毎年、実家で練り込みを見ています、母が生きていた時は天狗が、実家の居間でお面をとって休憩していました。笛の音、胸が高鳴ります。実家の近くのお寺で火くぐり、孫5人連れて見に行きます、年々、見物人が多くなつて、はっきりと見れない方々もいます。

天狗👺下駄👺ひげたよね😢

俺もいいった😂

我が故郷…古平祭り。いつ見ても感動です😊 太鼓の音、笛の響き　何とも言えないです。 豪華絢爛、ずーとずーと続きますように。他には例を見ない最高のお祭りです。

編集上手ですね。私は無編集です。

行きました山がとても派手でした

私も別角度から撮影していました。

貴重な写真をお持ちのようですね。 最初の写真に逢見町長の時でしょうか？獅子頭を持つSさん。最前列右は、昭和生まれの町民は誰しもが知っていると思われるTさん。 楽人が３人いるようですが、宮司が小学校の先生をしていたYさんには見えない。 私の記憶にない、近年ではTさんくらいの歯が高い一本歯足駄。よく見ると足が下駄からはみ出している「粋」な履き方をしているので、古くの足駄は24〜25cmでよかった。 この猿田彦之命は、Fさんか、Yさんかもしれません。でも逢見さんの右横にFさんの若い頃のようにも見えます（私は若い頃を知らないので） ３枚目の写真の猿田彦之命は、その前のKさんが左側にいるのでMさんでしょうね。 ところで、otokogi_TVさんは古平町在住なのでしょうか？

僕今天狗を舞っています(美国の獅子舞をやってた人)

すご

すごい( >﹏< *)かっこいい👏(*´>ω<`*)猿田彦さん背が高い自分も見たけど👀背が高かったです

住吉神社の動画はこれだけですか？

沢山アップされているので色々拝見しましたが、当代の安定感はここ15年くらいの中では図抜けていますね。 間合いの良さとテンポ、睨みの低さが秀逸。 スペース感も丁度良いです。 後進は是非当代を教科書にしてください。

3:15 あたり 階段の上の方を影が通り過ぎてません？

投稿ありがとうございます。 来年は美国神社創立300周年とのことですので来年もよろしくお願いします。 また来年は今年の猿田彦らしいのですが近々美国で一番の暴れん坊将軍が猿田彦をやるらしいのでその時はコメントで教えますので撮影しに来てあげて下さい笑(10年前に御輿で大火傷して体の40%近く火傷したらしいです。皮膚移植してまでも猿田彦に挑戦する美国１の伝説の男です笑

一本歯足駄の状態と、猿田彦之命の所作（足駄での動作）を確認するために、初めて美国神社例大祭を見に行きました。 砂利を敷いていない土の境内は雨でぬかるみになるようですね。 otokogi_TVさんは、神社境内では私と反対側で撮影されていたのですね。

琴平も恵比須も昨今の時短の波にのまれてるのか、天狗のひとつひとつの動きが早くて残念な気がします。。。 祭りの醍醐味はやはり猿田彦の所作にあると思うし、猿田彦で全てが決まる気がします。 せっかくの伝統の祭りなので、関係者の皆さんには、頑張っていって貰いたいと思いました

猿田彦かっこいい 夏と秋のお面違うんですね。 恵比寿神社例大祭私も見に行きました。 あと私の前にコメントしてる人RU-vidrですよ！

動画公開ありがとうございます。恵比須神社の猿田彦命の所作は、約10年単位（人単位）で見比べると違いがあります。 どのように伝承されているのかが興味ありますが、いつか当人達に聞いてみたいと思っています。 古平町浜町の神社は、恵比「須」神社ですので漢字の変換時ご注意のほど、よろしくお願いいたします。

古平の祭事は生演奏と猿田彦の迫力、関係者の若さが盛り上げる要素となるのでしょうね。 関係者の皆様、お疲れ様でした。

謝謝您，2：05我們全家入鏡。

サンバソウ上手でした

宮出しでは？

素晴らしい

拍子木鳴らし過ぎじゃない？ 四六時中鳴らしていると、神輿を上げる時と下す時の合図にならなくなっちゃうよ。

ありがたい動画ですね

こんなにしっかりと出来るものなのですね

小さいのにとてもしっかりしてらっしゃる

👍👏✨

子供の頃から見てきました😊 最近は美国に行けてないので、見れて有り難いです。

「父さん」足燃える。知る人ぞ知る「父さん」

今の美国神社の猿田彦之命が、足駄の「歯の前側を割る」動き方をすることが、この動画で理解できました。古平町の猿田彦之命に比べ、足駄で地面を蹴る動作（プロレスでいえば効果音を狙ってマットを踏む方のストンピング）があることがわかりました。古平の猿田彦之命が足駄を破損させたのは、この50年間で１度あるくらいか？ 古平町の猿田彦之命は、歩き始めに左足を高く上げても、地面を強く蹴っていないようです。 同じような神事であっても、猿田彦之命の所作や火渡りの「祀り方」が違いますね。

すす