今の千春よりデビュー後二年当時の千春が良かった・・・だがデビュー前の彼はもっと良いかも・・・・・

洋楽が大好きな私、そのルーツはポルナレフです、青春時代を思い出します❤

銀の雨好きです🎶20歳優しい歌声🎶この歌胸がきゅんとなる😢

北海道、宝がたくさんあるよ。千春。みゆき。サブちゃん。玉置。吉田。大黒。グレイ。歌は上手い。歌詞もそれぞれダイナミック。 千春の歌詞、曲、本当に素敵だよ。鍛えた声が素敵だね。

66才　孫6人を持つ婆さんになりました！この歌を聞くと一途に愛した人を思いだし頭の中に25歳の彼が浮かびます。幸せでしょうか？

優しい声が‼️

私は今年で54歳で、若い時はよく、この曲をスナックのカラオケで歌ってました。この曲が流れると先輩も口ずさんだり、一緒に歌ったりと、思い出のある曲です。

狭心症のオペが成功して、元気な歌声を聴かせてください。

今57歳ですが高校生の時に千春さんの歌を聞いてました。19歳でこの歌を作るなんて、本当に凄い、天才でしたね。今改めて聞かせて頂いて本当に感動いたしました。😊

ミシェル・ポルナレフ 🔹愛の休日 🔹バラ色の心 🔹哀しみの終わるとき いつ聴いても色褪せない優しいメロディと歌声。大好きな名曲揃いですよ🎀 素敵な曲をありがとうございます 💖💫

私が大学３年生の頃だった。島根県民会館の中ホールで千春のコンサートがあった。アコースティックギター一本のコンサート。感動して直ぐに千春のファンになった。同日大ホールではアリスのコンサートがあった。会社に入り余興で千春の父さんをギター弾いて支店の皆の前で歌った。その間千春はメジャーになり数年後大ホールに帰って来た。バックバンド連れて。当然観に行ったが、中ホールでの感動は無かった。

大学３年生の頃だった。島根県民会館中ホールで千春のコンサートがあった。アコースティックギター一本のコンサート。直ぐ好きになった。同日大ホールはアリスのコンサートだった。その後数年経って大ホールに千春が帰って来た。バックバンド連れて。でも中ホールの感動はもう無かった。私の青春の思い出。

凄い髪の毛があります〜😮

優しい歌声ですね。とってもセクシー。

うわぁ～。この曲が聴けるとは!凄過ぎる。

こんな凄いのに優勝ではない？てことは？優勝者はコネ？なの？

千春、待ってるぞー

令和6年8月23日44歳 初めてこの音源を聞いて、鳥肌立った。 心を震わす歌声、ギターの音。 本物の天才だ。

初めてラジオで声を聞いて衝撃が走り、ちぃ様のビジュアルをみてかっこよくてびっくりした若い頃の私が懐かし。 　病気の快癒を祈っています。

松山千春さんの　旅立ち 大好きな曲です🎵🥰♥️

ハゲてない！！

喋りと歌に世界観が一番離れている歌い手ですね。

すごいなあ。売れるはずだ。

久しぶりにコメントします。一昨日、ラジオでこの曲のサビを聴いて心奪われました。一昨日、昨日、今日と本物を聞いてましたが、ふとギターを聞きたくなって検索したらふじたさんに辿り着きました^ ^

千春に憧れて、足寄に行ったのが、４２年前…懐かしい❢

千春は言葉使いが乱暴だとか、態度がでかいとか言われるけど、それは芸風としてそう見せているだけのように思えますね。 たぶん、シャイな性格のうらがえしなのでは？ 実際には、たとえ相手が一般のひとでも対個人になるととても丁寧で気遣いのできるひとだと実際に接して思います。 それにしてもこの曲…ほんとグッと来ますね。

これは始めて聞いた

これと銀の雨だけいい😅

ふさふさなときが歌もいいです😅

トークのいったり来たりを歌ってねじ伏せる 松山千春 すごく興味深い😆

後にリリースされたバージョンより更にキーが高いですね。 旅立ちは。

わたしは、７５歳です‼️暑い大阪です！

釧路湿原、摩周湖、阿寒湖、そしてあの知床海岸へ、クマは幻でした！おらんかった❗️あ、は、は😊

行きました❗️大阪から十勝平野に❗️あ、は、は

昭和の名曲のひとつ、一昨年亡くなった父親がいい詩だと言ってカセットテープを車で聴いていました。

最後の「どうも」は本人？ 凄すぎるだろ。

彼がもう少し態度が良かったら、他があまりにひどくて優勝してたなら竹田さんが直接プロデュースすることはなかっただろう。 偶然という必然。

これはヤバい❤

歌唱力もさることながら、楽曲がすばらしい。

誰かを責めちゃいけない勿論君自身も…このフレーズが大好きです。

北海道に住んだ2年間を一瞬で思い出す唯一の歌声です

19歳の頃でこんなに凄かったのか！ 若干荒削りな感じはするものの、素人感を微塵も感じさせない(すんなりと耳に馴染む)とかヤバいだろ！

喜瀬ひろしさんだね、司会は

二十歳で、この曲を作ったなんて、やっぱり素質があったんだなー☺️

半世紀も前なのですね。若い千春さんは、もう､めちゃ輝いていて、歌の世界で､天下を取るのだという、太陽のようなエネルギーを感じさせていますね。今の私が、千春さんの心境。うまくいってもいかなくても､書く事が好きで、書く事は、私の呼吸と同じだから、123歳までも生きて､書き続けたら､悔いなく永眠も出来るでしょう。123歳までは､絶対に頑張って書き続けて、千年先の人たちが､楽しんでくれたら､本当に幸せ。書く人という､世の中の底辺で埋もれながら､貧乏生活を楽しみながら生きていく、私は、職人でいたい。煌く千春さんの光を感じながら､頑張れます。😊

青春時代を思い出す歌🎤デス❤❤❤

全部カッコ良すぎる❤

追伸　伊丹徹也はYAMAHAのコンテストでした😅 半音落として歌ったら、優勝したかもですね🎵

優勝したのは誰ですか、伊丹徹也？かな～教えて下さい😮　 それにしても、とかち新聞社😮北の家族のドラマを思い出しました❗😊😊

いつ聞いても良い曲は心に語り掛けて来ますね。