Тёмный
懸之内 有待(かかりのうち まつあり) 
懸之内 有待(かかりのうち まつあり) 
懸之内 有待(かかりのうち まつあり) 
Подписаться
鹿島新當流の解説書「鹿島新當流 兵法自観照」によると、
【懸り待ち一如、即ち攻防一体の境地也。 掛け引き、よけ外しの分別、是より起る也。
掛の内に待つ有り、待つの内に理有りと言う。 また掛りは心の待ち有り、待ちは心の掛り有りと言う】とある。
チャンネルの「懸之内 有待」は塚原卜傳 直筆の文字と謂われている。
Комментарии