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Firth of Fifthのイントロはごく初期の月影ツアーではイントロやってましたね。いずれにRMIの電子ピアノじゃ無理ということと、やっぱりあそこから切れ目なくイントロに入るのってリスキーなのでその後やめたってことじゃないですかね。それにしてもトニーバンクスは演奏が年代によってほとんど変わらないというか衰えないのがすごいと思います。流石屋台骨
『DUKE』以降のアルバムにも[プログレバンドだったの忘れた訳じゃねぇよ]的なこだわりを匂わせる曲ありますよね。『GENESIS』の「mama」「home by the sea〜second home by the sea」とか『Invisible Touch』の「domino」とか。『We Can‘t Dance』の「no son of mine」なんかも。
また、再発の希望なんかを書き込ませていただきます。ヘンリーカウ、アートベアーズのアルバムは、もうすべて持っていて、大変お気に入りのグループです。彼らの翻訳された辞書並みにぶ厚い書籍も購入して読んでます。あまり興味のある人は少ないかもしれませんが、ヘンリーカウが解散したあとに、メンバーが集合離散しながら様々な活動をおこないますよね。その中で、ティム・ホジキンソンが結成したザ・ワークのファーストアルバムが、中古店などを探しても見当たりません。CDは発行されていないのかもしれませんが、ひん曲がったジャケットサイズの時計のデザインのアルバムで、昔レコード店で見かけたときは、沢山あったのに皆、コレクターが持ってて放出しないのでしょうか。それから、確か「NEWS FROM BABEL」も2枚ほどアルバムだしたのではないかと私は思っているのですが、どうしても1枚しか見つけられていません。これも好きな人の中には、ほしい人がいるのではないか、と思っています。もし、再発できるなら、よろしくお願いしたいです。
This is a lovely album, an excellent addition to one of Karfagen's best works! It was great to see it released after Passage To The Forest Of Mysterious & Birds expanded on the classic "Birds Of Passage". Because of that this has been a great year for Karfagen fans! I happen to have copy No.16, and as an early supporter my name even appears in the booklet!