らーなちゃん、過去編が思った以上に描かれていて良かったですね。 後編もオリジナル要素がどれだけあるかが楽しみです。

なん春×2という構成はインパクトありすぎましたね。

「勝手に妄想してるところ」と言いますが、その勝手な妄想を動画にして共有してもらえたことで、このアニメの深みがすごく鮮明に知覚できるようになった気がして、その解釈と語りにありがとうの気持ちです。ありがとう。ありがとう。

初週に３回(うち１回は上映後舞台挨拶付)観てきました。やはり映画館の音響は効きますね。 らーなを掘り下げるのは知ってましたが(キービジュアルだって彼女一人だし)、お陰でなぜ燈に興味を持ったのかがハッキリしたなぁと言うのと、以前TVシリーズをバンドメンバーと語る回で話題にしていた「オーナーさんの孫でしょ、ライブハウスで可愛がられていたんだろうなぁ」と言う妄想がガッツリ描かれていたのが実にほほえましかったです。 SPACEの控室でディスラプションのお姉さんから「そろそろ(ギターを)返してくれないかな？」と言われて拗ねるトコとか可愛さ限界突破。おばあちゃんに言いつけるよ、と言われて手放すところまでセットで。

劇中でのギターサウンドですが、もう上手すぎでやばかった！

この作品で一貫してるのは そのときの 主人公サイドの気持ちとしては 正しい(それをやりたい)こと だけど それが本当に正しいわけではないし 周りに多大な迷惑をかけることを一切考慮してないし そもそも強い信念ではなく突発的な行動 なんですよね。 イジメを止める行動も この子を助けたい！ ではなく 目の前で私にとって気に食わない行動をしてるからムカつく であって、イジメられている子を救うこと、その子本人については全く眼中に無い 終始自分本位 桃香を止めたときも、メジャーの方針で桃香が悩んでいたときも 桃香のため ではなく そんな桃香が自分は嫌だから という理由で止めたり反対したりしている。 「監督はこれを『仁菜はまっすぐで正義感が強い良い子』だと思って描いてるのかな？」 と疑問に思っていましたが、他キャラの描写やセリフ、展開、歌詞、インタビューを見て 「あぁ、監督は仁菜や他のメンバーのことをちゃんと(？)ドクズではないけど良い子でも正しい子でもなく自己中心的なエゴイストだと認識して表現しているんだな」 と理解しました。 エゴイストが周囲に迷惑をかけながら落ちていく物語 なんだな、と。 個人的には監督がやりたかった話は1期で綺麗に美しくまとまっているんだと思います。 完全な妄想ですが、監督の中では、あの後ほど無くしてバンドは空中分解、仁菜は大学に行き、桃香は地元に帰り、すばるは女優になり智は音楽関係の仕事に就き、ルパは普通にどこかで働いているという未来を考えているのでは？と。 2期はやる可能性が高いですがトゲトゲとは別のバンドが主体になるのでは？と。

この作品のテーマとして 「ダメ人間がダメな道を行ってダメになる」 というのがあるんじゃないかと思います。 フィクションエンタメなので最低限、パッと見は不器用ながらも良い子達が絆を深め自分が信じた道を進む、という雰囲気に仕上げていますが、実際のところ 登場人物達は外道ではないが、べつに良い子ではない 大した理由も無く、その場の気分で強引に行動し周りに大迷惑をかける そここに正義や信念は特に無い 一見絆が強いように見えるが、実は大して絆が強いわけでも仲が良いわけでもない ざっくり言えば、仲は悪くない寄せ集めバンド 登場人物たちのわがままを止める脇役たちはほぼ全員善人かつ、筋の通った正しいことを言い、登場人物たちを思って行動している しかし大した実は信念も無く気分でそれを跳ね除けるトゲトゲたち しっかりと努力し、苦難に耐え、当初の志を叶えるダイダス 大した理由無く気分で道を外れ落ちていく桃香たち という構図 そもそもトモ以外は桃香もニーナもすばるもルパも音楽で真剣に生きていくという思いすら無い 単にダイダスに勝ちたい、やるからには一応上を目指したい という程度 色んな女性ミュージシャンやアーティストを見てきた監督が現実の彼女達に思うところがあり作った作品なのではないかと感じました。

まずフォロワー数からして103はいくらなんでも非現実的ですが、なぜ売れなかったかと言えば答えは単純「宣伝しなかったから」「バンドやリリースのことを世間は知らないから」でしょう。 現実世界では毎年300以上のバンドやアーティストがメジャーデビューします。 その中の99%はレーベルから全くプロモーションされずに1曲出して売れなければ契約解除という無茶振りを強いられます。そして月給は1人数万円。さらには一度メジャーデビューし1曲で散ると2度と再デビューできません。 そんな中、何の実績も出しておらず活動もしていない段階で月給1人20万円、豪華なアー写撮影があり、出来レースとはいえドラマのタイアップ話があり、デカいポスターを掲示してもらえて、初ライブがチッタ、かつ、ドラマのタイアップが来るほどのバンドとの合同ライブという、洒落にならないレベルの手厚いサポートを受けているということは、事務所としてもレーベルとしても次期看板に据える意気込みがあったのだと思います。 もちろん再生回数も関係者総出で回すでしょう。 それなのに103再生、ライブ動員数およそ400というのはまず現実では起こり得ません。 じゃあなぜそうなったかと言えば、身も蓋も無い話ですが 「フィクションだから」 です。

過去の弾き語り配信を何度も見てます！ 辛いときとみづかさんの歌に支えられていました！ また弾き語り雑談配信してくれると嬉しいです！

MyGO!!!!!の妙な生々しさ凄く好きなんですよね…。特に今回の楽奈の過去とか 総集編の部分に関しても、映画館の音響でライブ聴けるだけで大満足でした……。

音響がものすごく良かったですね～、燈の伴奏から春日影のイントロに変わってくところで鳥肌立った。

ディスラプションが出た時、海鈴がサポートしてたバンド!!!😮ってなりました😅

楽しくコメント動画拝見しました！いい映画でしたね！

ジャケット、迷子の衣装っぽくて好き

ついさっき観てきましたが、平日の昼間という時間もありがらがらでした。 ストーリーが良くできていて、アニメを全く見ていない私でも楽しめました！ 後半があるというのもありますが、少し後味が悪かったですね。 早く後編を観たくなりました！

広島で月曜日に見てきました！ 残念ながら、ガラガラ。 もっと、いろんな人に見てほしいです。 誰も触れてませんが、春日影の動画を愛音ちゃんに見せてる時に、同時視聴せず違う方向を見てた そよさんの新規カットも、なんかグッときました！

燈と楽奈が似ているというのは同感です 自分らしく生きてくためにはバンドやるしかない燈と楽奈は同じ穴のムジナですから 【MyGOメンバーがバンドやりたい理由】 愛音：見栄 そよ：安らげる居場所 立希：燈がいるから 燈と楽奈：自分が自分として生きていくための居場所

初日にTV版一緒に見た親父どの引き連れて観に行きました。知ってて見るそよさん、めっちゃ怖かったw

他の方の感想聞けるのありがたい。 ロックちゃんがちょっとだけ出てきたの嬉しかったな。

7:37 睦氏　耳が目茶苦茶よいひとで不協和音苦痛とかちゃうかな

らーなちゃんひたすらに可愛かったし、らーなちゃんが春日影弾いた理由も感じ取れたけど、そよが弾いて欲しくない理由を知ってると聴いただけで涙出てきちゃって大変だった。 　めっちゃよかったけどやっぱクライシック関連の掘り下げがないと布教用には向かないかなって感じた。 やっぱアニメ版見てもらうしかないのか。

この劇場版意味わからんくらい宣伝ミスってる。 総集編+楽奈の過去もあるよみたいな宣伝してるけど新規アニメに総集編付いてきたみたいな劇場版

池袋初日の夜に見に行きました！パンフ含めグッズ全部売り切れでした！ 素晴らしい映画だったので、ドルシネかIMAXで見たいなぁ……見たいなぁ……

楽奈ちゃんが春日影好きだからあそこで春日影弾き始めたんだと思うとちょっと嬉しくなりました。 イギリスへ行かなかった楽奈ちゃんはイギリスへ行った愛音ちゃんとの対比なのかなぁと思ったりしています。

バンドリはストーリーよく出来てる らーなちゃんの過去編も1期から考えられてたかのよう

楽奈の過去を追加してくれたのは本当に良かったですし、同じくあれを見てますます燈と楽奈は似ている所があると思えました そして燈の親もそうでしたが楽奈の親もめっちゃ良い人達でしたよね。「普通ならガミガミ怒鳴って無理やりにでも言い聞かせそうなものなのに」とか思って見てました ただその燈の過去やCRYCHICの事をほぼカットされてたのだけは残念に思ってましたし、祥子と睦がどういう経緯で燈たちの初ライブ来たのか含め初見の方々にとって分かりにくかったのではないかと気になったりしましたので後編では是非その辺もやってほしいです

僕が観た時は、楽奈ちゃんの過去編＋MyGO!!!!の前半の総集編という印象がとても強く、いくつか新規カットがあるぐらいで半分ぐらいしか謎が解けなかった感覚がありました(特にりっきーが燈ちゃんに対して優しくなった理由) しかし、とみといびーさんの感想を聞いて、想像以上に今までのバンドリシリーズとの関わりに改めて気づく事ができ、より劇場版に対する理解を深める事が改めて出来ました あと、個人的に驚いたのが「なんで、春日影をやったの！！」パートから始まり、同じパートで終わった事です しかも、最初は例の台詞の後に楽奈にフォーカスしてて、最後は例の台詞の後にEDにいってて、こういう構成だとは全く思えなかったのでたまげましたね 過惰幻は洋楽ロックに近いものを感じていて、個人的にMyGO!!!!!の曲の中でもトップクラスで好きになりました そして、映画館ならではの音響がとても素晴らしく、バンド演奏に引き込まれました

なん春というパワーワード🤣

09:15 おおなるほど

後編のフィルムライブ、映画館の音響で聴くの楽しみすぎますね

残念ながら、生活圏に上演してる劇場無いのでネタバレどんと来いです（笑）

kobe土曜昼でガラガラでしたわ どういうことですの？

初日ネタバレあり舞台挨拶回で見ましたが、冒頭のなん春でクスっとする人が散見されました。

アニメ1話分程を使って楽奈ちゃんの半生を見せてくれるのびっくりしました！楽奈ちゃんがあんなに春日影を気に入ってた事も知れて嬉しい 居場所を探し続けていた楽奈ちゃんと燈ちゃんの半生が似ている事を知ってから無路矢の歌詞を読むとヤバいです！

ネタバレしちゃうのに、聴き始めたらやめられない…楽しいとみといびー解説なので、聴いてしまった💦

具合悪くてLiveも上手くできなくて 最高に生きてるよね！トミトイビー！ロックだよ

入場者特典と開始前マナームービーは週変わりだそうですので、10/4金～の週でぜひリベンジを！ 少なくとも、２週目マナームービー📵は愛音がめっちゃ喋るはず。 ショートアニメのキャラデザ・ノリなのも、サービス満点です。 冒頭30分はずっとおもしれぇ楽奈無双で、笑いあり涙あり。 拗ねるぷくぅ顔とチビ楽奈が激カワでしたね🐱 ぷくぅ顔と言えば、燈にクラスの注目が集まって愛音が「あれ、私は～😢ﾁｬﾝﾁｬﾝ」のシーンも、TVアニメにはなかった愛音ぷくぅ顔が追加されていたような… 楽奈が音合わせで🎸勝手に弾くシーンは計２回ありましたが、劇場音響でかなりラウディになっていて、PAさんの「オマエふざけんなよ(# ﾟДﾟ)」となる気持ちを実感しました(笑) 愛音の留学✈が総集編の先頭に来ていて、全体的に時系列順で観やすかったです。 今回丸々カットされた３話は後編の予告に映っていましたので、CRYCHIC・燈・そよの過去をセットにすることで、より心に来るものがありそうな予感😢 予告から察するに、後編の追加フィルムライブ🎤は「☔壱雫空」になりそうですね！

It'sMyGO!!!!!アニメ13話見て分かっていても ニヤニヤしちゃいましたし(映画館で笑い声聞こえましたｗ)、心苦しかったですし、泣きました。 バンドリの作品が好きで1期から見続けてきた方も、MyGO!!!!!きっかけでバンドリ!を好きになった方も、 映画でバンドリ!MyGO!!!!!初見の方も楽しめる作品だと感じました！

LIVEシーンは映画館ならではで迫力凄かったですね〜✨ 祥子ちゃんと睦ちゃん以外のAveMujicaのメンバーが出てくるシーンがほぼ無いのが意図的にカットされてるのかなーって感じましたね🤔

満足…でした。 居場所がない = 迷子 という定義だと、SPACEが唯一無二の居場所だった楽奈は、2年間の彷徨を余儀なくされた最大の迷子。 楽奈はその特性上、ノイズ（ルールが変わること）を嫌うので、S/N比が変わらない詩船や立希に懐いて、燈をおもしれ認定したのは納得。 EDの「過惰幻」は、MyGO!!!!!史上最大の問題作。 B♭→E♭ 6 の２コードの上で展開されるJazzのモード旋律（洋楽的）。 音楽的に高度な試みを、燈（羊宮さん）の剥き出しの感情で全力で上書きしてくる最高なRockでした。

リッキーが椅子を倒す音が爆音で笑っちゃった 春日影を演奏してる時に観客も「凄い良いよ(*>∀<)ﾉ))」って、外の人を呼び込むのが好き

実質It'sMyGO!!!!!十四話（過去編）みたいな知らない映像の数々に開いた口が塞がらない、素晴らしい総集編（もはや総集編ではない）でした。あと開始１秒で吹き出しそうになったので、初日の空いてるタイミングで観に行って良かったと思いました💦 　強いて不満点を挙げるなら、大画面でCRYCHICの輝かしい日々を改めて浴び直して『直撃を受ける気満々の状態』で過惰幻を浴びたかったのに叶わなかったところですかね。初見の方も、生成過程不明の春日影なる曲を作中人物がやたら擦り倒している様はちょっと反応難しかったのではないかとも。 　とはいえ、劇場音響で聴く春日影にはそういった小さな疑問を上から塗り潰せるパワーがあると制作サイドも判断したのでしょうし、実際理解させられてしまいました。言われてみれば作中最高クラスの格を持つオーナーが、春日影を楽奈ちゃんの単独演奏だけで手放しで高評価していたの、恐ろしいパワーを持った曲ですよね。流石の慧眼です。 　他にも劇場版だからこその良かったシーンとして、ライブ直前の暗い舞台上で機材のチェックをしているシーンが、劇場の静謐な暗さをマッチしてMyGO!!!!!メンバーと緊張感を共有出来たのが良い映像体験でした。これは劇場で観るべき！ 　長くなりましたが、もう後編ととみさんの反応動画が今から楽しみです。ありがとうございました！

前半思い切って作り直してて制作側の気合いを感じて大満足でした 公開からかなり経ちましたが『きみの色』も一応バンドものにはいらなくもないので感想密かに期待しております！

1期、2期途中見ていて（履修）しててよかったやろ？ 後編までに少しでも復習（合宿）が進むといいと思います。アベムジカ編までには完全体希望 時間軸の話ですがパンフにラーナ年表が書いてありますので、多分買ってないんだろうなということが分かります。 とにかく神映画でした。　Cパート予告編で泣けそうでした。詩超絆期待できそう！！ 布教でなんも知らない友人2人連れて行きました。そよさんの腹黒さにひかれたみたいで後編も見に行くって言ってもらえたので良かったです。

EDは過惰幻（あだゆめ）ですね 個人的には小学生のときの楽奈をかわいがってた大人のバンドに海鈴がサポートに入るバンドとして名前を挙げていた「ディスラプション」が出てきて、繋がりを感じられて良かったです 海鈴の演奏のレベルが大人バンドにサポートとして呼ばれるほどなので本当に高いんだなというのが分かって祥子の「プロと遜色ない」という評も説得力増した気がします そよの衣装を真っ二つにした楽奈の服飾センスはお母さん由来！？

冒頭になん春を持ってきたのは不意打ちすぎてニヤニヤが抑えきれなかったですねw