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O B S S Channel
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Комментарии
@user-nz3px5np2t
@user-nz3px5np2t Месяц назад
従前、平面バッフルは低域が出ない理由の一つに音の「回り込み」が原因とされていましたが、太郎はスピーカー自体の振動に因るものと判断します。それ故 OBSS さんのサブバッフルに金属製(SECC2.3tを2枚重ねとし「スピーカーの振動方向の質量を増す」)にし、スピーカー自体の振動を止め結果として低域の損失を減らしています。RU-vidで「DeepBass」を冠したチャンネルが多数出ています。なお平面バッフル全体のサイズは 90cm x 90cm x 18mm です。スピーカーテストサウンドで 30hz を体感できます。ご確認ください。
@OBSSChannel
@OBSSChannel Месяц назад
コメントありがとうございます。サブバッフルにSECC2.3tを2枚重ね使用するという事でしょうか。DeepBassの動画いくつか視聴しましたがパソコン付属のスピーカーでは分かりませんでした。ジェネレーターの様な物で実物から音を出すという事ですか。
@OBSSChannel
@OBSSChannel Месяц назад
手持ちの、CBS/Sonyの SUPER AUDIO CHECK CD (48DG3) のtrack15 残響感チェックで25㎐で空気の動き(揺らめき)を感じ31.5HZでは音を感じることが出来ました。
@user-nz3px5np2t
@user-nz3px5np2t Месяц назад
@@OBSSChannel さん SECC2.3tを2枚重ね:スピーカー質量の2倍を目途の意味です。 パソコン付属のスピーカーでは分かりません:30Hzを体感できれば成功!(ロングトーンを聴くと不安感が残るくらい衝撃的)
@mr75km
@mr75km Месяц назад
比較する時にスマホアプリでよいから測定してみましょう。聴感は当てにならないことが多いです。
@OBSSChannel
@OBSSChannel Месяц назад
コメントありがとうございます。iphoneお勧めアプリありますでしょうか。
@sakudou01
@sakudou01 Месяц назад
所謂、ヴァーティカル・トゥイン配置ですね。 実は私のシステムもそうです。 7年前の空気録音をブロ友さんがRU-vidにUPして下さいました。 貼っておきますので少しでも参考になれば嬉しいです。 ① ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-8EK8JFQUbdw.html ② ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-Ue4I1VVNfq4.html ③ ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-VQBzUU-PgWI.html
@OBSSChannel
@OBSSChannel Месяц назад
sakudou01さん コメントありがとうございます。 バブルの頃にパイオニアがやりましたね。真似してみました。 RU-vid 三つ共に自分のパソコン付属のスピーカーで聞きましたが広がりを感じます。 実物は更に広がりがありそうですね。
@toshiomiyota1173
@toshiomiyota1173 Месяц назад
全体的に 音が固く少しデジタル的な音でアナログ的な軟らかさが有った方が良いかなー・・・ 一寸 低域が欲しいです。
@OBSSChannel
@OBSSChannel Месяц назад
コメントありがとうございます。