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Комментарии
@shinotan1532
@shinotan1532 18 дней назад
作曲しているので参考にしてみます。
@らいむ-o2i
@らいむ-o2i Месяц назад
結局最後の問題の答えは何なんですか?
@diary5646
@diary5646 Месяц назад
わかりづらい。。
@ぽんぽこ犬-z5q
@ぽんぽこ犬-z5q Месяц назад
分かり易い説明でした。いくつもの音は、一寸覚えにくいと言うか頭で数えてしまい読んでいました。私は、フルートや声楽を主にしているうちにヘ音記号が読めなくなりました😅簡潔に説明し尚、分かり易い説明で無いRU-vidrの方々も多く半分以上余談話しの方は困りますが、先生の動画は分かり易いほうですのでこれからも勉強して行きたいと思います。昔は、読めていてショパンの子犬のワルツも弾いていたのですが、いつの日から突然読めなくなりました😢これからも宜しくお願いいたします。
@小川仁朗
@小川仁朗 Месяц назад
たけし だし、、😮
@感嘆符-f2c
@感嘆符-f2c Месяц назад
サックスは?
@ハモリメアド
@ハモリメアド 2 дня назад
木管です
@iiv545
@iiv545 2 месяца назад
楽典を読むよりこの動画の方が頭に入ってきます!助かります🥹
@IH-g6h
@IH-g6h 2 месяца назад
音の距離(配列)に違いがあると言ってますが、開始が違うだけで結局、長調も短調も同じですよね。なんで違う扱いにしているのでしょうか? 長調は全全半全全全半、短調は全半全全半全全。見た目は違います。説明で開始が違って変わりないと言ってますよね。長調で開始を6番目にすれば、後ろまで行くと最初に戻るから全半全全半全全となり短調と同じつまり配列は同じです。
@ガタン5トン
@ガタン5トン 2 месяца назад
時代は回る
@sho6827
@sho6827 4 месяца назад
フォントが見やすくてわかりやすい👍
@masaomatushita8522
@masaomatushita8522 7 месяцев назад
これは、 何の、役に立つのかわからん。
@ゆきゆき-i9f
@ゆきゆき-i9f 8 месяцев назад
こんにちは、度々すみません。 これまでずっと抱いていた音階等の疑問についてお尋ねします。 とても長くなってしまうとは思うのですが…大変お手数をおかけし恐縮ですが、何卒よろしくお教えください。 ① 音とは、その高さが振動数できまる連続的な物理現象です。 でも、通常使われる音階は、1オクターブを12音に分けた離散的な音で構成されています。さらに、ピアノでいう白鍵7音と黒鍵5音の2種類の音に分けられています。 平均律では12音は振動数比が一定(均等)ですが、7音は間隔が不均等(全音又は半音)です。 なぜ12音や7音なのでしょうか、その必然性は。 白鍵7音と黒鍵5音との本質的な差異は何でしょうか。 均等より不均等がよりいいという何か理由があるのでしょうか。 中東には12より遥かに多い数の音による音階があったり、世界中で5音の音階はいろいろあるようで、12音や7音が必ずしも絶対的ではないのだと思いますが、それでもこれらがこれだけ広く使われているのは、何かの必然性があるのだと思います。 なぜ16でも10でも11でもなく12なのか。 12を認めたとしてなぜ7なのか、4や6、8ではなぜダメなのか。 調性音楽でない教会旋法でも同じこの7音が使われていることを考えると、この7音には他の音とは違うよほど特別な何かがあるハズだろう、と思ってしまいますが…。 また、12音や7音ほどでなくても、例えば4・6・8音より5音(ペンタトニック)が普及している理由はなぜでしょうか? ② ハ長調は、教会旋法のイオニアンと同じですよね? もしそうなら(以下同じ)、いくつかの教会旋法の中で、イオニアンとエオリアン(イ短調)が調性音楽として一般的に広く流布し(義務教育でも習う)、その意味でその他の教会旋法と全く違う扱いがされている理由は何でしょうか。 全音と半音の並びの単なる違いに過ぎないハズなのに、イオニアンとエオリアンだけがなぜ特別なのか、他の旋法との本質的な違いは何か。 例えば、イオニアンよりドリアンがあまり使われなくなってしまった理由は。 そもそも教会旋法とは本質的に何なのか、白鍵7音を使う音階?なら、なぜ7音なのかに戻りますが…。 以上は、音律(平均律)が関係していますか。例えば、純正律なら以上の議論は変わりますか。 ③ 白鍵しか使わない純粋なハ長調の曲があるとして、この曲がハ長調であるとどうやって確定するのですか。 どのように調を判断・確定するのか。 白鍵のみを使うドリアンではないと判断する理由は? 主音や機能和声が関係あるでしょうか、その辺の知識はほとんどないのですが…。 そもそも主音とは何でしょうか。 必ずしも曲の最初や最後の音というわけでも、曲の中で最も沢山使われているとも限らないのではと思うのですが…。 主音ありきで調性を決め曲を作るという話ではなく、ある任意の曲があった場合に、逆にその曲の主音なるものをどう特定するのか。 また、どの音も数としては均等に、しかし順番は完全にランダムな曲があれば、その曲は何調で主音は何になりますか。 無調?12音階?  ………本当に長過ぎる超長文となり誠に申し訳ございませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。
@ゆきゆき-i9f
@ゆきゆき-i9f 8 месяцев назад
こんにちは、音楽経験は義務教育のみの初心者の者です。 拍子やリズムについて質問がいくつかあります。 長いですが…ぜひお教えください。。 ① 拍とは、そもそも本質的に何でしょうか? 定義は、1拍とは? とても分かりやすい曲もあると思いますが、よく分からない曲もあると思います。その場合でも拍がある、感じられるとして、その本質的な理由は何でしょうか? ② 拍子とは、本質的に何でしょうか? 例えば、4拍ごとに強拍であとは弱拍の場合は4拍子、という説明を時折目にします。 強拍や弱拍とは本質的に何でしょうか。小節とは? 例えば、4拍子の曲で、4拍ごとに強く演奏しているわけでは必ずしもないと思います。では、4拍ごとに訪れる強拍とは、本質的に何でしょうか? 例えば…全く同じ大きさ・高さ・長さの純音が、等間隔で鳴る音楽の場合(時報の区切りの時点以外の部分のイメージ)、何拍子となるのでしょうか? ③ 2分音符=40のテンポで2分の2拍子で1小節に2分音符が2つある音楽、と、4分音符=40のテンポで4分の2拍子で1小節に4分音符が2つある音楽、の2つは、同じですか?違いますか? 違うなら、どこがどう違いますか? 同じなら、作曲家は、この2つをどう使い分けるのですか、この音楽でどちらのように(又はまた別のように)記載されますか、その理由は? 非常な長文で申し訳ありませんが、かねてから分からなかった疑問でして…何卒よろしく御教示ください。🙇💦
@海月-x1k
@海月-x1k 8 месяцев назад
音楽の知識が無さすぎてテスト死にそうでした…この動画に出会えて嬉しいです!テスト頑張ります💪🔥
@わたたた-s1n
@わたたた-s1n 8 месяцев назад
CmajorのCが、Fに変わってFmajorになることもあるんですよね?
@X-ray-b3j
@X-ray-b3j 9 месяцев назад
フルート奏者 上加線の音の理解爆速になりがち
@H1RAD0N
@H1RAD0N 9 месяцев назад
移調楽器は、かつて通常使われた純正律との関係から生まれたものです。 バロック音楽をちゃんと勉強すると、そのあたりが理解できると思います。
@goodsun5336
@goodsun5336 9 месяцев назад
ホルン、3.7メートルと聞いてピンと来る人は、昔やってた人である。 さらにドレミがFGAと先輩に教わる。そこで、ピアノのシはBと間違えて少し恥ずかしくなったりした。 そんなこんなで3年もやってると理解できてしまうのだから、現場は大事だな。
@キノコ舞茸
@キノコ舞茸 9 месяцев назад
なんでc調だけにしないか 1)人間の声はc調に特化してない(カラオケでキー変えるやろ。あれまさに移調やねん=伴奏に困る)、2)移調楽器に特有の「音色」がある。例えば同じC3でも、使う楽器の固有の調子で味わいが変わる 3)例えばピアノのニ長調はハ長調に比べてきらびやかな感じが擦る。調子を変えると曲の印象もかわんねん。
@キノコ舞茸
@キノコ舞茸 9 месяцев назад
楽器によるが、アルトとかテナーとか、c調で楽譜かいたら、音の高さの関係でめっちゃ読むのがめんどうになんねんで。ト音記号では下すぎたりヘ音記号では高すぎたりする音域を常用したりするから、移調して記譜する方が演奏者にとっては楽なんや。
@キノコ舞茸
@キノコ舞茸 9 месяцев назад
チューバやユーホやトロンーンボーン(バス、アルト)は移調せずにヘ音記号で楽譜書く(デフォルトが♭2個)。まれにアルトトロンボーンはアルト記号使うけどな。♭2個なんてたいして不読み難しくないねんけど、なんでB管のペットが移調して棋譜するんか、わからん。f管のホルンとか、c調ではト音記号でもヘ音記号でも半端な音域やから移調して書くってのはわかるけど。
@キノコ舞茸
@キノコ舞茸 9 месяцев назад
記譜な
@sabbat-dv6ds
@sabbat-dv6ds 9 месяцев назад
このせいで同じセッションメンバーの間でも話が通じないの本当不便ではある(笑)
@小林義和絵画ちゃんねる
@小林義和絵画ちゃんねる 9 месяцев назад
ギターを弾いています。 移調楽器の人は、実音ではなく、度数で音をイメージしてるということでしょうか? その移調楽器ごとに割り振ってある楽譜も実音ではなく度数で示してるんですか? 軽音部の顧問をしているのですが…はじめてアルトサックス経験者の生徒が入ったので、どう対応したらよいのか必要な知識をつけておきたいと思いまして… ちなみに当方は美術教師なので、あまり深い理論はわからないので…見当違いな質問だったら申し訳ないです。
@miranshea
@miranshea 9 месяцев назад
アップ主では無いですが。 クラリネット・オーボエ・フレンチホルン・エレキベースと経験したので、その観点から。 (アルトサックスも持ってます) 絶対音感のある無しにも関係しますが、私は無いので、実音では無く指(運指)で覚えてます。 度数、の意図が良く分からないのですが、アルトサックスだったら小指以外の指全部で押さえた運指が【レ】、これは他のサックスでも同じです。 ※笛系なのでリコーダーと基本は同じ もちろん、出てくる音は異なりますから、吹奏楽部ではドイツ音名の実音で音を合わせると聞いたことがあります。 また、楽譜の話ですが、アルトサックスはE♭管ですから、実音でE♭の音はアルトサックスの楽譜では【ド】で表記されています。 アルトサックス・ド-レ-ミ-ファ-ソ-ラ-シ-ド 実音(ピアノの音)・Es-F-G-Ab-Bb-C-D-Eb 吹くだけなら、実音がどうとか考えずに楽譜の音通りに指使えばOK、です。 なので、指で覚えられないフレンチホルンはめっちゃ難しいんですよ…その【実音】を狙って当てないと駄目なんで…
@小林義和絵画ちゃんねる
@小林義和絵画ちゃんねる 9 месяцев назад
@@miranshea さん 丁寧に説明ありがとうございます。とても参考になりました。 つまり楽譜自体も実音ではなく、KeyE♭で表記しているということですね。 実は、普通のバンド・スコアを見せながらボーカルパートを吹かせようかと思っていたのですが… 楽譜をE♭に書き直さないとならなそうですね。 普通のCを基準に#♭の数でKey指定した楽譜だと運指でE♭メジャースケールを軸に覚えてる人には厳しそうですね。 それか、周りの楽器がすべてKeyを変えてサックスのKeyに合わせて演奏するか… ベースやギターなどの弦楽器ならKey変更は比較的かんたんなので… とても参考になりました。ありがとうございます。 ちなみに度数と呼んでいたのは…バンド系の人が使う理論で、それぞれのKeyから数えたドレミ…のことです。移動ドとかって呼ばれてましたか?実音ではなく、どこかの音から数えたドレミ…というのをコードを作るときに便利なので数字でドレミを呼ぶんですよ。そうするとC7とかBm7♭5とかコードが出てきたときにどの音を使うかをすべて実音で丸暗記しなくても数えられるようになるバンド系の理論です。クラシック系の人はあまり使わないみたいですね。
@miranshea
@miranshea 9 месяцев назад
@@小林義和絵画ちゃんねる ご返信ありがとうございます。 度数って、Degreeのことですね。 ローマ数字のⅡとかⅤとかですよね?Ⅱ-Ⅴ-Ⅰとか。 度数、とだけ言われて、長三和音(メジャーサード)とかの三度五度、は想像出来ましたが、【進行】って言われたら分かったかも。 ※進行で使う度数、みたいな まあ、クラシックではあんまり出て来ないですね。 元々、通奏低音からコードは発達したと言われてますけれども。 話は戻りまして、inCのスコア見せたらそのまま吹く可能性があるので、その楽器用に移調せんとダメですね。 ゆーて移調するのは簡単ですが、移調譜じゃない元譜を頭で移調しながら吹くのは、木管奏者は無理です。金管はやるらしい。 inC⇒E♭なら、階名を2つ下げて調号は♯3つ付ける(または♭3つ取る)だけ。 例えばinC(ピアノ・メロディー譜)の、♭2つの変ロ長調をアルトサックスE♭用に移調する場合、元譜がシ♭ドレミ♭ファソラシ♭なら、ソラシドレミファ♯ソで吹く。調号は♭✕2⇒♯1(♭3つまで取る=取り切れない場合は♯側が増える)。 音楽は中世の自由七科、リベラルアーツでは算術・幾何・天文学と並ぶ【理系科目】です。 直感とか勘とか、一般の人が思う【芸術】、なんとな〜く、でやるものでは無いと思ってます。 美術教師ならお分かりと存じますが、ルネサンスから近代まで、緻密に計算・設計・訓練されてませんか? なんとな〜く、の雰囲気でラファエロや、ドガやモネは絵を描いてる訳じゃねぇ、と。 ※昔は、印象派とかは何となくで描いてるんだと思ってました…
@小林義和絵画ちゃんねる
@小林義和絵画ちゃんねる 9 месяцев назад
@@miranshea さん 詳しくありがとうございます。 長三度、6度、ルート…テンション・ノート(9……)みたいな感覚で度数と話してました。 音楽が理数系…という話は納得です。個人的にもかなり算数に近いと感じています。道具は科学ですしね。 美術も、芸術家肌な人もいますが…自分は、どちらかというと職人肌なので、理論重視というか、技術重視なので…美術も理数系だと思っています。 遠近法、混色は数学的だし…材料学は完全に科学ですしね。 抽象画も解釈次第では構図や配色などの理論で説明できますし… デュシャンという作家…レディ・メイドというジャンルだけはどうにもわからない完全に芸術家肌ですが…www すごく楽しい意見交流も含めて…楽譜の話も詳しく教えていただきありがとうございました。 生徒は普段耳コピーして自分で楽譜を作っていたらしいのですが…それだと数ヶ月かかると言ってたので…既存のバンドスコアが使えるか?と思ったところでの質問でした。 生徒に移調の話だけ説明してみて、まわりの楽器が移調できるか?(ギター、ベースは簡単なんですが、ピアノもいれるつもりなので…)頑張ってサックスが音を探して楽譜を書き直して、原曲のKeyで演奏するか相談してみます。ありがとうございました。
@miranshea
@miranshea 9 месяцев назад
@@小林義和絵画ちゃんねる こちらこそありがとうございます。 美術関係はさっぱりなのですが、技術・理論の面と、芸術的な部分とがあるのですね。 遠近法や色彩(色と光の三原色とか)なんかは理論の話ですし、絵の具の材料なんかは化学のお話ですよね。 その生徒さん、耳コピして楽譜作ってるんですか…むしろそれが凄い! 数カ月はアレですが😅 Finaleって名前だったかな?楽譜作成や転調(元譜打ち込んでアルトサックスの記譜音用に転調)とかも出来るソフトもあるらしいので、パソコン操作が必要ですが、そういう物の活用も良いかと。 アルトサックスをメインに周りが合わせるか、元譜を重視して移調楽器が合わせるか、ですね。 ありがとうございました。
@mimiodamono
@mimiodamono 9 месяцев назад
昔のアメリカ人が楽器やるとしたら断然サックスだったのは音楽を習うほどの経済的な余裕がない人でもト音記号さえ習って読めれば演奏者になれたとか小学校の頃にソルフェージュの先生に教わったのを思い出した。
@neg_9423
@neg_9423 9 месяцев назад
時代によってまた移調楽器は様々複雑に存在しますよね、 そうした背景も解説するとよかったのかも?!
@イワシの埋葬
@イワシの埋葬 9 месяцев назад
おまえがママになるんだよの法則
@OILCOOLD
@OILCOOLD 9 месяцев назад
あと100年ぐらいしたら、 周波数で表記されてるんじゃ無いか…と😅
@cj4460
@cj4460 9 месяцев назад
結局「移調楽器が存在する理由」はわからなかった・・・
@flute1216
@flute1216 9 месяцев назад
自分Fluteだったので、移調は日常的にやってました・・・
@silkroad2013
@silkroad2013 9 месяцев назад
冒頭から間違っています。移調楽器が演奏しやすさのために作られたのであれば、サキソフォン以外の楽器が移調楽器を基本としている理由が説明できません。そのサキソフォンでさえ、なぜCではなくBなのかも説明出来ません。
@イワシの埋葬
@イワシの埋葬 9 месяцев назад
じゃあ正解はなに?わかったら言い出しっぺの法則ってことで自分で動画作ってみんなにおしえてよ
@silkroad2013
@silkroad2013 9 месяцев назад
@@イワシの埋葬動画は不要。一般的に言われるのは、その音が良いからです。C管よりB管の方が音が良いということです。
@イワシの埋葬
@イワシの埋葬 9 месяцев назад
@@silkroad2013 じゃあなんでいい音がでるC管もある現代でも移調楽器をみんなつかってるの?一般的には音色の理由でC管が使われなかったのは現代の管弦楽法が完成する20世紀以前の話だと思うんだけど?
@silkroad2013
@silkroad2013 9 месяцев назад
@@イワシの埋葬 管長が、長い方が良い音が出るのは物理的な問題なので、今も昔も同じです。
@イワシの埋葬
@イワシの埋葬 9 месяцев назад
@@silkroad2013 いや今のいい音なりますよ?吹いたことありません?
@lyricospinto8940
@lyricospinto8940 9 месяцев назад
渡辺真知子の「かもめが翔んだ日」の中で 主旋律は同じなのに和声が変わっている部分があったんですが ニ短調からト短調に2小節だけ転調していたんですね 調号を書き換えるほどではないんでしょうけど
@clatro00
@clatro00 9 месяцев назад
「例えばBの音でチューニングしよう」なんて決めたら弦の人にシバかれる。 (解放で調弦できねぇとか、ふざけんな)
@afglorty209
@afglorty209 9 месяцев назад
トロンボーン、ユーフォ、チューバはB管なのに記譜はinCだからみんな管が違ってもinCでやっちゃえばいいのにと思っちゃう
@miranshea
@miranshea 9 месяцев назад
クラリネット、オーボエ、フレンチホルンやってる人間からしたら、低音金管楽器は訳分からんと思ってる。 中央のドをB♭って読んでるんでしょ? B♭管がほとんどなんやから、inB♭で書けよって思う… クラリネットだと、A管・B♭管指定で楽譜もそれぞれ移調してくれてるからさ。。 ホルンの先生は中央のドを【Fだと思って吹いてます】って言ってましたけれど、、
@afglorty209
@afglorty209 9 месяцев назад
@@miranshea もうドはCって頭になっちゃってますね 逆にベー読みは得意ではないですね 単純にドはドって方がかなり読みやすいですよ
@miranshea
@miranshea 9 месяцев назад
@@afglorty209 あれっ?中央のドを見たら頭の中は【B♭】って話を聞いたんですが、人によって違うんですね、参考になります。 てことは、チューバはC管が良さそうですね😅 ※音とか値段とかを無視出来れば トロンボーンとユーフォニアムは無いから無理やけど…
@afglorty209
@afglorty209 9 месяцев назад
⁠@@miranshea in Cなのにベー読みしてる方はいらっしゃいますね 私はこんがらがるのでそのまま読んでます
@イワシの埋葬
@イワシの埋葬 9 месяцев назад
@@miranshea クラリネットやってるんだったらどの管でも実音吹きできないと厳しくない?運命、第9にブラ4、巨人にモルダウに、ってどの作曲家でもinC指定の曲必ずあるでしょ?
@妖獣えーす
@妖獣えーす 9 месяцев назад
鍵盤やってた身からすると、C管で作れば一番簡単じゃない?って思っちゃう。 楽譜の音と違う音が出るっていうのが気持ち悪い。 移調された楽譜通りに吹けばいいだけなら問題ないけど、 アドリブになると、実音と指が違うのによくできるなと感心します。 しかもソプラノサックスとアルトサックスを持ち替えてアドリブやる人もいるから、どんな頭の中になってるのか覗いてみたい。
@音無-w9m
@音無-w9m 9 месяцев назад
色んな楽器でc管が作られた歴史はあれど、音色や音域の都合で人気が出なかったり普及していないみたいです。 サックスにも、アルトとテナーの中間にメロディサックスというc管が一応存在しますが人気が出ず。。やはり奏者が音色で選ぶと一番いい鳴りの管長のものが売れて生き残るんでしょうね。 アドリブは自分の楽器においてのスケールを音で覚えてます。吹奏楽やってる人は音そのもの(D,C,Gとか)で覚えてる人が多い印象なのでピアノと違うからこんがらがるとかはあまりきかないですね。
@kagamiseijin6809
@kagamiseijin6809 9 месяцев назад
なるほど、そういう理由というか必然性があったんですね 管楽器の人らは何やってんだろうなって思っていたギター/ベース弾きです 運指には確かに統一された流れが生まれるんだろうけれどあまり音楽的とは言い難い理由のような… コンピューターミュージック全盛のご時世ですし、いっそアプローチをがらっと刷新すれば、なんて思いますが 結局、世代交代はグラデーションなのでこういう慣習も廃れずずっと継続してしまうのでしょうね
@miranshea
@miranshea 9 месяцев назад
結局、inCとかに楽器を作り変えるなんて出来ないですよ。 伝統もありますし、メーカーだって売れるかどうか分からんものを資金投じて開発出来ない。 作れたとしても音が良いかどうかもあるし。 よって、デジタル管楽器(EWIとかVenova)が精々でしょうね。 ※個人的には、音悪いんで嫌いです やから、最初の創造者では無いけど、エレキベースの原型(ボルトオンネック)を作ったレオ・フェンダーはやっぱ凄ぇのです。 管楽器もベースもちまちまやってる人からでした。
@kagamiseijin6809
@kagamiseijin6809 9 месяцев назад
@@miranshea わかります。何なら黎明期に既に音質的な検証は終わっているセンすらありますよね そして伝統という信頼性も。仮に今どっかのメーカーが音に遜色無いC調のモデルをリリースしたとして、私が管楽器始めるなら移調のやつ選びますもんね汗 レオといい、スタンダードを確立するセンスを持つ人達は偉大ですね
@miranshea
@miranshea 9 месяцев назад
@@kagamiseijin6809 フェンダーさんが伝説になったのは時代背景とか運もあるんでしょうけれど、100年後にはアーリーフェンダーは、ヴァイオリンのストラディバリウスみたいな評価されてたりして…(笑) ヴァイオリンは300年ほどほとんど形を変えていないって言われてますが、スタンダードを確立させた人は、ホンマ凄いと思います。 あ!アドルフ・サックスさんも、ね。 楽器自体に個人名が付いてるのは彼だけです。 クラリネットやオーボエなんかの木管楽器はもうほとんど進化(変化・変形)してないですが、金管(トランペット以外)はまだまだスタンダードが確立していない?ようで、今でも進化中と聞いたことがあります。 ※悪く言えば、未完成楽器
@イワシの埋葬
@イワシの埋葬 9 месяцев назад
⁠@@miransheaヴァイオリンって裏を返せば変わらかったものが形しか無かった楽器なんですよね。時代を追うごとにオーケストラの大編成化と求められる音量の幅の拡大が進み、さらにそれまで羊の腸で作っていたガット弦から金属でできたスチール弦が登場したこで、今と昔では設計思想が正反対と言っていいくらい変わったんです。現に今のストラディバリウスでも、意図的にオリジナルの部品を表板と裏板しか使ってない楽器も結構あったりします。
@miranshea
@miranshea 9 месяцев назад
@@イワシの埋葬 なるほど、見た目【だけ】は変わらなかったけれど、モノは全然違う、と。 確かにガット弦とスチール弦とでは、クラシックギターとアコースティックギターのように、全く別物ですものね。
@randmax3821
@randmax3821 9 месяцев назад
高校の時、合奏の作曲を頼まれたので当時ギターやってたせいで当たり前のようにキーE(♯4つ)で書いたら、後でアルトサックスのパート足してと言われ、アルト用は♯7つの譜面になってしまい、奏者もちょっと不機嫌になっていたけど、結局本番で十六分音符が並ぶソロを吹ききったよ。流石吹奏楽部と思った。
@loinorn
@loinorn 9 месяцев назад
別の動画の方がも少し詳しめですね。
@おりん-i9v
@おりん-i9v 9 месяцев назад
ホルンは口だけでは音を作れません、右手を使って音程を変えています。
@kanaosingandplay9341
@kanaosingandplay9341 9 месяцев назад
全部Cで統一すればもっと簡単なのに
@mikakohisada7435
@mikakohisada7435 9 месяцев назад
サックスだけのアンサンブルをやっています。 確かに運指や譜面上は移調楽器だと1つ覚えればどのサックスでも使えますね。 ただ、スコア読みは面倒です。 ぱっと見で、ハモっているかどうかがわかりにくいことです。 C管のサックスは、あるにはあるのですが、アルトとテナーの中間で、音に特徴がつけにくかったから廃れた、と聞いたことがあります。
@poocen-h5b
@poocen-h5b 10 месяцев назад
管楽器のほとんどが、それぞれのキーを持ってますね。
@Ushdoviiidhcodp33q7
@Ushdoviiidhcodp33q7 10 месяцев назад
アルトサックスの音階のところ、実音表記はあってますけど、記譜は1オクターブ低くなってますね…
@かめ-j9s
@かめ-j9s 10 месяцев назад
え、ソプラノリコーダーの五線譜下のドってC4じゃないんですか?
@そら-i4z
@そら-i4z 10 месяцев назад
そうなると、なぜ、それぞれの楽器をC管で作らなかったのか。あるいはC管を作ったけど何か問題があったのか。移調楽器が生まれた背景は利便性だけではないのでは?
@loinorn
@loinorn 9 месяцев назад
クラリネットもトランペットもC管あります。出番は少ないですが。 サックスもC管ありました(たぶん今は作ってない)。作ってないくらいなので出番はほぼないと思います。 長さが違うと音色が変わるので、いきなり全部Cにしよう!と言われても困ります。 今色々なキーの楽器を作ってる楽器は、そのキーのために作られた曲があって、それを演奏するために存在しています。
@clatro00
@clatro00 9 месяцев назад
トランペットのC管は今時のオーケストラではむしろ主流。
@miranshea
@miranshea 9 месяцев назад
それぞれの楽器のC管は(おそらく)あったと思いますよ。 サックスは軍楽隊(吹奏楽系)のB♭/E♭系と、クラシック系のC/F系の2ラインナップがあって、C/F系が廃れた。 あと、当時のヨーロッパで各都市毎にラの周波数が異なるような時代があり、教会系だとAの音だが周波数としては民間系だとB♭、とか、周波数が統一出来ていなかった理由もあるかと。 また、金管のようにバルブやロータリーが発達していなかったので曲の調性毎にその調に応じた楽器に持ち替えたりとか。 そういった様々な歴史的経緯や伝統、利便性が相まって現在に至っているのだと思いますから、一概に、全部実音楽器にしたらええねん、とはならんです。
@ckb3297
@ckb3297 10 месяцев назад
伊東”たかし”じゃなくて”たけし”な
@瀬谷芳雄-j6y
@瀬谷芳雄-j6y 3 месяца назад
😅😊😊
@RK-yc9ys
@RK-yc9ys 10 месяцев назад
お疲れさまです。 なかなか厄介な状況ですよね。なぜ管楽器でも弦楽器のバイオリンからダブルベースに至るまでの様に、担当する音域に関わりなく、inCの楽譜ではないのでしょうか。ト音記号とヘ音記号がありますが、それでもプレイヤーにとっては余計な混乱がなく、読譜が楽だと思うのですが。 私の学んだところはジャズ、ロック系だったので、楽器のキーがB♭なのにinCの楽譜の金管楽器なのはトロンボーンやチューバ位でしたがこれらの楽器を初めて手にした頃から〝実音表記〟に慣れているので特に混乱はなかったと思います。 また、ポピュラー系の音楽にはつきものですが、ヘッドアレンジで〝アドリブ〟を回す時などほとんどの場合キーについての指示は〝実音〟のキーで伝えられています。つまり、E♭管のアルトサックスやバリトンサックス、B♭管のトランペット、テナーサックスについても、指示された〝実音〟のキーやコードを理解して演奏する必要性があります。柔軟に対処する事が必要です。 そもそもクロマチックスケール(ドレミファソラシド)は、半音の数だけ、つまり〝12〟あるのです。それを練習するのも結構な時間がかかったりします。そこへさらに〝キーを移調して読む〟事を加えるのは結構な手間だと思います。 私は、弦楽器の様にキー(inC)の楽譜で管楽器も演奏出来る様にした方が〝合理的〟だと思います。17世紀頃からのしがらみをこれからも続ける事がはたして良い事なのでしょうか。
@miranshea
@miranshea 9 месяцев назад
仰ることは一理あるというか、理解しますが、認識が異なっているように思います。 17世紀頃からのしがらみではなく、19世紀初めくらいから?でしょうね。 初期の金管はバルブやロータリーが発達していなかったので、ホルンでもトランペットでも各調に応じた楽器を持ち替えており、クラリネットやサックスが出て来た頃から移調楽器が発達した認識です。 リコーダーの例もありましたが、移調楽器の良さは演奏のしやすさ(運指の覚えやすさ、系列楽器への流用のしやすさ)であって、例えばエレキギターやエレキベースで例えると、チューニング(EADGBE)が異なる楽器が何種類も売られているようなものです。 そのたびに指板覚え直すとすると、とても演奏出来ませんよね? リコーダー、フルート、オーボエ、クラリネット、サックスなんかは運指がほぼ同じですから、ビッグバンドなんかでは掛け持ち出来る訳です。 ※似たような指でその楽器のドとかレが出る エレキギターとエレキベースは完全四度チューニングですが、仮にエレキベースがヴァイオリンやチェロキーと同じ完全五度チューニング(低い方からGDAE)だったら、両方演奏出来ないでしょう。
@プロサックス奏者
@プロサックス奏者 10 месяцев назад
これ、なぜピアノと同じin Cじゃないのかについては何にも説明されてないな 軍楽隊やら管楽器の歴史を紐解きながら解説してくれるんかと期待したわ ソプラノリコーダーが移調楽器って本気で言ってんだったらピッコロ、チェロ、コントラバス、ファゴット等も移調楽器なんですか?笑 こんなんで音楽教室やって、仕事してるんですか、、、
@user-qj7lx2qz2n
@user-qj7lx2qz2n 10 месяцев назад
素人は黙りましょう!
@hirobow33777
@hirobow33777 10 месяцев назад
ソプラノリコーダーは移調楽器ではありません。 移高楽器です。
@silkroad2013
@silkroad2013 9 месяцев назад
オクターブ違うものも移調楽器として扱いますので、誤りではありません。
@hirobow33777
@hirobow33777 9 месяцев назад
その動画のリコーダー音源は本来のソプラノリコーダーの音階より1オクターブ高くなってしまっています。 ついでに言うとアルトサックスも楽譜と実際に出す音が1オクターブズレています。
@silkroad2013
@silkroad2013 9 месяцев назад
@@hirobow33777 そういうのも移調楽器として扱います。
@hirobow33777
@hirobow33777 9 месяцев назад
気がつかないだけだとは思いますが そもそも電子音源が記譜音と オクターブずれて作画してしまっているのです。
@miranshea
@miranshea 9 месяцев назад
​@@silkroad2013 つまりは、移調楽器が四角形だとしたら、移高楽器は長方形って理解でOK? 四角形の特殊なのが長方形、みたいな。 ※長方形は四角形に含まれる とすると、移調楽器かつ移高楽器なバスクラリネットとかテナーサックス・バリトンサックスなどは、正方形かな?
@EnjoyableJazz
@EnjoyableJazz 10 месяцев назад
なぜ英語表記Bフラットを、フラットには小文字のesが付く基本原則なのにドイツ語表記ではBesにならずBになり、BesはHの全音下に規定され、フラットしないシをHにしたのでしょうか?
@miranshea
@miranshea 9 месяцев назад
【ドイツ音名 なぜH】で検索したら、出て来たスガナミ楽器さんのページに詳しく書いてましたよ。 最後に参考として記載されている吉松隆さんの本に、同様のことが書いてあります。
@EnjoyableJazz
@EnjoyableJazz 9 месяцев назад
@@miranshea さま どうもありがとうございました。 私もこのホームページを最初に見たのですが、これだけでは何の意味なのか全く分からず困って居りました。。。 その後、純正律を守ったドイツと平均律になってから音楽を解禁したイギリスの両者の違いが、ドイツ表記と英語表記の違いの原因だと判り、やっと理解できるようになりました。 革命家の筈のクロムウェルが、実は音楽的にはガチガチの因習派だったことが原因なんですね。 そのおかげで英語表記の方が、純正律を理解できない音痴な一般人には合理的にスンナリ判りやすい訳ですよね?
@miranshea
@miranshea 9 месяцев назад
@@EnjoyableJazz あれま、既に確認されてたのですね。 独英のくだりは存じ上げていませんが、一般人には、A=ラってのも理解出来ませんでしたよ(笑) ドレミやからABCちゃうんか!なんでCDEやねん!と。 これも昔からの伝統ですし、ね。 ドレミファソラシドで1〜7、移動ドのDegree表記でツーファイブワン(Ⅱ-Ⅴ-Ⅰ)、の方が理解容易です。
@吹奏楽-b9s
@吹奏楽-b9s 10 месяцев назад
ドの♯とミの音はなぜ短3度ですか?教えてください
@subaru0415
@subaru0415 9 месяцев назад
何もつかないドと、ミの音程が長3度であることは、この動画の内容から分かると思います。その音程から、ドにシャープがつくことで2つの音の距離が短く(狭く)なります。3度は長短系ですので、長〇度から左にひとつズレて短〇度になります。 以上のことから、ド#⇔ミの音程は短3度ということになると思います。いかがでしょうか?
@catguitar26
@catguitar26 10 месяцев назад
ホルンのはピストンじゃなくロータリーバルブって言うんだけど。
@nam_code
@nam_code 10 месяцев назад
そんなあなたにウィンナホルン
@loinorn
@loinorn 9 месяцев назад
ロータリーの前はピストンバルブですね。たしかに今はほぼロータリーバルブになってますね。
@miranshea
@miranshea 9 месяцев назад
フランスのコルはピストンやぞ。 …もう廃れたけど😭
@lyricospinto8940
@lyricospinto8940 11 месяцев назад
昭和の時代は義務養育で習っていたので 中学校では期末テストに備えて 友達と問題を出しあって覚えてました 今は音大の入試に出てくるんですね