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ゴルフ研究家 真中幾造
ゴルフ研究家 真中幾造
ゴルフ研究家 真中幾造
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このチャンネルはゴルフ上達やレッスンを目的にしたものではありません。

人間の行なっている無意識的・感覚的動作を説明することは非常に困難です。そこを何とか物理的・力学的・論理的に説明できないものか挑戦してきました。未だ納得のいく答えは見いだせていません。
ひとまず2014年にその研究過程を自分自身に問いかけるようにまとめてみました。
ゴルフ研究家 真中幾造

公開予定 
第 1章 各関節の役割  
第 2章 正確なインパクトとは? 
第 3章 軌道と方向性 
第 4章 グリップ編 
第 5章 アドレス編   
第 6章 テークバック編    
第 7章 アプローチショット編 
第 8章 パッティング編
第 9章 バンカー編 
第10章 腕の動作編    
第11章 もっと飛距離をアップさせるには?
第12章 シャンク編
第13章 イップス編
Комментарии
@user-gd3xp3gs7h
@user-gd3xp3gs7h День назад
いつも拝見させていただいています。 前傾したゴルフスイングは水平に振ったスイング(腰の高さのボールを打つ)と同じなのか解説可能であれば動画リクエストとしてお願いしたいです。
@YY-nf3ys
@YY-nf3ys День назад
コッキングしないリストターンは一番最悪だな
@gojyahage
@gojyahage 3 дня назад
スイングプレーンを安定させるためには肩と腕の動きを安定させるということでいいのかな?
@osamuozawa5802
@osamuozawa5802 4 дня назад
いつも興味深いdataと解析ありがとうございます。実際のimpactは瞬間ではなく、ある時間があり、ballが球の状態からつぶれて、またfaceから離れる時は球に戻ると思います。この間、ballはimpact前の静止状態から上方に飛び出しますので、その分、ヘッドは下がります(運動量保存の法則)。ヘッドの軌道は連続的ではなく、折れ曲がるのではないでしょうか。結局ballが上がった分、ballがfaceから離れる時にはfaceにballが当たった所より下がると思います(普通これをtoe downと呼んでいると思います)。動画で仰っているように、faceには10”程度のバルジがありますので、faceの上側のloftでballは離れて行くので、dynamic loftがreal loftより大きくなる筈と思います。デシャンボーは5度のloftのdriverと聞きました。これで、ballが高く打ち出されるのはどうしてでしょうか。
@user-mf6if6yx6d
@user-mf6if6yx6d 6 дней назад
私の知る限りヒンジングをまともに取り上げた稀有な記事動画で、ヒンジングがないとロールのみでボールを打つことになりゴルフショットが偶然の産物になり迷路にはまります。私もそうでした。上手い人は無意識にヒンジングをしていると思います。
@user-gy3ju8jl4r
@user-gy3ju8jl4r 8 дней назад
モンエンの西森さーん見てますか
@maxmin1928
@maxmin1928 9 дней назад
1:31 撓屈と尺屈が逆かもしれません?親指側に曲げるのが撓屈かな?
@nyasu1204
@nyasu1204 8 дней назад
父さん指側にあるのが橈骨で撓屈ですね
@user-oq5sj1kl3x
@user-oq5sj1kl3x 10 дней назад
タスクゴルフではキネマティック(幾何学的)ではなくてキネティック(力学的)と言っているが、幾何学的とはなんぞやというところもここまで追究されていると思うと、いいこと聞いたからって知った気になっていてはいけないなと思う。
@user-vz9ut2ie5i
@user-vz9ut2ie5i 14 дней назад
なるほど、手首だけでは動けないんですね。大きいヒントになりました。ありがとうございます😊
@drumsco8384
@drumsco8384 15 дней назад
還暦過ぎたジーさんです。 20年ほど前に振動数系を手に入れてクラブを購入したり、リシャフトしたりするときに 活用しています。自分でもよくわからないのがドライバーのシャフトで振動数が高いのに 打ってみると柔らかく感じたり、数値の低いシャフトに変えてみても実際に打ってみるとその差を感じない事も有ります。 ちなみにドライバーのシャフトを260CPMの物と240CPMの物に取り換えてみても飛距離の差はほとんどありません。(シャフトメーカーは違います。) 5Wと7Wのシャフトの振動数は全く同じですがとても打ちやすく、10年近く使用していますがなかなか新しいものに買い替える気がしません。 結局は数値にこだわらず自分の打ちやすいシャフトに出会えるまでが大変なんだと思います。 幾三さんもいろいろ試されてるんですか?
@vettakama
@vettakama 15 дней назад
おひさしぶりです。幾造さん
@user-lg5uj6qw8b
@user-lg5uj6qw8b 16 дней назад
サムネはスピンかかって吹き上がるだろ
@user-sk7mm6vw6x
@user-sk7mm6vw6x 16 дней назад
ゴルフ動画かと思ったら、数学動画だった
@masaayukimukai7381
@masaayukimukai7381 17 дней назад
コレだと球は吹け上がりますね
@BB-bm5ox
@BB-bm5ox 19 дней назад
シャフトを大きくしならせるスイングから、 シャフトをあまりしならせないスイングに変化したのかも知れませんね。
@desperadoTK
@desperadoTK 19 дней назад
自転車の車輪の原理で言えば、 大きい車輪は加速しないが最高速度が大きい 小さい車輪はその逆 つまり、コンパクトなトップから腕を伸ばして行くのが効率が高い。 PGA選手は効率を犠牲にしても正確性を求めるのでアークを大きくし、身体を鍛えて体幹を強くしていると思います。
@user-ic5hk3rx4b
@user-ic5hk3rx4b 20 дней назад
なんやこのばぁめちゃかわいいわ!
@vettakama
@vettakama 21 день назад
最近左手の親指を怪我して、痛くて左手親指をシャフトに伸ばしてグリップできず、野球のバットを握るように握ると痛くなくて握ってます、同じ様な握りかたで活躍しているプロ時松氏が居ます。そこで質問です。ゴルフのグッリプで何故左手親指を伸ばしてグリップする様になったのか、どんな利点が有るのか、判りますか?判れば解説お願いします。
@pmpmam
@pmpmam 22 дня назад
この理論は間違ってます。 誰が広めたのか知りませんが、この動画もその間違った知識を参考にしていて、技術の本質を理解していないのでしょう。検証も全く的外れなことをしています。 プレイヤーが地面に垂直に立つ必要はありませんし、そんなことをするのはほぼ不可能です。 そもそもそんな特殊能力をお持ちの方ならプラムボムは必要ないでしょう。 体感では錯覚してしまう微妙な傾斜の感覚のズレを修正するのがパットを吊るして傾斜を読むプラムボムという技術です。 次の参考動画の説明が理にかなっていて分かりやすいです。地面に対して垂直に立つ能力は不要です。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-TTX1s0yh82Y.htmlfeature=shared
@BB-bm5ox
@BB-bm5ox 22 дня назад
キックポイントによりシャフトの有効長が短くなると、ヘッドの先端の絶対速度は変わらないけど、幾何学的中心の絶対速度は遅くなっているという事ですね。
@enliquegenda4531
@enliquegenda4531 22 дня назад
今までに聞いた逆しなりの説明で初めてしっくりきました。 柔らかいシャフトの方が球が高くなりやすく、 また左に行きやすいのは、同様のメカニズムなのですね。 ヘッドスピードを上げると左に曲がりやすいのも 先調子だと球が上がりやすいのも同様ということですね。 今までの疑問が一度に解消できました。 ありがとうございます!
@user-jp5uh3dg3p
@user-jp5uh3dg3p 22 дня назад
ボールスピードは最大を図ると思いますので、ヘッドスピードの定義があれば自ずと出てくると思います。
@bleimbash
@bleimbash 22 дня назад
計測関係の仕事をしている身から言わせてもらえば、ヘッドと細いシャフトの計測どっちが楽かと言ったら圧倒的にヘッドですし、3次元の物体のねじれやインパクト時のヘッドの変形などがあれば先端と中央部で最大で7%程度の差は出るのは別に不自然な話ではないかと。 なによりヘッドスピードだけ測定しているわけでないので、そんな風に多箇所を測定していく方がキッツいです。
@user-dg7mn8ex1n
@user-dg7mn8ex1n 22 дня назад
メカニズムは分かりましたが、頭が動くのと動かないのと、どちらが良いのでしょうか? バックスイングは多少動いても良いけど、切り返し以降は動かない方が良い??
@starchip3427
@starchip3427 23 дня назад
いつか、ミート率について説明・考察していただけると嬉しいです。
@user-qu2du7rg7n
@user-qu2du7rg7n 25 дней назад
いつも示唆に富んだ動画をありがとうございます。 アイアンにはプル角というのがあって2:12〜の様な形でインパクトすると聞いたことはあるのですが、ドライバーも同様にプル角がついている状態でインパクトというイメージの方が良いのでしょうか?
@user-oq5sj1kl3x
@user-oq5sj1kl3x 26 дней назад
トラックマンって、どうやってフェースアングルを計測してるのかと思ってるんだけど、実は直接計測してるんじゃなくて、Dプレーン理論を利用して、飛球方向、速度、スピン量、アタックアングルから算出してるような気がする。 「ボールが最も圧縮された時点」というのが、いかにもDプレーンっぽい。
@user-wm9qp4hh1m
@user-wm9qp4hh1m 29 дней назад
柔らかいスィング⛳️🏌️‍♀️
@boltz212012
@boltz212012 29 дней назад
とてもわかり易く説明ありがとうございます。ダウンブローは故意にやるものではなく、自然となるもの、というのは目から鱗でした。
@user-tr9uz8jg1m
@user-tr9uz8jg1m Месяц назад
この右肘の動きは非常に大事ですね。p6で逆しなりを発生させる為に右肘を支点として、インパクトを迎え、さらには右手首によるヒンジの動作によりボールをより遠くに飛ばす動きへとつながるのですねー
@abbey_aikawa4310
@abbey_aikawa4310 Месяц назад
飛ばすだけがゴルフじゃないってよくわかりますね。
@abbey_aikawa4310
@abbey_aikawa4310 Месяц назад
アプローチうまーーーい🎉
@user-py6su2fq5v
@user-py6su2fq5v Месяц назад
もしかして飛距離の出るインパクトのイメージってムチ使いみたいな感じですか?
@mh-yh2ru
@mh-yh2ru Месяц назад
なにぶん体で覚えるより理屈で解釈したくなる性格のためシャフトしなりの動画もとても参考になりました。ゴルフ界のニュートン先生に敬意。
@木下秋夫
@木下秋夫 Месяц назад
最近に成って此の動画 見つけたので、毎日何回も 拝見してます、今まで 色々な動画🎦見て来たけどこれ程私に合ったレッスンは無かった此の動画を観てたら長年分からなか色々な 事迷い無く取り組む事に出来てますキャリアは50年近く成ります 若い時はハンデキャップ10でした長年スイングを改良するも上手く行かず今に至る 此の動画を観てから 又もう少し上手く なれそうに思ってますエイジ、シュート頑張ります、有り難う御座います。
@sugitaana822
@sugitaana822 Месяц назад
上手い!しかも歩きラウンドとは恐れいります。
@ryujiinahara
@ryujiinahara Месяц назад
クラブの進化よりも、ボールの性能がダントツで向上しているので、クラブとボールの関係性が逆転している側面もありますね。 ちなみにBSとタイトは、それぞれ同メーカーのボールが良い。と某ツアープロが言ってましたよ。
@Issashibari
@Issashibari Месяц назад
昭和チックで面白い🤣 唯一無二のゴルフチャンネルやー 是非、続けてください。 応援します📣
@Issashibari
@Issashibari Месяц назад
求心力でヒール側にもシャフトが曲がるのが衝撃だったなぁ🫨 スイングスピード速い人はヒール寄りにボールを置いた方がいいって事ですかね?
@user-rz5lx7hr6l
@user-rz5lx7hr6l Месяц назад
素晴らしいです。 逆しなりと重心と求心力(遠心力)の関係について、これほどわかりやすく説明してる方はいません。 俗説が蔓延ってる世界なのでもっと正しい知識が広まると良いですね。 ところで、動画の趣旨とは異なりますが、シャフトの逆しなりは求心力(遠心力)によるものだけでは説明できず、順しなりからのバネの力による要因もあると主張する方がいます。また、ビギナーのようなアーリーリリースタイプだとインパクトよりもはるか手前で逆しなりが生じ、インパクト時点ではシャフトは真っ直ぐになってしまうと主張する方もいます。 幾三さんはそれぞれどのようにお考えでしょうか。
@user-fb8vi9ed5r
@user-fb8vi9ed5r Месяц назад
今回の話はすごく腑に落ちました。目からうろこでした。最後の比較はシャフトの固さの問題もあるのではないでしょうか。ロフトを3度たてているというのは元の平均が9度とすると少し無理があるのではないかと思います。また計測の仕方がちがっている可能性もあるように思います。(重心の位置の認定が変わった。機械によって)
@zmasaki8216
@zmasaki8216 Месяц назад
素晴らしいデス‼️
@user-tk9kv1dv5i
@user-tk9kv1dv5i Месяц назад
ダウンスイングで右腕を引きつけないで離して使う動作の解説、待ち遠しいです。 可能であれば加速の原理についてもそれぞれに深掘りしていただけるとありがたいですね。 特に手首のコック→アンコックについて、なぜそのような動作をすると加速するのか? 感覚的にはわかりますが、力学的に何が起きているのか? 非常に興味があります。
@user-jw1dg1xj9b
@user-jw1dg1xj9b Месяц назад
加速の原理は現在制作中です。何とか今年中に公開できないかと頑張っています。
@philomori
@philomori Месяц назад
明らかに、下半身のリズムとエネルギーが使われている。 明らかに、右手→上 左手→下 のコックが維持されている。 明らかに、左右の肘の動きの役割がシンプル。 この動画は、初心者に何も教えない前に、まずは観てもらうと、基本的なゴルフスイングイメージを持ってもらいやすいのではないでしょうか? そして、何十年も当て感だけで、カッコ悪いスイングをやりつづけているおじさん達も観る必要があるでしょう。 登場された女性に敬意を表したい。 撮影しアップして頂いた、真中さんにも…、ありがとうございました。
@user-jw1dg1xj9b
@user-jw1dg1xj9b Месяц назад
91歳でどうしてこんなにエネルギーがあるのか、どこから気力が湧いてくるのか、只々驚くばかりです。 コメントありがとうございました。
@user-ry2mk4gj4h
@user-ry2mk4gj4h Месяц назад
体、腕、手首ですよね、 最近手首が動いてないことに気付いてこの動画で納得しました~🎉
@ryujiinahara
@ryujiinahara Месяц назад
あるトーナメントで定点観測撮影しましたが、最近のほとんどの選手が、ドライバーでハンドファースト気味にセットしていました。弱ダウンブローに打ちたい現れかと思いました。 おそらく、低スピン化したボールの進化が、かなり影響しているのだろうと、思っております。HS50レベル限定でしょうけど。
@user-jw1dg1xj9b
@user-jw1dg1xj9b Месяц назад
トラックマンが公表しているデータによるとハンドファーストに見えるダスティンジョンソンはアタックアングルが2.8度でジョンラームは5.2度のアッパーブローになっています。参考までに。
@user-cm9yp5rf6c
@user-cm9yp5rf6c Месяц назад
PGA選手のコメントでは、最近のヘッドは捕まりすぎるとのことです。プロゴルファーは左に捕まるのを極端に嫌がることはご存じの方が多いと思います。昨今のクラブは、アマチュア向けに作られており、プロゴルファーが使うと極端に捕まってしまうそうです。そのため、アドレスからフェイスがアウト側を向くようにアドレスを取るため、ハンドファースト気味にセットアップするそうです。あくまで参考までに。アマチュアが同じことすると、どスライスが出ますので気をつけた方がいいです。
@ryujiinahara
@ryujiinahara Месяц назад
@@user-cm9yp5rf6c ツアープロ、特にシード選手には、個体差がある市販品のドライバーヘッドは使いませんよ。テスト段階で実際に打って、ロフト、顔、重量、打音、球筋スピン量などを、徹底的にデータをとり選手好みの専用ヘッドができます。たまに、市販品を使っているなんて言ってるシード選手の言葉は全て嘘ですので、鵜呑みにしないように。シャフトなどもプリントは最新でも中身は昔のままのシャフトを挿しています。 一見同じに見えますが、プロトタイプの選手専用ヘッドです。 反発係数もギリギリまで出してあり、フェイスの見え方も違います。もちろん捕まりや音も選手専用にジェル等で調整されています。 そもそもカチャ機能やシャフトで捕まり加減は十分調整可能ですので、ヘッドが捕まりすぎるからハンドファーストにしている理由にはならないのです。 そんな事をするツアープロはこの世に 1人もいません。 ツアー選手は、そんな捕まりすぎヘッドは最初から使いませんよね?見た瞬間にダメ出しするか、一発打って候補から弾かれます。 アマチュアはクラブにスイングを合わせますが、プロは逆で、自分のアドレスやスイングを変えずに、自分に合ったクラブをチョイスしているのです。 あくまでもツアー競技で、クラブ契約しているトップレベルの選手の事なのでご理解下さい。
@user-lw8lw4cu4s
@user-lw8lw4cu4s Месяц назад
何度も何度も見てしまいます。😊😊 音楽もいい🎵🎵
@user-jw1dg1xj9b
@user-jw1dg1xj9b Месяц назад
何度も何度もありがとうございます。 お伝えしておきます!
@drumsco8384
@drumsco8384 Месяц назад
なんだか過熱されてコメントしてる方がいるようですね。 ゴルフクラブの開発でもされているのか?物理学者か?その方の素材がわかりませんが、 真中幾造さんの動画は違った角度でゴルフが見られるので面白いですよ。いろんな意見があるのは良いことです。 そもそもPGAのプロのデータを信用して、スイングをド素人並みの人が真似した所で球は飛ばないでしょう。(真似も出来ないとは思いますが、) 香妻プロがデシャンボーのクラブを打たせてもらったら球が全然上がらなかったなんて言ってましたから 必ずこうすれば飛ぶみたいな理論は無いんでしょうね。 幾三さんはいままで通りよろしくお願いします。
@takappyon66guitar
@takappyon66guitar Месяц назад
貴方のおっしゃる通りで、真似をする人はあまり居ないと思いますが 私はインストラクターをしているので、素人の人が(中途半端な人も) 結構 RU-vidを見て誤解されてる方が多いのは事実です。ですから 注釈が必要です。ってコメント致しました。
@takappyon66guitar
@takappyon66guitar Месяц назад
異論を申し上げます❗ 理論値だけをとらえると、貴方のおっしゃる通りでしょうが、実際はクラブの最下点はおおむね身体の中心になります。多少体重移動が有ったとしても、最下点の少し前辺りでしょ~。球はドライバーの場合 左側にありますので、ヘッドはおおむね上がり際になります。これを一般のゴルファーが見てしまうと、かなり誤解をしてしまう危険性があります。ヘッドを下ろす感覚が無いとレベルorアッパーの軌道にはなりません。それに身長やら手の長さ、ドライバーの長さも関係が出て来るでしょう。その辺りの注釈を付けて解説しないと、間違った解釈をしてしまうゴルファーが出て来るでしょう。RU-vidの影響力は大きいので、配信される貴方も気を付けて頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。
@user-jw1dg1xj9b
@user-jw1dg1xj9b Месяц назад
ご忠告はありがたいのですが、貴方のおっしゃりたいことが今一つ理解できません。 クラブの最下点とはクラブのどこをお考えなのか(トラックマンでは幾何学的中心の動き)また最下点が身体の中心にあるとは具体的に身体のどこなのか(インパクト時は体が真直ぐではないので)お教え願えるとよいのですが・・・。
@takappyon66guitar
@takappyon66guitar Месяц назад
そんな事が分からないで、配信したのですか。貴方はゴルフを頭だけで解釈してませんか? 残念です。 ゴルファーには 色々なタイプのスイングをしている方がおられます。 配信の内容を信じてスイングしてしまうと、初心者は必ずドライバーで空振りか、トップボールを打ってしまうでしょう。では貴方の質問にお答えします。最下点はスタンスの中央付近に有ります。結果 ショートアイアン[ クラブ長が短い]はスタンスを狭くしてヘッドを下ろしていけば、少しの体重移動も有り中央の最下点の少し先にヘッドが落ちボールに当たり、前の芝が取れる、いわゆるダウンブローの形になります。 しかし ドライバーの場合多少のティーアップをして、スタンスを広げ左足踵の辺りにボールをセットする関係上、中央の最下点を過ぎてヘッドは上がって上がって行きます(多少の体重移動しても)従ってゴルファーは、ヘッドを下ろす作業だけて何度かアッパーブローになります。決してアッパーにヘッドを振ってはいけないのです。 オマケにクラブは長くフラットな軌道を描いて降りて来ます。貴方の配信は説明不足で、勘違いしてしまう危険性をしょうじかねません。クラブはパターを除いて13本有ります。誤解した初心者が居れば、13通りの軌道を練習しないといけなくなりますよ❗クラブに合ったスタンスの幅、球の位置を大体三種類位 覚えておけば、ヘッドを上げて下ろすだけで作業で大体解決します。 細かな軌道は凄く上手くなってからじゃーないと出来ませんし、失敗するのがオチです。トッププロはそれが当たり前のように出来ます。しかし、ほんの1度~2度のの間の話で、一般のアマチュアが出来る事は不可能です。貴方の配信には注釈が 1つもないので、危険です。あくまでもトッププロの調査で、アマチュアの皆さまにこれを参考にしないで下さい‼️とおっしゃってから配信して下さい。あくまでも結果 こうなっていました❗と言う事を。
@takappyon66guitar
@takappyon66guitar Месяц назад
追伸) 女子プロにアッパーブローが多いのは彼女達はドローボールを持ち玉にしているからです。ドローボールは多少インサイドアウトの軌道でフェイスローテンションをして振っていきます。その時 フェイスは少し被って、ロフトが立ち気味になるので、多少 アッパーブロー気味じゃーないとボールが上がってくれません。 アッパーブローにする事によってロフトが付いて来ますので、高いドローボールを実現しています。
@dontsaydonut
@dontsaydonut Месяц назад
動画全部見たうえでコメントしたらいいなと思う今日この頃
@enliquegenda4531
@enliquegenda4531 Месяц назад
@@dontsaydonut 歳を取ると人の話を聞けなくなるんですよね。私も気をつけなきゃ。
@user-tk9kv1dv5i
@user-tk9kv1dv5i Месяц назад
ゆるぎない一定のスイングリズムが素晴らしいですね!!トップでの左手首の背屈がベンホーガンみたいです! ショートゲームもすごい!!パッティングの時にバックスイングよりもフォワードスイングが短くなるのは是非まねをしたいです!