いやぁ良かった😊 ヒット曲とかに偏らないのがさすがオフコースファンの皆さん😊 小学生の頃から小遣い貯めてLP買ってカセットテープに録音してたのが鮮明に思い出されます

廃盤のろレコードなのに、よく見つけましたね。当時は、そんなに高音じゃなかったんですね。何か、オフコースじゃ無いみたいですね。コーラスは、流石に美しいですねぇ〜。貴重な音源、ありがとう御座います。😊

今頃になってのコメで申し訳ありません 私は当時、前人未到の武道館10日間公演と言われたコンサートの最終日、会場である日本武道館にいました コンサート中盤、「言葉にできない」の演奏の途中で小田さんが歌えなくなってしまったのをリアルタイムでみていました その時は、長期にわたる全国ツアーの最終日、そして当時話題となった日本武道館での10日間ライブの最終日であることから 小田さんが感極まってしまったんだろうな．．．と感じていました そしてその後、まさかのヤッさんがオフコース脱退との衝撃的なニュースを聞いたときに、武道館での小田さんのことがフラッシュバックとなって甦りました お二人とも76歳となった今、当時と同じパフォーマンスは無理としても、同じ舞台の上で、当時のことを振り返っていただく機会があることを強く願っています

ワンステージだけ、2人だけか5人かどちらでもいいので、鈴木さんが立つオフコース見てみたいなぁ。

有り難うございます。 素敵に見せたいは、恋で 素のままの自分を見せたいは、愛 いつも一緒にいたいは、恋で 幸せでいて欲しいは、愛だと言われている。

もう1度2人の歌が聴きたいです。是非実現してほしい！！お願いします。

初めて彼ら二人のコンサートに行ったのが今から４５年前かぁ 二人で復活して欲しいなぁ

ああ、2人の行く道は分かれてしまったけど。お互いに確かに2人は一緒に輝いた時間があったわけで。 鈴木さんがいたからオフコースはあれだけの輝きを放ったと思ってます。オフコースは小田さんがフロントマンだったけど、ファンは鈴木さんと小田さんの2人がオフコースの核なんだとわかってます。 もうこれだけの時間が経って、みんなが歳を取って、もう人生の終わりに差し掛かるけど、そんな私達の心の中でずっと小さくまたたく光を放つ曲の数々。 小田さんのコメントも泣きそうになりました。 大人には、多かれ少なかれ小田さんにとっての鈴木さんのような存在がいます。 もう2度と会わないだろうけど、遠くで幸せを願う人。 そんな人のことを、このインタビューで想い出しました。

ありがとうございます！

「秋の気配」は「歌」を聴くだけで、初めて自然に涙が出た曲です。 当時小学生。マセた子供ですねw

聞いてて涙が出そうです😢小田さんのインタビューも胸にグッときます。

忘れ雪に出てくる霜柱なんて、かなりレアものですね!

すみません、「若い広場」のエンディングが出てきた瞬間、隣にいた娘に「見て！見て〜！！この番組をビデオで撮って、何回も観たんだよ、お母さん！！」と、なかば押し売り的に観せて、超嫌がられました💦

貴重な音源で鮮明に聴こえます!有難うございます!小田さん鈴木さんのオフコースの原点とも言うべき楽曲素晴らしいです!

何気にレアな画像や映像が使われていて、編集された方も相当なファンであることをうかがわせます。 使われた音源を明記されたのも、ポイント高いです♪

はじめて聞いた。すごい感動するね。

12:40 トロンボーン 好きだな

12:11 ここすき

群衆の中で、陽はまた昇るのメインボーカルはヤスさんですか？

凄い、懐かしい。

カセットテープが聴きすぎて伸びるまで聴いた、、、

ありがとうございます。中学、高校、大学の記憶が一気によみがえりました。何十年振りでも普通に歌えてびっくり！小さいけれどステレオをもっていた私は大学の寮でオフコースを聴いてたら人が集まってきて6畳の部屋がパンパンになりました。のちに私の部屋は「サロン」と呼ばれるようになりました。みんなオフコースが大好きでした。歌って素晴らしい‼︎ タイムスリップして胸がいっぱいになりました。本当にありがとうございました😂

ファン歴40年。カラオケでオフコースの曲だけは歌いたいけど我慢している。小田、鈴木さんの声だから綺麗なんだよね。こんな高音出ないし。。。

前半は全然わからない！

豪華❗️

オフコース大好き！同じ時代に生まれて本当に幸せ　私にとってどの曲もクラシックなのです

小田さんと鈴木さんを考える時、チャゲアンド飛鳥さんがバックに浮かんでくる。小田和正が99%飛鳥さんも99%その魅力でファンを惹きつけるが、鈴木さん、チャゲが入ると300%の魅力になる。もう誰も入る余地なしの不思議の国の王子様達になる。それがデュオの持つ最大の力。

「哀しいくらい」や「私の願い」、「心はなれて」、「時に愛は」、「夏の別れ」などが好きです。 個人的には現在でも、コーラスの技術力の高さでオフコースを越えるバンドは無いと思っています。

ヤスさんの楽曲は自分が好きでよく学生時代コピーさせていただきました。旭川での2人だけの公会堂LIVE懐かしいです。とても素敵な思い出です。

愛の歌　秋の気配は納得かなあ、

やっさんのYESNOのソロギターは、最高です。 エレキギターは不慣れながら、作りこんでのソロだからか、最高です♪

小田さんのキーに対して必然的に三度度上でハモることを強いられたYassさんの喉の負担も多かったオフコース。後日談として清水仁さんが語っていました。 ソロになって間もなくして、Yassさんは完全にハスキーボイスになってしまいましたよね。Yassさんのその声をいくつもの区切りで聞きに行くと、その仁さんの言葉が思いだされ気の毒に思っていました。それでも音楽が好きで生涯現役のつもりでYassさんは今日も生きているのではないかと思っています。

水曜日の午後の映像は反則！！😢

いつも本当にありがとうございます😊😭😊

美しい😍

その楽曲の多さに脱帽

面白くて素敵な青春ですね。

オフコースから学ぶ色々、わかっているけど辞められない。

1976年かな、大宮の商工会館ホール？ オフコースとバズのジョイントコンサートでこの曲を聴いで感動した アップ、ありがとうございます

コーラス、綺麗過ぎる。 流石、オフコース。

小田さんの声を生かせるハモりを付けられるのはヤスさんだけだと思ってます。またその逆も。小田さんヤスさんの声そのものが、もう神がかり的に合うんだと思ってます

鈴木さんの声の方がオフコース時代から好きです。　このインタビュー最初は小田さんと言っているのに途中から小田と言っている。なんか素敵

「秋の気配」、「愛の唄」、「水曜日の午後」、「愛を止めないで」に、いろいろご意見もあろうかと思いますが、よいのでは。

オフコースの曲は世代は違っても刺さる曲が必ずあります。 琴線に触れる珠玉の一曲が絞れない。 思い出も共に甦り胸が苦しくなる😢

鈴木さんの声はオーケストラの様だと思います。

中学2年の時に(さよなら)を合唱したのがオフコースとの出会い。音楽室で初めてレコードを聴いて小田さんの透明な声に衝撃を受けた事をおぼえてます。 その後はアルバムやシングル出たらお金貯めては買いに行ってました。 解散してからは小田さんや、鈴木さんのアルバムは買ってません。 鈴木さんがいないオフコースはちょっと違う感じがしてねぇ。

こんな接触の機会が有ったんですね🍷　　🥔

映像がすごいなぁ。再発見があって涙出ました。

ヤスと小田さんの曲は、芸術だから永遠に聴き継がれるんだろうな。

涙がとまらなくなる…