１９５６年生まれの私ですが、何となく日本軍イコール悪い侵略者みたいな感じを刷り込まれてきましたが、私たちの親やじいちゃんたち世代の戦争に行った人の話を聞くと全然悪い軍じゃあないです。みんな日本とそこに暮らす人たちを守るために戦ってくれた人たちだとわかります。本当に有難うございました。

大昔、零戦と戦艦大和　という本で　この方の話　読みました❗️

VU付のプリアンプは普通にありますが　　セレクターにVU付っていうのはいいコンセプトですね！　 VUのムービングコイルが見えるっていうのも最高です。なんだかVU計が一生懸命働いているようでかわいいです。 私も台湾製のVUで、　そもそもＶＵなんて針が振れていればいいんですから　単なるＩＣアンプ一個で振らしています。 　お互い雑音のようなコメントはスルーに限りますね。

ラバウル最後のパイロットだ！！ 戦後も海自入り、空を飛び続け退職後はセスナで太平洋横断した方。 生粋のパイロットで空に一生を捧げた方でしたね。 筑波の複座零戦も乗ったと記憶してます。

戦争という苦難の道を経験されてこの方は何かを気づかれたのですね。

常時振り切りメーターは少しかっこ悪いかな 要調整。

オリジナルの栄エンジンってだけで感動する

はじめまして、vu メーターに、メーター、ボリユムを、つけたらいんでわないですか❗️アンプの、パワーを、見るのに、ボリユムを取り付けたら、いんでわないですか？☺️

He autographed my book. I don't have idols nor heroes that I follow or worship, but if I did, he would certainly be one.

観客の目の前でこんなに低空飛行するなんて、めちゃくちゃサービスしてくれたんだね。

ボイントンを墜としたひとなの？いろいろ空戦記とか、こういう動画をたくさん見ていると点が線になり線が面になってくるので興味深いです・・・（＾ω

オーラが違う！

素晴らしい、大変貴重な映像ですね。

映画「トラ、トラ、トラ」で使われたナンチャッテ零戦と違って、オリジナルはやはりスマートで美しい機体だと改めて思う。 あの映画は、キャストと日本側の監督だけは良かったけど、機体は米軍側だけオリジナルを使う残念なえいがだった。

地元でこの飛行を見ました!! 誘導機のボナンザに速度合わせる為に止まりそうな音でした(笑)そして誘致された高橋淳さんにお会いした時に米国での様子も伺いました。面白い逸話が多かったです。生き残り陸攻搭乗員で、ギネス公認の90歳過ぎた現在も現役パイロットです。長生きして下さい。

Very informetive, thank.

6:23に映る零戦はPOFが持っていたもう1機の零戦で、復元されたのとは別の機体です。この機体はのちに外観だけ復元され、尾翼にHK-102という番号が描かれました。現在はフライング・ヘリテージ・コレクションという博物館にあります。

いいですねえ。　私も作ってみたくなりました。

酷いなこのメーターアンプ基板。針振れりゃあ良いってもんじゃないよ。紛いモンなりにちょっとは本物に特性似せる努力はすべきじゃないのか中国。

UPありがとうございます!どうでもいいことかも知れませんが、これが98年頃だとすると、その10年以上まえにアメリカでお会いしたことがありますが、この映像のような強いアクセントもなく普通にネイティブ並みに英語を使っておられました。映像にも映っているご著書の｢bye bye black sheep｣や航空関連のグッズをご自身のモーターホームに積んで全米のエアショーやガンショーをまわっているとのことでした。心臓の手術を受けたというお話は伺ってましたがガンだったのですね。尊敬に値する方でした。合掌

この方と刃を交えていたかも知れない、コルセアの名パイロット、 グレゴリー・ボイントン氏との話がもっと知りたいです。 どなたかご存知の方、情報があったら教えて下さい。

The English Undertitels are very funny...Nice Video! Thanks for uploading!

こんな映像があったとは！　ありがたいです。

大変なつかしい映像を有難うございます。 このビデオは川戸さんがSea-Tac空港近くのアパートに住まわれていた時に玄関先で撮影されたものですね。 「カラーだからマフラーは黄色にしたよ」 「やっぱ、マフラーは白でしょがｗ」 あの晩も夕刻お邪魔してそんな馬鹿っ話をしながら一杯やった記憶があります。 空港周辺というと音がしたりして嫌がる人もいるのでしょうが、戦後も空自で、実空を最後に民間割愛で民間航空界、太平洋を単発機で無着陸単独横断飛行（1976年）してアメリカに来たような根っからの飛行機野朗ですから、飛行機の近くがやはり好きだったようです。 2001年12月17日に亡くなられておりますから、歳月は早いものです。 癌でしたが、抗がん剤は「脱毛するし気分が悪くなる」というので途中で止めていました。自死みたいなものです。 幸い痛みも無く、手術後に医師から宣告されても（こちらでは医師が本人に余命のない事を告げてくれる）、眉毛ひとつ動かさずで、さすがわ戦争中に何回も死線を越えた（公式記録は昭和20年3月9日戦死！）、”帝國海軍戦闘機乗り”は違うなと妙に感心したものです。 「まあ、愉しかったね」昏睡状態に入っていかれる前、この言葉が最期になりました。 二人とはいない”変わった人”でした。

very informative video about less known moments of the POF zero during the time it just being restored, appreciate the upload! arrigatto gozaimasu!

素晴らしく、貴重な動画ですね。 川戸さんの事は、少し知っていましたが、ご本人の動画を拝見したのは初めてです。 英語で話されていますので、日本語訳があればなお素晴らしいです。

すばらしい解説で堪能しました。

He is my flight instructor. The very nostalgic

some let this guy know the war is over! haha

Kawato-san used to hang out at airshows selling his book bye bye black sheep. He was friends with my uncle and came over a lot for dinner so I got to talk to him a lot about the past. He was interesting guy to talk to. I think he passed away a few years ago

いつ、どこでインタビューしたの？

Amazing stuff.

Banzai....

貴重な動画なので、苦労してようやくアップロードしました。 2年前、ＰＯＦへいってゼロ戦を見てきたんですよ、11月30日。 12月4日にフライト予定があったので、非常に残念でした。 閑話休題：喜んで頂いて光栄です！

当時、自分も桶川の飛行場で零戦を観ました。 アップロードありがとうございます！