そうですね、基本的に反AIが誹謗中傷する→周りが「何やってんだこいつら」と呆れる　がいつものパターンになってます。今回は被害者となったでんおこさんがお金と時間があったため法的措置という流れですね。

ちなみに名前出していいか分かりませんが１例目って852さんの件でしたっけ

見たら本当に鍵になってて草、まあ反AIって日頃から自分で喧嘩売っておいてブロックして逃げるピンポンダッシュ集団だからな…

親告罪は権利者が告訴を起こさなければその表現が犯罪とは断定できません。 同じく親告罪の名誉毀損罪との違いとして、著作権は私権に当たるので国家が積極的に罰するのは不適切とのガイドラインも文科省から出ています。 そして、法の大原則は「疑わしきは罰せず」です。 二次創作ブラック論調ほんとによく見るんですが私は以上の理由により誤りだと考えます。

プライド高い厨二病だから多分消さんぞ。消さないに花京院とアブドゥルの魂を賭ける。

常識的に考えればその通りだけど、その人は感情論で 淫夢は面白いけど 無茶苦茶苦労して絵を描いてる自分にとっては楽に一瞬で絵を描けるのは不愉快 AIに仕事を取られた奴なんかも居るかもしれない 自分はイラストレータじゃないからただの憶測だけど。 ただ絵は描いているので 間違ってるのは分かってるし別に同意もしないけど 多少同情出来てしまう

すみません箇条書きの数字が被ってました　反省して10連するまで帰れま10やってきます

①についての返答：はい、もちろん権利者たるエアーエージェンシーさんの方から正式に「藤原さんのAI音声を使わないでほしい」と要請が来た場合、当チャンネルに存在する藤原さんのAI音声を利用した動画は全て削除する予定です。 日俳連については前回の動画内で解説しているので、そちらをご覧いただけると幸いです。 ②についての返答：残念ながら現在の法的には、従来のMADも音声AIを使用したMADも同じ扱い（どちらも権利侵害）です。さらに言うとむしろ法的には従来の音MADの方は明確にアウトで、音声AIの方がホワイト寄りです。 法的解釈を抜きにしても、結局どちらも音声を切り貼りして「本人が言っていない台詞を言ったように見せかける」という点において（特に従来の音MADでも高クオリティなものなら音声AI以上に自然な出来でボイスを捏造できてしまう）従来のMADと音声AIを使用したMADに違いはないと思われます。 ③についての返答：「精度が粗い」という反論については、アンチの方から「音声AIは本物と見分けがつかないからダメ」という主張があったため、あくまでそれに対する反論の1つとして採用したものです。 「音声AIは精度が粗いから問題ない」という乱暴な主張をするつもりはなく、あくまでアンチの主張に対する反例の1つとして挙げただけです。 あと「某販売プラットフォームがai作品をジャンル分けした」という事実と「精度が粗い」という主張の関連性が不明です。この2つにはどのような関連性があるのでしょうか？ ③（実際は④）についての返答：その通り、その権利を侵食されているかどうかを判断できるのは、他ならぬ権利元・権利者のみなので。権利者から要請が来た場合は一切反論せず素直に動画を削除する、と繰り返し主張しています。 実際今ちまたに数多くあるMAD動画も、第三者から見ればどれも権利侵害まみれの動画に見えますが、実際は権利元がそう判断していないのでスルーされています。 本当に問題のある、権利が侵食されていると権利元が判断した動画は実際に削除申請があって消されています。（例：おとわっか、遊戯王MAD、仮面ライダーMAD、スパイダーマなど）

@@den_oko ご丁寧にご返信ありがとうございます、勉強になりました。すみません分かりにくい文章でした。 aiによる制作物であることを明記しゾーニングすることが現状有力な自衛の択だけど、そこには精度は関係ないのでは（精度の如何は区別つくだろ、という反論の理由にはなりにくいのでは）と言いたかったのでした。 ぶっちゃけ自分も、明らかに分かる形で好きなコンテンツにAIが絡んでくるのは好きではないというか嫌いですが、現状法規制が固まっていない以上 使用者並びに受け手の倫理観に委ねられるのでしょうね。馬車が車になり免許と法律が整備され御者が運転手になったように、技術の進歩に 世界と私達の価値観が追いつけるように、また追いつくまでの間に暴走自動車が人の庭を荒らしたり誰かを撥ねたり事故を起こしたり、そういうことがないよう願うばかりです。