藤田和日郎作品は広げた巨大すぎる風呂敷をキッチリと畳んで困難な大団円から決して逃げないのが好き

鉄拳の初期豪鬼

Among Us SNRMODとTOHMODとTOH yMOD入れれば無限に遊べる TOH系あんま話題に上がらないの悲しい

シャドウハーツ1・2。ウルが最高。あんなかっこいい主人公他におる？

TRIGUN無印0話の はるか時の彼方まだ見ぬ 遠き場所で唄い続けられる同じ人類のうた が最後の最後に使われたのが最高にエモかった

ゾルフ・J・キンブリーの「貴方　美しくない」が何故か堪らなく好き そのキャラの人間性を一言で現してる台詞が好きなのかも 悪役じゃないけどドクターヒルルクの「よかった…病人はいねェのか…」とか

古いんだけどOVA版のエルハザード。敵を倒して1万年の眠りについたヒロインが第1話の冒頭に戻って主人公を異世界に送る。役目を終えた所に主人公が現れて…1話の後ヒロインはどうなったの答え合わせと素直に良かったねって思えるラスト

「正しい道筋を、例え聖人が間違わずに進んでいようとも、悪事は時に起こり避けられない。。それが厄災だ」 正義も悪も超越する力を、あんな金儲けだけが目的の志もない奴が操るというね。

世界樹の迷宮1のブシドーは初見ゴーレムに3ターンキルでレアドロップ取れる唯一のキャラだから‥（要乱数調整で居合からの首討ち即死

ガンダム・センチネル。ムックや新書版じゃなくMG誌の連載企画版。当時の表紙コピーは『そして大団円』。 数年間の連載を振り返りながら明かされる、”フォトストーリー最終回見開きの青空”など数々の逸話 連邦兵視点のソロモン戦を描いた『センチネル0079（後編）』ではチョイ見世だったビグ・ザムとガンダム（今でいうVer.Ka）の作例記事の密度 豆粒みたいな文字で当月号の約半分を消費した最終回、仕切ってたディレクターが「これを超える模型誌企画は今後10年は出ない！」と大見得切ったのも納得の最終回でした

POE一択です時間消し飛びます

スクールデイズかな　アニメ見るよりも先にPC版をやったからマジで先が見えなくてハマった ネットでは「誠死ね」が先行してるけど原作やってると誠が物凄く綺麗すぎてネットの悪意の烙印が酷すぎると思った

ワートリ3期最終話は完璧だったと思う。ちゃんと二宮がラスボスしてて修の伏線が最高の見せ場で回収されて最後は遊真と修の2人で二宮を倒して勝利して締め括られるのは綺麗だった。千佳も自分の殻を破って勝利に貢献してたし主人公3人組の成長をこれ以上なく映像化してくれてて満足。

ハクション大魔王

マキバオーはあんだけ無茶な世界編やっといて当たり前の競馬に戻すのが凄すぎる。最終話のモブ馬が「あれがロートルの走りかよ。脚にボトルが入ってる終わった馬の走りかよ！」で悔しくなって全力で追い出すのが目茶苦茶涙腺に来た。負けのほうが多い主人公で最終話も負けてるのにあれだけ読後の満足感を得られる漫画も少ないと思う。笑顔で締め！が一番いいと思ってた自分に泥臭い足掻くエンドもいいとガツンと頭を殴られた気分だった。続編の太陽のマキバオーも最初がしんどかったし中盤もしんどいし最終話も笑顔でエンドでは無いけど凄い満足感あったから本当につのまる先生は漫画という可能性と競馬の面白さを漫画で表現してくれた事を有難うとしか言えない。

リングにかけろ 🎵

グレイガやな リフレクトメット3を3枚使えば倒せるラスボス。ファルザーはラスボスしてる

バイオ7のラスボスは弾切れでもない限りは余程の舐めプしなけりゃ勝ち確みたいなもんだからなぁ

なんで「宇宙よりも遠い場所」がないんだよぉ!?

仮面ライダーオーズの説明が雑で草 あれは利害関係のみで繋がっていたパートナーとのバディものだけど 最後の最後でパートナーにとって一番の利益が主人公との友情になったのと あえてラスボスを最終フォームではなく中間フォーム（パートナーとの協力フォーム）で倒す事 最後にパートナーと別れつつも再開を期待させる展開が感動的だと思う

トップをねらえ2! 無印あってこその作品だけど、この最終話を描きたいためだけに作られたのだなと解る。本当に最高の締め方だった。

クロノトリガーの合体技かな。仲間と協力して一つの技を繰り出す感じにワクワクが止まらなかった。組み合わせを考えるだけでも夢が広がった。 個人的にはエックス斬りとかファイガソード、アイスガソードとかが特に好き。

エリア51 全15巻でどの話も綺麗にまとまっていて、最終話も綺麗に物語を畳んで感服。 その後の後書きにて、殆どの話が先を決めずに描いていたという衝撃の事実。 「作者の知らない展開は読者も当然わからないので、大抵びっくりしてくれるのでおススメの手法です。胃に穴が開きますけど」 最後の最後で作者自ら名言を生み出した、そんな作品です。

オンラインゲームがありならいくらでもあるんじゃね？ ◯次職実装前とか、レベルキャップ解放前とか。

テイルズオブジアビス どんな姿であれ帰って来てくれて ホント良かった

マッシュル終わってるんかいww

色々あるけれど、動画内でも言われていた破壊神マグちゃんと人造人間100。 どちらもジャンプ作品としては短命として扱われる、人によっては打ち切りとも言われる作品ですが、それでも作品を綺麗にまとめて終わらせた両作者の力量が素晴らしかった。 作品が綺麗に終わるとその作者の次回作に期待が持てる。

今際の国のアリス あの世界についていろいろぶん投げじゃねーか、って言われるかもしれないが 「答え」に執着した主人公が、目の前の黒幕にあの返しができたのが成長の証で “有栖良平の物語”としてあれ以上の答えはなかった

ゲームでふと思い出したんだが、『ポポロクロイス物語Ⅰ＆Ⅱ』😊

兄貴がびっくりするぐらいガンダムSEED デスティニーやってた記憶とR-TYPE FINAL やってた。 俺は親父が買ってきた半熟英雄4やってたけどw

「ばかものーっ！！敗者のぶんざいで、勝者のゆくてをはばむでないわーっ」 クロスボーンガンダムのカラス先生より。思想が一貫していて好き

ガンダムⅢは。。。。。？

サムネのアスベルに釣られてきた✨白夜殲滅剣大好き

ラブデスターおもろかったなぁ

ソードマスターヤマト！

スパイダーマン2、ツシマ、スカイリム、エルデンリング、ゼルダブレワイ、ゼルダティアキンかな

ダクソ2の絶望をくべよかな

ガンダムトゥルーオデッセイは個人的に好き。 もう少しバランス煮詰めて出したら今でも絶対に受ける

『だいらんど』 大人になるにつれ失っていた純真な気持ちに、汚れきった大人として向き合っていく不思議な物語。 一巻完結の短いストーリーながらスッキリとした読後感を与えてくれる傑作。

人は生まれる時代も世界も選ぶ事は出来ない FF零式 これには続きがある しかし、どう生きるかを選ぶことはできる。

アニメ「十二国記」 陽子の初勅で終わるのが美しかった

帯をギュッとね！かな 全３０巻全編を通して巧と藤田のライバル関係をキレイに描写し、且つ最終回をこの２人で締める気持ちいい終わり方 サブキャラの恋愛関係周りもきっちり片付けて読後感の余韻も最高。柔道ファンには読んで欲しいお勧めの作品 ただ、モンキーターンの最終回にはイマイチ納得いかない部分が多かったように感じるのは帯ギュが良すぎたせいだろうな やっぱ河合先生は恋愛周りはあまり掘り下げずライバル関係を重点的にした男くさい作風のほうがいいんだ

ミルキィホームズ2は最高だった PSPのノベルゲーで一番好き

思い出補正とか脳や感性が衰えたって絶対言われるけど平成初期の頃のゲームはマジで神だったな 今のゲームは面白くないしなんか違うんだよな…

死ぬしか無い！死ぬ事が出来ない！

「弱ェ奴は 死に方も選べねェ。」 トラファルガー・ロー

烈火の炎かなあ

クルーゼはやっぱあるけど 人は自らの闇に喰われて滅ぶってやつも好き

ギルガメッシュの、人間とは犠牲がなくては生を謳歌できぬ獣の名だ、がめちゃくちゃすき

エンディングまで、泣くんじゃない。（MOTHER２） 泣いた人も、泣かなかった人もいると思う。 当時泣かなかった人は、大人になった今、社会人になった今こそもう一度やってみてほしい。 見え方が面白いほど違うだろうし、キャッチコピーの意味が分かるかもしれない。