宇宙の延命とか言ってるけどエントロピーの増大はQBが魔法なんていう『自然界の法則を無理やり捻じ曲げ』『エネルギーを大量に消費して奇跡を起こす技術』を使ってるせいじゃない?(適当)

ユゥはドグラ・マグラと言う作者で夢遊病?と自殺未遂で終わったものね。

動画ありがとうございます! この漫画を読んだ時は、辛いことも多くあったが、それらを乗り越えて自分の意志でどこで生きていくのかを決める物語という印象でした。 すずさんの「描く」という行為が「好き」以外にも「必要」だったと考えると「右手の喪失」というのは本当に生きていく気力を喪失させるのに十分な出来事であり切実な問題だったのだと思いました。

アニメは、ゴミ精神異常者しか、見ない🙈

動画ありがとうございます! 「戦争に関する作品群」を「社会的トラウマ」を克服するため創作活動ととらえる視点は非常に興味深かったです! 新聞などでは「戦争体験者がいなくなっていく中でどのようにあの戦争を語り継いでいくのか」といったことが毎年出ているように感じますが、「新しい平和文学」がそういった役割を果たしていくのかもしれないと思いました。

そんなに描き方についての批判があったんですね。こうのさんの戦争漫画を読んだ時に「こんなふうに戦争を描いたのをみたのは初めて」と思い、だから日常的に何度も長く読み続けられた。こうの先生の作品はより、自分に近い存在が戦争に遭ったらということとして共感できるし、情感に入り込みました。 仮に戦争作品の目的がざっくり「このような被害を起こさない」こととして、かつての戦争作品が物理・マクロの視点から、それをやっていたとしたら、新しい平和作品は、 個人個人の庶民の感情や意思の面から、ミクロの積み上げでそれを行う、省みるという感じかな。 しかし、写実的な伝達が時間と空間の中で続けられてきたからこそ、そういった個々の個人の生き方まで語れるようになったという視点は、確かにそうで、どっちがどうということではないのですね。（蛇足書いてすみませんが、戦争を起こして儲ける支配層たちは、新しい平和文学は忌々しいと思うだろうな。今生成AIで人間が創作するということ、その浄化や昇華とその作用が伝わるということを阻害できて、さぞ支配者層は満足なんだろうと…とか） すずさんが終戦で憤ったのは、自分の魂を奪ってまで世界がやっていた戦争を、嘘っぱちで価値がなかったものと証明されてしまったから…？でしょうか。 新しい平和文学の流れがこれ以前にもあるとは初めて知りました。自分が他に読んだのは、長野まゆみの「八月六日上々天氣」です。原爆の描写は最後の一文だけ。でも読者はそれまでの登場人物の生活や人生がどんな目にあうか知っている。知っていて味わうことになる。そういうことなんですね。

わーい新しい考察動画だありがとうございます。しかし今回の重要なテーマとは自分にとっていま、はからずも最も深刻な問題でした まずりんさんがこの物語の重要なキーであることはなんとなく読者は感じ取るけれど、言語化はあまりできなかったのでとてもすっきりして楽しかったです こうの先生の作品は本当に、それまで漫画として読んできたどんな漫画表現とも違って、登場人物の感じたことを読者のものとしようとする作画上の工夫と情念がすごくて なのに語り口はさらさらとしてて、本当にすごいですね 描くことは生きること、夢と現実のことですが、自分だけでなく今、真面目な絵描きは、自分にとって描くとは何か、もっと大げさには人間にとって描くとは何か、それを他人に見せるとは何か？ということを真剣に考えざるを得ない羽目に直面しています。生成AIのせいです。プロでもアマでも、何かを描いて他人に見せるということをしたら、それがリアルで知人限定に見せて終わりにするのでない限り、国やビッグテックや個人の泥棒にAIですぐ泥棒されるからです。絵を描くとは生きること、描き手の魂がそこに入ること。それを絵を描くことはどんなことかにも絵にも興味がないハイエナに泥棒されるのは耐え難いことなので、多くの人が魂を斬られるほどに傷つき、自分にしても、描くことをやめています。 夢は現実とは違うし夢のほうが価値が高いわけではない、しかし現実に対処する態度を左右する、それはすずさんをみても赤毛のアンを見ても自分を見てもわかります。 一般的にいっても、楽しみなことがあればストレスを忘れられるというのは普通のことですね。それまで戦争という外界の変化があっても、「描くこと」はすずさんの精神性を、変化の前と変わらない性質にしてきた、支えてきた。しかしその描くことが戦争によって奪われてしまった。そのことで変えられてしまった。 現実がどんなに変わってもそれには影響されず、別に流れ、自分を永遠に支えていると信じていた夢の世界に現実が侵入してきて、内的世界を破壊してしまった。 今の生成AIの状況と同じですね。こちらがわにしてみれば、これはもう絵描き（声も肖像もあらゆるものが泥棒されますが、絵が最も顕著なものです）に対する戦争であり、暴力で手を斬られたのも同義です。 そんなことを考えました。自己解釈を長々とすみません

うぽつです！まどマギ以外の作品が新鮮でした。作品をみる視点が1つ1つ増えていく感じがして、とても楽しかったです。 これからも動画たのしみに待ってます！お疲れ様です！

うぽつです

まさかすずさんの考察動画を観られるとは思わず、嬉しくなってコメントしてしまいました。 まどマギ考察の頃からひっそり応援しております、今後とも実り多き活動ができますように……🙏🏻✨

うぽつです

なんかキャラの名前がアルファベットみたいなのは何か意味があるのかな… ユゥはUでシィはCでケイはKみたいに… UとCとKでできる単語って何かあるかおぼえてないけど…

いい動画だった。別に関係ないし、それについて話す気もないが、失恋の傷が癒えたよ。

叛逆の杏子セリフでホムリリィに言った「笑えねぇな」についても聞きたいです

流石です。なぎさの考察といえば癌患者（アレはあれで好き）といった表面的なものが目立っているので、最新の設定や描写も踏まえて内面を考える話がとても良かったです。様々なアプローチで物語の深いところまで読み取ろうと試みるのがこのチャンネルの本当にいいところなので、これからも楽しみにしています

サ終してもこれからも出来ればまどマギ関係の考察して欲しいです。まだ謎が多いので

事前登録してサービス開始日からサービス終了までの約７年間ずっと遊んできただけに、サ終でマギレコロスになっていたので動画あげてくれて嬉しいです！ ドッペルシステム大好きなのでめちゃくちゃおもしろかったです！ まどドラが始まって、もし考察要素があれば、是非ともサラサリウムさんに考察動画を出してほしいなと思います。私が喜びます(?)

かなり初期からプレイしていたので、サ終が本当に悲しいです😢 マギレコで初めて来てくれた、かのこちゃんの⭐︎５、ドッペル解放が来た時は凄く嬉しかったです✨ 6年超ありがとうございました！ …iOSの事前登録、いつになるのかな

またまたとても面白そうな本を教えてもらってありがとうございます。十七夜さんのドッペルそうだったのか。解体＝こんな世界壊れてしまえって絶望の思い。嫌いな本性、でも解放された時の解放感、ドッペル…深い。本当にまどマギ世界はメタファーがこれでもかと深い。終わっちゃったけどこれからも期待させてほしいエクセドラ

文学解説待ってます！

まどマギを好きになったのは、今から1年前ぐらいだし、そこから「マギレコ」という存在を知って、1週間前ぐらいからプレイしていたけど、もう、終わりか まじでまどマギ＆マギレコには感謝しかない、、出来ればもう少し早く始めたかったな

アーカイブアプリではドッペルが動いてる所見れないんでしょうね…🥲 デザインだけでも十分好きなんですが、やっぱ動いてるのがすごく好きなので残念です… 晴れ着さやかちゃんのオクタヴィアがめちゃんこはっちゃけてて好きでした😭

こういう動画を見る度にマギレコの終わりを実感するな… マギレコありがとう

まどマギという存在を知った時にはもうサ終を発表してた

マギレコ終わっちゃったの本当悲しい

うぽつです！　待ってました！

LBHはマギレコの集大成、言われればマギレコそのものが、本編でいえば、最後にアルティメットまどかに救われる、それまでは運命のまま消えて行った、主役でない魔法少女たちの戦いの記録の話でしたね マギウスも救いを求めて宗教にすがるしか術のない少女たちの集まりだし、キャラもほぼみんな内心は自信がなくて内向きな子たちだった。ユゥとシィは、この結末だともうこれで終わりでエクセドラにも出てこないかな😭

考察ありがとうございます! 「母親のチーズケーキ」という願いが現状の変更後(母親の問題の改善を願うなど)に自信が持てなかったからという意見はなるほどと思いました 円環まどかなどを通してなぎさが自身の人生を受け入れられたのであれば良いなと思いました

神名あすみの考察はしますか？

ぎゃ、10代の頃めっちゃ読んで心のよすがにした斎藤学先生が出てくるとは 自分がまさに一桁の年からヤングケアラーで親をケアするものだったからいろいろうなずけてしまう…でもなぜかなぎさが同じだとは、反逆と本編を見たところでは思ってなかった。なんか不思議ちゃんって感じでした。 なぎさがマミの前に出た時もじもじしてたのは確かに不思議に思ってました。そもそもマミと仲良くなってたの意外だったけど、母性ゆえってなんかわかる。マミは姉役というか、安全にナビしたり、しつけをする役を担う子だから…女子って世話焼きママ役と世話焼かれ子供役にわかれて関係性を結ぶことがままあると思ってて、そういう関係性をまどマギが自然に取り込んでるのはすごいなって 反逆のなぎさが明るく、チーズを食べながら母親に思いをはせられるようになっていたとしたら、それはマミやまどかとの関係があったからという説は納得できます 自分が病まなかったのもなぜかと考えると、（その手の本を読みまくったこと以外では）親以外に周囲に擬似母親役をやってくれる人が少しはいたというのが大きいかと思うし。 マミの中にもまだあれやこれやあるだろうから、マミもなぎさといることで持ち越した心の問題が何か解消…とかいったらいいかな。とか思いました（長い🙇

叛逆のなぎさが明るいので、マギレコの百恵なぎさは願いを叶えたやscene0のなぎさは悪い子なのです節見ていると心が痛いです マミさんとの関係を不思議に思ってましたが、母親は子供を繋ぎとめておきたい、マミさんは人と繋がりたいってことでリンクしているかも？と思ったりです

うぽつ

待ってました

今回も非常に興味深い考察でした! 以前、マミさんの考察で生者が生きていくために幽霊が出てきて背中を押すことについて話されていたましたが、今回の話はそれに通ずるところがあると思いました。

黒江の名前、水着イベでは親戚に「黒江」って呼ばれてるからなー。名字呼びする親戚がいるか？という。ストーリーの都合かもしれんし、七色夏模様の頃はこの設定が忘れられたか、なかったことになってた可能性もあるけど正直わからない

叛逆の物語で果たされなかった、正規ルート

黒江の悩みって魔法少女というより人間としての悩みに見えてのですが主観性というのに納得できました！ 黒江は答えを出さないまま逃げた痕跡があり、願いで付き合った彼氏と別れクロを見捨てたと思い込むなど（クロの感謝と前向きさには気付かない） 環いろはへの想いやクロの存在に気付けたことは、主観でもはじめて答えを出せた黒江の大事な出来事だったと思えます😊

今回も聴き応えたっぷり！いつもはRU-vidの動画なんてながら見しかしないのに正座（イメージ）でじっくり見たいです。また書き直します。とりあえず一回目最後までざっくりみましたが泣けた😭

待ってました

黒江の名前…すごいそこまで考察が及ぶなんて

さやかと杏子の一枚絵、杏子が下の方にいることにずっと違和感を感じてました。沈んでいくさやかに杏子が追いかけて共に行くイメージだったので杏子が上かなと。そういう構図と言われてしまえばそこまでだけどこの動画を見てすごく納得しました。人間になろうとし海面に上がり、そして溺れ沈んでいくさやかを海の中で受け止める杏子なんだと。

少女地獄や瓶詰の「形式」でSerial experiments lain思い出しました 各自が思い思いに自分の主観で書いた「記録」「調書」を読んでいく 語り手は自分の目線で観測したことしか語れないし自分に都合の悪いことは語らないから 読者は断片的な「事実」を見ることは出来ても最終的な「真実」は決して分からずあるのは読者各自の「解釈」「感想」だけという…

なんと言うか…このチャンネルのユゥ、シィ、ケイ考察は見ましたが、私が思った事としては。 ケイはユゥに『白馬の騎士』を夢見ていた。ロミオとジュリエットのように、籠の鳥の自分を助け出して欲しかった。 ユゥは自分の心の声が小さい子供だった。(鬼滅の刃でいうカナヲみたいな) だからケイとシィを幸せにしてくれる誰かがきっと現れるんだと思っていた。純粋に信じていた。 シィはユゥを『白馬の王子様(騎士)』になってくれる人ではないのかと思った。でも違った時が怖いからユゥを試した。まるで御伽噺のかぐや姫のように。 そう感じました。 こう字面に並べると、3人とも自分で何かを変えようとは思ってないのですねぇ…。「誰かが助けてくれる」「誰かが何とかしてくれる」 その誰かの手を取るのも、誰かの手を探すのも、自分だと言うことに気付かないまま。

ああ、何度も聞かなきゃ消化できなさそうだけどやっぱり気持ちが晴れて浄化される感じする。投稿主さんの感性と結論好きです ここで語られたことは何度でも考えたい 何度もまた見てみたい。この動画をあげてくれてありがとう 他人との関わり合い方、世界との関わり合い方、そのいろいろな形や愛の形の素晴らしいアソートとしてのまどマギの見方をみせてくれ、そのほかの世界の見方でも新しい視座を増やしてくれました

ストーリー見れてなくてただの妄想なのですが、彼女らはフォークロアに近い部分があるかもしれませんね。「繋がり」に関して受動的な感じが

とても面白い考察でした

19:15 無属性になってるあたりこの願いで何かを呪ったんだろうけど、それは果たしてちゃんと4ねなかった自分に対してなのかその思いを踏みにじって定義付けする周囲に対してなのかはたまた背負って生きていくには重すぎるケイの存在なのか……

彼女たちの考察をいつも楽しみにしてます!最終考察ありがとうございます! ストーリーを読んでから彼女たちの結末の魅力的なやるせなさにずっとモヤモヤしていましたが、おかげで気持ちに整理がつきそうです! ケイユゥシィ最高!!

続き楽しみにしてます！面白いです

恣意幽。