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潤のまったり文学チャンネル
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Комментарии
@shigetoshimomura3716
@shigetoshimomura3716 13 часов назад
あわ
@ufkyufyfgbrhgrf
@ufkyufyfgbrhgrf 3 дня назад
作者は用心していれば列車に轢かれることもなかっただろうし、イモリは作者が面白半分に石を投げなければ死ななかった それを「偶然」と書くのはなんか違うよな・・・と、ずっと思ってる あと、ヤモリはいいけどイモリは嫌い的なことも書いていて、そんな変わらんやろと突っ込みたくなる でも、奈良にある志賀直哉旧居は計算された美しさですごく好きです みんなも行ってみてね
@tokyobonta_main
@tokyobonta_main 10 дней назад
直木賞作家、特にミステリ系が初心者向けやと思う。陳舜臣の「太平天国」「阿片戦争」、宮城谷昌光の「天空の舟」、東山彰良「流」とか😊。文字を追うのが苦手なら、思い切ってライトノベルに手を出すってのもアリかと。田中芳樹「銀河英雄伝説」、小野不由美「十二国記」、上遠野浩平「ブギーポップは笑わない」シリーズあたりなんかが取っ付きやすいかと。
@kyo_097
@kyo_097 14 дней назад
めちゃくちゃ分かりやすかった!!!🥹
@テリリン
@テリリン 20 дней назад
出来事を 過剰反応しているかしらんが ヒステリックな登場人物ばかりで ただ疲れる話 ナンだろ 日本の文学はますますヘンになってきたな😮 現代日本人は 弱ってるんだろうなあ
@ああ-m2h6k
@ああ-m2h6k 28 дней назад
気になった本調べたら大体この方が解説しててありがたい
@和田靖-v5m
@和田靖-v5m 29 дней назад
動画と解説が全くあっていない。 変な手の動きが気になって内容が入ってこない。 どんな意図があるのか気になる。主は一人で変な世界か井戸の中に入り込んでいるのかもしれない。 どちらにしても気の毒としか言いようがない。 それにしてもなんで着物? ユーチューバーは漢字が読めないことで有名だか、もう少し辞書を利用した方が良いな。
@cz4832
@cz4832 Месяц назад
高校の時に既に海外のSAWのファンだったからすんなり内容が入ってきたのを思い出した。
@mecom3450
@mecom3450 Месяц назад
同性愛関連をどう言語化するかが課題でしょう
@さかえ花山
@さかえ花山 Месяц назад
名前って自分じゃない誰かが付けるもの 我輩は人間である。元々名前はなかった。 昔は、誰かが生んだ子供、何処の子、が名前だった
@森香苗-x3k
@森香苗-x3k Месяц назад
とても分かりやすい解説ありがとうございます 🙇‍♀️
@rikisny5265
@rikisny5265 Месяц назад
にきびはどちらかというと「良心」でなく、「迷い」の象徴かと。 「若い」ころはいろいろ「迷う」から「心」が「成長」する時期なので。
@kotoripii
@kotoripii Месяц назад
簡単に教えて下さりありがとうございます。宿題だったので、助かりました。
@ぴよぴーよ-j9d
@ぴよぴーよ-j9d Месяц назад
太宰治の分身が4人も出てくる地獄みたいな本。大好き。
@愛新覚羅弩爾哈齊
@愛新覚羅弩爾哈齊 Месяц назад
書簡体だからか小説が筆記者の一人称視点で描かれているため、それが事実ではなく筆記者の想像や妄想に過ぎなかったのではないのか?という疑問がつきまといストーリーに膨らみが生じる。
@老茶馆
@老茶馆 Месяц назад
百年前の魯迅の作品の極意をちゃんと理解出来、とても偉い。
@ぴよぴーよ-j9d
@ぴよぴーよ-j9d Месяц назад
太宰先生がモデルなんだろうなと思いながら読んでて、終盤の「僕はタヒにたい」で太宰先生だと確信しましたw
@pel6664
@pel6664 2 месяца назад
神がそうかも
@pel6664
@pel6664 2 месяца назад
野麦峠を思い出してしまう
@nagino_matasaburo
@nagino_matasaburo 2 месяца назад
井上筑後守が実に狡猾で残忍で、ずる賢く物静かで空恐ろしかったです。 マーティン・スコセッシの映画「沈黙」ではイッセー尾形が演じていましたね。もちろん見事な演技でしたが、原作の筑後守の方がより恐ろしく感じました。 あのキャラクターを構築できた遠藤周作の作家的力量に驚嘆します。
@tdano_hire
@tdano_hire 2 месяца назад
読書感想カードで出そうと思ったけど本が長くて読めなかったのでこの動画を見たら詳しく分かりました ありがとうございます!
@るみのーる-p5b
@るみのーる-p5b 2 месяца назад
丁寧な解説で、分かり易かったですぅ! 勉強になりました! ありがとうございますぅ!
@sS000
@sS000 2 месяца назад
BGMの音量レベルが高すぎて声が聞こえない。
@牛タン塩-c8r
@牛タン塩-c8r 2 месяца назад
大事なところだけでまとめられていて、すごく分かりやすいです!
@西畑積-x5m
@西畑積-x5m 2 месяца назад
40年くらい前、国文学科のゼミの発表でやりました。古い体制(四国の学校)に新しい体制(坊っちゃん)が飛び込んで戦いを挑んでも結局体制は変わらなかった。また江戸っ子の坊っちゃんが最後に教師を辞めて電鉄の技士になるというのも江戸っ子の坊っちゃん(旧い)もまた近代文明(電鉄は近代文明の象徴)に飲み込まれて行く、というのが「坊っちゃん」の分析です。 最近二葉亭四迷の「浮雲」を読んでいるんですが、浮雲の登場人物の相関図と坊っちゃんの登場人物の相関図がとても似ていることに気付きました。二葉亭四迷の「浮雲」の方が古いので、ひょっとしたら漱石は「浮雲」も参考に「坊っちゃん」を執筆したんじゃないかなと感じます。良かったら「坊っちゃん」と「浮雲」を読み比べてみて下さい。
@畠山宏明
@畠山宏明 2 месяца назад
太宰治の文学は本当に好きで、よく読んでいました。
@SHANSOOOON
@SHANSOOOON 2 месяца назад
ゆっくり丁寧にまとめられていてとても聴きやすかったです♪一点だけ気になったのは、ボトルの中の手紙を警視庁(東京都警)に送ったというとこ。いきなりの日本警察の登場に微笑ましくなりました♪いいと思います😉
@昴渡部
@昴渡部 2 месяца назад
声が好きです😊
@user-hp3wu5vf5
@user-hp3wu5vf5 2 месяца назад
ババアはどうなったの?
@プリゴロタ
@プリゴロタ 2 месяца назад
時々噛んでしまうかわいい
@々々-b1d
@々々-b1d 2 месяца назад
内容を初めて知りました。青空文庫も見ましたが、これはしんどい。ネットで見る怪文書の貼り紙といい勝負です😂 ご紹介ありがとうございました😊
@たけ-g6w
@たけ-g6w 2 месяца назад
読み終わった感想。 「島村なんでこんなモテるねん。」
@2001banekuro
@2001banekuro 2 месяца назад
安部公房は確かにカフカに近いが、一番の違いは、ごく当たり前の人間が持つ日常感覚を執拗に描写する辺りか。 「他人の顔」で典型的だが、異様な事象に対して読者を強引に引き込もうとする吸引力と、それに注ぐ情熱が凄い。 一見シュールに見える「箱男」でも、個別のエピソードは我々の日常の延長線上で了解出来るように、巧緻に計算されている。 「S・カルマ氏の犯罪」はそういう後期安部公房「手法」の芽生えを示した作品だが、この技法を使いこなすまで、さらなる雌伏期間を余儀なくされたのも事実だ。 ひとつ確認しておきたいのは「砂の女」以降の作品を知っているのと、発表当時の「S・カルマ氏の犯罪」では読まれ方がまるで違うということだ。
@RJ-mw1vr
@RJ-mw1vr 2 месяца назад
小諸
@user-traverTanaka
@user-traverTanaka 3 месяца назад
高校の宿題進みそうです!有難うございます。
@おおつかたけし-m8t
@おおつかたけし-m8t 2 месяца назад
おなじ
@サスピロアン
@サスピロアン 3 месяца назад
太宰治の「走れメロス」へのオマージュだと思う。 「そんなことあるかい!」という 走れメロスを小学生4年のときに読んで「こりゃ現実離れしてる!」と思った。 現実にこんな美しい話があるかいな?つくり話も大概に、という気がした。 潮騒も、「こんな話があるかい!」というような話を書いて、走れメロスと全く同じではひねりがないので、最後の最後で「人間は惚れあった男女でも意識の違い、すれ違いによる不快とかあるだろう!」とちょっと現実を突きつけてみた。そこだけ走れメロスと違う「部分」を付けてみた。というところじゃないだろうか?
@unchiburiburizamurai
@unchiburiburizamurai 3 месяца назад
俺は女性と見ていた存在を子供と見做すことで自分の感情を誤魔化したんだと思ってた
@Niccolo1-n9n
@Niccolo1-n9n 3 месяца назад
動画を観るとゴミひとつ落ちていない綺麗な島のように思えますが実態は( ;∀;)
@ポンジャック
@ポンジャック 3 месяца назад
「火星の女」なんですが、冒頭の記事と手紙を照らし合わせるといくつか矛盾というか気になる点が。 黒焦げになったのは本当に火星さんだったんでしょうかね?
@alyr.433
@alyr.433 3 месяца назад
Interpretation も素晴らしいです。川端康成の精神性を見事に解き明かしている様で大変勉強になりました。ありがとうございます。
@sweetberry023
@sweetberry023 3 месяца назад
凄く考えさせられる作品なんだな〜と思いました。人間の脳って無限に思考が広がってるんだと感じました。とても分かりやすい解説を、ありがとうございます。
@ぴよぴーよ-j9d
@ぴよぴーよ-j9d 3 месяца назад
葉蔵のようなアル中でヤク中で定職すら無い人間をみてると真面目に働いてる自分が神に見えてくる。でも職場の連中からすれば俺も葉蔵も大して変わらないw
@tinkertailorsoldierspy1463
@tinkertailorsoldierspy1463 3 месяца назад
冒頭のシリアでの場面が、華麗なラストへとつながる伏線でしたよね。まったくため息が出ます。
@1ol260
@1ol260 3 месяца назад
最近読みました。何でこんなに綺麗なんだろうと思っていましたが、今回の解説を聞いて無垢な踊り子に青年が見出した無垢さが全面に出ているからだと思いました。悲しいけれど爽やかな余韻が残る最後も好きです
@ChiakiShirakawa
@ChiakiShirakawa 3 месяца назад
あらすじにも全く興味がなくて数年前はじめて読んでビックリ。源氏物語的な春を男の立場から描いた春本かよ?と。 真珠湾の位置づけも、ビキニカンショウのアレの分類かと、あーあ、という感じ。 これを現実の北欧フェアリー視点で再構築したら、ティンカー・ベルくらいマシになりそうな気もするが、渡辺淳一的失楽園の世界はご免こうむりたい。
@ぴよぴーよ-j9d
@ぴよぴーよ-j9d 3 месяца назад
春琴抄完読しました!男女の愛は他人から見て他人から見て望ましい物でなくても、当人たちが幸せになら一つの愛の形だと思う作品でした!
@ぴよぴーよ-j9d
@ぴよぴーよ-j9d 3 месяца назад
日本文学の登場人物はキャラクターがとにかく強烈で、谷崎潤一郎は最たる例だとおもいます。
@yukoo6463
@yukoo6463 3 месяца назад
解説ありがとうございます!読み方のヒントになりました!
@yasai0088
@yasai0088 3 месяца назад
石を投げて イモリが 死ぬ? そんな 馬鹿な
@西畑積-x5m
@西畑積-x5m 3 месяца назад
家という問題点を挙げるなら漱石の「それから」と共通点があるなと感じます。「それから」の代助も実家から勧められる縁談を断って三千代との結婚に踏み切って実家からの支援を絶たれるという状況に陥りました。「家」という絶対的なものによる不自由さを感じます。鴎外と漱石は同時代に生きたこともあって、二人とも留学経験があったり二人とも東大出身だったり共通点が多いですよね。