓声に手応えを感じてくれたのかどんどんノっていって一番を歌い切ったらバンドを煽り そこから本当に楽しそうに歌ってくれてるの、音楽に歳も世代も関係無いんだって思わせてくれるよなぁ

TAKANORIとMATSUZAKIでT.M.Revolutionね、なるほど。