8:00 一般自衛隊員が罠にかかって殺されるシーンのBGMや音声がDVDや過去の放送されたのを録画した分と聞き比べるとなにか違うがする、気のせいかな？尚、首切られる隊長役は三宅裕司ではありません角川春樹監督です。

この頃の角川映画は良かったな～。明らかにテレビドラマとはスケールが違う「映画」としての格があった。まぁ、トホホな映画もありましたけどね。

監督が佐藤純弥さんだから多少荒唐無稽なシーンは見られますが…😅

とっちーさん若い。

凄い観察力ですね！！ めちゃめちゃ為になります！！

…角川書店が映画に乗り出し…経営の多角化を進めたけれど…角川兄弟はふたりとも逮捕されてしまい…随分と奇妙な晩年である…角川源義氏が経営していた時代は…高校の指定教材まで出版してたのにねぇ…どこで道を間違えたのか…

能書きばかりたれやがって。自分で銃手に入れてテロデでも起こせよ。

原田大二郎さんの演技力が抜群

豊和工業は防衛省（庁）の天下りトップ😂❤

矢張り高倉健さんの高身長のがっちりした体格に持って生まれた男らしい顔立ちや声、風格に見映えが有りましたね。元自衛隊特殊工作員の味沢さんの知的で身軽な動きと何度も命の危機を逃れトンネルの中のシーンから息絶えた頼子ちゃんを背負って国家権力に立ち向かう優しくも強いお父さんになっていました。真の父と娘に見え泣けましたね。頼子行くぞ。と千葉の海のシーンと戦士の休息の歌でさらに泣けました。

五月みどりって 笑笑 D3カンパニー キラキラしていたなぁ サツキちゃん若っ！

蟹江さん若いですね❗いつ頃のドラマですか？ あと、もう１つ言わせてください。射場を出たら銃は必ず弾を抜いてケースに入れてないといけないのが掟ですよね⁉️

チャンバーが異様に長いMP40はマルシンの金属製にありましたね。

なかなか見応えある動画と内容でした👍。　六研AR-18は豊和が例の輸出トラブルネタからスクラップのブツを六人部さんが引取り、溶接再生して最初の10挺程を手作業でオリジナル通りに、残り3～40挺をその前にリリースしたトンプのM-1A1のメカ(オープンボルト)を載せて販売した(だからコッキングハンドルが円筒状、トンプと共用)と聞いております。この作品では｢役物｣として3挺を撃発発火可能モデルとして用意。また特殊工作隊員にリアリティを持たす為に国内にあったマニア所持の六研製AR-18を10挺(？)ばかりかき集めて用意したとも。キャンペーンの為に全国行脚した工作隊員役の方が持ってたのを親友が確認してます。｢役物｣ARは御法度物のチョーク式BLK(実物ステージガンと同じ)で電着は使われてないのは銃口火焔の色で判ります。電着を使うとフィルムやシャッタースピードの関係から赤い色だけが残り(写り)ますので。これは持ち道具係の経験上言えます。他の方のコメで戸井田板金に詳しい方がいらした様で、その後のステージガントラブルにて廃棄されたとの事…少し勿体ない気がします。　　軍用トラックやM-48A5が出るシーン、疑似夜景(通称ツブシ)で撮られたトコは実物のARが使われてますが、右ハンドルのくだり、もしかしたら裏焼き…つまり左右が逆の加工かも…。　ラストのM-1911A1はMGCの2ガバですね、装填音がプラガバ特有の音です。長くなり🙏です。

ジュディ・オングさんは2002年頃、ディナーショーで配膳人としてご一緒 させて頂いた経験があります。王族の末裔だけあり気品のある方でした。 構えているリボルバーはMGCローマンでしょうか❓グリップが4インチ用 の底の長いタイプに見えます。

このピカドンBLKグリースガンは、ハドソンのスチールプレス製M3グリースガンをベースにトビー門口氏の製作かな？。 この頃の映画『東京湾炎上』でもグリースガンのピカドンBLKプロップガンが使われていたようです。

佐藤慶氏の名演ですよね。三十年前に観ましたが、はっきり覚えてます。作中の没原稿のタイトルまで(笑)。今のテレビ局は、もうこんな作品作れないのでしょうか？

何このシリーズ！ 素晴らしい

初めまして。 一番シンプルな電着＋カートリッジ排きょエジェクトと言えば高倉健さんが主演していた東映「ゴルゴ13」で使われたMGC製コルトM16E1モデルガン(亜鉛合金ダイキャストのレシーバフレーム)をベースにしたプロップガン(当時はステージガン)有りました‼️🤗 M16自動小銃はオープンボルト方式では無いのに、このM16E1プロップガンはボルトが後退したまま完全閉鎖しない？ トリガーを引くと少しだけボルトが前進してカートリッジを蹴り出してエジェクションポートから飛び出して排きょエジェクトさせる？ 高倉健さんは角川映画「野生の証明」でも六研製アーマライトAR18モデルガンベースのプロップガン(こちらはチョーク発火っぽい？)を日本国内撮影向けに使用されていた？ なお「野生の証明」は米国アメリカ現地でもロケ撮影されていて、この時は本物実銃器で空砲ブランクカートリッジを使っていた？

upありがとうございます！ ずーっと見たかったのが見られて感動しました。 もしお持ちでしたら第6回#1もupして頂けると嬉しいです。

スゴい洞察に感動しました。こうやって見ると確かにオープンボルト発火が多いことから六研製が多用されてたんだと認識しました。 自分が陸自現役時代に豊和AR18が試験用で武器庫にあったんですが野生の証明を思いだしながら弄ってました。

皇帝のいない八月も、ブルークリスマスも同様、ポリティカルなシビアな奴は、公開期間短くサレルとか？😭

雨の中、梅宮辰夫が電着の赤いマズルフラッシュを出しながら日活コルトを発砲するシーンが無く少し残念です！

うらやましいなぁ～実銃プロップ

関西人の方がもっと良い芝居するぞ。

おお！パトカーアダム30だ…

邦画って本当に銃声の効果音がイマイチ。

ハリウッドもこれからノンガンでの撮影が増えていくのでしょうね

まさに自衛隊幻の装備AR18貴重な素晴らし解説ありがとうございました。 それにしても薬師丸ひろ子さん可愛すぎる、この時14歳でしたか、小生より１つ年上。 私御年57歳公開当時観に行きました。 かなり後で小説を読みましがかなりの違いに驚きました。 アメリカ側将校役方、日本でも御なじみリンゼイワーグナー主演の、バイオミックジェミーでのオスカーゴールドマン局長役の方たちでしたね。 すいません、話がそれまして。(笑)

こんなサイクル早かったっけ…

このドラマには他に変わったプロップガンは登場しますか？

超懐かしい！バブル期には戻れないが…

もしあれば　大人は判ってくれない「 1992年のバタフライ」が観てみたいです！　自分のなかで何故か忘れられないドラマです。

オリジナル観たことあるけど、けっこうカットされてるね。コンプラにひっかかりそうなセリフとかシーンは削られてる印象。

概要欄の音楽のところに3曲名が紹介されていますが本放送依頼探している曲があります。主人公の母が主人公にあてた手紙を読んでいるシーンで流れている曲です。ピアノ曲です。シーンと曲ととても感慨深い何度見ても聞いても泣けます。

日本語カタコトで好き

AR-18豊和工業がライセンス生産していたライフル！しかしブラジル警察向けに輸出が時の社会党がこれを問題視した！結局AR-18の製造権は海外に売却された❗

水野晴郎さんかと思った。

貴重な映像を、いくつもありがとうございます‼️ アップして頂いた６本の中で、やはり、この花束💐が一番好きかなぁ😋（私はオッサンですが😅） 次点で、最後のドラマと言った感想です✨✨✨

この一編は、初見だったと思いますが、大人はわかってくれないは、どの話も、世にも奇妙な物語よりも断然魅力的でした🙂 内容は良く覚えてませんが、代官山住宅でトランペット吹いてる話と、左とん平と大鶴義丹の刑事物が、凄く良かったと言う何となくの印象だけ残っています。 この話も、短い中に、何とも言えない味わいがありました✨😌 アップありがとうございました🙏🙂

戦国自衛隊は入隊前に見に行きました(^ω^)懐かしいですね。

なるほど！日本の映画やドラマは全て(ノンガン)だからショボいんだね(笑)

今では、AR180でなくて、BRN180で アメリカでは販売されてますね、 上のアッパーレシーバーはAR180です 下のロアレシーバーフレームはAR15で、 でもやはり元のAR180のフレームが良いと 2020年から別売りで販売を、 現代の銃身で今の米軍の弾薬SS109も 使用出来ますね、昔の銃身では今の米軍弾を使用しますとライフルリングの溝が馬鹿になって命中精度も終わりになって しまいます、今の時代の弾薬に対応が出来るように最新銃身に製造されてますね、

追伸、トラックはアメリカの物なのに何故右ハンドルなんでしょうね！今、もって不思議ですね！

凄いお詳しいですね！ストーリーは荒唐無稽なものでしたが、自衛隊が殺人集団として描かれている事から、当時の防衛庁の協力が一切得られなかったそうですね！装備品も64式ではなく、ARを使っていますしね。迷彩服も米軍の物ですしね！ARがアルミ製のプロップガンがある事は当時の雑誌に載っていた記憶があります。それにしても、好きだった映画のプロップガンの考察をありがとうございます！しかし、凄い製作費だったでしょうね。俳優さんが高倉健さんをはじめオールキャストですしね！ロケもアメリカで、戦車やヘリもアメリカの州兵の物だったような気がします。

凄いお詳しいですね！ストーリーは荒唐無稽なものでしたが、自衛隊が殺人集団として描かれている事から、当時の防衛庁の協力が一切得られなかったそうですね！装備品も64式ではなく、ARを使っていますしね。迷彩服も米軍の物ですしね！ARがアルミ製のプロップガンがある事は当時の雑誌に載っていた記憶があります。それにしても、好きだった映画のプロップガンの考察をありがとうございます！しかし、凄い製作費だったでしょうね。俳優さんが高倉健さんをはじめオールキャストですしね！ロケもアメリカで、戦車やヘリもアメリカの州兵の物だったような気がします。

日本のプロップガン(野生の証明公開当時はステージガンと呼ばれていた？)には、電着式と市販モデルガンの発火ブローバック式をベースにチョーク発火に変更したモノを、場面ごとに使い分けしていた？ オートマチックでカートリッジが排きょエジェクトしないのは電着式と認識していました。 国内撮影仕様の六研製AR18もそうでは無かったかと？

この動画のことをCustom.556Chにてちょっと触れさせていただいてもよろしいでしょうか。よろしくお願いします

お笑い担当の人は芸人の方ですか

作家の端くれだったら飲酒運転もだめだろ