こりゃ酷いな。さだまさしと比べ物にならない。

心に沁みる、心に刺さる 死とは何か？ 残された者の悲しみ 死んでいく者の悲しみ この悲しみは何処へ逝くのだろう？ 清春さん、彼は知っているのかもしれません もう彼の表現力を超えています❤

めちゃめちゃ煽ってる。。でも清春さんは、この曲の本質は”狂気”だと見抜いて、綺麗に歌ってはいけない、聴いてはいけない、本当の意味を感じてほしい、と警告しているように感じた。

英訳つけて欲しい カバーはどうしたってオリジナル比較の評価はつきものだが 清春の歌声は本当に唯一無二だね

この人はカバーする曲やアーティストを軽んずる人ではないし、本家も賞賛しているなら外から口を出す隙間がどこにあろうか。 侮辱だと思うならとうに本人から言われてる。そんな忖度をする方では無い筈。 付け加えるなら、この歌は「戦争の歌」ではなく「生命そのものの歌」というニュアンスで歌われてるんじゃないか。 戦争は付随するエピソードでしかない。

『黒夢』の名にピッタリの曲。 完全にワールドを ものにしてる❗ 衝撃的しゅぎるぅ➰❤ こんな表現があるなんて‼️ 芸術的レベルが高しゅぎるぅ☀️ もっと、他のカバー曲を 出して欲しいねぇー🌷🌱

とても素敵です 痺れますね✨🌟

とっても上手いし心に響くけど鎮魂歌でタバコ🚬吸わないで欲しいかも。

ほんとタバコ好きだな〜

あとこのヴァイオリンはSUGIZO先生かしら？

GLAYのTAKURO も詩の才能(文才)有ると思います。winter again、Missing you 。この二つはTAKURO先生が二十代後半に書いてます。さだまさし先生も防人の詩を同い年くらいに書いてます。どちらも文科省の国語の授業でやりたい位の作品です。

血を吐くような、慟哭のような、恐ろしい詩だ、、 普段は忘れてたり、もしくは敢えて考えないように押込めてるあれこれの塊を叩きつけられるような、覚悟のような曲だ。 こわい。好きだけど。

演奏いいですね。淡々と流れているようでいてそこに切なさ、やりきれなさみたいな想いが感じられるよう…清春さんの唄も絞り出すような心からの叫びがあると自分は思いました。賛否はあるようですが。

清春のカバー曲ってハズレが無いよね…まあ、黒夢時代からファンだから贔屓目な視点もあるけど、なんか曲や歌詞の中核を抉り出すような…オリジナルの作者が伝えたい世界観をこの歌声で映し出してるような、うまくいえないけどそんな感じ。

沁みます。

Kiyoharu has the best voice ❤️❤️♥️♥️

この歌、はじめて聞いたとき、この方、ボロボロ泣いたんじゃないでしょうか。そんな感情移入があるです。泣いたことある人の歌です。 　物真似なんか望みません。これで正解だったと思います。 　素晴らしい歌でした。

さだまさしさんのガチファンなのでこれは無しです

清春さんのcoverって、全部かっこいい。

カッコ良すぎですね。キヨハルさん

さださんの歌をカバーするなんてよっぽどの覚悟があると思います。 奇抜なメイクをしていた黒夢のボーカルがこんなにかっこ良くなるとは。

乃木希典 有日本戰神之雅號，1895年10月率領日軍第二師團於枋寮登陸並於10月21日攻進至台南府城，因戰功晉升為中將，日本殖民台灣時期，因平台有功為天皇親授為台灣第三任總督，1904年2月，日俄旅順戰爭203高地爭奪戰，奉日本天皇指派為日俄戰爭第三軍團司令官負起攻佔旅順之責，其作戰計畫是以強攻強打，最終以傷亡五萬多日軍的代價攻克203高地，兩位公子皆戰死沙場，後導致年邁孤苦無依，與夫人一起自殺而亡，結束傳奇的一生，此場戰爭亦造成中國三十萬平民百姓傷亡，由於旅順的勝利,更造成日本侵佔東三省的野心，進而發動侵華戰爭，及太平洋戰爭的深淵而無法自拔。

去ってしまった者、去ってゆく者、残された者の想い　時代に関係なくいい歌だと思う

祗園精舎の鐘の声、 諸行無常の響きあり。 娑羅双樹の花の色、 盛者必衰の理をあらはす。 平家物語です 203髙地において散華した方を讃えるあまりに清春が唄う無情を不謹慎だと嘲る輩が居ることが無念でなりません。 苦しみを苦しみのままに唄うハーミットを愚弄する事が英霊達の望みであれば仕方もありませんが、 そうであるのならなおのこと清春の唄うこの無情感が完成に近付くのでしょうね。 それは散っていった華を笑うに等しい行為です。 猛省してほしいと強く思います。 清春さんありがとう。 無念無情の恨み節の詩をよくぞここまで正面から捉えて下さった。

この歌を歌うには勇気とは違う覚悟がいると思う。地を吐くようような問い掛けに答える真心の返事だ。

戦争を経験した者にとっては、配給された煙草がもつ意味がある。若いやつらには到底理解できんだろうな。兵士の精神安定にも……いや、なんでもない…。 清春さん最高だ！アップしてくださった方にも感謝です。 幸甚の至りに存じます。

２０３高地を見て欲しい

アレンジや歌唱法はともかく､タバコを片手に歌うのはやめてもらいたい。 日露戦争の戦死者への侮辱のように感じる。

この人は人生の悲しみを 知ってるとしか思えない歌唱力だ

鬼気迫る感じで迫力ある歌ですね… 本家が読経なら、こちらはレクイエムという感じですね。

かっこつけてるのかハスってるのか知らないけど英霊に捧げる鎮魂歌をタバコ吸いながら歌ってんじゃないよ。 全ての英霊に謝罪しろ。

やはり この人の歌からは防人の奮闘虚しく荒んでいく世界が見える。 さだまさしが歌うのとは違う世界だな。

清春さんに最近はまりまして、ここに辿り着きました。 最高ですね、カバーだと知らずに調べました。原曲のもつ歌の力、そこに違和感なしの清春さんアレンジ、まだまだ沼は深いです。

さだまさしの曲を清春？と思ったけど、これはアリですよ♪ ただ・・・ 特に 0:59 あたりから・・・ PV撮影の為にダミーでマイク置いてるだけだと思うけど・・・ それでも、マイクに顔近づけてタバコ吸ってるのだけはナシだわぁ（汗） 録音スタジオで使われるコンデンサーマイクって、毎回使い終わったら専用の布袋に入れて防湿ケースに収納するくらいデリケートなものなんです。 マイク保護の為に「ブース内全面禁煙」の録音スタジオも沢山あるんですよ～！（私が居たスタジオも禁煙でした）

歌が本当に上手い★こんなに上手い日本人歌手って今の時代は少なくなってるんじゃないのって思う。

余命わずかの宣告をされたお父様を看病しながら、毎日ひたすら病院と家と仕事を往復しながら泣き暮らし、命や生死について向き合った、この頃の清春さん。 そんな中で、「～は死にますか、～は死にますか…」と、何度も何度も訴えているのは“死”なのに、強く“生”“命”を感じさせる、この詩・曲に、深く感銘を受け、強く共感したとのこと。 そういった経緯や想いがあっての、このカバーです。亡きお父様を偲んでの１曲でした。少なくとも、軽々しい気持ちでのカバーではなかったです。 ちなみにさださんご本人が誉めてくださってたのは本当です、当時「さださんに聞いてみた」と検索したらご本人のコメント掲載のページが見られたんですが、もう消えちゃってますね… 思いがこもってるのがわかるカバーで嬉しい、というような事をおっしゃってました。ボーカルやPVの演出なんかを誉めてくださってたと思います。タバコの煙を良いと捉えてくださってました。 長々失礼しましたm(__)m

カバーはどうせ本家を超えないでしょと思って、本家を知ってる歌のカバーは聴かないんだけど、この歌は別ですね。 オリジナルの核は壊すことはなく別のアプローチで自分のものにしている。清春の他の歌のカバーも聴いたけど、どれもよかった。

本家様が絶賛してるのに低評価と批判コメントあってワロタ そいつらは耳鼻咽喉科に行くことをすすめるよ

腹立つ！ かなり不快

清春ファンの友人から知らされて観に来た。 ほぅほぅ、細かいコードが面白いね。 この名曲をどんな経緯でカバーしたのか不明だが、直純指揮のオーケストラをバックに感極まって歌い出しを早まった、あのさだの想いを知ってのカバーかね。 「映画史に残る名曲」と言われてるこの歌を煙草吸い乍ら歌うかね。 「本家さだが絶賛」と聞いたけど本当かね？ 当時左派から「戦争賛美」とか因縁を付けられたこの歌への蒸し返しかね。

聞き始めは？な感じがしましたが、聴きすすめていくにつれ清春色の曲になっていき、最後はまた聴きたいになり只今はまってしまってます。(笑)

防人のうた？清春が？どう歌うのだろうと興味を持ち聴いたらやみつき‼ アレンジでここまで変わるなんて凄すぎる‼

英霊に捧ぐ鎮魂歌を清春兄が謳いました.... 知らなかったのならば、ここから入って考えればいい、この国と大切な家族を守りたくて必死に戦った方々にただただ感謝しかありません 、日本人としてちゃんと生きたいです。

馬鹿にした歌い方や この歌の意味を考えればこんなふざけたアレンジや歌い方はできません。

40歳くらいからの清春がすごく好きだなぁ。色々あさって見聞きしてるけど、カバーいいねぇ。カバーもっとしてほしい。

スタートレック(￣∇￣)

二百三高地を見よう！今のタレントでは作れない重い名作だ

これめっちゃいいじゃあん！！

SAIKO一。

たまたまここに来たけど、ある意味こんなTATOOだらけの若者にカバーされる「防人の詩」って凄いな。老若男女関係ない真理をえぐっているからなのだろう。